妙の字 @taenoji @Kaikeiyarou 全く同じ状況になった事があります。既にたくさんの方からアドバイスがありますが、冷凍庫でそのまま寝かして戻りが悪かったら、金属の板(調理用のバット等でOK)で挟んだ上で冷凍すると良いです。私はこのやり方で写真と同じくらいの手帳1冊ほぼ元通りにできました。幸運を…!! 2023-07-22 12:17:47
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今まで「薄墨」の色として避けられていたグレーのマーカーが、近年、存在感を増していることを皆さんは知っていましたか? たとえば、毎日の「ToDoリスト」。これは、やるべきことを個条書きで並べ、その作業が完了したら該当項目の横のボックスにチェックを入れたり、文字の上に線を引いたりして、どの作業が完了していないかをわかりやすくするリストですが、チェックボックスのタイプの場合は、完了していない項目がひと目で判別しにくいですし、線で消してしまう方法だと、完了した項目が読みづらくなってしまうという問題がありました。 そんな時に活躍するのがグレーマーカー。完了した項目をグレーマーカーを使って上から塗り潰せば、文字(線)をマーカー(面)で消すことになり、消した後でも書いてあった文字が見やすくなるのです。また、グレーカラーなので文字は読めますが、その項目が完了したこともひと目でわかりやすくなります。 グレー
おとなりおんです。 多少減りましたが、相変わらずまだお名前ドットコムの広告は 表示されてます。 キャッシュを消せば消えると思うけど、ちょっと楽しんでます。 過去記事 otonarion.hatenablog.com AIの加減で出るのでしょうけど、スポンサーの方がお金を払って 一気に載せたのか、少し前にやたらとある広告が出てきて デザイン的に気になって思わずクリックしてしまいました。 右上のベトジェットの広告です。 なんか急に一斉に出てきまして、 先日のお名前ドットコムのように 何か所かこの広告になりました。 100円~も気になりましたが、 こんな服でキャビンアテンダントさん働いてないよね~と 女ですが、思わずクリックしてしまいました。 こんな広告ならアフィリエイトされてる方もクリックしてもらえるかも。 残念ながらホームページで見る分には 赤とチェックのスーツか、 赤いポロシャツとベージュ
アンケートサイト「ボイスノート」(運営会社:株式会社NEXER)が、ボールペンに関するアンケートを実施。その結果を19日に「ボイスノートマガジン」及びプレスリリースで公開した。975人が選んだ「最も好きなボールペン」とは? その調査結果を紹介する。 3位は「フリクション」(パイロット) 仕事や勉強などに欠かせないボールペンですが、インクの種類やペン先・ペン軸の太さ、デザインなどによって、好みが分かれるところです。 「ボイスノート」の調査では同率含め9位までが紹介されています。本稿では、その中でも上位の3位から見ていきましょう。 見事3位に輝いたのは、株式会社パイロットコーポレーションの「フリクション」シリーズ(142票)。 キャッチコピーが「書いて、消して、また書ける」の同シリーズ、この「ボールペンなのに消せる」ことが、人気のいちばんの理由のようです。 アンケート回答者からは「消せるので、
フリクションシリーズに大学生世代に向けた新モデル登場 消せるボールペン『フリクション Waai(ワーイ)』発売 新形状のシンプルなボディデザインとトレンドカラーの新色インキが特長 株式会社パイロットコーポレーション(社長:伊藤 秀)は、世界累計販売本数が41億本以上の消せる筆記具「フリクション」シリーズの新製品として、大学生世代に向けた消せるボールペン『フリクション Waai』(価格:253円(税抜価格:230円))を11月2日(木)より発売します。 今回発売する『フリクション Waai』は、トレンドを取り入れた新しいインキ色と丸みのある新形状のシンプルなボディデザインが特長の消せるボールペンです。「フリクション」シリーズはビジネスパーソンを中心に幅広くご利用いただいていますが、今回の『フリクション Waai』は大学生をメインターゲットとしています。“いつもの毎日に ちいさな よろこび を
文房具に関するイベントやメディアへの出演、新商品のプロデュースなど、年を追うごとに活躍の幅を広げる文具ソムリエールの菅未里(かんみさと)さん。新作からロングセラーまで文房具を知り尽くした菅さんが、自腹を切ってまで手に入れた愛用の文房具を1点ずつ紹介する連載「文具ソムリエール・菅未里の自腹買い文房具」を、毎月お届けしています。 2022年最後の回では、この1年で自腹買いしたボールペンの中から、リピート買いするほど気に入ったものをピックアップ。 2022年にリピート買いしたボールペン5選日常的に最もよく使う文房具といえば筆記具でしょう。なかでも、社会人にとってボールペンは必須アイテム。筆者が2022年にリピート買いした、間違いないお気に入りボールペンを紹介します。 1.グロッシーなブラックが魅力「ジュースアップ クラシックグロッシーカラー」「ジュースアップ」とは、細書きでも滑らかで心地よい書き
トンボ鉛筆の文具ブランド「モノ(MONO)」と、パイロットコーポレーションの消せる筆記具シリーズ「フリクション」がコラボレーションした、「書く、消す」を楽しむ人気の文具を“グレースケール”で展開した「フリクション×モノ グレースケールシリーズ」が2023年11月15日から数量限定で発売される。2ブランドによるコラボレーションは今回が初めて。 ボディカラーは “グレースケール”の中からホワイト、ライトグレー、ダークグレー、ブラックの4色を採用。ニュアンスのあるカラーを選定し、あらゆるシーンに調和するモノトーンカラーとなっている。学生からビジネスパーソンまで幅広い世代に向けてシンプルで長く使える上質なデザインに仕上げ、さまざまなシーンで「書く、消す」を楽しめるラインアップを取り揃えている。 MONOからは、ペン先周りが明るく精密に筆記できる製図仕様のシャープペン「モノグラフ」(0.5㎜芯/税込
フリクションッ!! ボールペンっぽいのに消せて、すこぶる便利だが、それゆえに以前。逆にフリクションで描いたことがあった。 つまりは、紙をフリクションで病的にベッタリ塗りまくって、そこをフリクション後部ラバーで消すことで、逆に線を描いていった、というわけである。改めて説明しても病的である。 で、そんなフリクションが最近は、なんともカラフルに進化してしまってるので、こうなっては! 逆にフリクションでカラフルに描いてみたいと思うよッ! 地獄の愚行だが、一体何ができあがるのか、とくとご覧あれ!! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:普通名詞
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