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ファストカジュアルの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「びっくりドンキー」新業態はファンを掴めるか

    「ファストカジュアル」の流れが、日本にもやってきた。ファストカジュアルとは、いわばレストランとファストフードの中間で、アメリカで最も伸びている業態だ。定義を大まかに言うと、価格帯がファストフードよりも高くレストランより低いこと、健康的な食材へのこだわり、サービスの簡略化、だろうか。 レストランに接近するファストフード もっとも、日本でも数年前より、こうした潮流は静かに押し寄せてきていた。例えばもともと日本に存在していた、ファストフードに数えられるチェーンでも、国産食材にこだわるなど、そのサービスや商品自体がファストカジュアルに近いところはいくつもある。 また、例えばマクドナルドなどのように「ファストフードの見本」のようなチェーンでも、近年では食の安全、安心に力を入れるほか、メニューも軽食でなくディナーに対応できるものをそろえるなど、より、レストランへの接近が見られる。価格帯も、安さを前面に

      「びっくりドンキー」新業態はファンを掴めるか
    • これから伸びる飲食店とは? - japan-eat’s blog

      新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けている飲食店業界では、経営戦略を根幹から考え直す必要が出てくる業態もあり、次世代に通用するビジネスについて考えなくてはいけない時代に突入したといえます。 しかし、人間にとって食は必ず必要なものであり、ビジネスとしてなくなることはありません。そのかわり、食のシーンや利用する地域、消費者の考えは大きく変化しており、その変化に対応することが必要となります。 これから伸びる飲食店とは? 会員制・紹介制の高級レストラン 低価格大手チェーン ファストカジュアル店 帝国データバンクの発表によると(2022年8月31日付) 大手の企業でコロナ渦に 【2023最新】これから流行る飲食業態 健康志向の代替食品 昭和・平成レトロ 海外の伝統スイーツ これから伸びる飲食店の傾向とは? ピックアップできる おひとりさまニーズを満たす 2023年以降の飲食店のあり方 大規模な

        これから伸びる飲食店とは? - japan-eat’s blog
      • 7月20日ハンバーガーの日は日本マクドナルドが制定したけど、日本初ハンバーガー店は… - 旅するエスプレッソ

        記念日大好き♪カップッチーノです。 ということで、7月20日は月面着陸の日! 1969年のこの日、アポロ11号が月面の「静かの海」に着陸し、人類が初めて月面に降り立ちました。日本時間では7月21日早朝。 アームストロング船長は「That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind.」とのメッセージを地球に送りました。 (これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。) とここまで書いて尽きました…ので他の記念日にチェンジだ! 7月20日 ハンバーガーの日 日本のハンバーガーショップの歴史 ドムドムハンバーガー(DOMDOM) ケンタッキーフライドチキン(Kentucky Fried Chicken) マクドナルド(McDonald's) モスバーガー(MOS BURGER) ロッテリア (Lo

          7月20日ハンバーガーの日は日本マクドナルドが制定したけど、日本初ハンバーガー店は… - 旅するエスプレッソ
        • 環境を重視する米ミレニアル世代が変える10の業界 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

          米国の「ミレニアル世代」の消費習慣が、気候変動問題にプラスの影響をもたらしている。国連が「持続可能な開発目標(SDGs)」を掲げ、全ての人々のための持続可能な未来の創造を目指す中、彼らは企業も環境保護を重要な目標の一つに含めるべきだと考えている。 米国勢調査局によれば、同国のミレニアル世代の人口は約8310万人。調査機関ピュー・リサーチ・センターの定義では、1981〜1996年生まれがこの世代に当たる。彼らが求める透明性と持続可能性は、主に以下の10分野に関連のある業界に利益をもたらすと考えられている。 1. ファストカジュアル・ダイニング ミレニアル世代は、ファストフードの健康への影響を懸念している。がんや高血圧、肥満など、生活習慣が原因となる病気の患者が増加してきたことを受け、彼らはファストフードよりもファストカジュアル・ダイニングを選ぶようになっている。 ウーバーイーツ、グラブハブな

            環境を重視する米ミレニアル世代が変える10の業界 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
          • 吉野家が10年ぶりに手掛ける新業態「かるびのとりこ」に行ってみたら、都内からなくなったアレに似てる気が…

            » 吉野家が10年ぶりに手掛ける新業態「かるびのとりこ」に行ってみたら、都内からなくなったアレに似てる気が… 特集 株式会社吉野家は2023年2月23日、埼玉県幸手市に新業態のお店「かるびのとりこ」をオープンしていた。そんなの知ってた? 全然知らなかったよね! 新業態だよ、吉野家の新業態! こりゃ一大事だ、だって吉野家が新業態を手掛けるのは10年ぶりなんだって! ビッグニュースなのに、全然話題になってないなんて、こんなの絶対おかしいよ! ってことで、実際に食べに行ってみたら、あれ? これって都内からなくなったアレに似ている気がするんだけど……。 ・10年ぶりの新業態 吉野家のニュースリリースには、こう記されている。 「ファストフード「吉野家」に加えて、レストランタイプのファストカジュアル業態『かるびのとりこ』を開発し、2月23日に営業を開始しました。吉野家が新業態に取り組むのは、10年ぶり

              吉野家が10年ぶりに手掛ける新業態「かるびのとりこ」に行ってみたら、都内からなくなったアレに似てる気が…
            • KPI全て「社外にも」リアルタイム公開中!データドリブンなサラダ屋・CRISPの挑戦 | SELECK [セレック]

              2014年にカスタムサラダの専門店としてスタートしたクリスプ・サラダワークス。現在は19店舗のレストランに加えて、デリバリー、オフィス向けデリバリーオーダー、サブスクリプション型のサービス等を展開するが、特筆すべきはそのテクノロジーやデジタルへの積極的な投資だ。 2017年には、事前注文・決済ができるモバイルオーダーアプリ「CRISP APP」と、それらのデータを店舗側で管理するシステム「PLATFORM」を導入。さらに2019年6月からは、自社で蓄積したノウハウをベースとしたモバイルオーダー運用ソリューション「CRISP PLATFORM」の外販提供も開始した。 そして2021年7月には、自社がKPIとして追っている売上や顧客数、LTV、リピート率などをすべてリアルタイムで見られる「CRISP METRICS」を公開(※β版は6月に公開済)。 運営元である株式会社CRISPの代表・宮野

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