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ベン・アフレック ドミノの検索結果1 - 27 件 / 27件

  • 映画『ドミノ』デルレーンを絶対に捕まえられない理由を紹介! - AKIRAの映画・ドラマブログ

    映画『ドミノ』では、ダニー・ロークが行方不明になった娘を見つけるために、デルレーンを追い詰めようとしますが、なかなか捕まえられません。 なぜ、デルレーンは、絶対に捕まえられないのか?その理由について紹介しましょう。 映画『ドミノ』のキャスト 監督&脚本 登場人物&俳優 映画『ドミノ』のストーリー 『デルレーンを絶対に捕まえられない理由』 『ドミノ』と他の映画を比較 映画『ドミノ』のまとめ 映画『ドミノ』のオススメ層 映画『ドミノ』の残念な所 映画『ドミノ』の見所 映画『ドミノ』のキャスト アメリカ合衆国のSF映画『ドミノ』は、日本では2023年10月27日に公開されました。 監督&脚本 監督:ロバート・ロドリゲス 脚本:ロバート・ロドリゲス&マックス・ボレンスタイン 登場人物&俳優 ダニー・ローク(演:ベン・アフレック)娘を探し続ける刑事 ダイアナ・クルス(演:アリシー・ブラガ)特殊能力を

      映画『ドミノ』デルレーンを絶対に捕まえられない理由を紹介! - AKIRAの映画・ドラマブログ
    • 11月3日~11月5日 今週の映画ランキング - CINEMAランキング通信

      (-)ゴジラ-1.0東宝 1週目[監督]山崎貴 [出演]神木隆之介/浜辺美波/山田裕貴(-)映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコアスミック・エース 1週目[監督]作田ハズム [出演]本上まなみ(2)ONE PIECE FILM RED東映 66週目[監督]谷口悟朗 [出演]田中真弓/中井和哉/岡村明美(1)ミステリと言う勿れ東宝 8週目[監督]松山博昭 [出演]菅田将暉/松下洸平/町田啓太(5)アナログ東宝/アスミック・エース 5週目[監督]タカハタ秀太 [出演]二宮和也/波瑠/桐谷健太(8)劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ松竹 62週目[監督]永岡智佳 [出演]寺島拓篤/鈴村健一/谷山紀章(4)ザ・クリエイター/創造者ディズニー 3週目[監督]ギャレス・エドワーズ [出演]ジョン・デヴィッド・ワシントン/渡辺謙/ジェンマ・チャン(3)ドミノギ

      • 映画『ドミノ』ヒプノテックによる計画はモデルの国があった! - AKIRAの映画・ドラマブログ

        映画『ドミノ』では、デルレーンたちが、ヒプノテック (催眠術)によって人々を支配しようとしましたが、ある国をモデルにした可能性が高いです。 そこで、どんな国をモデルにして作られたのか?その可能性の高い国を紹介しましょう。 映画『ドミノ』のキャスト 監督&脚本 登場人物&俳優 映画『ドミノ』のストーリー 『ヒプノテックによるドミノ計画のモデルの国』 映画『ドミノ』のまとめ 映画『ドミノ』のキャスト アメリカ合衆国のSF映画『ドミノ』は、日本では2023年10月27日に公開されました。 監督&脚本 監督:ロバート・ロドリゲス 脚本:ロバート・ロドリゲス&マックス・ボレンスタイン 登場人物&俳優 ダニー・ローク(演:ベン・アフレック)娘を探し続ける刑事 ダイアナ・クルス(演:アリシー・ブラガ)特殊能力を持つ占い師 ニックス(演:J・D・パルド)ダニーの相棒 デルレーン(演:ウィリアム・フィクナー

          映画『ドミノ』ヒプノテックによる計画はモデルの国があった! - AKIRAの映画・ドラマブログ
        • 「ドミノ」 - 映画貧乏日記

          「ドミノ」 2023年10月29日(日)TOHOシネマズ 池袋にて。午後3時10分より鑑賞(スクリーン7/D-12) ~え? まさか? ロバート・ロドリゲス監督が仕掛ける大どんでん返し ロバート・ロドリゲスは、ド派手なアクション映画のイメージが強い監督だ。「デスペラード」「マチェーテ」「プラネット・テラー in グラインドハウス」「シン・シティ」「スパイキッズ」「アリータ バトル・エンジェル」など様々な作品を撮っているが、いずれの映画もケレン味にあふれたアクションが見られる。 そのロドリゲス監督の新作「ドミノ」は派手なアクションシーンもあるものの、今までの作品にはなかった新機軸を打ち出してきている。 主人公は刑事のダニー・ローク(ベン・アフレック)。公園で一瞬目を離した隙に娘のミニーを誘拐され、その悲しみからカウンセリングを受けるようになる。 冒頭はそのカウンセリングの場面。いきなりローク

            「ドミノ」 - 映画貧乏日記
          • エドガー・ライトのベスト1000!!(2016年オリジナル版)|KnightsofOdessa

            今回のリストはいつもお世話になっているSam DiSalle氏がエドガー・ライトと共同で作ったライトのベスト1000であるらしい。これを読んで是非自分の好きな映画リストも作ってみてね!とエドガー・ライト本人が言っているコメント付きなのも興味深いが、取り敢えず邦題にしないことには見難い。ってことで邦題にしました!元の記事はコチラ。 ちなみに、MUBIのリスト(=この記事のリスト)は2016年に出したオリジナル版らしく、そこからLetterboxdのクルーたちと共に年一回くらいのペースで更新しているらしい。最新版ではオリジナル版から出し入れが何本かあるらしい。 ・1~1001. カリガリ博士 (ロベルト・ヴィーネ, 1920) 2. 吸血鬼ノスフェラトゥ (F・W・ムルナウ, 1922) 3. ロイドの要心無用 (フレッド・C・ニューメイヤー、サム・テイラー, 1923) 4. チャップリンの

              エドガー・ライトのベスト1000!!(2016年オリジナル版)|KnightsofOdessa
            • 【厳選30本】映画ブロガーが選ぶ「どんでん返し洋画」サスペンスから隠れた名作まで - 映画ときどき海外ドラマ

              ※この記事は、2024年9月に更新しました。 辞書で調べると、どんでん返しとは「物語の筋が、意外な方向に大逆転すること」と載っています。巧妙に張られた伏線。予想もつかないラスト・・・映画ファンは裏切られるのが大好きです。 1. サスペンスの名作・・・10本 2. トラウマ級のホラー・・・10本 3. 隠れた名作(マイナー系)・・・10本 3つのテーマから、合わせて30本、どんでん返し映画を集めてみました。 選考は映画ブログ歴7年で、シナリオ執筆歴のあるの筆者の独断です。おすすめ度は映画レビューサイトの評価に基づいています。 必見!サスペンス映画のどんでん返し名作10選 1.『ユージュアル・サスペクツ』(1995年) 2.『ファイト・クラブ』(1999年) 3.『真実の行方』(1996年) 4.『シャッター アイランド』(2009年) 5.『オールドボーイ』(2003年) 6.『ゲーム』(1

                【厳選30本】映画ブロガーが選ぶ「どんでん返し洋画」サスペンスから隠れた名作まで - 映画ときどき海外ドラマ
              • 「ヒッチコックの『めまい』を見て脚本を書き始めた」映画『ドミノ』ロバート・ロドリゲス監督のコメント到着

                10月27日(金) より全国公開される映画『ドミノ』より、ロバート・ロドリゲス監督のコメントが到着した。 本作は、主演にベン・アフレックを迎えて製作されたロドリゲス監督の最新作。構想に20年の歳月をかけたという本作は、公開されるやいなや挑戦的なストーリーと革新的な映像で話題をさらった。 ロドリゲス監督は、2002年に4Kリマスター版で再公開された「ヒッチコックの『めまい』を見たことで脚本を書き始めた」と振り返る。「名監督である彼の大ファンだ。ひねりの利いたスリラー作品を自分でも作りたくなった。映画製作を初めて意識した瞬間だ」と最新作の製作を始めた。 ヒッチコックを敬愛するロドリゲス監督は、巨匠が生み出した傑作にはワンワードのタイトルが多いことから、タイトルを『HYPNOTIC』に決めたという。「『めまい』『白い恐怖』『サイコ』……ヒッチコックがつけそうなタイトルはどんなものか。その時“催眠

                  「ヒッチコックの『めまい』を見て脚本を書き始めた」映画『ドミノ』ロバート・ロドリゲス監督のコメント到着
                • 小粒な作品だけど好ましい「ドミノ」(2023) - 今日観た映画の感想

                  ぷらすです。 今回ご紹介するのは昨年公開されたロバート・ロドリゲス監督、ベン・アフレック主演のサスペンス映画『ドミノ』ですよ。 みんな大好きロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけたという作品で、ジャンルとしてはSF?サスペンスになるのかな? 映画のスケールとしては小規模な作品ですが、個人的にはメッチャ楽しめましたねー。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 行方不明の娘を捜す刑事が、現実と見まがう世界に入り込んでいくサスペンス。銀行強盗の現場である男を見つけた刑事が、その男を追って不思議な世界に足を踏み入れる。監督などを手掛けるのは『シン・シティ』シリーズなどのロバート・ロドリゲス。『底知れぬ愛の闇』などのベン・アフレック、『アイ・アム・レジェンド』などのアリシー・ブラガのほか、J・D・パルド、ジャッキー・アール・ヘイリー、ウィリアム・フィクトナーらが出演している。(

                    小粒な作品だけど好ましい「ドミノ」(2023) - 今日観た映画の感想
                  • 【映画】『ドミノ』観ました。 - 目指せ早期退職!及び腰でFIRE

                    『ドミノ』は私が読者登録しているガジュゾウさんのブログで 「予告編で観て気になった映画」に挙げていらしたのをチェックしていて 本日観に行きました(ガジュゾウさん、ありがとうございます)。 映画公式サイトより <目次> 1、あらすじ 2、サスペンスというよりSFか 3、ここからは関係ない話 1、あらすじ 刑事のダニー・ローク(ベン・アフレック)は 幼い娘を目の前で誘拐された過去があります。 犯人は捕まったものの、なぜかその男は記憶喪失で 事件のことも、彼の娘をどうしたかも覚えていないというのです。 特定の貸金庫を狙った銀行強盗の計画がある、とのタレコミがあり、 ダニーたち警察チームが現場に向かいます。 ダニーが先回りして貸金庫の中身を確認すると、 それは誘拐された自分の娘の写真でした。 金庫室に現れた謎の男が、銀行員や警備員、通行人までも操って その混乱に乗じて写真を奪う計画だったのです。

                      【映画】『ドミノ』観ました。 - 目指せ早期退職!及び腰でFIRE
                    • 映画鑑賞記録「ドミノ」 映画紹介に必ずもう一度観たくなるとあるが、そりゃあ1度で理解が難しいからだろ - 影無茶のスポーツ24/7

                      仕事以外全部趣味 「ドミノ」を観てきた。 ベン・アフレックと言えば「アルゴ」や「ゴーンガール」など印象深い作品が多い。 今回も予告編に惹かれたし、ベン・アフレックということで観に行った訳だ。 ちょっと話がそれるが、先日ニュース番組で映画はネタバレしてから観る方が良いか、しないで観る方が良いかのアンケートを取ったらしくその結果が紹介された。 私は当然ネタバレしない方が圧倒的に多いと思っていたが何とネタバレした状態で観に行った方が良いと答えた人の方が多かったのだ。 特に関西にその傾向が強く、私は関西生まれの関西育ちだが結果に驚いた。 ひょっとして関西人は浜村淳さんの映画解説を聞いて育った影響かいなって思ったが、ドミノはネタバレ知って観に行ったとしたら全く退屈な映画になってしまうだろう。 ベン・アフレック演ずる刑事ダニーは公園で目を離したほんの一瞬に我が子を見失う。 そのショックでカウンセリング

                      • 【感想/解説】「ドミノ」どんでん返し映画の最新作!冒頭5秒で騙されるけど、驚きは少なめに? - 今夜は映画ナイト!

                        「ドミノ」 (C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved. 皆さんこんばんは!iBUKi です! 当ブログにお立ち寄り頂き、 ありがとうございます😊 今回はベン・アフレック主演の新作SFミステリー 「ドミノ」の感想と解説を行っていきます! 「スパイキッズ」シリーズを手掛けた ロバート・ロドリゲス監督が構想20年を費やした どんでん返し映画の本作ですが… 正直、色々ともったいない作品でした😅 🎬CONTENTS ネタバレについて 作品基本データ メイン・キャスト 視聴方法 あらすじ 予告編 ネタバレなしの感想と解説 面白い設定、良いテンポ感、だけど… ネタバレありの感想と解説 冒頭5秒の真相 魅力的なシーンと蛇足シーン まとめ おまけの一言 ネタバレについて 本記事では、ネタバレなしとありの両面から 作品の感想/解説を行

                          【感想/解説】「ドミノ」どんでん返し映画の最新作!冒頭5秒で騙されるけど、驚きは少なめに? - 今夜は映画ナイト!
                        • 『ドミノ』 催眠術師最強説?

                          物語 公園で一瞬目を離した隙に娘が行方不明になってしまった刑事ロークは、そのことで強迫観念にかられ、カウンセリングを受けるようになるが、正気を保つために現場の職務に復帰する。そんなある時、銀行強盗を予告するタレコミがあり、現場に向かったロークは、そこに現れた男が娘の行方の鍵を握っていると確信する。しかし男はいとも簡単に周囲の人びとを操ることができ、ロークは男を捕まえることができない。打つ手がないロークは、占いや催眠術を熟知し、世界の秘密を知る占い師のダイアナに協力を求める。ダイアナによれば、ロークの追う男は相手の相手の脳をハッキングしていると言う。彼女の話す“絶対に捕まらない男”の秘密に混乱するロークだったが……。 (『映画.com』より抜粋) 邦題はまったく別物になっているけれど原題は「Hypnotic」で、「催眠術」ということだ。本作では銀行強盗をする謎の男(ウィリアム・フィクナー)が

                            『ドミノ』 催眠術師最強説?
                          • *『ドミノ・・・なぜに原題Hypnoticがドミノに?』 - metoo7s’s diary

                            行方不明になって戻ってこない娘、その父親で刑事ロークを演じるのはイケメン俳優ベン・アフレック。カウンセリングを受けている最中に、銀行強盗がこれから来るというたれ込みの電話。強盗お目当ての「貸金庫のセーフティボックス」を先に確保すれば、なぜかゆく不明になった娘の写真が入っているじゃないか・・・!! 以上の要約を読んで、ヒューマンドラマにミステリーが絡んでいると思うじゃない? しかし本作はSFミステリー。B級SFミステリーの匂いをプンプンさせながら、わずか92分の映画にしては、見事にテキパキと伏線回収。好きな人にはハマるだろうって言う映画だ。 www.youtube.com 監督はロバート・ロドリゲス。「デスペラード」「シン・シティ」「マチェーテ・キルズ」「スパイキッズ」など、さすがタランティーノと親交が深いだけのことはある。 ベン・アフレックは、「アルマゲドン」「トータル・フィアーズ」の頃よ

                              *『ドミノ・・・なぜに原題Hypnoticがドミノに?』 - metoo7s’s diary
                            • 【5時に夢中!】中瀬ゆかりのエンタメ番付10月場所(2023年10月26日) - うずまきぐ~るぐる

                              中瀬ゆかりのエンタメ番付10月場所のまとめです。 東京MXTVの5時に夢中!で紹介された本や映画を紹介します。新潮社の中瀬ゆかりさんが番組内のコーナーで、月に1度、3本ほど紹介しています以下は、おおまかなあらすじと、中瀬親方が話していたことを簡潔にまとめたものを掲載しています。親方はどんな本を紹介してくれるでしょう。早速見て行きましょう! 【関脇】映画・ドミノ(10/27公開) 【大関】映画・市子 【横綱】君が手にするはずだった黄金について:小川哲 後記 【関脇】映画・ドミノ(10/27公開) gaga.ne.jp 内容 物語の主人公である刑事・ロークは、娘を行方不明にしてしまうトラウマを抱えていた。刑事に復職したロークは銀行強盗を予告するタレコミを受け現場へ。そこにあった貸金庫を開けると、中には行方不明になった娘の写真が。それと同時に銀行の屋上に怪しげな男が登場。ロークの娘の居場所を問い

                                【5時に夢中!】中瀬ゆかりのエンタメ番付10月場所(2023年10月26日) - うずまきぐ~るぐる 
                              • ドミノ<2023年公開作品> - レビューブログ【レブログ!】

                                ドミノ ベン・アフレックAmazon 他人に瞬時に暗示をかけて 思い通りの行動をさせる男を追っていく話。 普通の犯罪者とは異なる超能力と テンポのいい展開で一気に引き込まれるし、 何度もどんでん返しが用意されたストーリーが面白い。 何か現実なのかわからなくなっていく感覚は 「インセプション」とよく似た味わいがある。 妙な要素をクローズアップした「ドミノ」という邦題よりも タイトルは原題の「Hypnotic(ヒプノティック)」の方が自然に思うが、 二転三転する状況によって不思議な体験ができるサスペンス。

                                  ドミノ<2023年公開作品> - レビューブログ【レブログ!】
                                • Hollywood Express #1001 年末拡大版スペシャル◆2023.12.23(土) - royface's blog

                                  ◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。 ◆映画紹介番組Hollywood Expressレポートです。BS191 WOWOWプライムにて。 ◆new releases ◆専用の編集がされた予告編を見ても出来はわからん。しかし本編ハイライトシーンを10秒も見れば出来はわかります。 ◆評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。 ◆『フォールガイ』 The Fall Guy (2024) デヴィッド・リーチ監督、ライアン・ゴズリング、エミリー・ブラント主演のTVシリーでのリメイクアクションコメディ。スタントマンの話しのようです。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。 ◆inside look ◆アカデミー賞特集。2024.1.23にノミネート発表予定。 ◆『オッペンハイマー』 Oppenheimer (2023) クリストファー・ノーラン監督、キリアン・マーフィー、マ

                                    Hollywood Express #1001 年末拡大版スペシャル◆2023.12.23(土) - royface's blog
                                  • ドミノ(原題 Hypnotic)

                                    作品情報ベン・アフレックと「アリータ バトル・エンジェル」のロバート・ロドリゲス監督がタッグを組み、行方不明になった娘を探す刑事が“絶対に捕まらない男”を追い、事態が二転三転していく様子を描いたサスペンス。 公園で一瞬目を離した隙に娘が行方不明になってしまった刑事ロークは、そのことで強迫観念にかられ、カウンセリングを受けるようになるが、正気を保つために現場の職務に復帰する。そんなある時、銀行強盗を予告するタレコミがあり、現場に向かったロークは、そこに現れた男が娘の行方の鍵を握っていると確信する。しかし男はいとも簡単に周囲の人びとを操ることができ、ロークは男を捕まえることができない。打つ手がないロークは、占いや催眠術を熟知し、世界の秘密を知る占い師のダイアナに協力を求める。ダイアナによれば、ロークの追う男は相手の相手の脳をハッキングしていると言う。彼女の話す“絶対に捕まらない男”の秘密に混乱

                                      ドミノ(原題 Hypnotic)
                                    • 2023年公開の映画から、個人的な「今年の10本」をご紹介 : 編集長コラム 映画って何だ? - 映画.com

                                      2023年も残りわずか。1年をふり返ってみれば、今年は久しぶりに海外の映画祭にもいくつか参加できました。コロナ禍も一段落し、いよいよ映画業界も完全復活かと思いきや、ハリウッドのストライキという新たな障害に直面したのも事実です。そんな紆余曲折の1年、ギリギリのタイミングではありますが、あくまで個人的な、今年見て心に残った10本をご紹介したいと思います。 当初、完全なノーマーク作品で鑑賞予定はなかったのですが、監督が「第9地区」のニール・ブロムカンプだと聞いて急遽試写に参戦。ブロムカンプ監督お得意のSF案件ではまったくなく、事実をもとにしたカーアクションなのですが、「どうやって撮ったんだ? まさかCGか?」というシークエンスの連続に衝撃を受けました。YouTubeでメイキング映像を探しまくった結果、かなりイノベーティブな撮影方法を駆使していたことが分かって大興奮。ゲームおたくが、リアルな世界で

                                        2023年公開の映画から、個人的な「今年の10本」をご紹介 : 編集長コラム 映画って何だ? - 映画.com
                                      • 「ドミノ」映画 エンドロールは続編を示唆?大コケ!?海外の評価とレビュー!

                                        ベン・アフレックが主演を務める「ドミノ」原題:Hypnotic(催眠術)のラストのエンドロールには、続編を示唆するおまけシーンがあります。 (C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved. 「ドミノ」は、秘密の政府「ディビジョン」によって訓練され、人々の心を操る強力な催眠術師ヒプノティクス達の中で、2 人の強力な催眠術師、ロークとビビアンの娘ですであるミニーの通称です。 序盤は数年前に公園で一瞬目を離した隙に、娘のミニーが行方不明になってしまったという催眠術をかけられたロークが、中年刑事としてミニーの行方を捜していくように上手く誘導され謎を追っていくという展開なのですが、それがミニーを捜す「ディビジョン」によって作られた架空の設定だったのです。 それに気が付いたロークは脱出し、ミニーを預けたロークの里親の元に向かいます。 しか

                                          「ドミノ」映画 エンドロールは続編を示唆?大コケ!?海外の評価とレビュー!
                                        • 構想20年!どんでん返しの連鎖と驚愕のラスト ベン・アフレック×ロバート・ロドリゲス「ドミノ」10月27日公開 : 映画ニュース - 映画.com

                                          瞬きさえも許さないその挑戦的なストーリーと革新的な映像で、本国公開後大きな話題を集めた本作は、ベン・アフレック演じる娘を探す刑事ロークが、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う世界に踏み込む……という物語。どんでん返しのドミノの連鎖と、想像の3周先を行く驚愕のラストが見もののエンターテインメント大作だ。 特報では、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクション映像とともに、ローク刑事が犯人らしき男を追い詰める。しかし、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜか、ロークに銃を向ける。何が起こっているのかわからない展開に、「脳をハッキングしている」「ドミノ計画」と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。そして、崩れ落ちる街のイメージ。意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映画体験を予感させる映像だ。

                                            構想20年!どんでん返しの連鎖と驚愕のラスト ベン・アフレック×ロバート・ロドリゲス「ドミノ」10月27日公開 : 映画ニュース - 映画.com
                                          • 『ドミノ(Hypnotic)』感想(ネタバレ)…これが全てを察したベン・アフレックの顔です

                                            ロバート・ロドリゲスは普通にドミノを倒さない 「ドミノ倒し」という遊びがあります。いっぱい並べて、一気にパタパタパタっと倒す…あれですね。 このドミノ倒しにおける倒す“モノ”…これは元はと言えば「ドミノ」と呼ばれる「2つの同じ大きさの正方形をくっつけた形をしている牌」で、本来は麻雀やトランプのような類のドミノ・ゲームに使うものです。サイコロのような目が描かれていて、それを使ってゲームが成り立ちます。 歴史をたどると12世紀~13世紀の中国まで遡るそうですが、18世紀にはヨーロッパで普及します。このときは当然、ドミノ牌を本来のかたちでゲームとして使って遊んでいます。 ところがどこの誰が最初に思いついて始めたかは知りませんが、このドミノ牌を無数に立てて並べて一気に倒したら面白いと考えた人が現れたようで、気づけばドミノ倒しという完全に脇道にそれた遊びが成立していました。1976年に大規模なドミノ

                                              『ドミノ(Hypnotic)』感想(ネタバレ)…これが全てを察したベン・アフレックの顔です
                                            • 「ドミノ」おひとりさま映画館鑑賞。 - 日記らしきもの

                                              会社帰りに映画館へ行ってきた。ロバート・ロドリゲス監督目当てで、今年2度めの映画館で会うベン・アフレック。ロドリゲス的B級映画テイストに俳優陣の演技力の力業による怒涛の90分だった。説明的セリフが多くて妙に親切だった。ウィリアム・フィクナーのための映画の様になっていたような気がするのは、気のせいじゃないかもしれない。「Hypnotic」の邦題が「ドミノ」なのは、作中のキーワードではあるけれど、違うと思う。1日1回の上映でレディースデイなのに、86席のスクリーンでおひとりさま女性3人での観賞だった。混んでいるのは嫌だけど、少なすぎて寂しい。それにしても、帰りに映画館へ行くと思うと浮かれてしまって、いつも仕事が捗らないような気がする。明日は今日も分もがんばって仕事をしなくては。 今朝の最低気温は6.3℃。朝の寒さにちょっと慣れてきた気がする。最高気温は13時半前に16.9℃。日中は穏やかに晴れ

                                                「ドミノ」おひとりさま映画館鑑賞。 - 日記らしきもの
                                              • 2023映画『ドミノ』ネタバレ感想解説/結末は?真相と黒幕は?タイトルの意味は?

                                                キャラ ランキング(キャスト/出演者/吹替声優)個人的なキャラクターランキングです。 ※キャラクター名(キャスト/出演者) 1位デルレイン(ウィリアム・フィクナー)主人公を追う謎の男2位ダイアナ・クルス(アリシー・ブラガ)謎の占い師。その正体は…3位ダニー・ローク(ベン・アフレック)オースティン警察の刑事。娘が行方不明4位ドミニク・ローク(ダイオ・オケニイ)ロークの娘。行方不明5位ニックス(J・D・パルド)ロークの相棒刑事 ネタバレ感想『ドミノ』解説や評価レビューこの先はネタバレありの感想考察です。続編前作や関連映画は、サスペンス/ミステリ映画一覧もご参考に。 私の評価 ★★★★★70/100(60が平均)[レビューサイト評価↑] オリジナル脚本?監督とキャストについて映画『ドミノ』は、監督も務めるロバート・ロドリゲスが原案・共同脚本で作り出したオリジナル作品です。 主演のベン・アフレック

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                                                • 【独占】ベン・アフレック演じる主人公を翻弄する“絶対に捕まらない男”を演じたウィリアム・フィクナーの特別インタビュー映像公開 映画『ドミノ』(otocoto) - Yahoo!ニュース

                                                    【独占】ベン・アフレック演じる主人公を翻弄する“絶対に捕まらない男”を演じたウィリアム・フィクナーの特別インタビュー映像公開 映画『ドミノ』(otocoto) - Yahoo!ニュース
                                                  • 映画「ドミノ」ネタバレ考察&解説 ベン・アフレックの起用も納得!ロドリゲス監督の”映画愛&ヒッチコック”愛”に溢れた、B級どんでん返し映画! - 映画を観て音楽を聴いて解説と感想を書くブログ

                                                    映画「ドミノ」を観た。 「デスペラード」「パラサイト」「スパイキッズ」「シン・シティ」「アリータ:バトル・エンジェル」など個性的な作家性のロバート・ロドリゲス監督が、監督/製作/原案/脚本/撮影/編集をこなした、SFサスペンス。主演は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」「ゴーン・ガール」のベン・アフレック、その他の出演は「ブラックホーク・ダウン」「ダークナイト」「ローン・レンジャー」などのウィリアム・フィクトナー、「アイ・アム・レジェンド」「ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結」のアリシー・ブラガ、「ワイルド・スピード ジェットブレイク」のJ・D・パルド、「ウォッチメン」「シャッターアイランド」のジャッキー・アール・ヘイリーなど。原題は「HYPNOTIC(催眠状態)」で、邦題とは違うタイトルが付けられている。今回もネタバレありで感想を書いていきたい。 監督:ロバート・ロドリゲス

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                                                    • 実写『次元大介』真木よう子&さとうほなみ&永瀬正敏が出演 予告&キャラビジュ公開 cinemacafe.net - ニュースパス

                                                      玉山鉄二が9年ぶりに次元大介を演じるAmazon Original映画『次元大介』より、新たなキャスト、予告編、キャラクタービジュアルが一挙に公開された。 ベン・アフレックが追う“絶対に捕まらない男”の正体とは...?『ドミノ』予告編 本作は、社会のはみ出し者たちが築きあげた裏社会を舞台に、緊迫感溢れるアクションが満載の映画。クールで義理堅く、哀愁に満ちた次元大介のオリジナルストーリーだ。 今作で次元は、一人の少女を救うために、悪の組織の本拠地へと潜り込み、熾烈な銃撃戦を繰り広げる。次元の敵となるのは、泥魚街のボスにして元殺し屋のアデル。国籍・年齢は不詳、片足と声を失った残酷かつ哀しい過去を持つミステリアスなアデルを真木よう子、アデルの組織に狙われる、悲しい過去から言葉を発することができなくなってしまった少女・オトを、子役・真木ことかが演じる。 真木よう子さんは「今までやったことがない難し

                                                        実写『次元大介』真木よう子&さとうほなみ&永瀬正敏が出演 予告&キャラビジュ公開 cinemacafe.net - ニュースパス
                                                      • 【備忘録】2023年 鑑賞映画作品リスト+α - つらつら津々浦々(blog)

                                                        あけましておめでとうございます。 〇 昨年の後半から、なんとはなしに元気が出ずにボンヤリしていたら、「あっ」という間もなく年が変わって2024年が始まってしまいました。光陰矢の如し。 〇 というわけで、2023年に観た映画等の備忘録リストです。今年初見は135作品(短篇、TVMなど含む)とTVアニメ、ドラマシリーズなどをいくつかでした。 末尾に “◎” のあるものは劇場で観たものです。気まぐれに短い感想を書いた作品もありますので、よろしければ過去投稿記事をご参照いただければ幸いです。それでは皆様、本年もよろしくお願いいたします。 ※ 【2023年 鑑賞作品リスト】 ◆『神々の山嶺』(パトリック・アンベール監督、2021) ◆『機械じかけの小児病棟』(ジャウマ・バラゲロ監督、2005) ◆『シティーコップ 余命30日?!のヒーロー』(タレク・ブダリ監督、2020) ◆『空の大怪獣ラドン〈4K

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