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  • ロシア軍を苦しめるプリゴジンの亡霊、戦死者と火砲損失急増の理由 北朝鮮製火砲の性能が悪く、ウクライナ軍に発見されやすい面も | JBpress (ジェイビープレス)

    最近のウクライナ地上軍とロシア地上軍の地上戦を見ていると、注目が集まっているのは、ロシア軍の進出、防御するウクライナ軍の撃退、その結果による、両軍の損失数についてだ。 今、ロシア軍はどのような戦い方をしているのか、それは合理的な戦いなのか、兵士の命を犠牲にして何が得られているのかなどの分析は少ない。 そこでここでは、ロシア軍損失の推移と作戦とを重ね合わせて考察する。 1.ロシア軍のこの10か月の戦い ロシアは昨年(2023年)10月頃からアウディウカ方面などで攻勢を強め、今年(2024年)8月までに、4か所の地域で戦いを優勢に進め、戦線を前方に押し出している。

      ロシア軍を苦しめるプリゴジンの亡霊、戦死者と火砲損失急増の理由 北朝鮮製火砲の性能が悪く、ウクライナ軍に発見されやすい面も | JBpress (ジェイビープレス)
    • ワグネル80人以上戦死か イスラム過激派と衝突―マリ:時事ドットコム

      ワグネル80人以上戦死か イスラム過激派と衝突―マリ 時事通信 外信部2024年07月30日06時56分配信 ロシアの民間軍事会社ワグネルは29日、西アフリカのマリでイスラム過激派と衝突し、指揮官が戦死する大損害を被ったと発表した。ワグネルは2020年にクーデターで実権を握ったマリの軍事政権を支援している。 ワグネル解体後も受刑者動員 国防省は人事刷新―プリゴジン氏の反乱1年・ロシア SNSに投稿された声明によると、交戦はマリ北部のアルジェリア国境近くで22~27日に発生。英BBC放送などは、ワグネルの80人以上が死亡し、「アフリカで最大の敗北を喫した」と伝えた。 国際 コメントをする 最終更新:2024年07月30日12時47分

        ワグネル80人以上戦死か イスラム過激派と衝突―マリ:時事ドットコム
      • クルスク侵攻のリスクは東部戦線の状況悪化、リターンは交渉材料の獲得

        New York Timesは「秘密裏に計画されたクルスク侵攻は大きな賭けだ。和平交渉の切り札を手に入れるか、貴重な戦力を消耗してドンバス制圧の機会をロシアに与えるかのどちらかだ」と報じ、東部戦線で戦うウクライナ軍関係者は「今のところロシア軍の攻勢に変化はない」と述べている。 参考:Deception and a Gamble: How Ukrainian Troops Invaded Russia 参考:Russia Moves Some Troops From Ukraine to Fight Incursion, Kyiv and U.S. Say ウクライナにとっての成功は和平交渉までクルスクで獲得した領土の保持とドネツク州の制圧阻止 New York Timesは13日「秘密裏に計画されたクルスクでの作戦は大きな賭けだ」「もしクルスクで獲得した領土を維持できればロシア軍を薄く引き

        • フランスの軍事介入の失敗とマリ分裂の危機 | 一般社団法人平和政策研究所

          はじめに カダフィを葬ったリビア内戦の余波は最初にマリに波及した。カダフィ軍に雇われていたマリ北部の少数民族トゥアレグ人の傭兵が大挙してマリに帰国し、反乱(トゥアレグ第4次反乱)を起こしたのである。この混乱に乗じてマリに入った過激なイスラミストは、当初はトゥアレグ反乱に加担していたものの、間もなく国全体をシャリア法で支配しようと首都バマコを伺うまでになった。風雲急を告げる事態に及んで、宗主国フランスはマリの要請に応じ、軍事作戦を開始して彼らの掃討を試みたが、約10年に及ぶフランスの軍事作戦(2013年1月から山猫作戦、次いで2014年8月から三日月の砂丘作戦を開始したが、2022年8月マリから完全撤退)は大失敗に終わり、混乱は激化してサヘル諸国全域に広がってしまった。(フランスが山猫作戦から三日月の砂丘作戦に転じるに当たって)マリの治安の維持・回復を担った国連マリ多元統合安定化ミッションも

            フランスの軍事介入の失敗とマリ分裂の危機 | 一般社団法人平和政策研究所
          • ワグネルの戦闘員数十人をマリで射殺…ウクライナ「われわれが関与」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

            ロシアの民間軍事会社ワグネルグループの戦闘員数十人が西アフリカのマリで反政府勢力の待ち伏せ攻撃により死亡した中、ウウクライナ国防省情報総局(GUR)がこの攻撃に関与したと明らかにした。外信はウクライナとロシアの戦争が世界で進行していることを見せる事例と解釈した。 ガーディアンやタイムズなど外信によると、GURの報道官は「マリ反政府勢力に必要な情報を与え、ロシアの戦犯を相手に成功的に軍事作戦を遂行した」と明らかにした。キーウポストはマリ反政府勢力がウクライナ国旗を持って立っている写真も公開した。 ワグネルグループはテレグラムを通じ、マリで重武器、ドローン、自爆テロ犯を使った1000人と激しい戦闘を行い、第13旅団のセルゲイ・セブチェンコ司令官ら戦闘員が死亡したと明らかにした。死亡者数は明らかにしなかったが外信は消息筋などの話として50~80人台だと伝えた。最小15人は捕虜に捕らえられ反政府勢

              ワグネルの戦闘員数十人をマリで射殺…ウクライナ「われわれが関与」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
            • ワグネル派2人、バスで高齢者暴行 社会の閉塞感象徴、波紋広がる―ロシア:時事ドットコム

              ワグネル派2人、バスで高齢者暴行 社会の閉塞感象徴、波紋広がる―ロシア 時事通信 外信部2024年08月11日05時56分配信 ロシアの民間軍事会社「ワグネル」創設者プリゴジン氏らの献花台=6月24日、モスクワ(EPA時事) ロシア・モスクワ中心部を走るバス車内で、高齢男性が民間軍事会社「ワグネル」支持者とみられる男2人に暴行される事件があった。男性は、創設者プリゴジン氏(昨年8月にジェット機墜落で死亡)らの献花台がある教会付近で「人殺しと侮辱した」と言い掛かりをつけられた。 7月の民間人死者、22年以降で最多 ウクライナ国連監視団が報告書 人権団体「OVDインフォ」が9日に明らかにした。ウクライナ侵攻を続けるロシア社会の閉塞(へいそく)感を象徴する事件として波紋が広がり、SNSで非難の声が上がっている。 男性は年金生活者ドミトリー・グリンチーさん(87)。目撃者が撮影した動画によると、男

                ワグネル派2人、バスで高齢者暴行 社会の閉塞感象徴、波紋広がる―ロシア:時事ドットコム
              • ロシアに越境侵入したウクライナ軍、派手にヤバい : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

                August 10, 202412:24 ロシアに越境侵入したウクライナ軍、派手にヤバい カテゴリその他 http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/61713425.htmlロシアに越境侵入したウクライナ軍、派手にヤバい 転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1723255492/ 1: それでも動く名無し 警備員[Lv.33][苗] 2024/08/10(土) 11:04:52.26 ID:8L/6t1OI0 ついうっかり主要道路と複数都市とクルスク原発が射程内に入る高地を確保してしまったもよう 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.3] 2024/08/10(土) 11:05:40.08 ID:r9TzLpF+0 国境越えたってこと? 3: それでも動く名無し 警備員[Lv.33

                  ロシアに越境侵入したウクライナ軍、派手にヤバい : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
                • ウクライナ戦争側面史Ⅳ | 何丘ブログ

                  ウクライナ戦争の経過を毎日観察するページ。観察しつつ、感じ・考えるための材料にしていただければ。 原則毎日、基本的に午前中に、前日分を更新する。ネタ元は主としてУП=ウクライナ・プラヴダ。私の基本的な立場は次の3定言に集約される――「戦争は生活の破壊である」「Russia, STOP THE WAR」「Крим — це Україна」。 「ネコ」と称する記事に拙ブログの更新状況(本記事含む)また本記事の裏話をまとめているので併せてご覧いただきたい。YouTuberにたとえれば、本記事がメインチャンネル、「ネコ」がサブチャンネルである。 ※本記事は同趣旨の記事の第8弾です。先行記事:オデッサ(ウクライナ)情勢、現地報道まとめ(2022年3/15~6/28)続・オデッサ(ウクライナ)現地報道まとめ(6/30~9/22)続々・オデッサ(ウクライナ)現地報道まとめ(9/23~12/31)続々々

                    ウクライナ戦争側面史Ⅳ | 何丘ブログ
                  • ウクライナ戦争側面史Ⅱ | 何丘ブログ

                    戦況については①手に余る②他がやっているので、なるべくそれ以外のことを(とはいえ無視できないので取り上げもするが)。社会の変容とか、人たちの生活のこと。とりわけ、自分がかつて住み、今も義父母らの暮らしている、オデッサのこと。 基本的に毎日更新。主としてウクライナ全国メディア「ウクラインスカヤ・プラヴダ(УП)」、オデッサローカル紙「オデッサ・ライフ(ОЖ)」、ロシア独立系メディア「Meduza」(いずれも露語)の記事を翻訳紹介する。若干の私見や体験談も交えつつ。 ※この記事はオデッサ(ウクライナ)情勢、現地報道まとめ(2022年3/15~6/28)続・オデッサ(ウクライナ)現地報道まとめ(6/30~9/22)続々・オデッサ(ウクライナ)現地報道まとめ(9/23~12/31)続々々・オデッサ(ウクライナ)現地報道まとめ(2023年1/1~4/27)ウクライナ戦争側面史(オデッサを中心に)(5

                      ウクライナ戦争側面史Ⅱ | 何丘ブログ
                    • ワグネル戦闘員がマリでの待ち伏せ攻撃で数十人死亡──アフリカ軍事政権の間でロシア傭兵の信用失墜か

                      生き残るのは伝説だけ?── 昨年マリで死んだワグネル創設者プリゴジンの誕生日に当たる6月1日、その墓の上に公開された銅像と戦闘員たち(ロシアのサンクトペテルブルク) Artem Priakhin / SOPA Images <アフリカ諸国の政府に安全保障サービスを提供するのと引き換えに資源の採掘権を得てきたロシアだが、ワグネルの弱体化で今後は売り込みが難しくなりそうだ> ロシアの民間軍事会社ワグネル・グループの部隊が、西アフリカのマリで少数民族トゥアレグ反乱軍による待ち伏せ攻撃を受け、兵士数十人が死亡した。この事件を受けて、アフリカの軍事政権は、これまで通りロシアの保護を求めることを考え直すのではないかと、ある警備のプロは指摘する。 【動画】マリの空港で大型輸送機が着陸失敗、滑走路を外れて爆発 ワグネル傭兵が搭乗か ワグネルは軍事政権誕生後の2021年にマリに入国し、それ以来駐留を続けてい

                        ワグネル戦闘員がマリでの待ち伏せ攻撃で数十人死亡──アフリカ軍事政権の間でロシア傭兵の信用失墜か
                      • ワグネル戦闘員84人殺害か マリの反政府武装勢力 | 共同通信

                        ロシアの民間軍事会社ワグネル創設者プリゴジン氏らの追悼碑周辺に立つ人々=7月29日、モスクワ(AP=共同) 【ナイロビ共同】西アフリカ・マリ北部で活動する遊牧民トゥアレグの反政府武装勢力は1日、7月下旬にロシアの民間軍事会社ワグネルの戦闘員らと交戦し、少なくとも84人を殺害したと主張した。ロイター通信が報じた。ワグネルがマリに進出したここ数年で最大の被害とみられる。 マリと隣国のニジェール、ブルキナファソでは近年クーデターが相次いだ。各国の軍事政権は、テロ対策で駐留していた米国やフランスの軍部隊を撤収に追い込みロシアに接近している。 ロイターによると、戦闘は数日間続いた。反政府勢力はマリ軍の兵士47人も死亡し、兵士やワグネル戦闘員の一部を捕虜にしたとしている。

                          ワグネル戦闘員84人殺害か マリの反政府武装勢力 | 共同通信
                        • ワグネル残党、アフリカで数十人死亡か 独立メディア「最大の損失」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                          ロシアの軍事ブロガーなどは28日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の残党が西アフリカのマリで政府軍とともに、反政府勢力の攻撃を受け、大きな被害を受けたと報じた。数十人が死亡した可能性があり、アフリカ進出後の単発の戦闘では「最大の損失」との見方も出ている。 【写真】プリゴジン氏は「生きている」 ロシアで慰霊碑建立 背後にはカメラ 軍事ブロガー「ライバー」によると、攻撃を受けたのは7月下旬。マリ北部で政府軍と撤退中、反政府勢力に襲撃され、数十人が死傷し、一部は捕虜になった。ワグネルの活動を継承するロシア国防省傘下の「アフリカ部隊」とともに身代金交渉をし、一部は解放に成功したという。 ロシア治安機関に近いとされる「バザ」は、ワグネル系のテレグラムチャンネル「グレーゾーン」の運営者ら少なくとも20人が死亡したと報道。英字メディア「モスクワ・タイムズ」は、ワグネルがアフリカで活動を開始して以来、単発

                            ワグネル残党、アフリカで数十人死亡か 独立メディア「最大の損失」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                          • ロシア軍を苦しめるプリゴジンの亡霊、戦死者と火砲損失急増の理由(JBpress) - Yahoo!ニュース

                            ロシア軍の火砲がウクライナ軍のHIMARS(高機動ロケット砲システム)や155ミリ榴弾砲の餌食になりやすくなっている(写真は米海兵隊の155ミリ榴弾砲、米海兵隊のサイトより) 最近のウクライナ地上軍とロシア地上軍の地上戦を見ていると、注目が集まっているのは、ロシア軍の進出、防御するウクライナ軍の撃退、その結果による、両軍の損失数についてだ。 【グラフ】ロシア軍兵員の月間損失数は2022年春に比べ7倍にもなっている。なぜか 今、ロシア軍はどのような戦い方をしているのか、それは合理的な戦いなのか、兵士の命を犠牲にして何が得られているのかなどの分析は少ない。 そこでここでは、ロシア軍損失の推移と作戦とを重ね合わせて考察する。 ■ 1.ロシア軍のこの10か月の戦い ロシアは昨年(2023年)10月頃からアウディウカ方面などで攻勢を強め、今年(2024年)8月までに、4か所の地域で戦いを優勢に進め、

                              ロシア軍を苦しめるプリゴジンの亡霊、戦死者と火砲損失急増の理由(JBpress) - Yahoo!ニュース
                            • ワグネルの戦闘員数十人をマリで射殺…ウクライナ「われわれが関与」

                              ロシアの民間軍事会社ワグネルグループの戦闘員数十人が西アフリカのマリで反政府勢力の待ち伏せ攻撃により死亡した中、ウウクライナ国防省情報総局(GUR)がこの攻撃に関与したと明らかにした。外信はウクライナとロシアの戦争が世界で進行していることを見せる事例と解釈した。 ガーディアンやタイムズなど外信によると、GURの報道官は「マリ反政府勢力に必要な情報を与え、ロシアの戦犯を相手に成功的に軍事作戦を遂行した」と明らかにした。キーウポストはマリ反政府勢力がウクライナ国旗を持って立っている写真も公開した。 ワグネルグループはテレグラムを通じ、マリで重武器、ドローン、自爆テロ犯を使った1000人と激しい戦闘を行い、第13旅団のセルゲイ・セブチェンコ司令官ら戦闘員が死亡したと明らかにした。死亡者数は明らかにしなかったが外信は消息筋などの話として50~80人台だと伝えた。最小15人は捕虜に捕らえられ反政府勢

                                ワグネルの戦闘員数十人をマリで射殺…ウクライナ「われわれが関与」
                              • クルスク侵攻はロシア軍にとって大恥

                                やはりスコット・リッターはウクライナのクルスク侵攻は《ロシア軍にとっては大恥であり、大いなる目くらまし[a huge embarrassment for the Russians and a huge distraction for the Russians]》と言ってるね。 ◾️Scott Ritter : The DoJ and Me. Judge Napolitano - Judging Freedom 2024/08/13 22:30あたりから。 Акичка@4mYeeFHhA6H1OnF 話題を変えましょう。ウクライナはクルスクでロシアに侵攻したのですか? はい、それは完全にロシアへの侵攻です。 もし私がウクライナの将軍であったなら、その機会において長期的なリスク分析を考慮し、恐らくその行動は価値がないと言っていたでしょう。 しかし、ロシアは間違いを犯しました。私がよく知るロシ

                                • ロシア軍を苦しめるプリゴジンの亡霊、戦死者と火砲損失急増の理由(JBpress) - Yahoo!ニュース

                                  ■ 5.ロシア火砲の損害急増による作戦への影響 現在、ロシアは歩兵や火砲の損害が増え続け、防空ミサイルの損害も出て、ウクライナの無人機攻撃やミサイル攻撃を防ぐことができくなくなりつつある。 この7か月間のロシア火砲損失の急増は、今後の作戦にどのような影響があるのか。 火砲の損害が急増すれば、砲を運用する砲兵も死傷する。火砲は、歩兵の攻撃、特に肉弾攻撃を支援するために必要不可欠だ。 火砲の損害が増え続ければ、火砲の製造と供給およびそれを運用する砲兵が不足することになる。 その結果、歩兵の肉弾攻撃を支援することができなくなり、歩兵の損害は今後も増え続けることになる。 ロシアがこのような戦いを行うのは、予定どおり、計算どおりなのかというと、そうではないだろう。 ロシアでも無尽蔵に兵器・弾薬の供給を受けられるものではない。 戦いの継続は限界に近付きつつあり、ロシアの戦術・戦略は崩壊し、泥沼に沈みつ

                                    ロシア軍を苦しめるプリゴジンの亡霊、戦死者と火砲損失急増の理由(JBpress) - Yahoo!ニュース
                                  • #ロシア海軍観艦式パレードたったの2隻のみ(笑) #マリでワグネルが大損害 - ミリタリー&メカニクス Mk.2

                                    #ロシア海軍パレード参加船舶の数が歴史的最低激減 #戦犯プーチンの海軍パレードに参加する船舶の数が 歴史的最低値に激減しました 黒海艦隊ではこの二隻だけでしたww 2024年、#ロシア海軍記念日を祝う主要な海軍パレードは、 #プーチン大統領が個人的に主催し、イベント史上 最も控えめなものとなりました 7月28日にサンクトペテルブルクで行われた厳粛な 式典には、潜水艦1隻と帆船4隻の計25隻の船とボ ートが参加でした 同時に、8年ぶりにクロンシュタットでの パレードの海軍部分が中止となっています #北部でのイベントに現れた黒海艦隊の艦船は、 コルベット艦「マーキュリー」とフリゲート艦 「アドミラル・グリゴロヴィチ」の2隻だけだった 因みに2023 年にはサンクトペテルブルクで45隻の 艦艇が参加しました 次は #日テレの取材中に砲撃がありました #日テレがロシア軍第85モーターライフル旅団の

                                      #ロシア海軍観艦式パレードたったの2隻のみ(笑) #マリでワグネルが大損害 - ミリタリー&メカニクス Mk.2
                                    • プーチン氏、ウクライナ越境攻撃の責任者に最側近ボルトニコフ氏起用か 去年“プリゴジンの乱”止める|Infoseekニュース

                                      プーチン氏、ウクライナ越境攻撃の責任者に最側近ボルトニコフ氏起用か 去年“プリゴジンの乱”止める TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年8月13日 19時26分 アメリカのシンクタンク「戦争研究所」はロシアのプーチン大統領が、西部クルスク州で進軍を続けるウクライナ軍を止める「反テロ作戦」の責任者にFSB=連邦保安局のボルトニコフ長官を任命したと伝えました。 プーチン氏の意向を受け、越境してきたウクライナ軍に対する本格的な攻撃に転じるための起用の可能性があります。 ボルトニコフ氏はプーチン氏の最側近の1人で、去年、民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏が武装反乱を起こした際、政府側として交渉を主導し、反乱を止めるに至りました。 また、プーチン氏にウクライナ侵攻を進言したうちの1人とも報じられています。 ボルトニコフ氏の起用について戦争研究所は「プーチン氏が軍

                                        プーチン氏、ウクライナ越境攻撃の責任者に最側近ボルトニコフ氏起用か 去年“プリゴジンの乱”止める|Infoseekニュース
                                      • ウクライナ情勢スレ(8/5~) : 軍事系まとめブログ

                                        無題Name名無し24/08/06(火)03:33:20 No.203610 https://twitter.com/UKRinJPN/status/1494986611288797187 在日ウクライナ大使館 ウクライナ情勢スレ 頭Zやスレ違いの話題はS-500されます。 ご注意ください。 無題Name名無し 24/08/06(火)12:06:02 No.203665Here are today's control-of-terrain maps of #Russia's invasion of #Ukraine from @TheStudyofWar and @criticalthreats. Interactive map, updated daily: https://t.co/hwgxTnU2Tr Archive of time-lapse maps, updated month

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                                        • ロシア軍を苦しめるプリゴジンの亡霊、戦死者と火砲損失急増の理由 北朝鮮製火砲の性能が悪く、ウクライナ軍に発見されやすい面も | JBpress (ジェイビープレス)

                                          6.バフムト以降、戦理戦から肉弾戦に変化 ロシアは本来、自軍の兵や火砲の損害を少なくして戦いたかったはずだ。だからこそ、キーウから撤退し、戦線を縮小して、より効果的な戦い方を行った。 だが、プリゴジン軍によるバフムトでの戦果を受けて、兵士の命を犠牲にした肉弾戦を行うようになった。 ロシアはこれにより、局地的な戦いではウクライナを押してはいるが、損害が急増している。 私は、ロシア作戦部の中にも戦理に基づいた戦いを求めるグループと兵士の命を犠牲にしてでも局地的勝利を求めるグループがあると思う。

                                            ロシア軍を苦しめるプリゴジンの亡霊、戦死者と火砲損失急増の理由 北朝鮮製火砲の性能が悪く、ウクライナ軍に発見されやすい面も | JBpress (ジェイビープレス)
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