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ドラッカー風エクササイズの検索結果41 - 52 件 / 52件

  • 「カイゼン・ジャーニー」を読んだので、その要点 - カイゼンのためのキーワード - Qiita

    今更ながら「カイゼン・ジャーニー」を読みました。 チームビルディングの話といえば、Google話、HRT、Team Geek がこれまで印象的だった。一方「カイゼン・ジャーニー」のポイントは、 「日本の現場」に寄り添った、アジャイル開発の実践! 現場のストーリーで、開発の神髄を学ぼう という、日本のチーム、日本人ならではのメンタルに寄り添ったところだと思った。 キーワード ともかくこのカイゼンのためのキーワードを追うだけで勉強になったので、以下記載。 「ファイブフィンガー」、「5本指メソッド」 5本:とってもうまくやれている 4本:うまくやれている感触あり 3本:可もなく不可もなく 2本:不安は少しある 1本:全然ダメで絶望的 効用 良いとも報告しづらい、ダメとも報告しづらい、があるチーム。 私のチームは慎重な性格のメンバーが多く、「絶好調!!」と自分から言うことに躊躇いをもつ人が殆どでし

      「カイゼン・ジャーニー」を読んだので、その要点 - カイゼンのためのキーワード - Qiita
    • 個人の集まりではなくチームで開発するためのマネジメント手法とは 『チーム・ジャーニー』発売

      個人やグループではなくチームとしてプロダクトを開発することは、より大きな仕事を成功させるために不可欠です。CodeZineを運営する翔泳社では、そのためのプラクティスをストーリーに載せて解説した『チーム・ジャーニー』を2月17日(月)に発売しました。理想のチーム開発を追い求める主人公・太秦の奮闘が描かれます。 『チーム・ジャーニー』では、3度目の転職を果たしてチームリーダーに任命された主人公・太秦がチームによるプロダクト開発に乗り出す姿を追いかけながら、要所ごとにチーム開発のプラクティスを解説しています。 ストーリーパートでは開発現場の実態が生々しく描写され、当初は個人が寄り集まっているだけのグループだった状態から、太秦の奮闘によって少しずつ1つのチームになっていく様子が描かれていきます。さらに、複数のチームが担当していたプロダクトの統合が発表され、太秦はその開発リーダーに着任。大規模プロ

        個人の集まりではなくチームで開発するためのマネジメント手法とは 『チーム・ジャーニー』発売
      • チームの期待をマネジメントする - Adwaysエンジニアブログ

        こんばんは、りょーまです。 私事ですが30になりました。 心はいつまでも少年です。 さて、今回は期待のマネジメントについて書きます。 マネージャーには必須のスキルではないでしょうか。 具体的にやり方も書いていくので気になる方は是非試してみてください。 期待マネジメントとは 目的や目標を達成するために、何をするべきか、どのように振る舞うべきか。 チームやプロジェクトの期待をすり合わせる行いを期待マネジメントと言います。 冒頭で期待マネジメントは必須と書きました。 その理由としては、チームの成立に大きく影響するからです。 チームは、「共通の目的を持ち、互いに協力し支え合う」事が出来て、初めてチームです。 期待のマネジメントを怠ると、チームは躓き、ただの集団化します。 チームが躓く最大の要因は期待と行動(結果)のギャップ A「先日のリリース、バグ起こしちゃったね」 B「Cさんがテストしてくれてい

          チームの期待をマネジメントする - Adwaysエンジニアブログ
        • 配属初日〜1週間で実施

          配属初日〜1週間 #[重要] 組織・チームのミッションを説明する #状況 #新メンバーが組織やチームのミッションを理解できていない場合、自律的な行動が困難になります。たとえば、新メンバーがアウトプットを出したとしても、ミッションからずれていて手戻りが発生するなど、パフォーマンスが出ないことがあります。 また、目的を表面上は理解したとしても、その必要性を腹落ちしていなければ、モチベーションが上がらないことがあります。 解決策 #チームリーダーから組織やチームのミッションを丁寧に説明します。達成すべき組織目標は何なのか、その中でチームはどのような役割を担っているのか、そして新メンバーが担当する業務はなぜ必要なのか、新メンバーと対話して、新メンバーが腹落ちして意義を理解できるようにします。新メンバーが自身のミッションを理解することで、より積極的に業務に取り組めるようになります。 このとき、組織に

            配属初日〜1週間で実施
          • デザイナーとしての新規事業チームでのコミュニケーションの取り方|ひのふ

            🔥🔥🔥 みなさん、お疲れ様です!今回私の方では「デザイナーとして新規事業チームでのコミュニケーションの取り方」についてお話したいと思います。 改めまして、はじめまして。株式会社ミクシィでデザイナーをしている日野と言います。 普段は「ふらっと集まれる作業通話アプリmocri」というサービスのデザイナーをしています。ちなみに、まだβ版です。 絵や勉強など、作業しながら通話をする「作業通話」という文化があり、その作業通話に特化したアプリになります。 (2019/10/10 追記) お陰様で正式リリースいたしました。 🎉正式版リリース🎉 引き続きmocriをよろしくお願いいたします! ▼ベータ版から正式版への移行方法 iOS:ストアから新たにインストールしてください Android:アプリをアップデートしてください ▼インストールはこちら iOS:https://t.co/YutP9O7

              デザイナーとしての新規事業チームでのコミュニケーションの取り方|ひのふ
            • とあるチームのチームビルディング話 - クラウドワークス エンジニアブログ

              この記事はクラウドワークス Advent Calendar 2019 の 17 日目の記事です。 昨日はアクセシビリティ向上隊長 みーたさんによる「なんとなくで書かないで!HTML5 を書く時に気にしてみたいタグごとのお約束」でした。自分は懺悔室送りとなりましたが、皆様いかがでしたでしょうか。 目次 目次 はじめに 背景 チームビルディングの仮説 組織の成功循環モデル 関係の質を高める活動 ドラッカー風エクササイズ Working Agreement 結果 思考の質、行動の質の現状 レビュー ふりかえり 結果 チームの成果 トレードオフ 終わりに 参考資料 脚注 はじめに 記事をご覧の皆様こんにちは。クラウドワークスでスクラムマスターをしている @zakky_dev です。 普段は gatekeeper というチームで、周囲の認定スクラムマスターに怯えつつ、スクラムマスターロールを担当して

                とあるチームのチームビルディング話 - クラウドワークス エンジニアブログ
              • 初めてEMになって半年間でやってきたことの振り返り - STORES Product Blog

                STORES 予約 でエンジニアをしている natsume です。生後半年の子猫をお迎えし毎日癒やされています。 はい、かわいい STORES 予約 の開発チームは、自分が入社した2021年6月の段階ではエンジニア6名のチームでしたが、1年経った2022年6月では15名になり、エンジニアリングマネージャー(以下、EM)一人では全員を見るのは難しい人数となっていました。 そこでEMをもう一人立って半々で見ることとなり、そこに推薦していただきEMとなりました。 2022年7月からEMとして、開発をしつつもプロダクト開発に向き合う組織をよりよくしていくための施策を振り返っていきます! 施策は同じEMの ykpythemind さんと議論しながら考えているものです。いつもありがとうございます! 組織と開発チームの体制変更 組織構造の説明 STORES の組織構造は ◯◯部門 > ◯◯本部 > ◯◯

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                • ドラッカー風エクササイズをやってみました! - コネヒト開発者ブログ

                  こんにちは。コネヒトに8月に入社し、サーバーサイドエンジニアをしている高橋です。 今回は私自身のチームジョインや、更なる新メンバーのジョインもあったので、「お互いを理解し期待をすり合わせる」ことを目的に「ドラッカー風エクササイズ」を開催しました! オンラインでも開催できるように今回はmiroを使って実施したので、ご興味ある方はぜひご覧ください。 目的・背景 メンバーのスキルや経験、価値観、期待値などをお互いに理解し、期待をすり合わせる →背景は新メンバージョインに伴いチーム人数が多くなったので、チーム内でお互いの得意なことや期待値を把握し、理解促進を図りたいと思ったからです。 ドラッカー風エクササイズとは ドラッカー風エクササイズとは、アジャイルサムライの著者Jonathan Rasmusson(ジョナサン・ラスマセン)が名付けたチームビルディングのことです。 4つの質問に全員が答えること

                    ドラッカー風エクササイズをやってみました! - コネヒト開発者ブログ
                  • エンジニア組織の隠れた魅力発見と組織文化の強化|Tomohiro SHIOYA

                    この記事は 株式会社ログラス Productチーム Advent Calendar 2023 の 2 日目の記事です。 ログラスでエンジニアをしている塩谷 @shioyang です。こんにちは! ログラスではエンジニア主体で採用活動を進めており、カジュアル面談の資料の改善なども現場で進めています。今回は「エンジニア向けの会社説明資料」の内容を更新したところ、なんと組織文化の自己認知につながってしまったお話しをします。 なぜ会社説明資料を更新することが組織の自己認知につながるのか? そして、組織の自己認知を高めるためにはどんな要素が必要なのか? 今回、気付いたことをまとめました。 組織作りに関心がある方、これから関わる方に届くと嬉しいです! 会社説明資料の更新弊社では全社員で採用活動にコミットしていて、エンジニア採用では各エンジニアがカジュアル面談をしています。カジュアル面談の中で会社紹介を

                      エンジニア組織の隠れた魅力発見と組織文化の強化|Tomohiro SHIOYA
                    • 新卒エンジニアがスクラムマスタやってみた - freee Developers Hub

                      こんにちは、19新卒として入社して今freee関西支社でエンジニアをしているりょう(@liaoziyang)です。この記事は freee Developers Advent Calendar 2019 の 18 日目の記事になります。 スクラムマスタになったきっかけ 組織が成長することによって、当時2,3名だった頃に決めたなんちゃってスクラムの回し方に課題感を感じており「じゃあ、スクラムマスタやってみよう」とジャーマネ (freeeでのマネージャーの呼び方)から言われたことをきっかけにチャレンジすることになりました。ただ、やってみたいと思ったものの、それまで今のチーム以外で働いた経験がなく、最初は結構不安でした。特にスクラムマスタは開発プロセスを守る役割で、しっかりとスクラムを理解しないといけません。その不安を解消するために「スクラム修行」ということで、1週間ぐらいかけて、社内の他のスクラ

                        新卒エンジニアがスクラムマスタやってみた - freee Developers Hub
                      • ワーキングアグリーメントからふりかえるチーム文化の成長 - Retty Tech Blog

                        この記事は Retty Advent Calendar 2020 18日目の記事です。 adventar.org はじめに こんにちは。RettyでWebエンジニアをやっている池田です。 技術的にはバックエンド系が好きなのですが、最近CSSの楽しさにも目覚め始めました。楽しいですよね、CSS。 さて、今年は新チーム編成〜チーム移籍があった年でした。 新チームになってチームビルディング的なものを意識してあれこれ取り組み、編成初期と後期でチーム文化が大きく変わったなーという経験をしました。 そこでチームのワーキングアグリーメント(Working Agreement)をふりかえりながら、どんなことに取り組んでどんな風にチーム文化が育ってきたのかをご紹介したいと思います。 ワーキングアグリーメントの導入 今年の3月に新チーム体制になり、ちょうど良いタイミングだと思ったので「チームとしての目標を決め

                          ワーキングアグリーメントからふりかえるチーム文化の成長 - Retty Tech Blog
                        • READYFOR Tech Blog

                          2023-12-01 READYFOR アドベントカレンダー2023! こんにちは、READYFORのVPoE 熊谷です 今年のアドベントカレンダーは、例年にも増して多様なラインナップとなっています。READYFORは「想いの乗ったお金の流れを増やす」をミッションに、クラウドファンディングの枠を超え、より多様な資金と想いを、資本主… 2023-01-17 READYFORテックブログをZennでも展開 これまでREADYFORのテックブログは、はてなブログを利用していましたが、社内での要望もあり、昨年末からZennにも展開しました! zenn.dev Zenn企業アカウントでREADYFOR テックブログ 2022-12-25 ハッカソンやりました! Advent Calendar 2022 こんにちは、READYFOR DevHR の関根です。 この記事は「READYFOR Advent

                            READYFOR Tech Blog