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はじめに こんにちは、freee振込チームでQAをしているtonchanです。 本記事では、QAプロセスにAIを活用するためにshared-knowledgeという仕組みを作った話を紹介します。 この取り組みはfreee振込チーム独自のものです。社内のAI駆動QA基盤が立ち上がる前の2025年1月頃から、独自にQA専用リポジトリを作ってAI活用を始めていました。全ての成果物をMarkdown形式で管理する方針を早い段階で採用していたため、エンジニアと同じようにAIツールにそのまま渡せるフォーマットが揃っており、社内の他チームとは独立した形で発展してきました。 最初にぶつかった壁は「AIの出力する言葉がバラつく」問題です。同じ機能なのに「申請」「依頼」「予約」と毎回違う用語が出てくる...。QAの成果物は自然言語なので、この用語のブレは品質に直結します。 2025年6月、約5ヶ月間の試行錯誤
データ部の okoshi です。 フリーのデータ組織には「アナリティクスエンジニア(Analytics Engineer)」というロールがあります。データ活用が進むにつれ、このロールの必要性は年々高まっています。この記事では、役割、価値、業務内容、必要スキルをコンパクトに紹介し、なぜこの職種がビジネスインパクトに直結するのかを解説します。 1. 概要 アナリティクスエンジニア(Analytics Engineer)は、 「データエンジニア」と「データアナリスト」の中間に立ち、ビジネスで安全・高速に使える“整ったデータ”を継続的に届ける役割です。 データエンジニアが整備した基盤・生データを受け取り ビジネスサイドやアナリストがすぐ使える形にモデリング・変換し 品質と再利用性を担保した「信頼できるデータ資産」として提供する ことで、フリー全体のデータドリブンな意思決定・プロダクト改善を支えます
freee で Coding Agent 切り込み隊長をしている @him0 です。2025年は Coding Agent がコーディングの取り組み方を一新する一年でした。freee は現場に Cline を導入したところから始まり、現在(2026-02) は Claude Code が全社の標準ツールとなり落ち着いています。 Claude Code 起動時に /tutorial が紹介される Coding Agent を使いこなすという文脈で、コンテキストエンジニアリングが大事という話は散々どこでもされていると思います。2025年の年末から、2026年1月は Anthropic が Skills のフォーマット標準化の宣言を発端に、Agent Skills が話題として取り上げられるようになり、SKILL.md や AGENTS.md (CLAUDE.md) コンテキストの適切なタイミン
はじめに はじめまして。フリーで DBRE に所属している pon です。 弊社では 2025 年 9 月から 2026 年 1 月の期間で AWS ElastiCache for Redis のうちエンジンバージョンが Redis のクラスターに対して Valkey エンジンへ移行するプロジェクトを行いました。 本プロジェクトでは約 50 個のクラスターが対象となり、期間内での移行が完了しました。 この記事では、 Valkey 移行プロジェクトの移行プロセスや躓いた事例を共有します。今後移行を考えている方の参考になれば幸いです。 Valkey 移行を決定した背景 AWS は 2026 年 1 月 31 日に Redis 5 系エンジンバージョンの標準サポートを終了しました。これが今回の移行プロジェクトの直接的なきっかけです。 サポート終了告知にあたり、互換性・コストの2つの観点から、弊社
こんにちは! この記事は freee Developers Advent Calendar 2025 の 25日目の記事🎅 です。 adventar.org freee AI駆動開発 (AI-Driven Development) チームのJaeSoon (ジェスン)です。 AI活用がプロダクト開発を超えて全社推進へと拡大する中、私の担当範囲も広がりました。基盤開発や技術アドバイジングはもちろん、BizチームやSuccessチームとも協業し、プロセス整備や検証目的の確立といった組織レベルのEnabling活動も行っています。 最近個人的にはF1のレゴブロックにハマっています 🏎️ 1. 概要 1.1. はじめに 1.2. 2025年のタイムライン 本格的なスタート Claude Code全社導入とAI開発マニア制度 2. 詳細指標 2.1. 爆発的な成長 全体利用量の急増 ユニーク利用
この記事は、freee Developers Advent Calendar 2025の 23日目の記事です。 adventar.org こんにちは!最近ようやくわからないことがわかってきた25卒のtakaです。普段はfreee会計のチームでエンジニアをしています。 今回は、AIで生産性を向上した・課題解決したといったキラキラした話ではないです。新卒1年目の私が「freee会計」という複雑なドメインと、10年以上の歴史が詰まったコードとどう向き合っているのかについてお話します。 3行サマリ 新卒研修ではAI活用で乗り切ったが、freee会計では一筋縄ではいかなかった 複雑なドメインではコードが読めても全体像が理解できない 図解することで理解の精度が格段に上がり、「わかったつもり」によるミスを減らすことができた AIフル活用の新卒研修 最近はAI活用による生産性の向上が叫ばれています。今年の
こんにちは。支出管理領域のQA Tech Leadと、AI駆動QAチームを兼務しているrenです。freee QA Advent Calendar 2025の22日目です。 今回は、生成AIにテストプロセスを行わせるための社内基盤「AI駆動QA基盤」について紹介します。 freee QAのAI活用のこれまで freeeのQA組織*1のAI活用探索は、 「AI駆動QAチーム」という専門部隊が、集中的にAI技術のQA領域への活用を探索する 各プロダクトのQAチームも、日々のQA業務の中でより良いAI活用のプラクティスを探索する 「AI4QA委員会」というファンクションカットの寄合で、専任部隊↔︎現場の知見共有, 課題検討を行い、組織全体でAI活用の練度を高めていく という形で歩みを進めてきました。このような取り組みを通じて、QAの業務プロセスを根本から「AIネイティブ」に変革することを目指して
「飛行機に乗り合わせたたった一人の医者」をGeminiに描かせたら一人でジェット機の操縦席に座る医者になってしまった件 はじめに こんにちは、freeeセキュリティチーム マネージャーのただただし(tdtds)です。この記事はfreee Developers Advent Calendar 2025の21日目です。昨日はreiyaさんの「新卒の歩きかた in freee」でした。 例年、このあいさつは「PSIRTマネージャーの」で始めていたのですが、先日とうとうセキュリティチーム全体が両肩に乗っかってきてしまいまして。せっかくなので、これまで5年以上にわたって別々に活動してきたCSIRTとPSIRTを合体して、ひとつのチームにすることにしました。 CSIRT(Computer Security Incident Response Team)は一般的にはその名のとおり、社内のコンピューターや
こんにちは、WaTTsonです。freee Developers Advent Calendar 2025 の12月19日(金)の記事は、freee 技術の日 2025で披露した折紙についてお話しします。 2025年11月30日に行われた自社カンファレンス「freee 技術の日 2025」では、TAMARIBAステージの『使いやすい基盤マイクロサービスを作るための現状分析と対策』という発表を、テックリードのshallowさんと一緒にやりました。 freee-tech-day.freee.co.jp youtu.be こちらもぜひ見てほしいのですが、この「freee 技術の日 2025」で私が関わったコンテンツとしては、もう一つ大きなものがあります。 それは「おりがみ」です。 freee 技術の日 2025 のコンテンツ。「おりがみ」が含まれる 「freee 技術の日」は今年で3回目になりま
昨日の yuria3 の記事はどうでしたか?ClickHouseのホスティング選定プロセスだけでなく、SaaS版導入時のPrivateLinkやDNS制約といったリアルな「ハマりポイント」まで詳しく共有されており、これから導入するエンジニアにとって転ばぬ先の杖となる非常に実践的な記事ですね😊 さて、今回はEMになった osso が最近悩んでいることを書いてみたいと思います。 わたし、正直AIがチョットニガテなんですよね。 2025年はAIエージェント元年と言われています。昨年の今頃はまだ Chat に質問して回答を得るという使い方が主流でしたが、現在はAI駆動開発は当たり前で、さらに常に新しく出てくるモデルの特徴やAIエディタ、コーディングエージェント、仕様駆動開発といった新しい手法などにキャッチアップしながら、日々の開発フローをアップデートし続ける必要があります。もはや、AIを"うまく
この記事は、freee Developers Advent Calendar 2025 の 16日目の記事となります。 adventar.org フリー Platform Engineerのyuriaです。 昨日のpon さんのアドベントカレンダー記事「 LangfuseバージョンアップのためにClickHouseを社内初導入した話 」 でLangfuseとClickHouseの関係性やClickHouseの特徴について書いてもらいました。 今回はClickHouseのサーバーとしての側面に注目して、以下の三つについて書いていこうと思います。 ClickHouseがどのようなコンポーネントで構成されているか AWSでClickHouseをホストするときどのような選択肢があるか ClickHouseを実際立ててみてはまったポイント ClickHouseがどのようなコンポーネントで構成されてい
この記事は freee Developers Advent Calendar 2025 の15日目になります。 昨日はけむりだまさんが 「freee技術の日」に関する記事を投稿してくれました! 技術カンファレンスの裏側で運営を円滑にするために使われた技術について解説してくれています、ぜひ見てみてくださいね! はじめに フリーで DBRE として働いている pon です。 24 卒として入社し、今年の 7 月から DBRE (Database Reliability Engineer) に配属となり、ほぼ未経験のデータベース領域で勉強の日々を過ごしています。 私は社内で Langfuse v2 から v3 へのバージョンアッププロジェクトに参加していました。 フリーではこの Langfuse を「まほう経費精算」というプロダクトで使用しています。 Langfuse v3 からバックエンド D
この記事は freee Developers Advent Calendar 2025 の 14 日目の記事です. freee でエンジニア兼 Dev Branding をやっているけむりだま (@_kemuridama) です. なんだかんだで新卒で入社した 2018 年以来, 毎年 Advent Calendar に参加させてもらってます✌️ 今回は先日 11/30 に行われた freee 主催の技術カンファレンス「freee 技術の日 2025」を支えた技術について書いていこうと思います. 目まぐるしく変わるセッション情報 「freee 技術の日」は 2023 年から開催して 3 回目になるんですが, 毎年起こるのがセッション情報の変更依頼です. 登壇者からはあらかじめタイトルやセッション概要, プロフィールなどを集めているのですが, どうしても期限ギリギリまで変更されるのが恒例行事
はじめに この記事は、freee Developers Advent Calendar 2025 の 13日目の記事です。 今回は freee支出管理 を開発しているシバタがAGENTS.md(CLAUDE.md)に関しての記事を書きます。 弊社でも各々の開発しているサービスのリポジトリでCLAUDE.mdやAGENTS.mdを書いてます。 担当しているプロダクトを開発する際、Agentに事前に知ってほしい内容をどこまで書くべきか私自身悩むことがあり、一度会社のコンテキストから離れ、OSSではどのような内容が書かれているのか調査してみました。 調査結果 スターが多く、日頃開発者がお世話になっているだろうOSSにはCLAUDE.md や AGENTS.mdはありませんでした。以下、調べてみたOSSです。 名前 GitHub URL React https://github.com/faceb
この記事は、freee Developers Advent Calendar 2025 の 12日目の記事です。 こんにちは。freeeでエンジニアをしている高田と申します。普段はエンジニア横断組織で共通基盤・社内用共通ライブラリを開発したり、プロダクトの開発支援などを行っています。趣味はお散歩です。 今回は、サービス開始から丸12年が経過して複雑になったRuby on Rails製サービスで、安全かつ効率的にデッドコードを消せるようにするために行ったことをお話します。 3行サマリ デッドコードを検出するためにcoverband gemを入れようとしたものの、入れたいサービスの規模が大きすぎて入らなかった コードの実行状況を集計するシステムを内製して、Redash+GitHubでいつでも見られるようにした MCPサーバーでデータをcoding agentにつなぎこむことで、自動的に消せない
この記事は、freee Developers Advent Calendar 2025 の 11日目の記事です。 はじめに こんにちは!freee人事労務アウトソースのチームでエンジニアをしている25卒のatoringoです! みなさんのチームでは、生成AIを開発にどれくらい活用できていますか? 日々、試行錯誤されていると思います。 私の所属するチームは事業統合で弊社にジョインしたプロダクトで、技術スタックや開発フローなどで弊社の標準と違う箇所が多く、AI活用は進んでいるとは言えない状況でした。 今日は、配属直後の私が「AIモブプロ会」を主催し、そこから「週2時間のAI探索タイム」という制度が導入されるまでの、ちょっとした過程を書きたいと思います。 「突き上げる気持ちでやってくれ」 配属前の研修期間のこと、会社の上層部の方から、私たち新人に向けてこんな言葉をかけられました。 「君たちはAI
こんにちは。この記事は freee Developers Advent Calendar 2025 12/09(9日目) の記事です。 adventar.org 今日は請求書チームでエンジニアをしているkochanが書きます。 夏に企画した 真夏の自由研究〜AIを使って雑にアプリを作ろう!〜 - freee Developers Hub の振り返り記事を書こうと思っていたらいつの間にか年末になっていたので、これを機に供養させていただければと思います。 「 真夏の自由研究〜AIを使って雑にアプリを作ろう!」の企画では10日間に渡ってAIを利用して雑なアプリを作らせた経験を連載記事にしました。 この記事ではそんな雑アプリを作ったメンバーで企画の振り返りを行いAIで雑アプリを作ることと実務にどんな違いがあるかを考えた様子をお届けします 振り返り会 先日はAI雑アプリアドベントカレンダーへのご参加
この記事は、freee Developers Advent Calendar 2025 の8日目です。 草間 (Kusama) と申します。普段は東京・大崎にある関東拠点で freee支出管理の設計・実装を行っています。これまでは、フリーランスのエンジニアとして開発しておりました。今年からは、freeeに参画して、フリーランスとは違った新鮮な日々を送っております。 入社後に最も印象的だったのが、AI駆動開発の最先端を進んでいる点です。「AI駆動開発へ。freee は開発環境をどう進化させているか?- 前編」でも紹介されていますが、現場では複数のエージェントツールを併用しながら、開発を進めています。 developers.freee.co.jp フリーランス時代は、AIエージェント(以下、エージェントと略します)利用に対して、悩んだ時に壁打ちでWeb検索的に聞く利用をしていました。もちろん、
こんにちは。freeeの課金基盤チームでQAエンジニアをしているkairiです。 この記事は freee QA Advent Calendar2025 の9日目です。 ここ数年AIの登場によって様々なことが本当に便利になりました。私自身2年以上プライベートでChatGPTに課金しているヘビーユーザーですし、業務においても日常的にGeminiやNotebookLM、askDevin、Roo CodeといったAIツールをフル活用しています。 いま、どこの企業でも開発やテストの現場でAIによる効率化が急速に進んでいることでしょう。一方で、AIが出した「正しそうな答え」をそのまま採用して、後から「あれ、なんか思ってたのと違う」となるケースはどの現場にもあるのではないでしょうか。 今回は、そういった「すれ違い」を防ぐ、「たったひとつの冴えたやりかた」をご紹介します。 解決策は、シンプルで泥臭いこと
はじめに こんにちは!freee のPlatform Engineerをやっているyamaです。 私の所属するCloudGovernance(CGov)チームでは主にAWS関連の権限やコストの統制・可視化・最適化などを行っています。 私は主にコスト統制をメインに担当しています。 この記事はfreee Advent Calendar 2025の7日目になります! 今回はfreeeにおけるコスト最適化において大きな成果のあった、「fluentdのログ配送に関するコスト削減」についてご紹介いたします。 背景 CGovチームではAWSのコスト可視化・最適化を進めており、AWSのコストを定期的に確認しています。 ある日、AWSのコストエクスプローラを確認していたところログに関連するS3バケットコストの内訳に違和感を覚えました。何気なしにグラフにしてみたところ以下のようになりました。 グラフからもわか
債権・請求書ドメインでエンジニアをやっている jaxx です。今年もアドベントカレンダーの季節がやってきましたね。freee Developers Advent Calendar 2025 の 6 日目の記事となります。 2年ぶりに「突撃!隣のリモート・オフィス環境」を書きたいと思います。前回同様 developers 全体に周知して書いてくれる方を募集しました。猛者揃い(?)だと思うので、こだわりのリモート・オフィス環境について紹介していきたいなと思います。 developers.freee.co.jp 3度目のスマートホームな環境(jaxx) スマートホームのダッシュボードを作りました 気に入っているところ、こだわりポイント 昔は Raspberry Pi と irMagician で構築していたのを、ここ最近は既製品で構築していましたが「Gemini で家電操作するの待てないな」と思
Vectorのロゴ vector.devより引用 こんにちは! SREのzakiです。この記事は、freee Developers Advent Calendar 2025 の 4日目の記事です。 はじめに Vectorの検証を始めた動機 Vectorの使い方速習 基本コンセプト 動かし方 Vectorの良さ 設定ファイルをテストできる エラーメッセージが非常に分かりやすい メモリ使用量が少ない 開発が活発 (懸念点) しかしながら。。 最後に はじめに Vectorという名前のツールはいろいろ存在しますが、今回取り上げるのは「ログ収集ツール」のVectorです。Vectorは、もともとTimber.ioにより開発されていましたが、Datadogによって買収され、現在はVector By Datadogとして開発が活発に続けられています。なお、Vectorについて詳しくは、以下の公式ドキュ
こんにちは。基盤開発でQAエンジニアをしている nori です。 freee QA Advent Calendar 2025 の2日目になります。 今回も昨年に引き続き、freee QAエンジニアの多様なリモート・オフィス環境を紹介していきたいと思います。 自分だけのこだわり、個性的なアイテムがたくさん登場します。 リモート環境編 1. 広い作業スペースとこだわりのデバイス(matsujun) 2. ワクワクスペース(maomao) 3. 手放せないマウス(nori) 4. 自作キーキャップ(yamaeri) オフィス環境編 5. 緑いっぱいジャングルオフィス(ina) 6. 良いものは真似する(kacy) 7. ミニマリズム1(kaz) 8. ミニマリズム2(dn) 9. 日々いくつの機器のバッテリーを管理するのか(kuritaro) 10. クリアな視界から最高の品質保証へ(ymty)
こんにちは、支出管理のプロダクトで QA エンジニアをしている sawa です。 freee QA Advent Calendar 2025 3日目です。 Agile QA について語ります。 The 1st anniversary of Agile QA in freee 私はこれまで、シーケンシャルモデルをメインとするシステム開発で QA として携わってきました。 そんな私が freee に入社して Agile 開発を採用しているプロダクトチームに加わり 1 年が経ちました。 今日はそんな 1 年を振り返りたいと思います。 Sequential QA vs. Agile QA まずは私の経験 + 教科書をもとにシーケンシャルと Agile の主な違いを整理してみます。 項目 シーケンシャル(ウォーターフォール) Agile(スクラム等) QA役割 品質のゲートキーパー(門番) 品質のイ
こんにちは。この記事は freee Developers Advent Calendar 2025 12/02(2日目) の記事です。 adventar.org 昨日は bucyou さんの RSpec の allow のコードを読んでみよう - freee Developers Hub でした。 RSpec の allow、何気なく利用しているばかりでしたが、思った以上に奥の深いものであることが分かります。 AI Agent を利用してのコードリーディングで物事を深ぼる難易度が格段に下がったと感じます。どんどん活用していきたいですね。 今日は IAM チームでエンジニアをしている 新岡 が書きます。 先日も ユニットテストに時限爆弾を作らないためのベストプラクティス - freee Developers Hub を書かせていただきました。再びの登場です。よろしくお願いします。 はじめに
こんにちは、フリー人事労務含めいくつかのプロダクトでQAエンジニアをしているyamaeriです。 freee QA Advent Calendar2025 1日目です。今年のフリーのQAエンジニアインターンシップについてお話しします。インターンの開催も今年で4年目となりました。 インターンシップの目的 IT化がどんどん進んでいく今、品質課題もたくさん出てきています。 学生のみなさんの中にも、「ソフトウェア開発をしたことはあるけど、品質について考えたことはあまりなかったな」という人も多いのではないでしょうか? フリーのQAエンジニアインターンシップでは、主に学生に「QAエンジニアという職種を知ってもらうこと」「フリーという会社について知ってもらうこと」「品質について考えてもらう機会を提供すること」などを目的として、実施しています。 インターンシップのコンテンツ 日程は昨年と同じく5日間でイン
【自己紹介】 スモールプロダクト戦略チーム エクスペリエンスデザイナー niko 2021年入社。お菓子メーカーのマーケターからエクスペリエンスデザイナー(XD)として入社。新規事業や新領域の探索〜ソリューション作成・提示まで担当。(notプロダクトデザイン出身者) スモールプロダクト戦略チーム プロダクトマネージャー mayuki 2017年入社。カスタマーサポートに5年間従事、現在はプロダクトマネージャーとして会計プロダクトのweb/mobile開発を担当。 「探索」フェーズのプロダクト開発、どうやって進めよう? こんにちは、私達はfreeeのプロダクト開発チームで企画を担当しているniko&mayukiです。 これを見ている皆さんは、どんな仕事をされている方でしょうか?プロダクト開発に携わるプロダクトマネージャー、デザイナーやリサーチャー、企画も行うエンジニア、それとも探索に関わるプ
RubyWorld Conference 2025 参加レポート こんにちは!freeeでアプリケーションエンジニアをしているおっそーです。 このたび2025年11月6日・7日の2日間、島根県松江市の「くにびきメッセ」で開催された「RubyWorld Conference 2025」に参加してきました!本記事では、カンファレンスの雰囲気や印象的だったセッションについてレポートします。 freeeからの参加者4名の集合写真 RubyWorld Conference とは RubyWorld Conference は、Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏の地元・島根県で開催される国際的なRubyカンファレンスです。技術的な深掘りだけでなく、組織運営やビジネス、地方創生といった幅広いテーマが扱われるのが特徴です。 DAY 1 のハイライト 基調講演:Sanarei - Offline We
要約 時限爆弾的なテストとは、テスト内で扱う日時(レコードのregistered_atなどの属性値やスタブの値)にハードコードされた日時文字列( '2024-07-15' など)を使うことで、時間経過により失敗するようになるテストのこと。 基本原則: ❌ '2024-07-15' のようなハードコードされた日時文字列を書かない(エッジケース除く) ✅ 通常のテスト: Time.current、1.week.ago など テスト実行時を基準とした相対日時 を使う ✅ 日時依存ロジック: travel_to で テスト実行時の「今日」を特定の日付に固定 し、テストデータの日時もTime.zone.parseで 具体的な日時を指定 する ✅ エッジケース(閏年・年跨ぎ・月末): travel_toを使い、境界条件を示す具体的な日時 を指定する よくある例: # ❌ Bad - 時間が経つと壊れる
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