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ハッカーと画家の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • naoya_t:ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧

    ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧 (originally maintained by naoya_t) Paul Grahamのエッセイ(原文)と、公開されている日本語訳のリストです。 見つけたら or 訳したら、自由に追加して下さい。複数の訳が存在する場合は全て追加してください。 How to Get New Ideas 新しいアイデアを得る方法 (lionfan) The Need to Read 読む必要性 (Shiro) Is There Such a Thing as Good Taste? 良いセンスはあるか? (lionfan) Beyond Smart 知能を超えて (lionfan) Weird Language ヘンな言語 (Shiro) How to Work Hard 全力で働く方法 (lionfan) A Project of One's Own 自分の仕事

      naoya_t:ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧
    • What You'll Wish You'd Known 知っておきたかったこと

      知っておきたかったこと --- What You'll Wish You'd Known Paul Graham, January 2005 Copyright 2005 by Paul Graham. これは、Paul Graham:What You'll Wish You'd Known を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2005 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hs.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハ

        What You'll Wish You'd Known 知っておきたかったこと
      • 長文日記

        • ハッカーと画家 Hackers and Paintersの翻訳公開

          ハッカーと画家 ---Hackers and Painters--- Paul Graham, May 2003 Copyright 2003 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Hackers and Painters を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2003 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hp.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。

            ハッカーと画家 Hackers and Paintersの翻訳公開
          • なぜLispなのか

            Hofstadter『メタマジック・ゲーム』 ミンスキー「ゲーデルはLispを思いついておくべきだった。もし彼がLispを思いついていたならば彼の不完全性定理の証明はもっと簡単なものになっていただろう」 ゲーデルの証明の一番難しいところは、数学的体系に自分自身を語らせるところにある。天才のひらめきが何段階か必要になる。しかし、Lispは、少なくともゲーデルが必要としていた意味で、まさに自分自身を直接語ることができる ゲーデルはLispを発明した! 不完全性定理のLisp, Mathematicaによる記述 和田英一「Lispへのこだわり」(PDF) Eric S. Raymond「ハッカーになろう」LISP は、それをモノにしたときのすばらしい悟り体験のために勉強しましょう。この体験は、その後の人生でよりよいプログラマーとなる手助けとなるはずです。たとえ、実際には LI

            • A Slice of My Life - Practical Scheme

              このページでは、プログラミング言語Schemeの紹介、および 自作のSchemeのライブラリやアプリケーションの紹介をしてゆきます。 特に、ファイルをパーズしてテキストファイルを生成したりとか、 プロセスを監視したりとか、ちょっとしたGUIをでっちあげる と言った、職業プログラマとしてやってく上で避けて通れない雑用に便利な ライブラリが中心になる予定です。 SchemeはLisp系の言語で、見かけはLispに良く似ています。 Lispと聞いたら人工知能用言語だとか、もう古くさい言語だとか思われることも 多いんですが、CommonLispで書かれた実用的なアプリケーションはいろいろ ありますし、Schemeも拡張言語としてそれなりに使われています。 ただ、いかんせんマイナーな言語であることは間違いなく、メンテできる人が居ない とか他に分かる人が居ないという理由で採用が見送られることがあるのは

              • inquisitor: ハッカーと画家

                • Ringo's Weblog: 2005年06月21日 アーカイブ ハッカーという言葉の意味

                  ハッカーという言葉の意味 ハッカーという言葉は、辞書などによると「コンピューターの達人」という意味だ。 ハッカーが専門知識を活かす方法には色々あるが、映画などでよく使われるのは、 他の人に迷惑をかけるために知識を使う人のほうだ。 ソフトウェア開発にかかわる人達のあいだでは、「ハッカー」という言葉は、スキルが高く、 良いことのためにその知識を使う人という意味で、完全な褒めことばである。 私はつねづね、「ハッカー」の定義をより正確に、より狭くするべきだと考えてきた。 私が考える「ハッカー」の定義は、 「コンピューターと人間の達人」 である。 「コンピューターの達人」というのは、コンピューターに関する専門知識を持って、 コンピューターの操作をきわめてうまくやることである。 「人間の達人」というのは、人間に関する専門知識を持って、 人間の操作をきわめてうまくやる人のことである。(つまり人を動かす、

                  • 「ハッカーと画家」書評 - My Life Between Silicon Valley and Japan

                    ポール・グラハム「ハッカーと画家」 ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち 作者: ポールグレアム,Paul Graham,川合史朗出版社/メーカー: オーム社発売日: 2005/01/01メディア: 単行本購入: 109人 クリック: 4,884回この商品を含むブログ (582件) を見るの書評を、プレジデント誌4月18日号に書きました。雑誌編集部とは、「掲載誌が店頭から消えたタイミングで原稿をネット上に公開してもいい」という取り決めになっているので、最新号が出る今日アップします。 一般ビジネスマン向けでない本の一般ビジネスマン向けの短い書評なので、ちょっと苦労しました(最近ビジネスパーソンって言わないといけないんですか? なんかしっくりこないので昔流にビジネスマンと書きます)。でも雑誌発売と同時に、「満足せる豚。眠たげなポチ。」さん http://blog.livedoor.jp

                      「ハッカーと画家」書評 - My Life Between Silicon Valley and Japan
                    • ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち レビュー

                      株式会社オーム社 様のご厚意により, 書籍 "ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち" を ブックレビューコーナー にご献本いただきました. この本のレビューをして頂くべく, Linux Users ML や本サイトにおいて 公募 を行い, これにご希望頂いた方々より感想などをレビュー記事にまとめていただきました. ここに, レビューアの方々から寄せられたレビュー記事を公開します. (原稿到着順) 福澤 俊 さん 「部分的に難あり」 寺田浩之 さん 「一度に読むのは疲れるが是非読破して欲しいおもしろい書籍」 前田利之 さん 「ほんとうに hack について考えてみる本」 黒坂肇 さん 「ハックすることで, その面白みが増す『技術系エッセイ本』」 藤田 裕二 さん 「正直, はまりました.」 オーム社 様および レビューアの皆様のご厚意に感謝いたします. なお, 以下のレビューは初版

                      • yomoyomoの読書記録 - Paul Graham『ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち』(オーム社)

                        Paul Graham『ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち』(オーム社) 本書に収録されたポール・グレアムのエッセイの翻訳は、訳者(クレジット上は「監訳者」であるが、この言葉にあまり良い印象がなく、また当人自身サポートページにおいて「私にもわかりません」と語っているくらいなので本文では断固「訳者」と書かせていただく)である川合史朗さんのサイトでこれまでほとんど読んでおり、改めて本で読んでも発見はないかもと思っていたが、それは間違いだった。 本書はポール・グレアムというハッカーにより書かれた大変面白く、同時に挑発的な本である。著者が言うように「知的な西部劇」になっているかは疑問だが、いみじくも訳者が指摘するように、著者の文章が「明解な主張、分かりやすい言葉、そして素晴らしいリズム」に最適化されているのは確かだ。 ワタシは、その文章の心地よさとハッカーらしいユーモア(例えば本書でも、

                        • Hackers and Painters

                          ハッカーと画家 ---Hackers and Painters--- Paul Graham, May 2003 Copyright 2003 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Hackers and Painters を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2003 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hp.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。

                            Hackers and Painters
                          • http://www.adamrocker.com/blog/78/book_hacker_artist.html

                            • PC

                              パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

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