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テニミュの検索結果41 - 52 件 / 52件

  • 私はテニミュ4th青学vs不動峰の誕生を全力で祝福する - インクルージョンボックス

    ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン青学vs不動峰、生まれてきてくれてありがとう! テニミュは基本的にたくさん見るししょっちゅう感想変わるしツイッターでつぶやいて満足してるからあんまりきちんと文章化することがないんだけど、すこし思うことがあって感想ではないかもしれないけど書き残すことにした。 ※予想以上に多くの人に読まれたので一応注意、まだ見てない方はネタバレだらけの感想なので自衛してください。 これは私のために書いてる文章だ。言葉は残すことにのみ特化したものだと思っている。脳内に過ぎったもの、心が感じて動いて思った事を、関連する物事と紐づけ正しく過不足なく形容するには何もかも足りないし、言語化した途端に形も感触も変わる。私という日本語話者が個人的に日本語で考えて書いてるだけで、理解や共感なんてものは自分自身とすら安易にできるものじゃないっていうのを当たり前の前提として書く。 すげ

      私はテニミュ4th青学vs不動峰の誕生を全力で祝福する - インクルージョンボックス
    • ドラマ ランチ合コン探偵 1話&2話あらすじネタバレ感想 袴田吉彦 小越勇輝 知念里奈の正体 山本美月記憶喪失の謎 - 資産運用マンのブログ

      ドラマ「ランチ合コン探偵」第1話の感想、第2話のネタバレと展開予想、考察を含む内容をご紹介します。 登場人物の関係がわかる相関図をまとめていますので、整理してみたいという方はこちらをチェックしてみてください。 stock-money-asset.hatenablog.com それではドラマ「ランチ合コン探偵」第1話の感想と第2話のネタバレや考察、感想を紹介していきます。 ※誤って今回の「ランチ合コン探偵」第2話のネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。 PR 目次 ドラマ ランチ合コン探偵 最新話 インスタ ドラマ ランチ合コン探偵【第2話】あらすじ ドラマ ランチ合コン探偵【第2話】動画 ドラマ ランチ合コン探偵 第1話 感想 第2話 ネタバレ考察 袴田吉彦が登場 小越勇輝が登場 知念里奈の正体と山本美月記憶喪失の謎 ドラマ ランチ合コン探偵 第2

        ドラマ ランチ合コン探偵 1話&2話あらすじネタバレ感想 袴田吉彦 小越勇輝 知念里奈の正体 山本美月記憶喪失の謎 - 資産運用マンのブログ
      • 「プロレスは格闘技の2.5次元」きつねとDDTが考える“プロレスブーム”の行方

        写真=オノツトム イケメン俳優たちが演じる、アニメ・マンガやゲームを原作にした舞台やミュージカルが隆盛を極めている。「2.5次元コンテンツ」と呼ばれるそれらは、2003年からスタートした『ミュージカル「テニスの王子様」』(通称「テニミュ」)の人気をきっかけに、いまやジャニーズやK-POPなどの人気コンテンツと肩を並べる存在になった。 そんな「2.5次元」なる世界に魅了され、至って真剣にパロディーする男たちがいる。お笑い芸人のきつねとDDTプロレスリングの面々だ。 きつねは、バラエティ番組『有吉の壁』(日本テレビ)でネタとして披露した「2.7次元ミュージカル KOUGU維新」がSNS上でも大反響を呼び、番組を飛び出してオンラインでのミュージカル(「最初で最後のミュージカル KOUGU維新±0~聖夜ヲ廻ル大工陣~」)を開催するまでに至った。 一方、DDTでは、プロレスに2.5次元ミュージカルの

          「プロレスは格闘技の2.5次元」きつねとDDTが考える“プロレスブーム”の行方
        • エヴァに「エウレカセブン」、平成を彩った2本のアニメシリーズが完結――2021年の劇場アニメ総括

          2020年公開の『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』が5月に興行収入400億円超えを果たした2021年。アニメ映画への関心が大きく広がる中、数々の新作アニメ映画が公開された。長いシリーズの決着を付ける作品もあれば、新しい世界を創造したオリジナル作品もあり、海外ならではの独特のビジュアルを見せてくれる作品もあってと、アニメ好きには楽しい1年になった。 平成という時代を彩った2本のアニメシリーズが、2021年に相次いで完結を迎えた。1本は、言わずと知れた庵野秀明監督による『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズだ。1995年4月にテレビ放送がスタートするや、特撮のようなレイアウトを駆使して繰り広げるロボットバトルのスタイリッシュさと、迷い悩めるヒーローや無口なヒロインといった新鮮味のあるキャラクター造形。そして、宗教や哲学の用語がちりばめられた謎の多い設定でアニメファン以外も引きつけ、社会現象にまでな

            エヴァに「エウレカセブン」、平成を彩った2本のアニメシリーズが完結――2021年の劇場アニメ総括
          • 奇跡の出会い! 路上ライブで「レイニー ブルー」熱唱→「良かったです」と声をかけてきたのは作詞家本人だった

            路上ライブで徳永英明さんのデビュー曲「レイニー ブルー」を熱唱していたら、作詞家本人から「良かったです」と声をかけられたという奇跡のような出会いが話題になっています。 シンガーの祐介(@e_mj408)さんが札幌で路上ライブをしていたところ、目の前で歌を聞いていた女子高生が「レイニー ブルー」をリクエスト。歌い終わると、男性が投げ銭入れに1000円札を入れ、「良かったです。レイニーブルー作詞した大木誠です」とひと言。 このときどんなことを思ったか、祐介さんに聞いてみたところ、「びっくりしすぎて腰抜けるかと思いました笑笑」とのこと。「驚きすぎましたが、それと同時に、ご本人といっても過言ではない方に聴いていただけて褒めていただけたなんてこんなに幸せなことはないと思いました。とても光栄でした!」 当時、大木さんは奥様と一緒に札幌を旅行中で、たまたま祐介さんの「レイニー ブルー」が耳に入り、立ち止

              奇跡の出会い! 路上ライブで「レイニー ブルー」熱唱→「良かったです」と声をかけてきたのは作詞家本人だった
            • 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を6日間で摂取した国プが見た幻覚 - 集合知

              こんばんは、でこです。 本日は一風変わった記事を。「主戦場とは全く異なるジャンルを突然浴びたオタクの末路」を文字化してみました。 K-Popカルチャーを主に扱っている当ブログにて、このトピックを取り上げるのは若干戸惑いましたが… アニメ作品「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のTVシリーズ12話・総集編映画・新作映画を6日間で全て履修させられた日プ2の亡霊は日本中どこを探しても恐らく自分しかいないと思うので、折角だから共感度外視感想文をまとめてみようと思い立つに至りました。 新規コンテンツに導いてくれた元凶友人Yへの謝辞と代えて。どうぞ半笑いでお読みください。 ※本記事は下記コンテンツのネタバレを含みます。 PRODUCE 101 JAPAN Season 2 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライ

                「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を6日間で摂取した国プが見た幻覚 - 集合知
              • 匣ミュと結婚させてくれ|まろ

                匣ミュが発表されたとき、「え?魍魎の匣がミュージカル?(笑)」みたいな反応が多かったが、私はヨッシャーーーー!!!大勝利!!!優勝!!!!!と大歓喜していた。 ミュージカルに縁遠い人だと、歌って踊って陽気にハッピー!なのがミュージカルだというイメージがあるらしく結構な困惑が見られたが、暗くて重くて地獄で死!なミュージカルもたくさんあるので安心してくれたまえ…と後方彼氏面でTLを見ていた(誰?) 日本版ミュージカル「フランケンシュタイン」のオタクで、公演を観ながら(京極先生に観て欲しい…チケットか円盤を送り付けたい…)という気持ちを抱いていた京極夏彦のオタクなので、もう板垣恭一×京極夏彦×小西遼生というだけで優勝した。そもそも魍魎の匣がフランケンシュタインオマージュの作品でもあるので、合わないはずが無いのだ。 公演を主催するイッツフォーリーズさんは初見だが、ゲゲゲの鬼太郎主題歌作曲家の劇団と

                  匣ミュと結婚させてくれ|まろ
                • 声優・KENNが声の仕事を意識したのは”サクラ大戦”をプレイした時ーーギターとゲームに夢中だった学生時代から『遊戯王』で声優に挑戦するまでを振り返る【人生における3つの分岐点】

                  「僕は調子に乗ると転ぶタイプなんです。サボり癖があるというか、自分に甘いので。」 人気声優に「人生の3つの分岐点」を伺い、18回目を迎える本連載。今回は声優としての活動にとどまらず、KENN名義での楽曲リリースや舞台出演、個性的な写真集の発行など幅広く活躍するKENNさんにお話を伺った。 冒頭の言葉は、KENNさんが語った自己評価である。 挙げてくださった3つの分岐点は、バンドでのメジャーデビューを始め、よりよい表現のためにさまざまなことを吸収していった活動初期に集中している。そこで語られるエピソードの数々から、勝手にストイックな印象を抱いていたので、「自分に甘い」という自己分析は少々意外だった。 お話を伺ったのは41歳の誕生日を迎えた3日後。 自分に甘えないための心構えを強く持っていることが伺える一方で、積み重ねた経験からくる、いい意味での気負いのなさも、言葉のはしばしから感じられた。そ

                    声優・KENNが声の仕事を意識したのは”サクラ大戦”をプレイした時ーーギターとゲームに夢中だった学生時代から『遊戯王』で声優に挑戦するまでを振り返る【人生における3つの分岐点】
                  • サイバーエージェント、「テニミュ」など2.5次元ミュージカル制作企業を買収

                    サイバーエージェントは6月5日、漫画やアニメ・ゲームを原作とする2.5次元ミュージカルを制作する舞台制作会社・ネルケプランニングを買収したと発表した。買収額などは非公開。2023年連結業績への影響は「軽微」という。 ネルケプラニングは、2003年に初演したミュージカル「テニスの王子様」で2.5次元ミュージカル市場を開拓。「刀剣乱舞」「進撃の巨人」など人気コンテンツをミュージカル化し、海外公演も積極的に行ってきた。 サイバーエージェントとは、動画配信「ABEMA」で俳優育成オーディション番組を配信したり、オリジナル舞台を共同制作するといった取り組みも行ってきたという。 サイバーエージェントグループに入って海外公演を強化する他、キッズ向け舞台の提供、リアルとデジタルを融合したこれまでにない演劇の創出などを図っていくという。 関連記事 「大手と同じことをやっても勝てない」 サイバーエージェント傘

                      サイバーエージェント、「テニミュ」など2.5次元ミュージカル制作企業を買収
                    • 【インタビュー】人気に甘えない、欲しいのは圧倒的な実力。黒羽麻璃央、研ぎ澄まされた鋼の「覚悟」 - ライブドアニュース

                      黒羽麻璃央、25歳。職業、俳優。 若手俳優の登竜門として名高い第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリに輝き、芸能界デビュー。ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズや舞台『黒子のバスケ』シリーズを筆頭に、数々の人気作品に出演。昨年末にはミュージカル『刀剣乱舞』で演じた三日月宗近役で『第69回NHK紅白歌合戦』にも出場した。 漫画やアニメを原作とした「2.5次元舞台」と呼ばれるジャンルの中で、黒羽の名を知らない人はいないと言われるほど、たしかな地位を築いている。 そんな黒羽が、ある場所を訪れた。 東京・日本青年館ホール――それは、数々の2.5次元舞台が上演されてきた「聖地」のひとつだ。中でも代表的なのが、ミュージカル『テニスの王子様』。黒羽自身も2012年に上演された「ミュージカル『テニスの王子様』青学(せいがく)vs比嘉(2ndシーズン)」で本格的な俳優デビューを飾った。 当時

                        【インタビュー】人気に甘えない、欲しいのは圧倒的な実力。黒羽麻璃央、研ぎ澄まされた鋼の「覚悟」 - ライブドアニュース
                      • 東京に降り立った日|肘樹

                        約5か月間のマンスリーマンション暮らしを終えて、東京から愛媛に帰ってきた。 noteでは以前に「夏の間だけマンスリーを借りようかなあ」という話をした後にどうしたのかあまり書いてこなかったので、ぽつぽつ思い出しながら記録しておこうと思う。 マンスリーマンションを本格的に探し始めたのは、4月ごろのことであった。神クズのアニメが7月1日に始まるし、4thテニミュ聖ルドルフ・山吹公演が7月5日からだったので、6月半ばには東京暮らしを始めたいという算段だったのである。 セオリー通りに行けば東京公演が青年館、大阪、福岡を経て凱旋公演がTDCなので渋谷方面と水道橋方面にアクセスがいいところ…と思っては見たものの、東京の土地勘がてんで無いので治安や交通やら、何を手掛かりに探せばいいのかもわからない。 条件を入力すれば各マンスリー会社からいくつか物件を見繕ってメールで案内してくれるサービスを利用して唸ってい

                          東京に降り立った日|肘樹
                        • 「2.5次元」に魅了される男たち──きつね×DDT、真剣なパロディーの作り方

                          写真=オノツトム イケメン俳優たちが演じる、アニメ・マンガやゲームを原作にした舞台やミュージカルが隆盛を極めている。「2.5次元コンテンツ」と呼ばれるそれらは、2003年からスタートした『ミュージカル「テニスの王子様」』(通称「テニミュ」)の人気をきっかけに、いまやジャニーズやK-POPなどの人気コンテンツと肩を並べる存在になった。 そんな「2.5次元」なる世界に魅了され、至って真剣にパロディーする男たちがいる。お笑い芸人のきつねとDDTプロレスリングの面々だ。 きつねは、バラエティ番組『有吉の壁』(日本テレビ)でネタとして披露した「2.7次元ミュージカル KOUGU維新」がSNS上でも大反響を呼び、番組を飛び出してオンラインでのミュージカル(「最初で最後のミュージカル KOUGU維新±0~聖夜ヲ廻ル大工陣~」)を開催するまでに至った。 一方、DDTでは、プロレスに2.5次元ミュージカルの

                            「2.5次元」に魅了される男たち──きつね×DDT、真剣なパロディーの作り方