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ニュルの検索結果1 - 40 件 / 181件

  • 3モーター搭載でEV最速なるか…テスラの新パワートレイン試作車をニュルで目撃 | レスポンス(Response.jp)

    テスラは、ニュルブルクリンクにおいて「4ドアEVセダン最速を狙う」と宣言。タイムアタックをおこなうための試作車が、テスト走行を開始した。その様子をスクープサイトSpyder7のカメラがとらえた。 試作車は、ローダウンされたボディにより広いフェンダーフレア、大径の軽量ホイール、ミシュランカップ2Rパフォーマンスタイヤ、リップスポイラー&トランクリッドスポイラーを装着。キャビン内にロールケージを配置し、フロントバンパーのエアインテークも大型化されているほか、ベースモデルには装着されていないカーボンセラミックブレーキが確認できる。 注目は、このテスト車両が既存の「Ludicrous」モード以上のパフォーマンスを発揮する高性能「Plaid」(プレイド)パワートレインを備えている点だ。テスラ「モデルS 100D」が2つのモーターを装備するのに対し、この新パワートレインは3つの電気モーターを持つという

      3モーター搭載でEV最速なるか…テスラの新パワートレイン試作車をニュルで目撃 | レスポンス(Response.jp)
    • 【V-OPT CH.】爆走坂東組ニュル密着24時~俺の夢#1~

      坂東マサがお値段7,000万円のLEXUS RC F GT3をひっさげ、ニュルブルクリンク24時間レースへ参戦。V-OPTはハンディCAM片手に密着取材を試みる。 その第1回は、ニュルブルクリンクの雰囲気からマシン&タイヤ紹介、さらには木曜夜に行われた第1回予選をお届けする。 面白かったらTWEETしてね! If it's fun plz TWEET! #VOPT #D1 ※動画内の情報は当時のものです 過去の名作やD1動画をAMAZON、VIMEOで販売中!! amazon https://amzn.to/2TSCx7N VIMEO https://vimeo.com/sunpros チューニングカーの歴史を記録してきたVIDEO OPTIONシリーズ公式映像です。 火曜・木曜:新作 月曜・水曜・金曜:旧作をUP!! Tue,Thu : New movie Mon,Wed

        【V-OPT CH.】爆走坂東組ニュル密着24時~俺の夢#1~
      • ポルシェが新型タイカンを3月11日に発表すると予告。リアウイングが装着されているところを見るに「(EVでの)ニュル歴代2位」を記録したタイカン・ターボGT(仮)か

        現時点では「EVとハイパフォーマンスカー」との相性はあまり良くないと言われ、ここはポルシェに取っての「壁」である さて、ポルシェが「もっともダイナミックなタイカン」を3月11日(東部標準時間午前8時)に発表するとしてティーザーキャンペーンを開始。 この新型タイカンについては何もわかっていないという状況ですが、これは今年1月に「ニュルブルクリンクにてテスラ・モデルSプレッドの記録を破り、EV歴代2位のタイムを記録した(もちろん1位はリマック・ネヴェーラ)」新型タイカン”プロトタイプ”の市販バージョンであると思われます。

          ポルシェが新型タイカンを3月11日に発表すると予告。リアウイングが装着されているところを見るに「(EVでの)ニュル歴代2位」を記録したタイカン・ターボGT(仮)か
        • 「スピン」したら止まるまで「フルブレーキ」! ニュル優勝ドライバーが教えるサーキットでの「生き残り方」

          TOP SPORT 「スピン」したら止まるまで「フルブレーキ」! ニュル優勝ドライバーが教えるサーキットでの「生き残り方」 サーキットを走る上で覚えておきたい「命を守る行動」 クローズドコースで、マナーやルールが徹底しているサーキットでの走行は、基本的にはかなり安全な環境が約束されている。しかし、そのクルマやタイヤが持っている運動性能を最大限引き出すのがサーキット走行の目的である以上、どうしても多少のリスクはつきまとう。 では、そうしたサーキット走行でのリスクを最小に抑えるためには、どのようなことに気をつければ良いのだろうか? 2019年のニュルブルクリンク24時間レースに、ドイツの「CARE FOR CLIMATE / TEAM FOUR MOTORS」チームから、ポルシェ・ケイマンGT4バイオコンセプトで参戦し、ドラテク鍛錬場「クラゴン部屋」を主宰するプロドライバーのクラゴン選手(20

            「スピン」したら止まるまで「フルブレーキ」! ニュル優勝ドライバーが教えるサーキットでの「生き残り方」
          • ポルシェやGT-Rが凌ぎを削ったニュル最速タイムの称号に異議あり!? - 自動車情報誌「ベストカー」

            2021年6月14日、ポルシェ911GT2 RSがニュルブルクリンク北コース(全長20.6km)において、これまでのAMG GTが持っていたラップタイム6分43秒616を更新し、6分43秒300という市販車最速の新記録を樹立した。 新記録を打ち立てたポルシェ911GT2 RSは、ニュルブルクリンクのスペシャリストであるマンタイレーシングとヴァイザッハのポルシェエンジニアチームが共同開発したマンタイパフォーマンスキットを装着した700psのスペシャルマシン。 ニュルで市販車最速のラップタイムこそ、「世界最速の証」とばかりに、日産は加藤博義氏をテストドライバーに据え、1988年に最初のテストを行い、R32GT-Rをはじめ、歴代GT-Rをニュルで鍛え、タイムアタックを行ってきた。2000年代にはポルシェ911と日産GT-Rが繰り広げた、ニュルの最速ラップタイム争いが思い出させる。 2008年4月

              ポルシェやGT-Rが凌ぎを削ったニュル最速タイムの称号に異議あり!? - 自動車情報誌「ベストカー」
            • シャオミがサプライズにて「SU7 ウルトラ」発表。1,548馬力、ダウンフォース2,145kgのまさに「ウルトラ」スペック、10月にニュルへアタックするとも公言

              現時点では「公道走行可能な市販車」ではないが、もしかすると記録達成とともに限定販売の可能性も さて、中国シャオミ(Xiaomi)が昨日開催された年次カンファレンスにて「SU7 ウルトラ プロトタイプ」をサプライズにて発表。 これは同社創業者、雷軍氏がじきじきにプレゼンテーションを行ったもので、「1548馬力、車体重量1,900kg、ダウンフォース2,145kg」という文字通りのウルトラ級スペックを誇るエレクトリックセダンです。 なお、3つのエレクトリックモーターを搭載していますが、面白いのはそのネーミングで、2つの「V8」そして1つの「V6」にて構成され、もちろんこれは内燃機関ではないものの、ポルシェがEVであっても「(フラッグシップを)ターボ」を呼ぶのと同様かと思います。 Xiaomi シャオミ SU7 ウルトラ プロトタイプはこんなクルマ そこでこのSU7 ウルトラ プロトタイプを見て

                シャオミがサプライズにて「SU7 ウルトラ」発表。1,548馬力、ダウンフォース2,145kgのまさに「ウルトラ」スペック、10月にニュルへアタックするとも公言
              • ニュル王者に君臨するハイパーカー、メルセデスAMG Oneが燃え尽きる。トレーラーにて輸送中に火災が発生、なすすべもなく全焼

                やはりカーボンファイバーセル採用のスーパーカー/ハイパーカーが燃えると跡形も残らない さて、生産台数わずか275台の限定ハイパーカー、メルセデスAMG Oneに火災が生じ、画像の通り「燃え尽きた」との報道。 これは英国M6高速道路を輸送中のメルセデスAMG Oneに発生したもので、つまり自走していない状態において発火し、そのまま炎上したと報じられています。 メルセデス・ベンツによれば「我々は、密閉されたトレーラーで輸送されていたAMG Oneに関わるこの事件を認識しています 。幸い、私たちの知る限りでは、誰も負傷していません」とコメント。 まさに誰も負傷者がいないのは不幸中の幸いといったところですが、炎の勢いがあまりに凄まじく、消防としてもなすすべもないまま全焼してしまい、この様子だとメルセデス・ベンツが火災の原因を究明することは難しいかもしれません。 オーナーが保険に入っていることを祈る

                  ニュル王者に君臨するハイパーカー、メルセデスAMG Oneが燃え尽きる。トレーラーにて輸送中に火災が発生、なすすべもなく全焼
                • フェラーリ296GTBがニュルを6分58秒70で走行!フェラーリで初めてニュルを7分以下で走り、15台しか存在しない「ニュル7分以下組」へ【動画】

                  ニュルブルクリンクの6分58秒70近辺にはどんなクルマが? 参考までに、現在ニュルブルクリンクの「トップタイム」を保持しているのはメルセデスAMG Oneで、このハイパーカーはなんと6分35秒183でニュルブルクリンクを周回しています。 そしてフェラーリ296GTBに近いタイムを持つのはラディカルSR8の6分55秒で、しかしこれは旧方式でのタイムなので、新方式にするとおそらくは6分58−59秒くらい。 992世代のポルシェ911Gt3は6分59秒927を記録していますが、これは「新方式」です。 そしてはじめてニュルブルクリンクで7分を切った市販車であるポルシェ918スパイダーのタイムは6分57秒ですが、こちらも旧方式なので、新しい計測方法だと7分を超えるということになりそうですね。 そのほかだと、ポルシェ918スパイダーをはじめて破ったランボルギーニ・アヴェンタドールSVのタイムが6分59

                    フェラーリ296GTBがニュルを6分58秒70で走行!フェラーリで初めてニュルを7分以下で走り、15台しか存在しない「ニュル7分以下組」へ【動画】
                  • まさか本当に発売するとは・・・。シャオミが1,548馬力のハイパーEV、SU7 ウルトラを「手が届く価格で」市販すると発表。ついにニュル最速EVの座が中国車に渡ってしまいそう

                    市販にあたってはコンセプトモデルからいくつかの変更がなされ、2つのバージョンが用意されることに さて、先週シャオミは1,548馬力のハイパーEV「SU7 ウルトラ」を発表していますが、今回なんとそのSU7 ウルトラを市販するとコメント。 SU7 ウルトラ発表時には「0-100km/h加速1.97秒」「ダウンフォース2,145kg」「トライ(3)モーター搭載」ということも明かされているものの、なんといっても注意を惹くのは「ニュルブルクリンクにアタックし、EV最速タイムを狙う」という宣言がなされたこと。 なお、現在のニュルブルクリンク「最速」市販車はポルシェ・タイカン・ターボGTですが、これを破って「市販車EV最速」を名乗るには実際にそのクルマを発売する必要があり、しかしシャオミはこのSU7 ウルトラを「来年前半に発売する」とも明言しているので、実際にタイカン・ターボGTの記録を破ることができ

                      まさか本当に発売するとは・・・。シャオミが1,548馬力のハイパーEV、SU7 ウルトラを「手が届く価格で」市販すると発表。ついにニュル最速EVの座が中国車に渡ってしまいそう
                    • 新型ポルシェ911GT2 RSの試作車がニュルにて目撃される。カレラGTSとは異なる、919ハイブリッド由来のHVパワートレーンを積むモンスターになると言われるが【動画】

                      おそらくは992(992.2)時代の最後を飾るスーパースポーツとして登場しそう さて、ポルシェはつい先日992.2世代の新型911を発表し、カレラGTS系に「ポルシェ史上はじめて」911へとハイブリッドシステムを搭載したことが明らかになっていますが、今回は2026年モデルとして(おそらくは2025年に)発表されるであろう新型911GT2 RSのプロトタイプが目撃されることに。 このプロトタイプに関し、ポルシェがニュルブルクリンクに有する開発拠点を出てニュルブルクリンクへと入って行き、そこでけたたましいサウンドをあげながらプッシュする様子が動画に収められています。

                        新型ポルシェ911GT2 RSの試作車がニュルにて目撃される。カレラGTSとは異なる、919ハイブリッド由来のHVパワートレーンを積むモンスターになると言われるが【動画】
                      • アップルがランボルギーニで長年勤めた最高位エンジニアを引き抜く!ニュル最速アタックや全モデルの開発に関わり、アステリオンなど電動化にも関与した重要人物

                        ここ数年、アップルは大量の人材を自動車業界から引き抜いている さて、2020年末からその話題が再燃し、大きな騒動に発展した「アップルカー(もしくはiCar)」。 言わずとしれたテック業界の巨人であるアップルが発売する(と言われる)クルマですが、もともとは2014年くらいに「アップルがクルマを発売」というウワサが流れ、しかしその後はなんとなく立ち消えに。※いったんはプロジェクトを解散したとも言われる しかし2020年末になって台湾のサプライヤーから「アップルより、アップルカー試作のためのパーツを手配するように言われた」というリークがあり、そこから大きく事態が動き出しています。 直近でのアップルカーに関する動きはこんな感じ そこでこのアップルカーに関する最近の動きですが、台湾のリークの後、ヒョンデ、キアに接触があり、ここでそれぞれとアップルが提携という話が持ち上がってヒョンデ株が急上昇し、そこ

                          アップルがランボルギーニで長年勤めた最高位エンジニアを引き抜く!ニュル最速アタックや全モデルの開発に関わり、アステリオンなど電動化にも関与した重要人物
                        • 世界の大メーカーが「反則スレスレ」の本気バトル! なぜ市販車でニュルのタイムを争うのか?

                          この記事をまとめると■日本ではニュルのタイムはクルマの高性能ぶりを示すベンチマークとして捉えられている ■ホンダvsルノー以外にもポルシェvsメルセデスAMGなどがタイムを削りあっている ■現在の市販車最速はポルシェで6分43秒300、コースレコードもポルシェで5分19秒546 1990年台に入りメーカーによるタイムアタックが本格化した ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェ。1927年にオープンしたドイツの古いサーキットは、いつ頃からタイム・アタックの聖地として重んじられるようになったのか、ボクは具体的には知らない。 けれど、1995年に『マイナス21秒のロマン』というキャッチとともにスカイラインのR33GT-Rがデビューしたときに大きな話題となり、それまではル・マン、スパ・フランコルシャン、デイトナと並ぶ世界的な24時間レースの開催地として知られていたサーキットというぐらいにしか思って

                            世界の大メーカーが「反則スレスレ」の本気バトル! なぜ市販車でニュルのタイムを争うのか?
                          • ロータスがエヴァイヤのアタック仕様「エヴァイヤ X」にてニュルに挑戦、レーシングカー含め「3番目の」タイムを記録。なお出力は変わらず、主なアップデートはエアロパッケージ

                            現時点ではエヴァイヤXの市販化には言及されておらず、しかし数台は必ず販売されるだろう さて、ロータスが「エヴァイヤX」にてニュルブルクリンクへとアタックし、史上3番目に速いラップタイムを記録したと発表。 なお、この「史上3番目」というのは市販車だけではなくレーシングカーもひっくるめてのタイムであり、ポルシェ 919 ハイブリッド EVOの5:19.545、フォルクスワーゲン ID.R が記録した6:05.336に次ぐ6:24.047という数字です。 こうやって数字を見るとずいぶん(ポルシェとフォルクスワーゲンとの間に)開きがあるように思えますが、今回ロータスがこの記録を達成したのは「ウエット」の状況下なので、これが仮にドライであれば、もっとタイムを詰めることができていた可能性が考えられます(タイムアタックを行うにはコースの貸し切りが必要であり、ロータスが予約し借り切った日に雨が降ったのだと

                              ロータスがエヴァイヤのアタック仕様「エヴァイヤ X」にてニュルに挑戦、レーシングカー含め「3番目の」タイムを記録。なお出力は変わらず、主なアップデートはエアロパッケージ
                            • ニュル - rising_spiritのブログ

                              いらっしゃいませ。こんチワっす! Good afternoon, everyone. Welcome to my blog. 昨日のポカポカ陽気から一転して寒いです(気温が半分くらい)。おまけに雨が降り出しておりまして一層そのように感じます。 そう言えば、「先日申請した固定具代の戻り」について、つい先日「指定口座に振り込みました」の連絡ハガキが届いておりました(注:戻りは全額ではないけど)。 買い出しついでに確認したところ申請から2週間ぐらいで振り込まれていたようです。 「お金も入ったことだし、ここは景気よくパ~ッと!」 、、、なんて思いがちですが、もともと立て替えてた一部が戻っただけでしょ(爆)。 しかも、パ~ッというほどの額じゃなし。。。。(最爆) 申請した時の記事に一緒に載せた「金魚カラー」、(急にプラモの話:笑)その後の「ADVAN」カラーへの進行をこちらでお伝えしましたが、次の工

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                              • 【アウディ新型Q8】ニュル最速!「RS Q8」2021年2月日本発売!最新情報、SQ8、スペック、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画

                                アウディが、最上級クーペSUV「Q8」のハイパフォーマンスモデルとなる「RS Q8」の日本導入を発表しました。 新モデルにより魅力をアップするアウディ新型Q8について、スペックや価格などの最新情報をご紹介します。 ▼この記事の目次 【最新情報】SUVニュル最速!アウディ「新型RS Q8」日本発売! アウディ新型Q8の【変更点まとめ】 迫力!アウディ新型Q8の外装(エクステリア)デザイン 走行性能重視!アウディ新型Q8のボディサイズは? 上質!アウディ新型Q8の内装(インテリア)デザイン パワフル!アウディ新型Q8のパワートレインとスペックは? アウディ新型Q8の走り、使い勝手を試乗動画でチェック! 走り重視!アウディ新型Q8の燃費は? 最新システム!アウディ新型Q8の安全装備は? アウディ新型Q8の価格は? アウディ新型Q8の発売日は? 【最新情報】SUVニュル最速!アウディ「新型RS Q

                                  【アウディ新型Q8】ニュル最速!「RS Q8」2021年2月日本発売!最新情報、SQ8、スペック、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画
                                • 1280馬力、「ダンス」も可能なサスペンションを持つBYDのハイパーカー、ヤンワンU9がニュルを走る。いったいどれくらいのタイムで周回できるのかすごく気になる【動画】

                                  最近だとシャオミSU7 が汚名挽回のためにニュルを走行する姿が目撃されているが さて、BYDは現在「デンザ(Denza)」「ファンチェンバオ(Fang Cheng Bao=方程豹)」等のブランドを展開していますが、それらの中で頂点に立つのが「ヤンワン(Yang Wang=仰望)」です。 なお、ヤンワンにはセダン(U7)、SUV(U8)がラインアップされており、しかしフラッグシップに位置づけられるのが今回ニュルブルクリンクにて目撃されたエレクトリックハイパーカー「U9」。※BYDでは「9」という数字を持つクルマが最上位という位置づけとなるようだ

                                    1280馬力、「ダンス」も可能なサスペンションを持つBYDのハイパーカー、ヤンワンU9がニュルを走る。いったいどれくらいのタイムで周回できるのかすごく気になる【動画】
                                  • 3モーターのテスラ モデルS、最強のプロト車両がニュル降臨…巨大ディフューザーに注目 | レスポンス(Response.jp)

                                    テスラは9月、『モデルS』の高性能モデルにより、ニュルブルクリンクでポルシェ『タイカン』の4ドアEVセダン最速レコードに挑んだばかり。その市販型となる車両を、カメラが初めて捉えた。 捉えたプロトタイプは、カーボンセラミックブレーキ、ミシュランカップ2Rパフォーマンスタイヤ、リア・スポイラー、ワイドフェンダーなどタイムアタック時と同様の装備が見てとれるが、フロントのサイドエアインテークは修正されているようだ。 テスラ モデルS Plaid 開発車両(スクープ写真) しかし、最も顕著な違いは、クレイジーとも言えそうな巨大リアディフューザーだろう。またフロントフェンダー後部にエアアウトレットを装備し、ブレーキ冷却、空力性能の向上が図られる。さらにはテールライトのグラフィックも変更されており、専用のデザインとなりそうだ。 注目は、「Ludicrous」モードを超えるパフォーマンスを発揮する高性能パ

                                      3モーターのテスラ モデルS、最強のプロト車両がニュル降臨…巨大ディフューザーに注目 | レスポンス(Response.jp)
                                    • 3モーター搭載でEV最速なるか…テスラの新パワートレイン試作車をニュルで目撃 | ORICON NEWS

                                      災害時に活用できる“意外な常備品”アイテムとは? 近年の防災意識の高まりを受け『渋谷防災フェス』は、見学主体から体験型に変化。普段から備えておくと便利な日用品などのお話も伺いました。

                                        3モーター搭載でEV最速なるか…テスラの新パワートレイン試作車をニュルで目撃 | ORICON NEWS
                                      • STI、ニュル400秒へ挑戦する「STI E-RA CONCEPT」初公開 システム出力1088PSのヤマハ製モーター搭載

                                          STI、ニュル400秒へ挑戦する「STI E-RA CONCEPT」初公開 システム出力1088PSのヤマハ製モーター搭載
                                        • スバル/STI、2024年もニュル24時間に参戦。“ラストチャレンジ”の辰己総監督「完璧に勝てる気がしている」 | 海外レース他 | autosport web

                                          > 海外レース他ニュース記事一覧 > スバル/STI、2024年もニュル24時間に参戦。“ラストチャレンジ”の辰己総監督「完璧に勝てる気がしている」

                                            スバル/STI、2024年もニュル24時間に参戦。“ラストチャレンジ”の辰己総監督「完璧に勝てる気がしている」 | 海外レース他 | autosport web
                                          • 【動画】これがBMW製V8サウンドか...ジャガー Fタイプ次期型、ニュルで560馬力を開放! | Spyder7(スパイダーセブン)

                                            ジャガーが2013年から販売する2ドアスポーツクーペ/カブリオレ、『Fタイプ』次期型プロトタイプがニュルで高速テストを開始した。 ビデオが捉えた開発車両は、未だ重いカモフラージュで包まれている。しかし、薄くシャープに刷新されたヘッドライト、新グラフィックに再設計されたテールライトの一部が見てとれる。また今回は2台のプロトタイプと1台のカブリオレを捉えている。 動画前半に撮影されたテスト車両は、排気口が以前捉えたセンター出しと異なるクワッドエキゾーストパイプを装着しており、高性能「R」の可能性が高い。 パワートレインは、これまで搭載ジャガーブランドに搭載されてきたフォード製5.0リットルV型8気筒と決別し、BMW製4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジンへ変更、最高出力は560psへ向上すると噂されている。また2.0リットル直列4気筒エンジン、及び3.0リットルV型6気筒エンジンが引き続

                                              【動画】これがBMW製V8サウンドか...ジャガー Fタイプ次期型、ニュルで560馬力を開放! | Spyder7(スパイダーセブン)
                                            • スバル、ニュル24時間でクラス3連覇目指す「SUBARU WRX STI」(2020年仕様)をシェイクダウン

                                                スバル、ニュル24時間でクラス3連覇目指す「SUBARU WRX STI」(2020年仕様)をシェイクダウン
                                              • ミニチャンプス 153186931 1/18 ポルシェ 911 (991) GT3 R #31 24h ニュル 2018 Frikadelli Racing 特注品 - ミニチャンプス専門店 【Minichamps World】

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                                                • 新型ポルシェ911GT2 RSは「963、919直系の」ハイブリッドシステムが与えられて700馬力以上を発生するらしい。ただし重量は可能な限り抑えられニュル最速を奪還か

                                                  そして価格は「スーパーカー」の領域へと完全に突入 さて、ポルシェのスポーツモデルにおけるフラッグシップ、911GT2RSがハイブリッドモデルになるというウワサ。 これによると、マイルドハイブリッドシステムを搭載して総合出力700馬力以上、そしてエレクトリックモーターのパワー/トルクを活用して”驚異的な”ラップタイムを実現すると言われます。 そしてこのマイルドハイブリッドシステムについて、ポルシェが今年のル・マン24時間レースを走らせるレーシングカーであるポルシェ963LMDh、さらにはル・マン優勝実績のある919ハイブリッドに採用される技術を活用し、そしてさらには「これらよりも進化したもの」になると見られているようですね。 新型ポルシェ911GT2 RSはどんなクルマに? そこで今回出ているウワサをまとめてみると、搭載されるガソリンエンジンは3.8リッター・フラットシックスツインターボで、

                                                    新型ポルシェ911GT2 RSは「963、919直系の」ハイブリッドシステムが与えられて700馬力以上を発生するらしい。ただし重量は可能な限り抑えられニュル最速を奪還か
                                                  • スバル&STI、特別仕様車「WRX S4 STI Sport♯」公開 次回のニュル24時間をもって辰己英治総監督は勇退

                                                      スバル&STI、特別仕様車「WRX S4 STI Sport♯」公開 次回のニュル24時間をもって辰己英治総監督は勇退
                                                    • メルセデスAMG GT に頂点、730馬力の「ブラックシリーズ」…ニュル最速の市販車に[動画] | レスポンス(Response.jp)

                                                        メルセデスAMG GT に頂点、730馬力の「ブラックシリーズ」…ニュル最速の市販車に[動画] | レスポンス(Response.jp)
                                                      • 初のニュル挑戦、山下のSF初優勝。嬉しさと悔しさが残る2019年/KONDO Racing・近藤真彦監督インタビュー | スーパーGT, スーパーフォーミュラ | autosport web

                                                        > スーパーGTニュース記事一覧 > 初のニュル挑戦、山下のSF初優勝。嬉しさと悔しさが残る2019年/KONDO Racing・近藤真彦監督インタビュー

                                                          初のニュル挑戦、山下のSF初優勝。嬉しさと悔しさが残る2019年/KONDO Racing・近藤真彦監督インタビュー | スーパーGT, スーパーフォーミュラ | autosport web
                                                        • フォルクスワーゲン、新型「ゴルフ R」デビュー “ニュルブルクリンクモード”でニュル北タイムを従来から17秒短縮

                                                            フォルクスワーゲン、新型「ゴルフ R」デビュー “ニュルブルクリンクモード”でニュル北タイムを従来から17秒短縮
                                                          • ホンダはなぜ「ニュルFF最速」に挑戦するのか

                                                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                              ホンダはなぜ「ニュルFF最速」に挑戦するのか
                                                            • ニュル専門店

                                                              No.1 アストンマーチン Aston Martin Aramco Cognizant F1 2023 Bucket Hat 帽子 ハット グリーン 38,800円(税込) No.2 MBA-Sport MANTHEY T-SHIRT PREINING DTM CHAMPION 2023 Tシャツ ブラック 10,800円(税込) No.3 アストンマーチン Aston Martin Aramco Cognizant F1 2023 フェルナンド アロンソ Special Edition メキシコGP Cap キャップ 帽子 10,800円(税込) No.4 アストンマーチン Aston Martin Aramco Cognizant F1 2023 フェルナンド アロンソ Special Edition アメリカGP Cap キャップ 帽子 10,800円(税込) No.5 マクラーレン

                                                                ニュル専門店
                                                              • 「ニュル攻略のために生まれた高機能エアロでレクサスRC Fを武装!」圧巻のワイドフォルムが似合いすぎる!(web option) | 自動車情報・ニュース - carview!

                                                                現在位置: carview! > ニュース > カー用品 > 「ニュル攻略のために生まれた高機能エアロでレクサスRC Fを武装!」圧巻のワイドフォルムが似合いすぎる! ニュルで培った本物の空力テクノロジーをストリートへ 最強ワイドボディキットとノーマルボディ用の2タイプを用意 「ニュル攻略のために生まれた高機能エアロでレクサスRC Fを武装!」圧巻のワイドフォルムが似合いすぎる! レクサスは紛れもなく世界に誇る日本最高峰のブランドである。そんなレクサスと共に、メイド・イン・ジャパンとしてのプライドを賭けて、ドイツ・ニュルブルクリンクで戦い続けているNOVELレーシング。4年目となるLVNシリーズと24時間耐久への参戦は、モータースポーツファンの間でも話題を呼び、しかも2019年はSP8と最高クラスのSP9(GT3マシンクラス)にRC Fを投入して話題を呼んだ。 そんな世界で戦うレーシングD

                                                                  「ニュル攻略のために生まれた高機能エアロでレクサスRC Fを武装!」圧巻のワイドフォルムが似合いすぎる!(web option) | 自動車情報・ニュース - carview!
                                                                • コロナ陽性の影響で、ル・マン出場のポルシェドライバー9名がニュル24時間に不参加。マンタイは撤退 | ル・マン/WEC | autosport web

                                                                  > ル・マン/WECニュース記事一覧 > コロナ陽性の影響で、ル・マン出場のポルシェドライバー9名がニュル24時間に不参加。マンタイは撤退

                                                                    コロナ陽性の影響で、ル・マン出場のポルシェドライバー9名がニュル24時間に不参加。マンタイは撤退 | ル・マン/WEC | autosport web
                                                                  • 新興ハイパーカーメーカー、エストレマが放つ2040馬力の「フルミネア」。クラウドファンディングで資金を調達しニュルへ挑戦する予定なるも未達成で計画が頓挫か

                                                                    それでもまたプロジェクトは継続しているというが さて、イタリアの新興ハイパーカーメーカー、アウトモビリ・エストレマ(Automobili Estrema)が放つ2,040馬力のハイパーカー、フルミネア(Fulminea)。 このアウトモビリ・エストレマは、フィスカーの株主であり欧州での販売代理店であったジャンフランコ・ピズート氏がイタリアのモデナに設立した自動車メーカーであり、2021年5月にそのプロジェクトが公開され、そして最近だと「2023年に生産を開始する」とアナウンスされたばかり。 9月にはニュルブルクリンクへの挑戦も そして今回アウトモビリ・エストレマが公開した最新情報が「生産が開始された後、9月にはニュルブルクリンクを訪問してタイムアタックを行う」ということですが、このフルミネアはピュアエレクトリックカーなので、狙うのは「エレクトリックカーの最速記録」。 ちなみに現在のニュルブ

                                                                      新興ハイパーカーメーカー、エストレマが放つ2040馬力の「フルミネア」。クラウドファンディングで資金を調達しニュルへ挑戦する予定なるも未達成で計画が頓挫か
                                                                    • ドッカンターボに換装されたマツダRX-7がニュルを走る。今でも第一線で通用する速さを見せつつもニュルの「騒音規制」にひっかかってしまうもよう【動画】

                                                                      「研ぎ澄まされたシンプルさ」を持つがゆえにその輝きは色褪せない さて、ニュルブルクリンクにて”タクシー会社”を運営し、観光客を乗せてニュルブルクリンクを走行することを生業としているミーシャ・シャルーディン氏。 これまでには様々なスーパーカーやハイパーカーにてニュルブルクリンクを走る様子を公開していますが、今回は珍しく日本車(マツダRX-7)を走らせています。 マツダRX-7(FD3S)は1992年に登場していますが、設計やデザインの際には「流行に左右されず、30年後には(フェラーリやジャガーのクルマがそうであるように)高い価値を誇るクラシックカーとして捉えられるように」という思想を前提にしていたと言われます。 そして30年後、マツダの開発スタッフの想いが現実になる そして今年は(早いもので)マツダRX-7が登場して31年目ということになりますが、マツダのスタッフが31年前に思い描いたように

                                                                        ドッカンターボに換装されたマツダRX-7がニュルを走る。今でも第一線で通用する速さを見せつつもニュルの「騒音規制」にひっかかってしまうもよう【動画】
                                                                      • ホンダ シビック タイプR(FL5)がニュルにてFF最速タイムを更新!このタイムはフェラーリ430スクーデリアの下、ポルシェ911GT3(997)のちょっと上【動画】

                                                                        ライバルであるルノー・メガーヌRS トロフィーのタイムを約1秒、先代シビック・タイプRからもタイムを大きく短縮 さて、ホンダがシビック・タイプR(FL5)にてニュルブルクリンク北コースをアタックし、公式に「ニュル最速FFマシンとなった」とアナウンス。 そのタイムは7分44秒881となっており、2019年にルノー・メガーヌRS トロフィーが記録した7:45.39秒を1秒弱短縮しています。 ここでちょっと補足しておくと、2019年以降ニュルブルクリンクのタイム計測方法が変更されて200メートルほど距離が長くなっており、それ以前とそれ以降では「数秒」タイムが変わります。 ちなみに前方式で計測された(ルノー・メガーヌRS トロフィーの)タイムだと7:40.1なので、この場合は5秒ほどタイムが変わっている、ということになりますね。 ニュルブルクリンクのタイム計測方法はこう変わった 上述のとおり、ニュ

                                                                          ホンダ シビック タイプR(FL5)がニュルにてFF最速タイムを更新!このタイムはフェラーリ430スクーデリアの下、ポルシェ911GT3(997)のちょっと上【動画】
                                                                        • ポルシェがタイカン・ターボSにてニュル「EV最速」レコードを更新!おなじみ反則OP装着でのアタックにてなんとかテスラ・モデルSプレッドのタイムを2秒短縮

                                                                          ポルシェとしてはもっと速く走れると思っていたに違いない さて、ポルシェがタイカン・ターボSにてニュルブルクリンクに挑戦し、ポルシェのテストドライバーであるラーズ・ケーン氏のドライブによって7分33秒35(20.8km)を記録し、テスラ・モデルSプレッドの7分35秒58(やはり20.8km)を約2秒短縮した、と発表。 なお、ここで驚くのはタイカン・ターボSの記録よりも、「ポルシェの力をもってしてもテスラ・モデルSプレッドのタイムを2秒しか縮めることができないのか」ということで、むしろテスラの底力の方にびっくりですね。 もちろん記録を樹立したポルシェ・タイカン・ターボSはノーマル ポルシェによると、安全性確保のためのロールケージとレーシングシート、そしてハーネスを除けば、タイカン・ターボSは「ほぼ市販車と同一」。 「ほぼ」というのは上述の安全にかかわる装備の他に「21インチのRSスパイダー風ホ

                                                                            ポルシェがタイカン・ターボSにてニュル「EV最速」レコードを更新!おなじみ反則OP装着でのアタックにてなんとかテスラ・モデルSプレッドのタイムを2秒短縮
                                                                          • ホンダ・シビックタイプR 新型、ニュルでテストし今夏デビューに準備完了/会社員の僕が使う話題まとめ

                                                                            (出典 response.jp) (出典 response.jp) (出典 response.jp) ホンダ・シビック・タイプR 新型のプロトタイプ ホンダの欧州部門は6月16日、新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプの最新映像を公開した。 新型シビックタイプRは、北米や日本市場で発表された新型『シビックハッチバック』をベースとする。新型シビック タイプRは、今夏の発表を予定している。 新型はすでに、鈴鹿サーキットやドイツ・ニュルブルクリンク北コースで走行テストを実施した。鈴鹿サーキットでは、FFモデルで最速となる2分23秒120のラップタイムを記録している。 ホンダの欧州部門が公開した新型シビックタイプRのプロトタイプの最新映像は、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでの走行テストの様子を紹介したもの。史上最もパワフルなシビックタイプRが、デビューに

                                                                              ホンダ・シビックタイプR 新型、ニュルでテストし今夏デビューに準備完了/会社員の僕が使う話題まとめ
                                                                            • 【中野信治のF1分析第11戦】最高難度のニュル1コーナーブレーキング考察。ホンダF1終了で突きつけられる命題 | F1 | autosport web

                                                                              > F1ニュース記事一覧 > 【中野信治のF1分析第11戦】最高難度のニュル1コーナーブレーキング考察。ホンダF1終了で突きつけられる命題

                                                                                【中野信治のF1分析第11戦】最高難度のニュル1コーナーブレーキング考察。ホンダF1終了で突きつけられる命題 | F1 | autosport web
                                                                              • R8を超えてアウディRSモデル史上最高出力が与えられた新型RS Q8発表。新グレード「パフォーマンス」はカイエン・ターボGTを抜いてニュル最速SUVの座を獲得

                                                                                そしてフロントグリルのアプールが強くなっているのも最近のRSのモデルの特徴である さて、アウディがRS Q8のフェイスリフトを実施し、RS Q8(600馬力)とRS Q8 パフォーマンス(640馬力)を発表。 このうち、新しく追加されたRS Q8 パフォーマンスはアウディのRSモデルにおいて(R8の620馬力を超えて)もっともパワフルなクルマとなり、そのうえニュルブルクリンク北コースを7分36秒698で周回し、ポルシェ・カイエン・ターボGTの記録を約2秒以上短縮して「最速SUV」の座を獲得しています。※オフィシャルフォトにおけるグレーの個体がRS Q8、レッドの個体がRS Q8 パフォーマンス

                                                                                  R8を超えてアウディRSモデル史上最高出力が与えられた新型RS Q8発表。新グレード「パフォーマンス」はカイエン・ターボGTを抜いてニュル最速SUVの座を獲得
                                                                                • ポルシェが新型タイカンにて「7分7秒55を記録しテスラのタイムを更新した」と発表。18秒短縮するもニュル(EV)最速には届かず

                                                                                  この新型ポルシェ・タイカンのグレード名は「ターボGT」ではないかと見られているが さて、ポルシェがフェイスリフト版のタイカンをニュルブルクリンクへと投入し「テスラ・モデルSプレッドのラップタイムを更新」したと発表。 この「フェイスリフト版タイカン」はまだ発表がなされておらず、よって詳細や(グレードの)名称すらわかっていない状態ですが、モデルチェンジやフェイスリフト前にニュルブルクリンク最速記録更新をアナウンスし、その後に満を持してニューモデルの発表を行うというのがここ最近のポルシェの通例となっているようですね。※ポルシェは今回の挑戦をまとめたフルレングスの動画を3月に公開するとコメントしているので、新型タイカンの発表時期もそのあたりだと思われる

                                                                                    ポルシェが新型タイカンにて「7分7秒55を記録しテスラのタイムを更新した」と発表。18秒短縮するもニュル(EV)最速には届かず