りのこ @ring6565 『男はつらいよ』を観てみたのだが、毎回主人公がデリカシーのない下ネタを美女にバンバン言って友達にどまりにしかなれずに結果的にフラれるというパターンで、寅さんがつらいのは寅さん自身のせいだと思う…と思わずにいられなかった。
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
牡蠣サブ汁🦪 @kakimisosiru 高校時代にデリカシーがない女の子がいて、天然キャラってことで愛されてて私もそれほど気にならなかったから仲良くしてた子がいるんだけど、3年前にその子と縁切ったのよね🫠 その理由を最近、同級生に聞かれる 何があったの?仲直りしたいって言ってたよ?ってめっちゃ言われる 牡蠣サブ汁🦪 @kakimisosiru 親友チャンが亡くなった時、親友ママに頼まれてお通夜の連絡を色んな人にしてたのね その子も親友チャンと関わりがあったから連絡したんよ、そしたら第一声が「私あの子苦手だったから複雑だなーお通夜はいいやー」だったんだよね 牡蠣サブ汁🦪 @kakimisosiru 思ってたとしても、同級生が亡くなってて仲良かった私が連絡入れてんだから、普通言わないよね?天然じゃ片付けられない それで「さすがにその言い方はない」って言ってさよならしたんよ 心狭いとか
日本テレビ系「行列のできる法律相談所」の出演などでお馴染みの北村晴男弁護士が5日、自身のツイッターを更新。ソフトボール日本代表の後藤希友から渡された金メダルをマスクを外してかみ、SNS上などで猛批判された名古屋市の河村たかし市長に対して、擁護する姿勢を見せた。 北村弁護士は河村市長に対する批判を取り上げる記事を添付して「デリカシーにやや欠けるおっさんの行動は許してあげて下さい。もちろん、大切な金メダルは素早く消毒した上で」とツイート。ただフォロワーからは「すみません。これはちょっと擁護できません」「デリカシー無いではすまない」「娘さんが必死になって手に入れた物を同じことされても、同じこと言えますか?」「やや欠けどころではありません」と賛同できないコメントが相次いだ。
父は身勝手で生活全般だらしなかった。 一緒にいると恥ずかしい思いをすることが多かった。 そんな父でよかったと思うことがある。 私自身にだらしなさとデリカシーのなさへの耐性がかなりあるのだ。 恥ずかしい… 子どもの頃。 父が普段じぶんだけ飲み歩いてばかりいるので、ほんとに時々だが罪滅ぼしで外食に行くことがあった。 父は小綺麗な料理屋やとんかつ屋みたいな店にも裸足にサンダルばき、 ギャンブラーの証の赤ペンの染みがついたジャンパーでズカズカと店内にすすむ。 たいていの場所でなんとなく場違いだ。 びっくりした顔でチラッと見られる事が多かった。 声もムダにでかくて目立つのだ。 自分が食べ終わると、堂々とゲップをしながら支払いを済ませさっさと店を出てしまう。 飽きちゃうのだ。 ここまで聞いただけで普通の人は眉をひそめるような下品な父。 普通のお父さんなら、子供が食べ終わるまで席で待つだろう・・・ 自分
長女を産んだときのトラブルです。 里帰り出産をしました。 私は無痛分娩がしたくて、無痛分娩ができる病院を予約していたのですが、母親が勝手に徒歩三分の近所の産婦人科の予約を取っていました。 しかも、私が予約していた病院に勝手に電話をかけて、私の予約をキャンセルしていました。 どうしてそんなことをするのか聞くと、「ご近所のお付き合いがあるから」だそうです。 私は、近所だからこそ、近くの産院では産みたくありませんでした。 先生も看護士さんも知り合いだからです。 先生に至っては、幼馴染の男の子です。 ●●を見られるのは絶対に嫌でした。 でもそれを主張しても、もともとデリカシーのない母の理解は得られず、逆に「そんなことを考えるなんていやらしい子」と言われてしまって、なぜか私が非難されました。 「こちらのことも考えて」と言われて仕方なく無痛分娩をあきらめ、近所の産院で産みました。 もちろん先生にも顔見
【海のはじまり】「クズ親父」にネットぶち切れ「最低」「デリカシーない」でも人格ガラリ「憎めない」「泣けた」|InfoseekニュースSnowMan・目黒蓮主演のフジテレビ系ドラマ「海のはじまり」(月曜・後9時)第8話が19日に放送された。同作は、社会現象となった22年の同局系ドラマ「silent」を担当した脚本家・生方美久氏、風間太樹監督、プロデューサー・村瀬健氏が再集結した“親子の愛”をテーマにしたオリジナル作品。目黒が演じる…【全文を読む】 毎週月曜よる9時放送#海のはじまり 「夏くんの恋人へ」と書かれた水季からの手紙 そこには、水季のどのような想いが綴られているのでしょうか? そして、それを手にした弥生はーー 第9話では、夏と弥生の出会いも描かれます 8月26日(月)よる9時放送 pic.twitter.com/BrMmATeiJk — 『海のはじまり』月9ドラマ【公式】 (@umi
荷主の工場で積み込みが終わって 同僚Y君と事務所に伝票をもらいに行った。 荷主の受付田中君が 「あれ、ともさん なんか人相変わった?」 「えっ」 「なんか太った?」 「……」 「こっちに来るとき誰かわからんかったわ」 「そんなに?」 「新人さんかなって思った」 「いや、浮腫んでんねん」 「そうなんや」 「そそ薬の副作用でな」 「ふーん」 帰社する道中 同僚Y君に電話した。 「なぁ、俺ってさ、人相変わった?」 「えっ、いや変わってないですよ」 Y君は咄嗟に気を使ってくれた。 「だって、人相変わったんやって…」 僕はこの一言が引っかかって、まぁまぁ凹んだ… 「いや、あいつね、デリカシーがないんですよ」 「そうやんな、あんなズケズケ言える?」 「僕も言われましたよ、事務所行ったら、Y君最近めっちゃ太ったんちゃう?って」 「えー、デリカシーないわ〜」 「めっちゃ腹立つでしょ」 「ほんまやな、今度言
A子 「昨日の夜ね自転車でコンビニに行ったとき、 おまわりさんに怒られちゃった」 B子 「また何をしたの?」 A子 「おまわりさんがね、すれ違った時にね『ライト』って叫ぶのよ」 B子 「ライトを点けていないA子が悪いんでしょ」 A子 「そうだけど 走りながら『コロナ』って叫んだった」 B子 「まあ!」 A子 「するとね後ろから『ふざけんな!!!』って怒鳴ってたw」 A子 「ねえB子それより 謎かけしようか」 B子 「謎かけって?」 A子 「何々とかけまして 何々ととくってやつよ」 「例えばね・・・ご飯に卵をかけまして、 醤油を垂らしたととく・・・」 B子 「卵かけご飯じゃん」 , A子 「ところでさぁ~ B子 彼氏いるの?」 B子 「いないわよ」 A子 「ほんとぉ~ ほんとはいるんでしょぉ~」 B子 「もう顔を覗かないでよ いもしないモノを聞かれるのは『いる』 と答えりより辛いんだから 少
こんばんは。 コツメの母さん。です。 突然ですが我が家の次女コツメ(中1)はひどいくせ毛の持ち主です。 小さいの頃は、そうですね…天使みたいでした。髪の毛が(笑) ラファエロの絵画のようでしたよ…。やることは悪魔でしたけどね。(口にダンゴムシ入れてたりね…) とにかく髪はぐるんぐるんだったのです。 コツメは明らかに我が夫、コツメの父さんのくせ毛を引き継いでしまいました。ちなみにコツメの父さんのお母さんもくせ毛、お義母さんいわく「私の祖母もすごいくせ毛だった。」というくらいで、きっとくせ毛のDNAが強いのだと思います。 小学校の高学年になるとコツメはものすごくくせ毛を気にするようになったので、1泊2日の自然教室へ行く前に、美容院で縮毛矯正してもらうことにしました。 コツメはすごく喜んでいました。 縮毛矯正は効果覿面で直毛が長続きするのですが、くせ毛の根本解決にはならないので、伸びてきた新しい
洗濯日和が続いている香港です。我が家にはベランダがあるのですが狭い上に植物を置いているので私は室内干しです。しかし上の階の人はいつもベランダに干しています。 こちらは昨日の光景です。 お気づきでしょうか??? 視界に入ってくる上の階の洗濯物(シーツ)。でも建物の外壁って汚れていないのかな?とか余計な事が気になったりしますが、これくらいでは驚きません。 しかし先週の風が結構強かった日。少し厚手のベッドカバー的な物を干していたのですが、そちらの脱水が甘かったようで、風に煽られるたびに「雨?」と思うほどの水をまき散らしていました。リビングの窓ガラスが濡れるレベルなので我が家のベランダに洗濯物を干していたらアウトです。 エアコンの室外機からの水漏れが罰金刑になる香港ですので、一応、管理会社に連絡をしてみました。前にも書いたのですが住民専用のアプリで連絡事項を発信しているので、こちらでベランダの柵に
「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 モテる男の人なら絶対に言わないことを どう思ってか、わざわざ言ってくる デリカシーのない男。 あなたの周りにはいませんか⁇ 20代の頃は 「もうおばさんだよ」と言われても 「もう若くないよ」と言われても 「老けたなあー」と言われても ぜーんぜん、気にならなかった🤷♀️ これは本気で言われている言葉でなかったから かもしれないが、 そんなことにイラッとくる人は 小さい人だなーなんて思っていた笑 これから先もこんな言葉たちを気になる日が来るとは 思っていなかった👀 が、30代になり、 図星の部分もあるからだろうか🙄 その言葉の放つ威力が増した🔥 これは私の職場のボスと私のやりとりだ⬇︎ 🐻あっそーそー! 「久しぶりにねこさんと会ったら、 老けたな」って、この前〇〇くんに言われてたよ。 🐱あーこの前、職場に来たとき? 化粧してなかったです
応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ シニアライフランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 現在結婚して1年の専業主婦です。結婚をする前からわたしの地元から車で1時間ほどの距離にある彼の地元で二人暮しをはじめました。 彼は付き合い始めた頃は自分の家族のことを全く話してくれませんでしたし家族には絶対に会わせたくないという感じでしたが長く付き合っているうちに少しずつ家族のことを話してくれるようになりましたし、ご両親やご兄弟にも挨拶をさせてもらえました。 わたしはわりと人見知りをするほうなのですが彼のお母さんはとても優しくて彼がいなくても2人で映画を観に行ったりご飯を食べに行ったりするような仲になりました。 入籍の話がではじめた頃、彼のお母さんから「アパートに家賃をはらい続けても自分のものにはならないからもったいない。土地とお金も多少補助をするから家を建てなさい」と言
牛丼チェーン「吉野家」の卓上にある共用の紅ショウガを直箸で食べたとして、大阪府警は4月4日、器物損壊と威力業務妨害の疑いで男2人を逮捕したことを明らかにした。問題の行為は昨年9月に行われ、その様子を撮影した動画がSNS上で拡散されていた。 【写真】岡容疑者が提供していたカレー 逮捕されたのは、いずれも大阪市西成区の建築業・嶋津龍容疑者(35)と飲食店経営・岡敏秀容疑者(34)。ともに容疑を認めており、嶋津容疑者は「みんなを笑わせたかった」、岡容疑者は「『おもしろいことやってや』と頼んだら、いきなり食べた。おもしろいから、みんなに見てほしくてSNSで公開した」などと供述しているという。 株式会社吉野家ホールディングスの広報に問い合わせたところ、「捜査でご尽力いただいた警察関係者の皆様にお礼を申し上げたいです」という答えが返ってきた。 「お客様に安心してご利用いただけるように、私どもでは卓上の
「あら、あなた初めましてね」 お仕事中のパゴロウさんに話しかけてきたのは本日の患者、メイ子さんの義母メンメさんでした。 「マメチュー先生お久しぶりです」 メンメさんとメイ子さんは、数ヶ月ぶりの来局。 そのためお二人が前回来局した時は、まだパゴロウさんはマメクスリカフェでは、働いていなかったのです。 患者であるメイ子さんは、義母であるメンメさんの様子をチラチラと伺っています。 いつもメイ子さんが来局する時は、メンメさんが付き添っているそうです。 パゴロウさんは薬歴を入力中。 その時感じた気配。 見上げるとメンメさんが、ニコニコとこちらを見ていました。 「今日の朝は何を食べたの?」 メンメさんからの突然の質問。 「えっと…ジャムトーストです」 メンメさんはすでに他の患者さんに、話しかけています。 「うちの孫ね、この間おねしょしちゃってね」 「そうなんですか…」 「そうなのよ。 それでね、うちの
父方の親戚たちは皆揃ってデリカシーがなく田舎の嫌なところを煮詰めたような人々ばかりなので極力会わないようにしていたのだけど、先日冠婚葬祭系イベントのため数年ぶりに会うことになった。 夫も同行してくれたので、親戚たちには夫を初めて会わせることになった。 夫を見た親戚たちは口々に「旦那、男前だな〜」と言ってきた。 こういう、初対面の人間の容姿の善し悪しをあれこれ言うようなところもかなり苦手なのだけど、夫を褒められてなんだかんだで悪い気はしない自分もいた。 そうだろう、そうだろう。私は東京に出てこんないい男をつかまえて結婚したんだぞ。凄いだろう。 自分を褒められたわけでもないのに、すこし誇らしいような気持ちにもなってしまう、情けない人間だ。
今週のお題「チョコレート」 こんばんは。 もうすぎてしまいましたがバレンタインデーの思い出を書きたいと思います。 コツメの母さんにとってバレンタインデーの思い出は苦い思い出です。 フラれた思い出ではありません。 あれは中学一年生のバレンタインデーの日。 私の通っていた中学は市内でも有名なワル中学でした。 そのためか先生方が厳しかったです。 お菓子や漫画は持ってきてはいけないのは当たり前ですが、もし持ってきて見つかった場合の罰が怖かったです。 一度、入学して初めて入った部活の帰りに廊下にキャンディーの包み紙が落ちていただけで大問題になり、部活の先輩が大目玉を食らったのをみたコツメの母さんはとてもビビっていました。 中学校ってこわい…。 それと同時に、あのセロファンの包み紙が一枚落ちていただけでなぜあんな騒ぎになるんだろう…と思う自分もいました。 そんな学校だったのでバレンタインデーの前から
わたしも昨晩人から教えてもらって知ったことだけれども、豪雨の被害が大きい山形の報道が今朝もなくて、オリンピックのことだけしかやっていない。あるべき機能が働いていない状況が当たり前になっちゃってて良いわけがない。 出社。今年から色々と気にならなくなってきて、ノースリブを着出したけれど、これはとても汗の処理が楽で助かる。 職場に出る虫たちを放流している。団子にならないダンゴムシがたまにいて不思議。 職場のいやな先輩にネグリジェみたいな服だと言われた。毎度、人に言うべきではないことの堤防が低いくて驚く。デリカシーって筋力だと思う。思っていても言わない、自制することを持って社会生活を円滑にする。次同じようなことがあったら黙り込んでやる。リアクションしてやらない。あまりにもこういうことが多すぎる。 知り合いに婚活のことを聞かれていろいろ話したら「それは恋ではなさそうだね」と言われていろいろと考える。
4月26日、金曜、晴れ。連休前だから、なのか知らんけれど久しぶりに同僚と駅前の居酒屋で飲んだ。「前より料理の量が減った」「クオリティが落ちた」といちいち口にするのは聞いていて楽しくない。久しぶりに店に来たのならやり方も変わるだろうよ?と思う。自分たちも食品系の仕事をしていて、変えているでしょ? 2024年4月26日(金) vs. 阪神 JERA セ・リーグ公式戦 甲子園 | 東京ヤクルトスワローズ 野球。ヤクルトスワローズは対阪神@甲子園。飲み会のためリアルタイムで視聴できなかった。復活の小川の好投で8ー2の快勝。対青柳の左打者軍団が頑張ったのだろう。阪神打線でいちばん怖いのは森下だね。思い切りが他の打者とは違う。
「バスト何カップ?」と、お酒の席で男性から尋ねられたという経験、あるでしょうか。 昨今は、セクハラで訴えられないようにと、世の男性は注意深くなっていますが、お酒が入ると「つい」セクハラに値する言葉を発してしまう人は相変わらずいるようです。 大阪出身の戸塚さん(仮名)も、男性からのバストに関する発言で傷ついた一人。大学生になり、すぐにサークルに入会。早速開催された新歓コンパで、いきなりバストをネタにされてしまった戸塚さん。そのせいで、大学時代は特定の男性と距離を縮めることができなかったそうです。 そんな彼女が社会人2年目に大きな決断をしました。思い切った決断によって、人生初のモテ期到来。新歓コンパのトラウマから、どうやって彼女が抜け出し、幸せな20代をリスタートさせたのか、紹介していきましょう。 大阪出身の 20 代女子。サバサバした性格で、男性からも女性からも人気 友達は多いけれど、男性と
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く