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ブレッドボードの検索結果1 - 40 件 / 54件

  • ジャンパー線を使わずにプロトタイピングできるブレッドボード「Jumperless」|fabcross

    ジャンパーワイヤー不要のArduino Nano搭載ブレッドボード「Jumperless」をArduino公式ブログが紹介した。 ブレッドボードは一時的な回路のセットアップに適しているので、電子機器のプロトタイプはまずブレッドボード上で構築し始めることが多い。しかし、配線にはジャンパーワイヤーが必要で、ボード上の絡み合う配線の中から問題がどこにあるのかを突き止めることが難しくなる点が課題だ。 Jumperlessの特徴は、アナログクロスポイントスイッチをまとめて1個の大きなスイッチに接続していることだ。ソフトウェアコマンド経由で、基板上の任意のポイント間や基板上部のArduino Nanoヘッダーとの間で実際にハードウェア接続を実行できるため、ジャンパーワイヤーを使用する必要がない。

      ジャンパー線を使わずにプロトタイピングできるブレッドボード「Jumperless」|fabcross
    • 形状が自由自在な3Dブレッドボード「CurveBoards」 米MITが開発

      Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米MIT CSAIL(Computer Science & Artificial Intelligence Laboratory)の研究チームが開発した「CurveBoards」は、さまざまな物体に直接組み込める3Dブレッドボードだ。開発している製品プロトタイプの形状や見た目を維持しながら初期の電子回路設計を効率化できる。 ブレッドボードは、部品を差し込むだけで電子回路の試作ができる基板で、はんだ付けが不要。今回提案されるブレッドボードは従来のものと違い、曲線を含む複雑な物理オブジェクトに沿って直接配置できる3次元タイプだ。 これらブレッドボード付き物理オブジェクトを作成するためのインタラ

        形状が自由自在な3Dブレッドボード「CurveBoards」 米MITが開発
      • ブレッドボード上でCPUを1から作ってみた話 - Qiita

        0-1. はじめに 少し前に「自作エミュレータで学ぶx86アーキテクチャ」という本を元に、Linux上でx86エミュレータを自作しました。(詳しくはこちらの記事をどうぞ) で、「CPUが内部でどんなことをしているのか?」というイメージをざっくり掴むことはできたのですが、 『そもそもCPUはどうして命令を実行できるのか?』 といった根本的な疑問は依然解決しないままの状態で、頭の中が逆にモヤモヤするという結果になってしまいました。。 そのため、x86エミュレータの記事にも書いたのですが 「時間ができたら次はハードウェア的な部分のエミュレートにも挑戦してみたいなぁ」 と思っていたわけなのですが、最近ようやくその願いが叶いなんとか「CPUそのものの自作」(といってもブレッドボード上でですが..)までこぎつけましたので、作業中に気づいたことや苦労したことなどを軽くメモしていこうと思います。 また私自

          ブレッドボード上でCPUを1から作ってみた話 - Qiita
        • 「CPUの創りかた」の4bitCPUをブレッドボードで作りました - Qiita

          方針 見ての通り、はんだ付けはせず、ブレッドボードで作っています また ROM の部分は Arduino Uno で代替しています 本当ははんだ付けもやりたかったし、ROM も作りたかったのですが、時間の関係で断念しちゃいました 本を読む前からの変化 この本に取り組む前に コンピュータシステムの理論と実装 をやって、HDL で CPU を実装していたが、物理的にも作成してみることで、より一層イメージを掴むことができた 「コンピュータシステムの理論と実装」については 「コンピュータシステムの理論と実装」をやりきりました - Qiita の記事を書きました LED の使い方、IC の使い方、電圧の H と L がどのように 0 と 1 に変換されるか、といったことを理解できた 各部品(レジスタ・ALU・ROM など)をどのように組み合わせて、CPU として動作させているか、イメージが明確になっ

            「CPUの創りかた」の4bitCPUをブレッドボードで作りました - Qiita
          • Raspberry Pi用汎用UI基板が発売——少し面倒なブレッドボードの工作がはかどる|fabcross

            TKJ製作所は「ラズベリーパイ用 汎用UI基板(TFT1.77インチ)(キット)」の販売を2024年3月28日に開始した。 同製品は「ブレッドボードで何か作ろうとした時には最低限のUIが必要だが、それを作るのは面倒」という悩みに着目して作った基板キット。TFT1.77表示器(160×128ドット RGB)とスイッチ2つ、LED2つを実装したテスト用のRaspberry Pi専用基板だ。シンプルなユーザーインターフェースを備えている。 表示やスイッチはPythonで使用でき、ジャンパープラグによりGPIOを切り替えることで他のボードと併用できる。また、連結用ピンソケットを使用しておりブレッドボードとの接続も可能だ。Buster版、Bullseye版(11.9まで)での動作を確認している。 なお、同製品は2023年9月に発売された製品のキット版となる。表面実装部品はなく、スルーホールはんだのみ

              Raspberry Pi用汎用UI基板が発売——少し面倒なブレッドボードの工作がはかどる|fabcross
            • MIT、形状プロトタイプにブレッドボード機能を組み込む手法を開発 - fabcross for エンジニア

              マサチューセッツ工科大学コンピュータ科学・人工知能研究所(MIT CSAIL)の研究チームは、電子機器のプロトタイプ開発をスピードアップするために、製品形状を模したプロトタイプにブレッドボード機能を組み込む手法を開発した。デバイスの表面にブレッドボードの構造と機能を3Dプリントする「カーブボード(CurveBoard)」についての詳細は、CHI(Conference on Human Factors in Computing Systems)で発表された論文で報告されている。 ブレッドボードは、電子回路のテスト用に広く使われている基板だが、その長方形という形状は何十年も変わっていない。そのためさまざまな形状を持つスマートデバイスのプロトタイプ開発では、電子機器の見た目や感触をブレッドボードだけでテストすることは難しかった。 今回MITの研究チームは、最終的なデバイスの外観と同じで、プロトタ

                MIT、形状プロトタイプにブレッドボード機能を組み込む手法を開発 - fabcross for エンジニア
              • Raspberry Pi用ユニバーサル基板: 基板・ブレッドボード・ラグ板 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

                ※在庫数欄の表記が『おひとり様○○点まで』となっている商品は、現時点で、おひとり様(1団体様)あたりのご提供数量を表記の数量へ制限させていただいている商品です。 ※記載する数量のご提供を保証する物ではございません。 ※ご提供数量の制限は、お取り寄せの場合にも適用されます。 ※売場欄に『お取り寄せ商品』と表示される場合、実店舗では保管していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※売場欄に『バックヤード』と表示される場合、店頭に陳列していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※表示在庫は流動的な物です。ご来店時の購入をお約束する物ではございません。 ※表示在庫に関わらず、商品により購入数量を制限している場合がございます。詳細は店頭にてご確認くださいます様お願い申し上げます。

                • リニア・テック 別府 伸耕 on Twitter: "アナログ回路の試作をするときは,基本的にユニバーサル基板やブレッドボードはおすすめしません.ノイズやGNDの揺れの影響で設計どおりに動作しないことが多く,余計な考察・検証に工数をとられるからです. 試作段階でプリント基板を起こせ… https://t.co/jijJhSpb4l"

                  アナログ回路の試作をするときは,基本的にユニバーサル基板やブレッドボードはおすすめしません.ノイズやGNDの揺れの影響で設計どおりに動作しないことが多く,余計な考察・検証に工数をとられるからです. 試作段階でプリント基板を起こせ… https://t.co/jijJhSpb4l

                    リニア・テック 別府 伸耕 on Twitter: "アナログ回路の試作をするときは,基本的にユニバーサル基板やブレッドボードはおすすめしません.ノイズやGNDの揺れの影響で設計どおりに動作しないことが多く,余計な考察・検証に工数をとられるからです. 試作段階でプリント基板を起こせ… https://t.co/jijJhSpb4l"
                  • カロリーメイトが工学系エンジニア向けの特設サイトを公開 ブレッドボードで電子回路を組める

                    大塚製薬は7月26日、「カロリーメイト リキッド」の新しいプロモーション「CalorieMate TO TECHNOLOGY」を開始しました。特設サイトには、自分で“電子回路”をつないでいくことができる「Breadboard UIモード」もあり、開発者側を体験できます。 特設サイト 2020年に公開されプログラマーなどから好評を得た「CalorieMate to Programmer」に続く第2弾で、今回はテクノロジーの進化を支えている職業・工学系エンジニアに焦点をあてた内容となっています。 ワクワクするデザイン 「カロリーメイト リキッド」の特徴などを電子回路で表現 特設サイトでは、商品の特徴やメッセージを電子回路で表現。また「Breadboard UIモード」時は、ブレッドボード(電子回路の試作をするための板)が登場し、LEDやスピーカー、コイル、ニキシー管等をドラッグ&ドロップして“

                      カロリーメイトが工学系エンジニア向けの特設サイトを公開 ブレッドボードで電子回路を組める
                    • シャポコ🌵 on Twitter: "「ブレッドボードに刺せるテスラコイル」が生まれてしまった #しゃぽらぼ https://t.co/2LPF32Dq8K"

                      「ブレッドボードに刺せるテスラコイル」が生まれてしまった #しゃぽらぼ https://t.co/2LPF32Dq8K

                        シャポコ🌵 on Twitter: "「ブレッドボードに刺せるテスラコイル」が生まれてしまった #しゃぽらぼ https://t.co/2LPF32Dq8K"
                      • テストワイヤ(オス/ブレッドボード-オス/バネピン)(TTW-203)

                        マイコンのファームウェア書き換えや波形の測定に ユニバーサル基板 ユニバーサル基板用便利グッズ RoHS対応 コンタクト:ブレッドボード側(りん青銅・すずめっき・0.6Φmm)/バネピン側(黄銅・すずめっき) 2023年7月1日より価格改定いたしました。 片方はバネ性のある端子、もう片方はブレッドボード用のピンの組み合わせのテスト用ワイヤです。 主な仕様 型番 TTW-203 RoHS指令(10物質) 対応 材質 コンタクト:ブレッドボード側(りん青銅・すずめっき・0.6Φmm)/バネピン側(黄銅・すずめっき) 入数 10本入(白・黄・青・赤・黒×各2) 商品サイズ(包装を含む、約) 75×140×8mm 重量(包装を含む、約) 11g JANコード 4931442642694 原産国 日本 定格電圧 AC/DC 125V 定格電流 AC/DC 1A 長さ 200mm 適合スルーホール径

                          テストワイヤ(オス/ブレッドボード-オス/バネピン)(TTW-203)
                        • 電圧表示付き——ブレッドボード用多機能電源モジュール「Zero Multi-Power Supply V3.0」|fabcross

                          ブレッドボード用小型電源モジュール「Zero Multi-Power Supply V3.0」がKickstarterに登場し、目標額の調達に成功している。 Zero Multi-Power Supply V3.0は、リチウムイオン電池を含むマルチな入出力に対応する給電ボードだ。ブレッドボードやさまざまな電子工作プロジェクト向けに、最適かつ安定した電圧を提供する。 入力は、DC3.5による5~28V(7~24Vを推奨)のワイド入力、USB Type-Cからの5V、シングルセルのリチウムイオン電池3.7V(最大5V)に対応し、リチウムイオン電池の充電もサポートする。出力は、可変(ADJ)1.25~24V、可変(ADJ1)1~5V、固定3.3V、可変(ADJ2)1~5V、固定5Vのスイッチ(選択)とアジャストに対応し、ブレッドボードの2列に給電することで複数のデバイスを接続できる。 本体は、各

                            電圧表示付き——ブレッドボード用多機能電源モジュール「Zero Multi-Power Supply V3.0」|fabcross
                          • CPU の創りかた(TD4)をブレッドボードで作ってみた話 | saino.me

                            やっとこさ作れました(∩´∀`)∩ もはや本だけ読んで、実際に「作ってみよう作ってみよう」と思いつつ、はや十年くらい。 ずっと放っておいたわけですが、人生一回くらい CPU っぽいものをハードウェアで作ってみようと、一念発起しました。 動いている様子はこちら。 この記事では制作する段階で得た知識や苦労した点など、思いを書いていこうと思います。 ブレッドボードで作りたいと思ったモチベーション はんだ付け怖い という不安だけなのです。 ユニバーサル基板で配線してミスとか、はんだ不良とかありそうで、自信がなく「あ、これ絶対自分のはんだ付けのせいだ」となったら、モチベがガタ落ちしそうだったからです。 とは言え、はんだ付けは怖くないと思いますし、とりあえず基本的な結線はジャンパワイヤなら確実だろうと思っただけだったりします。(ブレッドボードは取り回しがしづらいこともありますし) 作った人(私)の前提

                              CPU の創りかた(TD4)をブレッドボードで作ってみた話 | saino.me
                            • フレキコネクタDIP化基板(0.5mmピッチ40P): 基板・ブレッドボード・ラグ板 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

                              ※在庫数欄の表記が『おひとり様○○点まで』となっている商品は、現時点で、おひとり様(1団体様)あたりのご提供数量を表記の数量へ制限させていただいている商品です。 ※記載する数量のご提供を保証する物ではございません。 ※ご提供数量の制限は、お取り寄せの場合にも適用されます。 ※売場欄に『お取り寄せ商品』と表示される場合、実店舗では保管していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※売場欄に『バックヤード』と表示される場合、店頭に陳列していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※表示在庫は流動的な物です。ご来店時の購入をお約束する物ではございません。 ※表示在庫に関わらず、商品により購入数量を制限している場合がございます。詳細は店頭にてご確認くださいます様お願い申し上げます。 40ピンのフレキコネクタをブレッドボードやユニバーサル基板に

                              • バタフライ・ブレッドボードをバージョンアップした|kinneko|pixivFANBOX

                                ※ この記事は、avr6502さん、ふぁらおKJさん、dangermikanさん、MadBooさんのスポンサードで公開されています。 3Dプリンタが動き始めたので、懸案のバタフライ・ブレッドボードのバージョンアップをした。 中国から取り寄せるミニプレッドボードは、金型にいくつか種類があるようで、縦横につなげる穴や突起が微妙...

                                  バタフライ・ブレッドボードをバージョンアップした|kinneko|pixivFANBOX
                                • TD4ブレッドボード版できた! - marlesanのブログ

                                  命令デコーダがあっさり組めた勢いで、試作したモジュールを統合してブレッドボード版TD4を仕上げました。 動いてるところ: TD4 on ブレッドボード - YouTube モジュールごとにきっちり動作確認してたおかげか難なく動いてくれました(まだ全部の命令を試してないのでバグはあるかもしれませんが)。超小規模とはいえコンピュータの動作を全部把握できてるというのは全能感ありますね。 ROM部分はさすがにブレッドボードで全部組むつもりはなかったので、Arduino Nano(の爆安互換品)でエミュレータを作っています。 こいつです。 大層なものでもないですがプログラムは以下の通り。 Uno とピンアサインが同じなら動くはず。 unsigned char rom[] = { // Aレジスタのスライドアニメーションを // Bレジスタが1クロック遅れで追いかけるプログラム B00110001,

                                    TD4ブレッドボード版できた! - marlesanのブログ
                                  • CPU の創りかた(TD4)をブレッドボードで作ってみた話 - saino.me (kaishuu0123)

                                    やっとこさ作れました(∩´∀`)∩ もはや本だけ読んで、実際に「作ってみよう作ってみよう」と思いつつ、はや十年くらい。 ずっと放っておいたわけですが、人生一回くらい CPU っぽいものをハードウェアで作ってみようと、一念発起しました。 動いている様子はこちら。 この記事では制作する段階で得た知識や苦労した点など、思いを書いていこうと思います。 ブレッドボードで作りたいと思ったモチベーション はんだ付け怖い という不安だけなのです。 ユニバーサル基板で配線してミスとか、はんだ不良とかありそうで、自信がなく「あ、これ絶対自分のはんだ付けのせいだ」となったら、モチベがガタ落ちしそうだったからです。 とは言え、はんだ付けは怖くないと思いますし、とりあえず基本的な結線はジャンパワイヤなら確実だろうと思っただけだったりします。(ブレッドボードは取り回しがしづらいこともありますし) 作った人(私)の前提

                                      CPU の創りかた(TD4)をブレッドボードで作ってみた話 - saino.me (kaishuu0123)
                                    • ブレッドボードの使い方(その2)

                                      ブレッドボードでラジオを製作する場合、バリコンやボリュームなどはちゃんとツマミで操作できるようになっていたほうが便利です。また、スピーカーやDC電源ジャックも必要です。私はこれらの部品をそれぞれ小さなアルミパネルに取り付け、必要に応じてブレッドボードを乗せたシャーシにねじ止めできる構造にしました。 この章では、ブレッドボード用のシャーシとパネルの製作について紹介します。 1. ブレッドボード用シャーシ ブレッドボードEIC-801は裏に両面テープが付いていますので、まずブレッドボードよりひと回り大きなアクリル板に貼り付け(下の写真左)、それからシャーシとなるアルミ板にねじ止めします。シャーシに直接貼り付けてしまってもかまわないかもしれませんが、ブレッドボードの寿命(耐久性)がわからないので、念のため交換できるようにしています。 シャーシは、100×120mmのアルミ平板と12×12×120

                                      • [MIPS]秋月PIC32MXをブレッドボードでLチカ : まごころせいじつ堂

                                        6月24 [MIPS]秋月PIC32MXをブレッドボードでLチカ カテゴリ:マイコンPIC32 従来のPICは食わず嫌いだったのだけど、MIPSと聞いてつい。 秋月電子で普通のDIPパッケージで32bitMIPSアーキのマイコンが出た。190円〜220円。このうちフラッシュ32KB/RAM8KBでUSB付きのPIC32MX220F032Bを使ってみた。 PIC32MX220データシート 開発環境はPICkit3+MPLABXを使用した。PICkit2はPIC32に対応していないらしい。MPLABXはWindows/Linux/MacOSXに対応している。必要なのはXCコンパイラとMPLABX IDEのふたつ。これらをインストールする。 MPLABX PIC32を使用するには、[File][New Project...]からSamples/Embeded/PIC32 templateを選択す

                                        • [Atmel-ICE on Linux] Debianからavrdudeを使ってブレッドボード上でAtmega328pのプログラムを書き込む

                                          Arduinoでマイコン開発に慣れてきたら、やはりブートローダーを毎回書き込んでから、さらにArduino用のプログラムを書き込む...という手順は面倒になりますし、製品の量産には向きません。 また簡単にチェックするためだけで、毎度毎度マイコンを剥がしていてはいつかボード表面をピンセットで滑っちゃって大切な部品を損傷させる危険性もあります。 ということで今回は新品のAtmega328pを題材に、Debian Linux & Atmel-ICEでavrdudeを使ったプログラムをブレッドボード上で書き込みする手順を特集します。

                                            [Atmel-ICE on Linux] Debianからavrdudeを使ってブレッドボード上でAtmega328pのプログラムを書き込む
                                          • 単電源OPAMPの非反転増幅回路で100倍増幅してみる ブレッドボードで実験

                                            <追記:2017.01.11>R1は100kΩではなく、10kΩです。</追記> ブレッドボード配線図 9V電池の電源を10kΩ/BのPOTで分圧して0~9Vの電圧を取り出し、100Ωと10kΩのRで約1/100に減圧して、約100倍の非反転増幅回路に入力した。 R1    100.0 R2    9,986.0 A=1+(R2/R1)    100.9 LM358 電源電圧:9.51V 入力電圧(mV) 出力電圧(mV) 理論値(mV) err(mV) err(%)

                                              単電源OPAMPの非反転増幅回路で100倍増幅してみる ブレッドボードで実験
                                            • ブレッドボードの上にこの世界のあらゆる部品や生き物を「生ける」.ブレッドボード作品を作り始めて早11年.(ブレッドボードみたら僕のことを思い出してみてください)|落合陽一

                                              ブレッドボードの上にこの世界のあらゆる部品や生き物を「生ける」.ブレッドボード作品を作り始めて早11年.(ブレッドボードみたら僕のことを思い出してみてください)

                                                ブレッドボードの上にこの世界のあらゆる部品や生き物を「生ける」.ブレッドボード作品を作り始めて早11年.(ブレッドボードみたら僕のことを思い出してみてください)|落合陽一
                                              • 宮下芳明 Homei Miyashita on Twitter: "ブレッドボード上の電気の流れを、さながら水の流れのようなものとしてフィジカルに体験できる「Ambre」。ジャンプワイヤを握れば電気も止まる。 #KUMAEXHIBITION2021 #クマ財団 https://t.co/AXkSWJorjQ"

                                                ブレッドボード上の電気の流れを、さながら水の流れのようなものとしてフィジカルに体験できる「Ambre」。ジャンプワイヤを握れば電気も止まる。 #KUMAEXHIBITION2021 #クマ財団 https://t.co/AXkSWJorjQ

                                                  宮下芳明 Homei Miyashita on Twitter: "ブレッドボード上の電気の流れを、さながら水の流れのようなものとしてフィジカルに体験できる「Ambre」。ジャンプワイヤを握れば電気も止まる。 #KUMAEXHIBITION2021 #クマ財団 https://t.co/AXkSWJorjQ"
                                                • ブレッドボード電子キャンドルキット: キット一般 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

                                                  ※在庫数欄の表記が『おひとり様○○点まで』となっている商品は、現時点で、おひとり様(1団体様)あたりのご提供数量を表記の数量へ制限させていただいている商品です。 ※記載する数量のご提供を保証する物ではございません。 ※ご提供数量の制限は、お取り寄せの場合にも適用されます。 ※売場欄に『お取り寄せ商品』と表示される場合、実店舗では保管していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※売場欄に『バックヤード』と表示される場合、店頭に陳列していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※表示在庫は流動的な物です。ご来店時の購入をお約束する物ではございません。 ※表示在庫に関わらず、商品により購入数量を制限している場合がございます。詳細は店頭にてご確認くださいます様お願い申し上げます。 ハンダ付け無しで完成させる「電子キャンドルKIT」です。ブロ

                                                  • OBD2による自作水温計完成(ブレッドボード上) | Nissan March Blog

                                                    AK12型マーチ君のOBD2プロトコルはCAN通信を採用しているのですがECUに関して多くの基本データをやりとりしているのはISOー14230(KWP2000)のK-LINE通信です。 OBD2通信するにはOBDバスを初期化する必要があります。 0.K-LINE端子を1(電圧12V)状態。 1.K-LINE端子を0(電圧 0V)25msec維持する。 2.K-LINE端子を1(電圧12V)25msec維持する。 3.K-LINE端子をシリアル通信速度10400bpsの8N1でStartCommunicationをリクエストします。ヘッダーアドレス3バイト+StartCommnnication「0x81」+CRC8を送信。 4.上記リクエストに応答したレスポンスが返ってきます。 5.これでOBDバスの初期化は終了。 これでダイアグノーシスサービスを実行できるようになります。ですがこれだけでは

                                                      OBD2による自作水温計完成(ブレッドボード上) | Nissan March Blog
                                                    • 「ブレッドボード」の解説(1)

                                                      ブレッドボード(breadboard)とは、2.54mm間隔で格子状に電子部品のリードを差し込む穴が開いた基板で、電子回路の試作を短時間に行うために用いられる物です。ブレッドボードを使えば、部品や配線を基板に半田付けする事なく回路が組めます。また、基板に部品や配線を半田付けしないため、回路を変更する場合も、変更したい部分の部品や配線を、ブレッドボードの穴から引き抜き、正しい位置に差し込み見直すだけで行えます。ある回路の試作に使った部品を、別の回路の試作にそのまま使いまわせるという利点も、ブレッドボードにはあります。

                                                        「ブレッドボード」の解説(1)
                                                      • ブレッドボードで作る XBee ZigBee ワイヤレスセンサー by ボクにもわかる地上デジタル

                                                        このページについて このページでは、ハンダ付けなしで製作できるブレッドボードを使ったワイヤレスセンサーの製作方法を説明しています。ただし、XBeeのピッチ変換基板など一部にハンダ付け作業をともないます。 これから温度と照度センサーの例をあげて説明します。また、新たなセンサー部品を手にしたときに、自分でセンサー子機をつくれるのに必要な情報も織り込んでゆきますので、様々なセンサーへの応用ができるようになります。さらに、乾電池で長期間にわたって動作させることが可能な End Device の設定方法についても解説します。 製作の概要 下図はZigBee 温度・照度センサーの基板パターン例です。左側にXBee、中央付近に温度センサー、右側に照度センサを実装します。XBeeモジュールはピン間隔が2mmでブレッドボードの2.54mmと異なるので、XBee用のピンピッチ変換基板を使用します。ただし、ピン

                                                        • ブレッドボード+Raspberry Pi Picoの実験用おすすめ構成&USB Hostのサンプルを試す

                                                          ラズピコはUSB一本PCとつなげば、電源供給ができて、プログラムの書き込みも標準入出力もできて、大変便利なのですが、逆にUSB周りの実験をしようとすると、1つしかないUSBポートが使えなくなります。 そのため、少なくともUSBを経由せずに電源供給・UART接続できる環境が必要です。 UART接続については、私のおすすめは秋月電子の「FT234X 超小型USBシリアル変換モジュール」です。

                                                            ブレッドボード+Raspberry Pi Picoの実験用おすすめ構成&USB Hostのサンプルを試す
                                                          • ブレッドボードで作る Arduino オシロスコープ(ハード解説編)

                                                            ◆まえがき 以前Arduinoを使ったペン型オシロを作ったのですが、その開発過程でブレッドボードで機能確認を行いました。その様子は YouTube でも紹介しているのですが、その動画が意外と好評で、最終状態まで仕上げたペン型オシロの動画よりはるかに閲覧数が多くなっています。ペン型オシロの状態まで作り込むのは実装がかなりかなり大変なのですが、ブレッドボードならハードルがぐんと下がって、作れそうな気持になる人が多いからではないかと思います。 ◆周波数測定機能 ともかくそんなことで、その動画へのコメントも多いのですが、その中で周波数測定機能が欲しいという希望が出てきました。確かに周波数が測定できると便利そうなので、プログラムを改造することにしました。 プログラムをいじるためにはデバッグ用のハードが必要になりますが、良い機会なのでもっとコンパクトに組むことにしました。 ・先に完成写真 これを作りま

                                                              ブレッドボードで作る Arduino オシロスコープ(ハード解説編)
                                                            • まだブレッドボードやユニバーサル基板で消耗しているの? - GAMERnium.com - BOOTH

                                                              オリジナルのプリント基板を作ってみたいけど、分厚い本を読むのも膨大なドキュメントを読むのも面倒臭いよね。そこでおおまかな流れだけを抜粋して書きました。特定のCADソフトの説明はありません。これを読んで流を知ってから判らないところはドキュメントを読むとか書籍を買ってくるとかすると理解がしやすいかもしれません。 とむねこ@GAMERnium.com著 GOROman編

                                                                まだブレッドボードやユニバーサル基板で消耗しているの? - GAMERnium.com - BOOTH
                                                              • Z80でマイコンをつくる (1)ブレッドボードで試作 | KUNINET BLOG

                                                                Z80でもマイコンを作ってみたい わたしが初めて持った自分のマイクロコンピューターはNECのPC-8001でした。 MC6800にあこがれていたもののCPUの勉強はZ80上でBASICとか機械語をいじって遊んでみたというのが始まりです。 SBC6800などの部材を揃えるなかで、つい出来心でオレンジピコさんで売っているZ80 CPUを買っていました。 オレンジピコさんでは CP/Mが動くZ80-MBC専用基板というものもあったので、そのうち作りたいなぁという野望も… ただ、Z80 CPUを買ってしまったので基板付き部品セットを買うのも悔しい…そんなときに、Z80と数個のICでシンプルなコンピューターを作ってる方の記事を知り、まずはブレッドボートで作ってみようと思いました。 こちら → Grant’s 7-chip Z80 computer シリアルチップは68系のMC6850を使っていたりで

                                                                  Z80でマイコンをつくる (1)ブレッドボードで試作 | KUNINET BLOG
                                                                • ブレッドボード用電源モジュール(MB102)の使い方 – StupidDog's blog

                                                                  はじめにブレッドボードでマイコンや汎用ICを使った回路を組み始めると3.3Vや5Vなどの電圧の異なる電源が欲しくなります。自分で作ろうかと資料を集めていたら、そのものズバリな製品を見つけたました。 HiLetgo 5個セット MB102 ブレッドボード用 電源モジュール 2018年4月時点、Amazonで5個で750円です。販売がHiLetgo JPで発送がAmazonなので、ちょっとだけ安心です。(違う販売元ならば1個単位でも扱ってますが発送で心配したくないので基本プライムのみ) 製品自体は数年前からあったみたいですが、説明書が付いてなかったので利用している人の情報から使い方を調べてまとめておきます。 仕様Amazonで公開されている製品の仕様 入力電圧:6.5-9V(DC)、またはUSB電源出力電圧:3.3V、5V最大出力電流:700mAブレッドボードに接続する2つの出力端子は、個別に

                                                                  • ブレッドボード

                                                                    ブレッドボードについて。 ブレッドボードについて ブレッドボードの外観はこんな感じです (Half+)。 内部でこのように結線されていますので、ここにパーツやジャンパーワイヤーを挿して使います。ブレッドボードの穴と穴の間隔は 2.54mm、つまり 1/10インチ (100mil) です。 裏面は両面テープシートが貼られている事が多いのですが、両面テープそのものを剥がしてしまうとブレッドボード内部の板バネが外れてしまいます。中途半端に剥がれてしまった場合には全部キレイに剥ぎ取って、荷造り用の透明テープか養生テープでも貼りましょう。 Col / Row の表記 電源レーンの GND 側が上になるように設置した場合 (上から青赤)、左から 0 (または 1), 2, 3...となっていると思いますが、上から A, B, C...になっているか、下から a, b, c...になっているかはメーカー

                                                                    • 長いブレッドボード

                                                                      63列もラインがある長いブレッドボード。部品点数が多くてもゆったりと回路を組むことができます。差込部が円形ですが、四角い普通のピンヘッダも差さります。 もうすこし短めの普通のブレッドボードや、サイドの電源用ラインの無い小さいブレッドボードの取り扱いもあります。 DIP部品や2本以上のラインの部品を抜き差しするときは部品とブレッドボードが平行になるように力をかけてください。それでも難しい時は左右交互に力をかけて引き抜くと良いです。 写真 上から見るとやはり横に長いです。これに慣れると普通のブレッドボードには戻れなくなります 背面は両面テープではなくプレートがはめこまれています ゴム足がついています。ゴムの素材が固めなので滑りますが、それでも無いよりは格段に安定します 土台がある分だけちょっと高級感があります ブレッドボードの構造 上から見ると、横方向に金具が入っているのが見えます(写真は小さ

                                                                        長いブレッドボード
                                                                      • 「 ブレッドボード」ってどう使うの?

                                                                        「ブレッドボードってなに?」 「ブレッドボードってよくわからない」 よくこんなお声をいただきます。 課題解決 「ブレッドボード」とは、簡単に組み立てられる回路基板 はんだ付け不要、部品やリード線を差すだけで回路が組み立てられます。 ブレッドボードの構造 本例はSAD-101(小型ブレッドボード)です 連結用ブロック 左と下に凹部分があり、凹凸を合わせてワンタッチで接続できます。接続することによりブレッドボードのサイズを大きくできます。 部品取り付け用の穴 ブレッドボードの樹脂の表面には2.54mmピッチで穴が並んでいます。 金属板 部品エリアは縦に6ピンずつ連結。電源ラインは横方向に連結されています。 金属板の構造 部品を差し込むと、板バネで部品の足がはさまれ、電気的に接続されます。 部品や導線の差し込み方 差し込む部品やジャンパ線の太さはΦ0.3~0.8mm程度が適切です。 LED、抵抗

                                                                          「 ブレッドボード」ってどう使うの?
                                                                        • ブレッドボードに刺さるMAX V CPLD 5M160実験ボードが完成しました

                                                                          for English Ver. 前回は、ブレッドボードに刺さるMAX V CPLD 5M160実験ボードの基板の設計と、中国の基板製造会社JLCPCBへの発注まで行いました。

                                                                            ブレッドボードに刺さるMAX V CPLD 5M160実験ボードが完成しました
                                                                          • パーツ一般/基板・ブレッドボード/2.54mmピッチ基板 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

                                                                            ・LSM9DS1再入荷しました! ・BNO055再入荷しました! ・2SB1432値下げしました!50→40円! ・ワンゲートロジック値下げしました! ・NORゲート値下げしました! ・マルチプレクサ値下げしました! ・RaspberryPi4 再入荷しました! ・MUSES05 発売しました! ・MUSES02D 再入荷しました! ・ビデオRGBコンバータ値下げしました! ・BME280入荷しました!お待たせしました! ・アイスブルーLED値下げしました ・サンセットオレンジLED値下げしました ・黄緑色チップLED値下げしました ・角型青色LED値下げしました ・大電流青色チップLED値下げしました ・1V250mA太陽電池値下げしました ・0.5V500mA太陽電池値下げしました ・定番のLED 6点値下げしました! ・オプトサプライのマイコン内蔵LED値下げしま

                                                                            • Three DC Power Supply Breadboard: 基板・ブレッドボード・ラグ板 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

                                                                              ※在庫数欄の表記が『おひとり様○○点まで』となっている商品は、現時点で、おひとり様(1団体様)あたりのご提供数量を表記の数量へ制限させていただいている商品です。 ※記載する数量のご提供を保証する物ではございません。 ※ご提供数量の制限は、お取り寄せの場合にも適用されます。 ※売場欄に『お取り寄せ商品』と表示される場合、実店舗では保管していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※売場欄に『バックヤード』と表示される場合、店頭に陳列していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※表示在庫は流動的な物です。ご来店時の購入をお約束する物ではございません。 ※表示在庫に関わらず、商品により購入数量を制限している場合がございます。詳細は店頭にてご確認くださいます様お願い申し上げます。 電源入力にUSB Type-Cコネクタを採用したブレッド・ボ

                                                                              • 【Raspberry Pi Advent Calendar 2023】ブレッドボード+7セグ+タクトスイッチであそぼ|arkw

                                                                                これは Raspberry Pi Advent Calendar 2023 22日目の記事です。 お前は誰卒論を控えた大学4年生。2時間で生やしたクソアプリが2.1万いいね・60stars・はてブ90usersを達成し、絶賛人生崩壊中です。 詳細は X (旧Twitter) と ウェブサイト 見て、どうぞ。最近は Misskey (ActivityPub) もやってます。過去のRaspberry Pi Advent Calendarでは ジャンクスキャナを使う話 や Orange Piの話 をしました。 家にはRaspberry Pi 1 Model B+とOrange Pi Zero (ラズパイの中華パチモン) が各1台あります。 き た な い…と言いつつ、Raspberry Piの品薄が長続きした影響でサーバは中古デスクトップに完全移行。ゆるして 今はデジタルサイネージや後述の電子工

                                                                                  【Raspberry Pi Advent Calendar 2023】ブレッドボード+7セグ+タクトスイッチであそぼ|arkw
                                                                                • ブレッドボード型基板

                                                                                  ブレッドボードと同じ形の基板。ブレッドボードでプロトタイピングした回路をそのままはんだづけすることができます。「はんだづけできるブレッドボード」なので、もちろん横向きにつながっていますし、両脇の+-の部分は縦につながっています。 資料 GitHubリポジトリ 製造元希望小売価格:4.95ドル 製造元の販売ページ:https://www.sparkfun.com/products/... 商品コード: SFE-PRT-12070

                                                                                    ブレッドボード型基板