並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 26 件 / 26件

新着順 人気順

デジタルフィルタの検索結果1 - 26 件 / 26件

  • [インタビュー]西 和彦氏に聞く「次世代MSX」とは何なのか――目指すのは,ユーザが自分で作り出す“遊び”の世界

    [インタビュー]西 和彦氏に聞く「次世代MSX」とは何なのか――目指すのは,ユーザが自分で作り出す“遊び”の世界 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 カメラマン:永山 亘 Microsoftとアスキー(当時)によって制定された「MSX」規格最初のマシン「ML-8000」が三菱電機から発売されたのは,今から40年前である1983年のこと。 日本をはじめ,世界各国(とくに北米や欧州の8bit PCの進出が鈍かったソビエト連邦や中東など)で一世を風靡したMSXシリーズだが,家庭用コンピュータやゲーム機が高性能化していく1990年代に姿を消していった。2006年にFPGAでMSX2を再現した「1chip MSX」(関連記事),2020年にスペインのデベロッパによるRaspberry PI 3B+ベースの「MSXVR」が発売されるなど,復古の動きもあったが,いずれも小規模なものに留まっている。 Mic

      [インタビュー]西 和彦氏に聞く「次世代MSX」とは何なのか――目指すのは,ユーザが自分で作り出す“遊び”の世界
    • デジタルシンセ戦国時代に生まれたCZ-101。革新的発想で開発されたPD音源とは|DTMステーション

      昨年2020年に40周年を迎えたカシオの電子楽器。今年、そのカシオが久しぶりに新方式音源システムの研究開発に向けて動き出しているようですが、そこに向けてまずは過去を振り返ってみようという連載の2回目。前回は「デジタルシンセの夜明け、1980年発売の『カシオトーン201』に搭載された画期的アイディア、子音・母音音源システム」という記事で、子音・母音音源システムについて紹介しましたが、今回は1984年に発売されたCZ-101に使われたPD音源システムについて見ていきます。 1980年代、各社しのぎを削って特許戦争も熱気を帯び始めたころ、アナログシンセサイザを構成する各モジュールのデジタル化を進めていたカシオ。MOOG博士が作り上げたVCO VCF VCAを鍵盤やエンベロープ、LFOで制御する、アナログシンセサイザの超定番方式を元に、現代のデジタルシンセサイザにも繋がる基礎を作っていった状況につ

        デジタルシンセ戦国時代に生まれたCZ-101。革新的発想で開発されたPD音源とは|DTMステーション
      • 簡単に音質アップ! DX160にMango OSを導入する方法 - 格安ガジェットブログ

        iBasso Audio DX160は通常のAndroidを少しカスタムしたOSを搭載したDAPです。ただのこのOS部分のせいで、持ち前のスペックを活かしきれていないとされています。そこで、非公式ながら配布されているMango OSを導入することで、音質を向上させる方法を紹介していきます。 免責事項 用意するもの ネット上で用意するもの 現実で用意するもの 手順 ①zipファイルを解凍してbalenaEtcherを実行 ②balenaEtcherでSDカードに書き込む ③MicroSDカードにsdupdate.imgを上書きする ④DX160にSDカードを入れて起動する ⑤Androidが立ち上がる場合 Mango OSのメリット・デメリット メリット デメリット MicroSDカードを元の容量に戻したい 免責事項 この方法を試して失敗した場合、当方は責任を負いかねます。 また、メーカー保

          簡単に音質アップ! DX160にMango OSを導入する方法 - 格安ガジェットブログ
        • メタバース解体新書 - 新たな経済圏の登場|Mariko Nishimura(mariroom)

          オンラインバトルゲーム『Fortnite』で米津玄師やトラビス・スコット、Diploがライブをすることに驚きをもった2020年春から一年を過ぎてみると、米国の若年層に人気のラッパーであるリル・ナズ・Xが『Roblox』上でライブを開催することが当たり前のように感じ、GUCCIも『Roblox』と組んだショウを展開している。2020年に登場したオンラインゲーム『Blankos Block Party』も英国老舗ブランドのBurberryと組んだイベントを実施しており、子供向けかなぁと思っていたオンラインゲームの世界にアーティストやブランドが参画するシーンが多くなっている。しかもこのようなオンラインゲームを"メタバース"とまとめて語られるシーンも増えてきている。この現象はなんなのか?!知りたい!と思い、YappliのイベントUPDATE 2021でメタバース動向に非常に詳しいオフトピック宮武さ

            メタバース解体新書 - 新たな経済圏の登場|Mariko Nishimura(mariroom)
          • ハイレゾアンプの自作!超高性能DAC AK4499EQ搭載

            ハイレゾアンプを作ってみたら音が良すぎました。 Amazon Music HD が始まって早一年。今のところ、大いに普及しているとは言えないかもしれませんが、手軽にハイレゾ音源が聴ける時代になって、そのうち作るかもくらいに考えていたハイレゾアンプの自作にようやく手をつけた形です。 そして時間はかかりましたが、ほぼ満足のいくものとなりました。 意味不明ですが、名付けて「うさぎアンプ」とします。https://amanero.com/ 自作プラシーボの効果もあるかも知れませんが、このAK4499とアンプから出てくる音は、市販の高級アンプにも全く引けを取らない良音だと感じています。 もう、価格.comや製品ページを見ても市販のアンプが欲しいとは思わなくなりました。ケースだけはかなわんな・・そんな印象しか受けないです。 タカチのケースでカスタム加工を依頼。加工は何度かあるのですが、今回初めて印刷も

              ハイレゾアンプの自作!超高性能DAC AK4499EQ搭載
            • iFi Audio Zen DAC ヘッドホンアンプの試聴レビュー

              英国オーディオブランドiFi Audioといえば、バッテリー駆動のポータブルDAC・ヘッドホンアンプなどで、ヘッドホンブームの最初期から活躍しているメーカーです。 中でも代表作のnano iDSDは2013年 、そのパワーアップ版のmicro iDSDは2015年発売なので、もうずいぶん古いモデルになりますが、2020年現在でもなかなかこれらを上回るモデルは思い浮かびません。 2017年にはマイナーチェンジ版のBlack Label (BL)に進化しましたが、基本的なコンセプトは変わらず、ファームウェアアップデートで新設計デジタルフィルターやMQA対応といった新機能を続々追加するなど、決して古さを感じさせません。 私自身も、職場のパソコンにはmicro iDSD BLを常時接続してあり、2017年に購入してからほぼ毎日電源を入れっぱなしにして使っています。自宅のパソコンにはnano iDS

                iFi Audio Zen DAC ヘッドホンアンプの試聴レビュー
              • 【Nostalgic Sound Converter】

                特徴 各種変換モードは、現物の実測データを基に、精巧に作り込まれています。変換というと音質劣化を伴うイメージがありますが、内部演算を64bit浮動小数点で行い、音質が劣化しない同期式サンプリングレート変換を採用しており、元の音質を損ないません。’60年代~’80年代耳にした思い出の音を、本物を超える高音質でお楽しみいただけます。 実行環境 Windows10 今のところ上記のみです。開発はPythonですから、他の環境でも実行ファイルを作れるかもしれません。処理が重いので並列処理をしています。CPUコアの多いPCがお勧めです。 変換できるファイル 変換できるファイルの形式は次の通りです。 WAV 、MP3、FLAC 変換後のファイルは同じ形式になります。変換後のビットレートは、音質劣化を伴わない適正な形に整えています。 使い方 本ソフトは任意の場所に解凍してお使いいただけます。詳細は後述の

                  【Nostalgic Sound Converter】
                • iPhoneの音質を良くしたい人への最適解 ShanlingのエントリーDAC「UA4」を試す | カジェログ

                  こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 Shanlingから久々の1万円台で買えるエントリー向けのDACが登場しました! それが今回紹介する「UA4」です。 前作のUA3も優秀でしたが、見た目がすんごい芋っぽい感じだったんですよね……。 あわせて読みたい Shanling UA3 レビュー|スマホ向けDACの新定番!コレは売れる! 2021年に伝説的に売れたスマートフォン向けポータブルDAC「UA2」の発売から約1年、ついに後継機種である「UA3」が2022年7月29日に発売です! 今回はレビュー用に先行で… そのUA3が都会に染まり、垢抜けた姿で帰ってきました。なんとディスプレイ付きです。ヒュー!!!! 「どうしたん? 話聞こうか?」とさりげなく聞いてきそうなくらいスタイリッシュになり

                    iPhoneの音質を良くしたい人への最適解 ShanlingのエントリーDAC「UA4」を試す | カジェログ
                  • SMSL D400EXのレビュー(AK4191+AK4499EX搭載のDAC) – Innocent Key

                    2023/11/30 SMSLのレビュー買収疑惑について 2022/11/24 音質比較にAntelope Amariを追加 2022/11/15 音質比較に簡単な注釈を追記 注意:最近のSMSLレビューは買収されている可能性があります これは私が受け取った実際のメッセージです。製品名、ショップ名は削除しています。ただしこれはAmazonで買ったものです。このようなメッセージが来るのですが、これはおそらく高評価のレビューをすることで30%ものキャッシュバックがもらえるという、中華系ではよくあるマーケティングと思われます。 SMSLはこのような積極的なマーケティング投資をやるようになったので、世間の評価は今後あまり信用できないと思ったほうがいいです。 ちなみにD400EXの頃はこういう事はありませんでした。上記メッセージが来たのはもっとあとの機種です。私はもちろん辞退してます。こういうことを

                    • より一層深く使いこなしたいRICOH GR III | ShaSha

                      はじめに つい先日GR IIIxがリリースされたばかりで期待が高まる中、GR IIIもまだまだ使いこなしたい!という方も少なくないはず。以前のGR III記事でご紹介した内容に加え、今回は一歩掘り下げて、今までの設定でも問題ないけど、知っておくとさらに表現が広がる。プラスαの使い方で様々な楽しみ方ができる!そんなGR III活用法をお届けします。 測光モードを使い分ける 普段はマルチパターン測光でバランスの取れた露出で撮影をしている筆者ですが、時折ハイライト重点測光を活用しています。ハイライト重点測光は、画面内の明るい部分を重視した露出です。つまりスポットライトが当たっているような状況下でちょうどいい明るさになるように調整してくれる測光モード。被写体の一部分に光が当たる場合、明暗差が激しく、露出が取りづらいことがありますが、そうしたシーンでもハイライト部分の階調がなくなってしまうことがない

                        より一層深く使いこなしたいRICOH GR III | ShaSha
                      • カメラでお絵描き - 月に叢雲花に嵐

                        先日、リーニュクレールと言うエフェクトを使用した写真を公開したが いまいちな感じだったので 昨日の写真をほぼ同じ構図でリーニュクレールで撮影してみた。 OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS1/40 F5.6 ISO200 リーニュクレール 小生は、キヤノンで写真を撮りはじめたので、 デジタルフィルターのような機能を軟派な機能… 光学性能で太刀打ちできないメーカーが初心者向けに キャッチーなエモさを手軽に表現するためにつけた 所詮はお遊びの機能と見下す傾向にあったのだが、 使ってみればそれなりにおもしろく、 何よりブログのネタになることを発見した。 正直のところ、葉っぱ1枚1枚を風景で描写するのは FOVEONでないと無理かと思っていたのだが、 昨日の写真は割と頑張って描写してくれていたので、 リーニュクレールも

                          カメラでお絵描き - 月に叢雲花に嵐
                        • “Mojoを超えるMojo”誕生。音質/機能とも格段グレードアップしたCHORD最新ポタアン「Mojo 2」を試す (1/3) - Phile-web

                          2015年にCHORDが発売した先代の「Mojo」は、ブランドの創立者であるCEOジョン・フランクス氏が築いたアナログオーディオの技術と、アルゴリズム開発のエンジニアであるロバート・ワッツ氏の手によるカスタムメイドのオリジナルDACエンジンを搭載する高音質ポータブルヘッドホンアンプとして話題を呼んだ。 Mojoを完成させるうえで、両氏は「CHORDのサウンドを手軽に楽しめる価格」「コンパクトサイズ」「シンプルな使い心地」を3つの要点として追求した。そのコンセプトは新製品のMojo 2にも受け継がれている。それでは、Mojo 2は従来からどう変わったのか? 本記事では進化した最新機の性能と、その魅力に迫ってみよう。 ■独自FPGAが進化。高精度アルゴリズムによって旗艦モデルに迫る性能を実現! CHORDのDAコンバーターを搭載する製品はすべて、市販のDACチップを使わずに、FPGA(フィール

                            “Mojoを超えるMojo”誕生。音質/機能とも格段グレードアップしたCHORD最新ポタアン「Mojo 2」を試す (1/3) - Phile-web
                          • ROLAND D-50〜 【シンセサイザーのフロンティア〜ヘンテコなシンセたち】Episode 4 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                            nemosynth シンセサイザー・イラスト:西園寺スペルマ https://twitter.com/sperm_saionji 企画/編集:バーバラ・アスカ https://twitter.com/barbara_asuka 「これはかなわん。もうダメだ」 発売されたばかりのYAMAHA DX7を買ってきたROLAND開発部門の菊本忠男氏、たった1日でDX7本体のすべてを解析し思わずうめいた。 先行機種YAMAHA GS1ではMSI(中規模集積回路)をしかも55個もずらずらと並べていたデカい音源回路基板も、DX7ではより集積度の高いLSI(大規模集積回路)しかもたった2個のみ搭載したコンパクトな基板へと進化。おかげでちょっとしたグランド・ピアノ型だったGS1よりずっと小さく軽量コンパクト、そして安く故障も少なく安定稼働、おまけにぐっと高機能高性能な新機種へと変ぼう。それもたった2年で。

                              ROLAND D-50〜 【シンセサイザーのフロンティア〜ヘンテコなシンセたち】Episode 4 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                            • 「iBasso DC03 Pro」 デュアル「CS43131」DAC搭載、高評価モデルが機能強化でアップグレード。ハイレゾ&DSD対応高音質オーディオアダプター【レビュー】 : bisonicr keep walking.

                              2022年12月28日11:27 by bisonicr 「iBasso DC03 Pro」 デュアル「CS43131」DAC搭載、高評価モデルが機能強化でアップグレード。ハイレゾ&DSD対応高音質オーディオアダプター【レビュー】 カテゴリiBasso (DAP/Amp)オーディオアダプタ(Lightning/OTG対応USB) こんにちは。今回は 「iBasso DC03 Pro」です。iBassoのオーディオアダプター「DC」シリーズは既に「DC06」までリリースされていますが、直近のシングルエンドモデルの「DC05」が販売終了してその次に出たのが「DC03」のProモデル、というパターンがあるとは、とちょっと驚きを感じた製品です。しばらく前に届いていたのですが、仕事の方が立て込んだためレビューが年末になっちゃいました(スミマセン)。 ■ 製品の概要について 中国のオーディオブランド「

                                「iBasso DC03 Pro」 デュアル「CS43131」DAC搭載、高評価モデルが機能強化でアップグレード。ハイレゾ&DSD対応高音質オーディオアダプター【レビュー】 : bisonicr keep walking.
                              • KAWAI K5000W〜 【シンセサイザーのフロンティア〜ヘンテコなシンセたち】Episode 5 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                nemosynth シンセサイザー・イラスト:西園寺スペルマ https://twitter.com/sperm_saionji 企画/編集:バーバラ・アスカ https://twitter.com/barbara_asuka 1988年春、ついにKORG M1発売!!! タメにタメ、待ちに待った救世主の降臨に市場もコルグ社員も湧いた!!! 同時にROLANDも新型廉価版LA音源シンセ・キーボードによるちゃきちゃきのラインナップD-20、D-10、同LA音源モジュールD-110を発売。既に前年に歴史を変えたD-50とともに世界は一気にPCMサウンドへとなだれ込んだ。 そこへ同時デビューしたのはCASIO VZ-1。それまでの人気商品CZ シリーズからさらに踏み込んだ新開発iPD音源とグラフィックLCDとをひっさげ、事実上のデジタル・フル・モジュラー・シンセとなるも14万8千円というお値打ち

                                  KAWAI K5000W〜 【シンセサイザーのフロンティア〜ヘンテコなシンセたち】Episode 5 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                • BTR5 – FIIO Japan

                                  本製品は生産完了に伴い販売を終了いたします。ご愛顧誠にありがとうございました。 ご購入はこちらから 主な特長 ESS Technology製DAC+アンプ統合型チップ「ES9218P」を2基、左右独立構成で搭載し、低ノイズ・低歪と高出力を両立FPGA搭載で正確無比な音声信号処理と高精度なクロックマネージメントを実現低ジッター環境を徹底するため、独立した2基の水晶発振器を搭載3.5mmシングルエンド出力のほか、2.5mmバランス出力を搭載AAC/apt X/apt X HD/LDACといった主要高音質ワイヤレスオーディオコーデックに対応BluetoothレシーバーにQualcomm製「CSR8675」を採用し、高い接続安定性を実現XMOS製USBコントローラーICを搭載し、32bit/384kHzまでのPCMのほか、DSD256までのDSDネイティブ再生を可能とするUSB DAC機能本体に有

                                  • iFi audio、さらなる低価格化実現した「ZEN Airシリーズ」。USB-DACなど4機種 - PHILE WEB

                                    トップウイングサイバーサウンドグループは、同社が取り扱うiFi audioのエントリークラスとなる「ZEN Airシリーズ」4機種を発売する。価格はいずれも18,700円(税込)、7月8日発売となる。 ZEN Airシリーズは以下の4モデルで構成される。 ・USB-DAC/アンプ 『ZEN Air DAC』 ・Bluetoothレシーバー 『ZEN Air Blue』 ・ヘッドホンアンプ 『ZEN Air CAN』 ・フォノイコライザー 『ZEN Air Phono』 「ZEN Airシリーズ」は、ロングセラーとなった「ZENシリーズ」の回路を簡素化し機能を削減しながらも、コアな要素を残し、従来よりもさらに低価格化を実現したモデル。ZENシリーズで搭載されるフルバランス回路は搭載されていないが、ディスクリート部品や左右対称のチャンネルレイアウトなどは引き続き継承。筐体はアルミ押し出し材に代

                                      iFi audio、さらなる低価格化実現した「ZEN Airシリーズ」。USB-DACなど4機種 - PHILE WEB
                                    • VECLOS「SPW-500WP」が実現したスモールサイズのシアター体験! 真空エンクロージャー+新技術が一体型Bluetoothを次の次元へ……

                                      真空エンクロージャーで優れた音を実現したVECLOS コンパクトなアクティブスピーカーやヘッドホン/イヤホンで最近話題となっている「VECLOS」。これは、「Vacuum EnCLOSure(真空エンクロージャー)」を由来とするもので、真空二重構造を使った断熱性の高い魔法びんで知られるサーモスのオーディオシステムだ。 真空層を持った二重構造はオーディオにおいて、大気との圧力差で内筒と外筒に張力が発生して剛性が高まること、また優れたダンピング特性を持つため、振動の減衰特性にも優れるというメリットがある。このメリットを活かして、スピーカーやヘッドホン/イヤホンを作ってみたらどうだろうか? それがVECLOSのスタートだったという。 真空エンクロージャーは、高剛性かつダンピング特性も優秀で不要な振動の発生も少ない。しかも真空層はわずか数mmほどのため、エンクロージャーのサイズが小さくても十分に内

                                        VECLOS「SPW-500WP」が実現したスモールサイズのシアター体験! 真空エンクロージャー+新技術が一体型Bluetoothを次の次元へ……
                                      • 【5/28発売】#SHANLING 『UA2』登場!強力な出力レベルで高解像度のポータブルDACアンプ。キャンペーンもご紹介!

                                        【5/28発売】#SHANLING 『UA2』登場!強力な出力レベルで高解像度のポータブルDACアンプ。キャンペーンもご紹介! 2021年5月21日 イベント, 新製品, 最新記事 e☆イヤホン 3.5mm端子と2.5mm端子にも対応しているので様々な有線イヤホンで楽しめます 皆さんこんにちは! e☆イヤホンPR部のうらやんです! 今回ご紹介する商品はこちら! SHANLING UA2 ▼SHANLING UA2 e☆イヤホンWEB本店価格 ¥12,760‐(税込) 5月28日(金)発売予定!! 高品質DACを核としたハードウェア設計 UA2に搭載されているDACチップ「ES9038Q2M」は、対応する形式の豊富さからハイグレードな音響機器に採用されることが多くみられます。 このチップを採用することでUA2は小さな外観ながら、最大で121dBのS/N比や、高解像度で、歪みのないサウンドを実

                                          【5/28発売】#SHANLING 『UA2』登場!強力な出力レベルで高解像度のポータブルDACアンプ。キャンペーンもご紹介!
                                        • iFi audio xDSD Gryphon

                                          幻の動物、生息地はここです ポータブルDACアンプは、優れたデジタル部、もしくは、優れたアナログ部のどちらかに注力するため、製品全体として妥協する傾向にあります。どちらも優れてはいないのです。しかし、xDSD Gryphonは異なります。神話上のGryphonのように、1体に2つの要素が共存しているのです。 中心部にバーブラウン製マルチビットDACチップを使用する超解像度デジタル部から1000mWを出力するPureWaveアナログ出力に至るまで、様々な技術を内包しています。 接続完了 セパレート化されたBluetooth、DAC、アンプ段、これらはそれぞれ最大の性能を発揮するよう最適化されています。 デジタル入力:USB、S/PDIF、Bluetooth アナログ入力:4.4mmバランス、3.5mmシングルエンド 輝かしきBluetooth、ハイレゾワイヤレス 最新のQCC5100シリーズ

                                            iFi audio xDSD Gryphon
                                          • デジタル制御するためのソフトウェアアーキテクチャ - Qiita

                                            これはなに? 初めてデジタル制御を作ってなにか動かしてみたいけど 右も左も分からないという方に対して、 デジタル制御におけるソフトウェアアーキテクチャの全体像を示したメモです。嘘です。怪文書でした。 自分なりに嘘を書いてないかチェックしたつもりですが、 私は基本的に自分の考えをオープンにして、 周りからボコボコに指摘されて自分の知識をUpdate(矯正?)するスタイルなので 大変お手数ですが間違い等ありましたらご指摘お願いします。 動くやつないの? ちなみにここで言ってることの一部をSimulinkモデルにしたものを Githubにアップロードしましたので合わせてご確認ください。 https://github.com/mathworks/adc-synchronized-with-pwm ここでいうデジタル制御って? マイコンを使ってモータやインバータ、DCDC電源回路のような制御対象(P

                                              デジタル制御するためのソフトウェアアーキテクチャ - Qiita
                                            • FiiO BTR7 レビュー 【USB-DAC編】 - みぃねこの備忘録

                                              こんにちは。 今回は中華イヤホンレビュー編をお休みし、昨年8月に発売されたbluetoothレシーバ&USB-DACアンプのFiiO BTR7についてまとめたいと思います。 FiiO BTR7は国内amazonにて国内代理店によるマーケットプレイス扱いやイヤホン&ヘッドホン専門店のeイヤホン店頭及び同社WEB本店、有名家電量販店等で販売されています。 FiiO フィーオ BTR7 Bluetoothレシーバー DAC搭載 ヘッドホンアンプ ESS DAC アンプ ハイレゾワイヤレス 4.4mm バランス接続 LDAC aptX HD 通話【送料無料】 価格: 34100 円楽天で詳細を見る www.e-earphone.jp 製品情報詳細はコチラ↓ www.fiio.jp 1. FiiO BTR7とは 1.1. FiiOとは 1.2. FiiO BTR7って何? 1.3. FiiO BTR

                                                FiiO BTR7 レビュー 【USB-DAC編】 - みぃねこの備忘録
                                              • フィルタによる信号処理: ローパス、ハイパス

                                                この記事では信号処理に用いるフィルタについてまとめます。電気回路や信号処理など様々な分野でフィルタが利用されます。フィルタに関する説明動画は最下部に置いています。 一般的なフィルタについて フィルタ特性の周波数プロット ローパスフィルタ ハイパスフィルタ バンドパスフィルタ 帯域阻止フィルタ フィルタの設計手法 フィルタの利用例 フィルタに関する動画 自己紹介 一般的なフィルタについて 以降ではフィルタによる信号処理について説明します。フィルタには様々な種類があります。例えば、流体中に混ざった固体や異物を取り除く装置、ろ紙を使用したものがろ過器であり、これは英語でフィルタ(filter)と呼びます。また電子メールフィルタではウィルスメールやスパムメールなど不要なメールを判別して隔離するといった形で処理がされます。これもフィルタと呼びます。 この記事では電気フィルタやデジタル回路、フィルタ回

                                                  フィルタによる信号処理: ローパス、ハイパス
                                                • 【2/21発売】#COWON から高スペックなDACが搭載された『iAUDIO Hi-Fi』登場!

                                                  【2/21発売】#COWON から高スペックなDACが搭載された『iAUDIO Hi-Fi』登場! 2020年2月14日 最新記事 e☆イヤホン 高スペックなDACが搭載された省電力でハイパフォーマンスな次世代プレイヤーが登場 皆さんこんにちは! e☆イヤホンPR部のうらやんです! 今回紹介する商品はこちら! COWON iAUDIO Hi-Fi 2月21日発売予定!! 数多くの機能が詰まったこちらのプレイヤーの魅力を詳しくご紹介していきましょう! 世界的名声のプロフェッショナルサウンドコントロール JetEffect5 & BBE+ JetEffect5 & BBE+を通じてレシーバーやリスニング環境による音質の違いや歪みを補正して、原音に最も近いサウンドで再生可能、様々なリスニング環境に対応します。 また、BBE+とEQフィルターで好みのサウンドに調整できます。 次世代プレミアムDAC

                                                    【2/21発売】#COWON から高スペックなDACが搭載された『iAUDIO Hi-Fi』登場!
                                                  • 比較2024' 新型!ポータブルアンプ47機の性能とおすすめ・選び方:iPhone Android スマホ PC ハイレゾ対応 (1)

                                                    Top > オーディオ製品 > 比較2024' 新型!ポータブルアンプ47機の性能とおすすめ・選び方:iPhone Android スマホ PC ハイレゾ対応 (1) 【今回レビューする内容】2024年 最新のハイレゾ対応ポータブルヘッドホンアンプの性能とおすすめ・選び方:人気ポタアンの違いと人気ランキング USB  DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ:有線イヤホンをBluetoothワイヤレス化できる小型アンプ:iPhone iOS Android対応 【比較する製品型番】 フィーオ FiiO Q11 FIO-Q11-B KA5 FIO-KA5-B BTR7 FIO-BTR15-B FIO-BTR15-L  KA13 FIO-KA13-B FIO-KA13-L FIO-Q3-MQA KA2 TC FIO-KA2-TC FIO-KA2-LT  KA1 TC FIO-KA1-TC KA1

                                                      比較2024' 新型!ポータブルアンプ47機の性能とおすすめ・選び方:iPhone Android スマホ PC ハイレゾ対応 (1)
                                                    • 中華製USB-DAC 2019 秋 まとめ - Bug head Developer's BLOG

                                                      シンセンオーディオで確認 どうも~。おりゃさんです。 中華製USB-DACの記事、Bug head 開発者が説明してくれないと買いにくい!そういう方は続々と増えていると思います。PHILEWEBコミュニティでも書けるのですけれど、広告収入で運営している所へ書くのはどうか?そういう意見はあるでしょう。それで楽天ブログで書きましたが、スマホで見ると広告が多すぎて酷すぎるという面が。 シンセンオーディオ(中国)のサイトを閲覧なんですが、 Google Chrome ウェブブラウザ の翻訳機能を使って読みます。若い人では当たり前すぎて、わざわざ言うとバカにされている様に感じますので、この紹介は今回限りにしておきます。右クリックメニューで「翻訳する」を選ぶと、英語から日本語へ翻訳されます。 こちらを見て下さい。 shenzhenaudio.com 敷居は高いと思うでしょう?ここで情報をチェックして、

                                                        中華製USB-DAC 2019 秋 まとめ - Bug head Developer's BLOG
                                                      1