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  • ものすごくいい加減なディズニー映画史

    ディズニー映画に埋もれた名作などというものは存在せず、有名なやつは出来がよく、無名なやつは出来が悪い。 以下、備忘録をかねてウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ制作の長編アニメ映画史を概観したい。 『メイク・マイン・ミュージック』以外はディズニープラスで全部見れる。 1. ディズニー黎明期 『白雪姫』(1937年)から『バンビ』(1942年)までおすすめの作品:『白雪姫』『ファンタジア』(ミッキーのやつだけ)『ダンボ』 ディズニー長編アニメの歴史はアニメ史に残る傑作『白雪姫』とともに幕を開ける。この作品はとにかく作画が凄まじく、戦後の日本人が衝撃を受けたという逸話も納得の出来である。著作権が切れているのでYoutube等でも見れるが、できるだけきれいな画質で見たほうがいい。7人の小人たちの非モテ自助コミュニティ描写もピカイチで、増田を見ているような人々は目を通しておいて損はないと

      ものすごくいい加減なディズニー映画史
    • 【徒歩111km】多摩川に架かる橋は何本あるのか徒歩で確かめてきた | SPOT

      1日目 AM9:00 東京都 奥多摩町 小河内ダム(奥多摩湖) みなさんこんにちは! 今日はこちら、東京都は奥多摩町の小河内(おごうち)ダムからお送りいたします。 いやはや、遠かったです。正直、同じ東京都だろと街中と同じ感覚で舐めていたのですが、めちゃくちゃでした。まず、都心から電車を乗り継いで最奥の奥多摩駅まで行きました。途中から電車のシステムが唐突に変更されて、ボタンを押さないとドアが開閉しないシステムになりました。そこまででもかなりの旅路だったのですが、その奥多摩駅からさらにバスに乗り、ここまでやってきました。 予想していた以上に寒く、山肌がうっすらと白くなっています。こういったタイプの雪化粧は初めて見た。 本当に山が白く、僕と同じバスに乗ってきた人、全員がフル装備の冬山登山スタイルだった。普段着で来てしまった僕が完全なる場違いだった。 さて、電車やバスを乗り継いでこんな山奥のダムに

        【徒歩111km】多摩川に架かる橋は何本あるのか徒歩で確かめてきた | SPOT
      • 危険な巨大遊具で遊んでいた話

        1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:マスクは服になる > 個人サイト たびっこ動物 あけぼのタワーのタイヤ ざっくり説明すると、あけぼのタワーは塔のてっぺんから伸びている紐を使って、塔の周りを飛び回る遊具である。 細かいルールの前に、まずはあけぼのタワーの特徴を知っていただきたい。 一つ目の特徴はタイヤだ。とにかく無数にタイヤが積んである。 数えたことはないが200個くらいはあった。 (参照:http://nishizawa.cocolog-nifty.com/omi/2011/12/post-921c.html 協力:にしざわ様) タイヤとタイヤのすき間に足を入れると、大人の足でもすっぽりハマるぐらい深い。 この写真をもとにあけぼのタワーの全貌を書

          危険な巨大遊具で遊んでいた話
        • 本橋信宏×鈴木エイト、僕“たち”とジャニーズ…35年の時を超えた「サブカルの逆襲」|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

          連日メディアでの報道が後を絶たない「ジャニーズ問題」。その問題の原点には、35年前のベストセラー『光GENJIへ』のゴーストライターであることを明らかにした本橋信宏氏の存在があった。今回は、9月7日の記者会見にも出席したジャーナリスト・鈴木エイト氏を迎え、長らくタブーとされてきた一連の真実に関する考えを語ってもらった。 外圧に負けた ――この度、本橋さんは著書『僕とジャニーズ』を出されましたが、35年前に出版された北公次さんの告発本『光GENJIへ』のゴーストライターだったと告白されていますね。 本橋信宏 ゴーストの仁義として今までしゃべらなかったし、聞かれたとしても「構成とプロデュースです」と言ってきました。今回のジャニーズ問題の口火を切ったのはイギリスのBBCテレビなんだけれど、その窓口になったのは平本淳也(元ジャニーズJr.、ジャニーズ性加害問題被 害者の会代表)なんですよ。 鈴木エ

            本橋信宏×鈴木エイト、僕“たち”とジャニーズ…35年の時を超えた「サブカルの逆襲」|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
          • 埋もれたフットボール史に光を……ぐるなび「みんなのごはん」は、なぜサッカー記事を載せていたのか : 森雅史の Football Is Alive

            2019年06月27日16:00 カテゴリ 埋もれたフットボール史に光を……ぐるなび「みんなのごはん」は、なぜサッカー記事を載せていたのか 銀座 グルメレポ 両角浩太郎 「みんなのごはん」の中では異色だったサッカー連載この企画はどうやって生まれたのかそして続いた秘密は何だったのか ゲーム雑誌、ネットニュースと様々な経験を経てサッカーコーナーを生み出した両角浩太郎氏が自らのバックボーンと企画の裏話を語った 知られざる劇的ストーリーに光を当てたかった 「みんなのごはん」って、最初は「これぞインターネット」とでも言うべきノリを全面に出して活躍されているライターさんを中心に書いていただいているメディアだったんです。 そんな中で、「いわゆるリアルの有名人が登場したらソーシャル上でどんな反応があるか実験する」みたいなニュアンスで、第1回に川口能活さんに登場いただいたんです。 それで掲載したらその記事は

              埋もれたフットボール史に光を……ぐるなび「みんなのごはん」は、なぜサッカー記事を載せていたのか : 森雅史の Football Is Alive
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