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  • 「心理的安全性」をバリューに掲げたけど、ほぼ効果がなかった話|藤田 雄一郎

    今回は、組織づくりについての話。 現在うちの会社は7期目で、メンバーは業務委託の方を含めると100人近くになりました。 おかげさまで退職率も低く「みんないい表情で働いてますね」と言っていただくことも増えました。心理的安全性も高く、「組織をよくするために自ら積極的に動く」というカルチャーが醸成されていると自負しています。 ただ、ずっと平和でいい感じだったのかというと、そんなことはありません。当初、組織づくりはめちゃくちゃ大変で、起業して最初の2〜3年はずっと組織のことで悩んでいました。 そんな状態から、どうやって今のようになったのか? 同じように組織づくりに悩んでいる人のヒントになればと思い、僕の経験を書いてみたいと思います。 「お前やれるのか?」みたいな空気感初期の頃、オフィスはシーンとしていて緊張感がありました。 プロフェッショナリティのすごく高い人たちが集まっていて「俺はこんだけやるけ

      「心理的安全性」をバリューに掲げたけど、ほぼ効果がなかった話|藤田 雄一郎
    • 万能ツール「Notion」共同創設者のIvan Zhaoが考える、プロダクト、採用、バリューのポイントを直接インタビュー

      ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! このツールを定義することは難しい。Notionは、半ば苦し紛れのように「万能ツール」や「生産ツール」と呼ばれる。ただ、俯瞰して見ると、言い得て妙でもあり、そうとしか呼べないともいえる。つまり、それこそが、Notionの魅力なのだ。 世界中で、熱心なユーザーを増やし続けるNotion。高まるのは愛情だけではない。2020年4月には約54億円を調達し、大胆な発展を見せる。今回は、共同創設者であるIvan Zhaoさんに、前田ヒロがその成り立ちや組織運営などを聞いた。 Notionは、京都で再生した 前田:今日はお時間をいただき、ありがとう

        万能ツール「Notion」共同創設者のIvan Zhaoが考える、プロダクト、採用、バリューのポイントを直接インタビュー
      • 1年目エンジニアがバリューを出すためにした工夫、結果が出たモノのみ具体的にまとめてみる。

        はじめに 私事ながら.... 今年・2022年3月でフロントエンドエンジニア2年目を迎えました 技術力がまだまだ足りなく、現在進行形で奮闘中ですが この1年間で、技術がない中でも自分のバリューを発揮するために工夫して、これは結果が出たな、という取組をまとめてみたいと思います!! すぐに実践できるよう具体的に書いていますので、よければチラ見していってください。 ひよっこエンジニア仲間で何か出来ることがないか悩んでいる方(わたしだけ?🐥)や これからエンジニアになるので策を練っている方 などなどの方に1つでも習得のある記事になれば幸いです。 1. 技術力を少しでも上げるために (1) あたり前田のインプット まずは、いやそリャそうだろと言われてしまいそうですがインプットをすることです。 先輩エンジニアとの会話が理解できるようになるところから始まり、良いコードの書き方が学べたり、自分の作ってい

          1年目エンジニアがバリューを出すためにした工夫、結果が出たモノのみ具体的にまとめてみる。
        • 20年にわたるDXを経てたどり着いた設計思想。リクルートは開発組織を「バリューチェーン」として捉える - はてなニュース

          開発組織を柔軟に動かし、エンジニアのパフォーマンスを最大化させる上で、「リーダーシップ」の定義は欠かせません。組織の価値最大化を求められるマネジメントレイヤーならば、どのような形で組織に関わっていくべきか、日頃から頭を悩ませているはずです。 ここで、エンジニアを「率いる」のではなく「支援する」という視点でリーダーシップのあり方を考えたとき、どのような組織のフォーメーションが想定できるでしょうか。 リクルートは、「エンジニアを支援し、エンジニアの生産性を向上させるための組織」として開発組織を定義。結果的に、ピラミッドではなく「バリューチェーン」として組織を捉える、というユニークな発想へたどり着きました。 バリューチェーンの中では、エンジニアの“後方支援”に特化した専門職が開発のフェーズごとに配置され、さまざまなアプローチで組織を下支えしています。その姿はまるでサッカーのフォーメーションのよう

            20年にわたるDXを経てたどり着いた設計思想。リクルートは開発組織を「バリューチェーン」として捉える - はてなニュース
          • 一括投資でもドルコスト平均法でもなく、バリュー平均法がいいと思ってる..

            一括投資でもドルコスト平均法でもなく、バリュー平均法がいいと思ってる。とくに新規入金よりも特定口座からの乗り換えがメインになる場合は。 一括投資がいいというのはその分リスクに晒す期間が長くなるからだけど、1月に一括で買っても12分割しても、エクスポージャーは平均すると半年しか変わらない。20年とか30年とかの長期にわたって運用するのに半年の違いなんて誤差だ。それよりも、1800万という限られた枠を有効に使うためには、平均取得単価を下げるほうが大きな効果がある。 ドルコスト平均法は毎月定額を投資する手法だけど、これは言い換えると「期間ごとに投資元本を定額で増やす」という手法である。 これに対して、バリュー平均法は「期間ごとに評価額を定額で増やす」という手法になる。たとえば「評価額を毎回10万ずつ増やす」とするとき、初回は10万円投資する(評価額10万)。次に投資するときに、評価額が11万に上

              一括投資でもドルコスト平均法でもなく、バリュー平均法がいいと思ってる..
            • 丸山 穂高 on Twitter: "@Ziu3ZNS5dVsAwDX すめらぎいやさかな御列が終わったので。 バリューない下級国民な人に言われてもヒャッハー、アジャース。"

              @Ziu3ZNS5dVsAwDX すめらぎいやさかな御列が終わったので。 バリューない下級国民な人に言われてもヒャッハー、アジャース。

                丸山 穂高 on Twitter: "@Ziu3ZNS5dVsAwDX すめらぎいやさかな御列が終わったので。 バリューない下級国民な人に言われてもヒャッハー、アジャース。"
              • 企業の根幹を担うミッション ビジョン バリューの意味合いと作り方

                1:ミッション ビジョン バリューの違いミッション ビジョン バリューという言葉は様々なシーンで使用されるため、 似たような意味合いに思われることもありますが、実はこの3つは明確に意味が異なります。 このミッション ビジョン バリューは、もともとは有名な経営学者であり、 「マネジメント」の発明者であるピーター・ドラッカーが提唱している考え方。 図にすると下記のように整理することが可能です。 ▲ミッション・ビジョン・バリューの図 特にミッション ビジョンは会社の根幹を担う大事な考え方ですので、 正しく理解しないと企業が思わぬ方向に進んでしまうこともあります。 この章にて、それぞれの正しい意味合いをしっかりと理解し、 今後の企業活動にお役立ていただければと思います。 1-1:ミッションとは、日々果たすべき使命ミッション ビジョン バリュー(以下、MVV)の並びの中で中心にあるのが、ミッションで

                  企業の根幹を担うミッション ビジョン バリューの意味合いと作り方
                • Apple、より多くのバリューと選択肢をラインナップにもたらす新しいApple Pencilを発表

                  Appleは本日、よりお求めやすい価格の新しいApple Pencilで、iPadユーザーにより多くの選択肢をもたらします。ピクセルレベルの精度、低レイテンシ、傾きの感知を備えた新しいApple Pencilは、メモを取ったり、スケッチをしたり、注釈を加えたり、日記をつけたりするのに最適です。新しいApple Pencilは、マットな仕上げと、iPadの側面に磁石で取りつけられるフラットな側面を備えたデザインで、USB-Cケーブルを使ってペアリングと充電をすることができます。新しいApple Pencilは11月上旬から販売を開始します。 「Apple Pencilは、メモを取ったり、スケッチをしたり、イラストを描いたりする方法を変革し、生産性と創造性における無限の可能性を解き放ってきました。iPadの汎用性と組み合わせることで、新しいApple Pencilは、デジタルでの手書き、注釈の

                    Apple、より多くのバリューと選択肢をラインナップにもたらす新しいApple Pencilを発表
                  • ChatGPT APIを使ってキー・バリューなど扱いやすい出力を得る方法

                    プロンプトエンジニアリングの記事です。 ChatGPTなどGPT-3.5系である程度安定して、加工しやすい出力を得るためのノウハウができたので書きました。土日に別の実験をしていて副産物的に得られたものです。 サンプルコードはTypeScriptですが、プログラミング言語に依存した話ではありません。簡単な正規表現による文字列置換のサンプルです。 出力を得られると何が嬉しいのか? 自然言語を自然言語で加工して、キーと値のペアを取得する、JSONを取得するなどすることができるようになるため、テキストを処理できる汎用ミドルウェアとしてLLMを使えるようになります。おそらくLLMを本格的にソフトウェアに組み込んでいく上で、基礎テクニックとなるでしょう。 異なる複数のプロンプトをつなぐときにも大切なテクニックです。 基本的な考え方 GPT-3.5系ではフォーマットを提示するとそのフォーマットに沿ったテ

                      ChatGPT APIを使ってキー・バリューなど扱いやすい出力を得る方法
                    • 開発パフォーマンス指標とバリューストリームマップでチーム改善をする - $shibayu36->blog;

                      以前Pull Requestから社内全チームの開発パフォーマンス指標を可視化し、開発チーム改善に活かそう - Hatena Developer Blogの記事で、開発パフォーマンスを可視化する話を書いた。その後、バリューストリームマップを作り開発フローの課題を洗い出して、チームの改善を行い、そして開発パフォーマンス指標で効果を検証する取り組みを行ったので、その経験についてブログに書いておく。 前回の記事のサマリー バリューストリームマップを作り、開発フローの課題を発見する バリューストリームマップとは何か チームのバリューストリームマップを作る バリューストリームマップから課題を見つける 見つかった課題を解決する 開発パフォーマンスの指標で改善結果を振り返る まとめ:データを根拠にチーム改善するという進歩 参考 前回の記事のサマリー 前回の記事を前提として書くため、簡単にサマリーすると 開

                        開発パフォーマンス指標とバリューストリームマップでチーム改善をする - $shibayu36->blog;
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