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ビジネスモデルの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 出版社が必ずしも人気漫画を長期連載させる必要がなくなった理由は、出版社のビジネスモデルが変わり、マンガの売上より版権ビジネスとソシャゲのウェイトが圧倒的に大きくなったからじゃないかな? - 頭の上にミカンをのせる

    まぁタイトルは「これがメインだ!」と言い切ってるような感じですが読む人は「ビジネスモデルの変化も理由の一つ」くらいのノリで読んでください。 んで、例えば「違う。作り手の裾野が広がったおかげでトリビュート商法やスピンオフ商法ができるようになったからだ」みたいにコメントで意見を言ってくれると嬉しいです。 ドラゴンボールというIPは、連載終了から20年経った2015年からのほうが圧倒的に売上が大きい togetter.com 今日はバンダイナムコHDの株主総会なので、IP(キャラ)別の年間売上推移を置いておきます ガンダムほど、世代交代に成功しているIPはなかなかないかも。2020年に創通を完全子会社化して、版権を一本化したことも影響してそう pic.twitter.com/5T1hKQ9jJp— すずき (@michsuzu) 2024年6月23日 togetter.com しかも、売上の多く

      出版社が必ずしも人気漫画を長期連載させる必要がなくなった理由は、出版社のビジネスモデルが変わり、マンガの売上より版権ビジネスとソシャゲのウェイトが圧倒的に大きくなったからじゃないかな? - 頭の上にミカンをのせる
    • 津田大介氏「僕は今、Xを捨ててもほとんど関係ない」 世界のデジタルメディアがコケる中、ビジネスモデルをどう確立するか

      ネットメディアは転換期を迎えている 瀬尾傑氏(以下、瀬尾):すごくたくさんの方が集まってくださっています。今日は「メディアとプラットフォームの今後はどうなる?」という話です。 メディアといった場合に、僕や津田さん、藤代さんはニュースメディアで語りがちですが、プラットフォームも含めて、本当はメディアってもうちょっと広いんですね。今日はもっと広げて議論をしたいと思っているんですが、一番最初にニュースメディアの話をしたいと思っています。 今、ニュースメディア、特にネットメディアが転換点にある感じがします。10年ほど前にバイラルメディアなどが注目されて、新興メディアがけっこう出てきました。 その後ビジネスモデルが変わり、既存の新聞やテレビが苦戦していく中で「BuzzFeed」や「ハフィントンポスト(現ハフポスト)」「NewsPicks」など、いろいろなメディアが出てきたんです。 みなさんご存じのよ

        津田大介氏「僕は今、Xを捨ててもほとんど関係ない」 世界のデジタルメディアがコケる中、ビジネスモデルをどう確立するか
      • 起業家が知っておくべき31のビジネスモデル(Part 1) デザイン会社 ビートラックス: ブログ

        多様化する世界の中で、特にデジタル領域のビジネスにおいては多数のビジネスモデルが存在する。そのため全てのビジネスモデルを把握しきることは困難だ。 今回はこちらの記事を参考に31個にビジネスモデルを類型化し、全3回のシリーズにわたってそれぞれを解説していく。 ビジネスモデルをブラッシュアップしたい起業家や、ビジネスモデルを学びたいビジネスマンにとって参考になれば幸いだ。 まずは1から10。それでは早速見ていこう。 フリーミアムモデルサブスクリプションモデルマーケットプレイスモデルアグリゲーターモデル従量課金モデルFFS(フィー・フォー・サービス)モデルEdtechのモデルロックインモデルAPIライセンスモデルオープンソースモデル1. フリーミアムモデル 例:Google Drive, iCloud, Slack フリーミアムのビジネスモデルは、ユーザーがソフトウェアやゲーム、サービスの基本機

          起業家が知っておくべき31のビジネスモデル(Part 1) デザイン会社 ビートラックス: ブログ
        • 安すぎる…!激安EC「Temu」とは?低価格でも品質担保できる「発明的ビジネスモデル」

          2023年7月から日本でもサービス提供を開始した中国の越境EC「Temu」(ティームー)。Amazonで販売されている同一製品の半額以下という、驚くべき安さが特徴だ。米国では1ドルショップ(日本の100円ショップ)や既存の越境ECが影響を受けるほど人気になっている。一方、Temuの母体である中国EC大手「拼多多」(ピンドゥオドゥオ)は品質問題で苦情が多発し、その改善が目下の課題となっている。そのような中で注目されているのが、激安ながら品質を担保するTemuのビジネスモデルだ。

            安すぎる…!激安EC「Temu」とは?低価格でも品質担保できる「発明的ビジネスモデル」
          • 家庭用ゲーム機は価格が下がらない時代に入った。そのビジネスモデルはどう変わってきたのか(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

            1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 初代Nintendo Switchの発売(2017年3月)から6年、PlayStation 5とXbox Series X/Sの発売(ともに2020年11月)から3年が経過した。そして、11月10日にはPS5の新型が発売されている。 そろそろ、現行世代のゲーム専用機(コンソール)も次の段階に入った印象がある。任天堂がいつ次の世代を出すかはわからないが、この辺で今のコンソールビジネスを俯瞰して考えてみよう。 ※この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2023年11月13日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)

              家庭用ゲーム機は価格が下がらない時代に入った。そのビジネスモデルはどう変わってきたのか(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
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