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ドクター・ストレンジの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 感想『ドクター・ストレンジ / マルチバース・オブ・マッドネス』、あるいは映画の独立性を置き去りにするMCUについて - ジゴワットレポート

    正直に告白すると、焦って『ワンダヴィジョン』を観た。 タイミングに恵まれずディズニー+のドラマシリーズはこれだけが未見で、その他の『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』『ロキ』『ホワット・イフ…?』『ホークアイ』は視聴済み。続く『ムーンナイト』が現在進行形である。今年のGWは『シン・ウルトラマン』に備えた『ウルトラマン』の復習と『ワンダヴィジョン』で幸せな多忙を極めていた。 さて、まずは『ワンダヴィジョン』の感想を簡単に。私は常々、そのメディアでしか出来ない表現を突き詰めた作品が好きだとこのブログでも書いているが、同作はまさにその典型であった。シットコムと思われたその世界は実は・・・ という段取りだが、これと同じプロットを仮に小説でやってもほとんど面白くないだろう。映像作品だからこそ、映像パロディが活きる。とてもシンプルなギミックとはいえ、やはりこの点を突き詰めた作品にはそれだけで一定のパ

      感想『ドクター・ストレンジ / マルチバース・オブ・マッドネス』、あるいは映画の独立性を置き去りにするMCUについて - ジゴワットレポート
    • 「女性描写」から紐解くMCUと『ドクター・ストレンジ/MoM』。ワンダを中心に渦巻く賞賛と非難 | CINRA

      レビューサイトやSNSを通じ、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のレビューにざっと目を通してみると、その話題の中心にいるのは圧倒的にワンダ・マキシモフ=スカーレット・ウィッチである。 ドクター・ストレンジによる型破りの魔法バトル、そのさらなる成長と、新たなるヒーロー、アメリカ・チャベスとともに駆け抜けるギミックたっぷりのマルチバースの風景など、見どころはたっぷりだったが、それでもこの映画の真の主役はスカーレット・ウィッチであるということでおおかたの観客の意見は一致しているように見える。 話題作なら当然だが、本作にも賛否両論がある。その賛否両論の渦のなかで、圧倒的に俎上に上がっているのも、スカーレット・ウィッチだ。 映画内での彼女の描写をめぐるさまざまな反応を見るに、大まかには以下の2つに分けられるように思う。 パワフルなスカーレット・ウィッチの破壊行為を見るのが「快感

        「女性描写」から紐解くMCUと『ドクター・ストレンジ/MoM』。ワンダを中心に渦巻く賞賛と非難 | CINRA
      • ポストクレジット&ラスト ネタバレ解説『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』最後のアレを徹底考察 | VG+ (バゴプラ)

        ライター 齋藤 隼飛 更新日2022.05.20 ポストクレジット&ラスト ネタバレ解説『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』最後のアレを徹底考察 © 2022 Marvel 『ドクター・ストレンジ MoM』公開 MCU映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が、2022年5月4日(水・祝)より、遂に劇場で公開された。「スパイダーマン」シリーズで知られるサム・ライミ監督が指揮をとった本作は、映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 』(2021) とドラマ『ワンダヴィジョン』(2021) のその後を描く重要な作品になっている。 MCU映画では28作目となった『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』では、どのような結末が待っていたのだろうか。今回は、ラストの展開とミッドクレジットシーン、そしてポストクレジットシーンについて徹底解説&考察

          ポストクレジット&ラスト ネタバレ解説『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』最後のアレを徹底考察 | VG+ (バゴプラ)
        • 「ドクター・ストレンジ」って名前かっこよすぎてずるない?→でも日本語で言うとコレなんやで、って言われて残念な気分に

          zen🐊 @FeelzenVr 「本名でドクターストレンジって名前ずるない?かっこよすぎやんな」って言ったら友達に「キテレツ博士やで?微妙なとこよ」って言われてしおしおになってる 2022-05-12 23:02:16 リンク Wikipedia ドクター・ストレンジ ドクター・ストレンジ(英: Doctor Strange、略称はDr.ストレンジ)は、アメリカ合衆国のマーベルコミックスが刊行しているアメコミに登場する架空のスーパーヒーロー。 マーベルが発行する『Strange Tales』の118号(1964年)に初めて掲載された。169号(1968年)から掲載誌を単独刊行に切り替え、雑誌名を『DOCTOR STRANGE』に改称。主体として特別版や改題改版などが上梓されている。 本名はスティーヴン・ヴィンセント・ストレンジ (Stephen Vincent Stra 1 user 3

            「ドクター・ストレンジ」って名前かっこよすぎてずるない?→でも日本語で言うとコレなんやで、って言われて残念な気分に
          • 入谷系生霊ホラー~『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』(ネタバレ) - Commentarius Saevus

            サム・ライミ監督『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』を見た。 www.youtube.com ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、街で怪物に追われていた少女アメリカ(ソーチー・ゴメス)を助けるが、アメリカはマルチバースを移動する能力を持った少女だった。ドクター・ストレンジはアメリカをカマータージに匿い、魔女であるワンダ(エリザベス・オルセン)に相談するが、実はアメリカを狙っていたのはスカーレット・ウィッチことワンダだった。子どもを失い(『ワンダヴィジョン』参照)、他のユニバースで無事に子育てをしているワンダの人生をうらやんだワンダは、マルチバースを操る力を手に入れようとしていたのである。ドクター・ストレンジはウォン(ベネディクト・ウォン)と一緒にワンダに立ち向かおうとするが… 全体としてはサム・ライミ監督らしいホラー映画になっており、とくにいろいろな

              入谷系生霊ホラー~『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』(ネタバレ) - Commentarius Saevus
            • ワンダがダークホールドにこだわった理由!映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

              映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』では、ワンダがダークホールドにこだわるので、その理由について紹介します。 映画『ドクター・ストレンジ』のキャスト 監督&脚本 登場人物&俳優 映画『ドクター・ストレンジ』のストーリー 『ワンダがダークホールドにこだわった理由』 『ドクター・ストレンジ』と他の映画を比較 映画『ドクター・ストレンジ』のまとめ 映画『ドクター・ストレンジ』のオススメ層 映画『ドクター・ストレンジ』の残念な所 映画『ドクター・ストレンジ』の見所 映画『ドクター・ストレンジ』のキャスト アメリカ合衆国のアクション系のヒーロー映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は、日本では2022年5月4日に公開されました。 監督&脚本 監督:サム・ライミ 脚本:ジェイド・バートレット&マイケル・ウォルドロン 原作:スタン・リースティーヴ・ディッコ

                ワンダがダークホールドにこだわった理由!映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
              • 【ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス】最近のマーベル映画のタイトルって・・・ - ほんの少しだけ楽しく

                ※本文中の画像の一部は「映画.com」より引用 朝一番の映画館っていいですね。 人も少なく、ショッピッグセンターも開店前なので駐車場もガラガラ。 余計なものも食べないし(笑) お腹のイノシシが暴れださないか不安でしたが、ドリンクのみで黙らせましたよ。 ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス 監 督:サム・ライミ 出 演:ベネディクト・カンバーバッチ、エリザベス・オルセン、ソーチー・ゴメス、キウェテル・イジョフォー 公開年:2022年製作 製作国:アメリカ マーベルの「ドクター・ストレンジ」シリーズ第2作。 ベネディクト・カンバーバッチが演じる元天才外科医で最強の魔術師ドクター・ストレンジ。 ウォンも元カノ・クリスティーンも兄弟子モルドも前作の「ドクター・ストレンジ」のキャストのまま引き継がれている。 監督はホラー映画界の鬼才といわれるあのサム・ライミ。 ざくっとストーリーを

                  【ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス】最近のマーベル映画のタイトルって・・・ - ほんの少しだけ楽しく
                • 【サム・ライミ監督】MCU最新作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』における「イルミナティ」の扱いの賛否 - Junk-weed’s blog

                  ネタバレ注意 MCU最新作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』での「イルミナティ」の扱いに賛否が割れているようだ。 というか、そもそもの話としてMCUの「マルチバース」に限らず、「別の時間軸がある」みたいな「パラレルワールド」展開は「ワクワクする!」派と「もうそれならなんでもアリだからどうでもよくなって冷める」派に割れる傾向にある。これは人類間においての対立関係だけでなく、おそらく個人間においてもグラデーションこそあれ、似たようなことを思った人が少なくないのではないかと思う。実際、自分も基本前者の気持ちに持ち主でありながら、時折「もう別にどうでもいいよ」みたいな気持ちになったりすることもある。 それでいて今回の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』では「マルチバース」をいいことに普段のMCU作品では出来ないようなヒーローチーム「イルミナティ」のメンバー

                    【サム・ライミ監督】MCU最新作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』における「イルミナティ」の扱いの賛否 - Junk-weed’s blog
                  • 【ネタバレ】映画『ドクター・ストレンジ/MoM』感想と解説。サムライミがやりたい放題で楽しそう - 社会の独房から

                    『ドクター・ストレンジ/MoM』というより『ワンダヴィジョン/MoM/withドクター・ストレンジ/死霊のはらわた添え』みたいな映画 【監督】サム・ライミ まず、この映画を観る前にディズニー+で配信してる『ワンダビジョン』を見てない人は絶対に見てからの方が良いし、見てなくても劇場で売ってる『ワンダビジョン』のパンフ読めばドクストMOMのネタバレは無しで全容が分かるのでそれを読んで欲しい。『X-MEN』シリーズは別に観なくていい。 ディズニージャパン、買収した20世紀スタジオの映画はパンフレット作らない事多いのにマーベルとなると映画じゃなくてもパンフレット作るの何!?という感情もあるけど、まぁ今回は良い仕事してる。20世紀スタジオもお願いします。それではここからネタバレありで感想書いていく。 予告から想像した内容と違い過ぎ www.youtube.com この予告を見た時の僕は 予告編のワン

                      【ネタバレ】映画『ドクター・ストレンジ/MoM』感想と解説。サムライミがやりたい放題で楽しそう - 社会の独房から
                    • 映画「ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス」を観てきました - DIGITAL COFFEE-デジタルコーヒー

                      マルチバースが、開かれる。 どーも、PlugOutです。 ついに公開されたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の新作映画を観に行ってきましたよ。 それがこちら! 「ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス」 marvel.disney.co.jp 映画「ドクター・ストレンジ」の2作品目です。 とはいえMCUの特性上、前作だけ観ていてもスムーズに話が繋がらないのが難しいところ。 マルチバースとサブタイトルに付いている通り、別次元が題材の映画です。 ※ 内容のネタバレは控える方向で感想を書きますが、万が一が嫌な方はこれ以降読むのを止めるのをオススメします。 まず第一の感想としては「さすがMCU、別作品との絡みが多いぜ」って感じですかね。 この映画の前日章にあたる映画「スパイダーマン・ノー・ウェイ・ホーム」は、主人公のドクター・ストレンジも登場するので観ていた方がもちろん楽

                        映画「ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス」を観てきました - DIGITAL COFFEE-デジタルコーヒー
                      • 【ネタバレなし感想】「ドクター・ストレンジ/MoM」これはホラー!サム・ライミが仕掛ける新時代のマーベル映画 - 今夜は映画ナイト!

                        皆さんこんばんは!iBUKi です! 当ブログにお立ち寄り頂き、 ありがとうございます😊 今回は、5月4日公開の新作マーベル映画 「ドクターストレンジ/MoM (マルチバース・オブ・マッドネス)」 を紹介していきます! 前々からずっと楽しみにしていて、 ようやく観ることができたのですが… これはもう本当にマッドネスでした(笑) ディズニー、こんなことしちゃうんだ! という衝撃だらけの問題作。 今回もネタバレなしで、作品の魅力を 可能な限りお伝えしていきますので よろしくお願いします! 「ドクター・ストレンジ/ MoM」 (C)Marvel Studios 2022 🎬CONTENTS 作品基本データ メイン・キャスト あらすじ 予告編 本作の注目ポイント!(ネタバレなし) 【Setting】マルチバースとは? 【Plot】情報量が多すぎてヤバい! 【Plot】これはホラー映画!? まと

                          【ネタバレなし感想】「ドクター・ストレンジ/MoM」これはホラー!サム・ライミが仕掛ける新時代のマーベル映画 - 今夜は映画ナイト!
                        • 【途中から入った経験】ドラマ『ワンダヴィジョン』履修推奨の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の是非 - Junk-weed’s blog

                          MCU最新作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』に対して「ドラマ『ワンダヴィジョン』を観てない人を置いてきぼりにしてる」的な批判があるらしい。 日本には「ドラマ→映画」が多い それに対しての個人的な意見は「別に良くね」という感じ。というのも自分は日本の「テレビドラマを前提とした映画」が当たり前の世代。だから日本の「ドラマ→映画」スタイルへの「映画ファン」と「ドラマファン」からの「テレビドラマをそのままスクリーンで流すのは映画ではない」とか「ドラマ内で完結させて欲しい」みたいな批判は「そういう意見もあるんだな…」くらいの見方をしてきた。そのため堤幸彦監督演出の『SPEC』のドラマが映画にぶん投げエンド(とはいっても、放送当時は映画化が決まってた訳ではないので文字通りの『ぶん投げ』ではあったが…)でも「別に良くね?」と思ったし、小栗旬主演の『信長協奏曲』が「映画に続く」で炎

                            【途中から入った経験】ドラマ『ワンダヴィジョン』履修推奨の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の是非 - Junk-weed’s blog
                          • アクション量産システムへのカウンター、サム・ライミ監督『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』ネタバレ感想 - Junk-weed’s blog

                            ネタバレ注意 MCU最新作『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』を観た。 鑑賞前のハードルの高さ、設定難しく youtu.be MCU作品は「サプライズ」が多いことから、ファンサイドが過剰に「ネタバレ」に恐れるという状況が生まれている。その傾向は今年1月公開の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でより巨大なものに膨れ上がったような気がした。そして本作は公開前から主演のベネディクト・カンバーバッチをはじめ『ノー・ウェイ・ホーム』以上の「何か」を匂わせるような発言もあり、その期待は頂点に達していた。一方で『ノー・ウェイ・ホーム』はアメコミ映画の中でもトップレベルの人気を誇り、尚且つ業界のルール的にも役者的にも「あり得ない」と思われていたことが実現していた作品だった。この驚きを超えるには「デッドプール登場」レベルでイーブンで、それこそ「トム・クルーズ演じるアイアンマン」レベ

                              アクション量産システムへのカウンター、サム・ライミ監督『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』ネタバレ感想 - Junk-weed’s blog
                            • セリフのないシーンの表情も大事――「ドクター・ストレンジMoM」三上哲が語る、吹替の極意 – |Infoseekニュース

                              <ストーリー> 突然の事故で神の手を失った天才外科医ドクター・ストレンジ。 彼を甦らせたのは─魔術。厳しい修行により魔術を習得した彼は、世界を滅亡から救うため“闇の魔術”との戦いに巻き込まれていく。 だが、医者である彼に、敵の命を奪うことはできるのか?大いなる葛藤を抱えたまま、いまドクター・ストレンジの本当の戦いが始まる! <キャスト> ベネディクト・カンバーバッチ:ドクター・ストレンジ(三上哲) マッツ・ミケルセン:カエシリウス(井上和彦) ティルダ・スウィントン:エンシェント・ワン(樋口可南子) レイチェル・マクアダムス:クリスティーン・パーマー(松下奈緒) キウェテル・イジョフォー:モルド(小野大輔) ベネディクト・ウォン:ウォン(田中美央) ベンジャミン・ブラット:ジョナサン・パングボーン(根本泰彦) トレンドニュースランキング にほんブログ村

                                セリフのないシーンの表情も大事――「ドクター・ストレンジMoM」三上哲が語る、吹替の極意 – |Infoseekニュース
                              • 思った以上にサム・ライミだけど想像以上にドクター・ストレンジ「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」(2022) - 今日観た映画の感想

                                ぷらすです。 先日、やっと観てきましたよ。MCU28作目『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』をね! いやもうね、MCUというよりサム・ライミの新作という感じでありつつ、でもしっかりドクター・ストレンジしてて、「さすが俺たちのサム・ライミ!」と心の中で拍手喝采してしまいましたねー。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『パワー・オブ・ザ・ドッグ』などのベネディクト・カンバーバッチが、元天才外科医の魔術師を演じた『ドクター・ストレンジ』の続編。マルチバースと呼ばれる狂気の扉が開いた世界を映し出す。メガホンを取るのは『スパイダーマン』シリーズなどのサム・ライミ。前作同様ベネディクト・ウォン、レイチェル・マクアダムス、キウェテル・イジョフォーが続投するほか、『アベンジャーズ』シリーズなどでスカーレット・ウィッチを演じたエリザベス・オルセンらが出演する。(シネ

                                  思った以上にサム・ライミだけど想像以上にドクター・ストレンジ「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」(2022) - 今日観た映画の感想
                                • ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス - 英語が苦手な私の北米暮らし

                                  ディズニー+で配信されていたので、 marvel.disney.co.jp を観てみました マーベルですし、舞台は勿論アメリカ ニューヨークで繰り広げられる物語なのですが、主演のBenedict Cumberbatch様がイギリス人だからなのか、はたまた魔法を使うからなのか、どうしてもロンドンに見えてしまう不思議 夫にも”これどこが舞台?”と聞かれて、”ロン...”と言いかけたところで映画の中でニューヨークと明かされてちょっと恥ずかしかったです 恐らく夫もマーベルだからアメリカだとは思っていたけど、何だかロンドンに見えていたのでしょう 俳優さん一人で背景が別の国に見えるというのは、中々すごいことですよね 特に今作はディメンター(吸魂鬼)みたいなのが出てくるのでハリーポッターの世界にも見える瞬間があります どうして私はBenedict Cumberbatch様と呼ぶかというと、彼の演じるシャ

                                    ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス - 英語が苦手な私の北米暮らし
                                  • 「ドクター・ストレンジ」鬼頭明里まとめ(自分用メモ) - 声優オタクのヒトリゴト

                                    【🎥イベント動画】 鬼頭明里、アルバイト時代は暗算苦手で会計対応“免除”「やらなくていいよって…」 🔻動画はこちらhttps://t.co/02f9xm5Dd9#鬼頭明里 #三上哲 #ドクターストレンジ #マーベル #Marvel @kitoakari_1016 pic.twitter.com/7WvhReP1jA— ORICON NEWS【アニメ】 (@oricon_anime_) 2022年4月18日 鬼頭明里 マーベル・スタジオ実写作品の日本語吹き替え初参加発表で「嬉しすぎてマルチバースの世界に来たのかな?」!キャプテン・アメリカ好きも告白 https://t.co/7nOKtxDGGc #ドクター・ストレンジマルチバース・オブ・マッドネス #三上哲 #松下奈緒 #鬼頭明里 pic.twitter.com/u3lHM4xcHD— edgeline(エッジライン) (@edgeli

                                      「ドクター・ストレンジ」鬼頭明里まとめ(自分用メモ) - 声優オタクのヒトリゴト
                                    • 『ドクター・ストレンジ』続編の敵、シュマゴラスじゃなくてガルガントス?「今度の敵は、長い触手を持つひとつ目の巨大モンスター」 | THE RIVER

                                      『ドクター・ストレンジ』続編の敵、シュマゴラスじゃなくてガルガントス?「今度の敵は、長い触手を持つひとつ目の巨大モンスター」 (c)Marvel Studios 2021 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の予告編が公開され、ファンはその様々なディティールを観察している。中でもダイナミックな見せ場となりそうなのが、映像後半に登場するニューヨークでの市街戦シーン。軟体動物のような触手を持った一つ目の巨大クリーチャーが、ストレンジに向かってバスを投げ飛ばしている。このクリーチャーは一体? 古くからの日本のマーベル・ファンは、この姿を見て「シュマゴラスだ!」と思うことだろう。シュマゴラスは、1990年代〜2000年代の日本においてマーベル・ヒーローたちの知名度を定着させたもののうちのひとつと言っても過言ではない格闘ゲームシリーズ「MARVEL VS. CAPCOM」初期作の

                                        『ドクター・ストレンジ』続編の敵、シュマゴラスじゃなくてガルガントス?「今度の敵は、長い触手を持つひとつ目の巨大モンスター」 | THE RIVER
                                      • 【今週公開の新作映画】「ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス〔2022〕」が気になる。 - ロクカジョウ [映画や商品を紹介]

                                        【監督】サム・ライミ 【出演】ベネディクト・カンバーバッチ/エリザベス・オルセン/キウェテル・イジョフォー/ベネディクト・ウォン/ソーチー・ゴメス/マイケル・スタールバーグ/レイチェル・マクアダムス/ 【あらすじ】主人公 ドクター・ストレンジは、マルチバースの世界を開いたことで、世界に混乱が起こってしまうため、スカーレット・ウィッチに助けを求めるが、それだけでは解決できず、驚異となる人物が誕生していた。 marvel.disney.co.jp ・サム・ライミ監督は、1981年「死霊のはらわた」で映画監督デビューをしており、1987年「死霊のはらわたII」を制作しており、カルト的な人気を得ています。2002年「スパイダーマン」でメジャーな作品でも知られるようになり、「スパイダーマン」の3作品を監督しています。 ・ベネディクト・カンバーバッチは、舞台俳優として活躍し、2002年「Hills L

                                          【今週公開の新作映画】「ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス〔2022〕」が気になる。 - ロクカジョウ [映画や商品を紹介]
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