並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 15 件 / 15件

新着順 人気順

ポジティブ教の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • ポジティブ教ってダルいな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いや、マンネリはいかんと思うし、閉塞した状況を打開しようというのはいいことだと感じるけれど、なんか「10の方法」とか無理矢理でっち上げられるととても冷める。冷めるわー。すんげー冷めるわー。 マンネリ化した自分を「前進」させるための10の方法 http://japan.zdnet.com/sp/feature/07tenthings/story/0,3800082984,20422429,00.htm >#1:まず動く! どこにどう動こうとしてるかも決まらないうちから、「まず動く」とか言われても、それは単なる馬鹿だろ。買い物症候群みたいなもんだ。動いてないから「縮小スパイラル」なんてどういう論理の飛躍だよ。考えてて動かない時間を無駄扱いするのは、そもそも知性に反してるし。 >#2:苦労を楽しむ 苦労が楽しいわけねえだろ。辛いんだよ。苦しいんだよ。面倒くさいんだよ。それでもやらなくちゃならない

      ポジティブ教ってダルいな - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    • ポジティブ教について - 【B面】犬にかぶらせろ!

      下で話題になっている http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109/1199875970 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080111/1200020891 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080112/1200101006 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080112/p1 “ポジティブ教”についてだけど、y_arim氏が唱える、 あのような文章はある程度以上に恵まれた層、自分はダメだなあもっと頑張ろうと思える余裕のある層のあいだで流通し消費されるアイテムに見える。 とは僕はまったく逆の意見で、基本的にはあの手の自己啓発に群がる人たちのメンタリティは、自分も努力次第で成功できるという甘い幻想だけ抱き、何もしない人たち特有のものだと思う。 手を変え品を

        ポジティブ教について - 【B面】犬にかぶらせろ!
      • 【コラム】今すぐ銃殺したい!イラつくポジティブ教呪文トップ5(偏差値つき)

        山本一郎です。梅雨なのか夏なのか分からない鬱陶しい季節になってきました。 そんな季節にもかかわらず、ポジティブワードを振り撒いて前向きに生きようとする人たちがたくさんいらっしゃいます。ご苦労なことで。まあ前向きに頑張るのは本人の自由ですし、好きにやってくれればそれでいいんですけど、一番困るのは他人に「ポジティブワードをふりかける」奴らですよ。 「山本さん、くよくよしないで、まずアクションですよ!」とか声をかけてくる馬鹿のお陰でどれだけこちらが「イラッ☆」としているか気づいて欲しいわけですね。一人で前のめりに倒れてろ。そしてそのまま階段から落ちて死ね。そのように思うわけです。 しかも、困ったことにこの手のポジティブ教信者は増殖中です。「前向きな言葉を表に出せば、すべてのことがうまくいく」というのは、逆に言えば「うまくいっていないのは、前向きな言葉を言いそびれたからだ」と思ってるわけですよ。な

          【コラム】今すぐ銃殺したい!イラつくポジティブ教呪文トップ5(偏差値つき)
        • 全肯定ポジティブ教はきらいだ : ひろ式めもちょう

          2009/04 (1) 2008/12 (3) 2008/11 (9) 2008/10 (10) 2008/09 (20) 2008/08 (2) 2008/07 (23) 2008/06 (16) 2008/05 (22) 2008/04 (11) 2008/03 (21) 2008/02 (20) 2008/01 (21) 2007/12 (32) 2007/11 (37) 2007/10 (46) 2007/09 (63) 2007/08 (33) 2007/07 (41) 2007/06 (81) 2007/05 (173) 2007/04 (168) 2007/03 (113) 2007/02 (123) 2007/01 (92) 2006/12 (111) 2006/11 (185) 2006/10 (20) My Life Between Silicon Valley and

            全肯定ポジティブ教はきらいだ : ひろ式めもちょう
          • ポジティブ教3 - ls@usada’s Backyard

            http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109/1199875970 ↓ http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080111/1200020891 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080112/1200101006 http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20080112/1200084276 ポジティブ教は、基本的に「ポジティブになれば全てが解決する」という教義だが、さらにいくつかの側面に分類される。ここではとりあえず3つに分ける。1つは、全ての事象の原因を自分に求めろ、という式が提示され、それによって他人や社会に負の感情を抱かない人間になれる、と受け手が信じる、という物。2つ目は、他人には多少無理してでも好意的に接しろ、という式が提示され、それによって長期的に高

              ポジティブ教3 - ls@usada’s Backyard
            • ポジティブ教=自己責任教=ネガティブ教

              1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 「ちょっと」を毎日。現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。 とにかく結果を焦らない。落ち着けって。 今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。 ちょっとだけやる。「ちょっと」が超大事。 ダイエットしようと思って、いきなり5キロ走るから辛くなる。初日は着替えて玄関出るところで終了。 だけど、やろうと思ったらその日のうちにやる。絶対やる。1歩踏み出すだけでいい。 今日行動を起こさないと、ゴールにつくのが1日遅れるよ。 あんまり遅れると、そのう

                ポジティブ教=自己責任教=ネガティブ教
              • ポジティブ教は他人をむやみに巻き込むから気持ち悪い…殴り書き編:アホ理系青年の主張/窓野マサミ・真 非公式Blog: - livedoor Blog(ブログ)

                有名人でもなく公式ブログも無いのに、何故か非公式ブログを名乗るというバカバカしさ こちらはアホ理系青年による全方位型無責任雑文コラムブログです。クイズに喩えるとノンセクションの30! (コメント・TBは承認制。TBは関連仲間文化圏の方針。承認のハードルは低いのでお気軽にどうぞ) ネットの片隅でポジティブ教なるものが現れているらしい。オイラはかつてネガティブマインドの集合体と他人にリアルワールドで言われたことがあったり、なかったりする。 それはおいておいて、私はいわゆるポジティブ教について思うところがあるので殴り書き程度に書いてみる。 元々ポジティブな人間は、わざわざ自分はポジティブであるということを宣言し、他者に強要するような行動をとるんかいな?と疑問である。 元々ポジティブな人間は、もう既に自分自身はポジティブ状態なのだから、わざわざ自分自身でポジティブ宣言をする必要はない。そ

                • ネガティブ思考に陥るくらいならポジティブ教に入信する方を選ぶね。 - 矢野勉のはてな日記

                  雑談この記事のブクマコメを見て、なんか自分の立ち位置がよく見えた。 http://anond.hatelabo.jp/20081117033650http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20081117033650 記事のこのあたり2chのスレでもよくある、「上手い人見て凹んで描けなくなった」とかいうやつ。自分も上手い作家さんとか見たりするとああいう気持ちになったり、年下なのに上手いのとか見るとホントへ込むんだけど、どうやら友人はそういうのが無いっぽい。前その辺語ってて判明した。 「できない」って思わないみたい。なんか。すごい人見ると、即座に「そうなるにはどうすればいいか」「自分に何を+すればそうなれるか」「そして+する方法は何か」を考えてる。だからすごい人を見たほうがモチベーションとか上がる。みたい。目標が目に見えて分かる

                  • パンツとか見せてもいいと思うんです(ポジティブ教と連合赤軍) - kenzee観光第二レジャービル

                    kenzee「ところで渡辺美里とはなんだったのか? 渡辺美里の登場は女性ソロヴォーカリスト史における転換点だった。渡辺の登場によってロックだのポップだのといったインディー臭漂う世界は急にJ-POPの名の下にメジャー化したのだ。では渡辺以前の女性歌手たちはなにを歌っていたか。まずユーミンさんはいうまでもなく恋愛の女王だ。中島みゆきは女の情念を歌った。竹内まりやはキャンパスライフの青春と恋愛を歌った。80年代はアイドルの時代だった。彼女らが歌ったのはモチロン若い女性の恋愛についてだ。最新のトレンドを折りこみながらね。この70年代から80年代にかけての女性歌手たちに共通しているのは恋愛、つまり性的欲求と性的身体について歌ってきたということだ。「女はホレたハレたと歌っていれば良い」。このような男性原理、マッチョイズムに基づいて女性歌手シーンは回っていた。ところが渡辺はこれらのファクターを一切排除し

                      パンツとか見せてもいいと思うんです(ポジティブ教と連合赤軍) - kenzee観光第二レジャービル
                    • 毛沢東と「ポジティブ教」 - Living, Loving, Thinking, Again

                      http://d.hatena.ne.jp/PledgeCrew/20080331やhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080401/1207022516とも関連するが、毛沢東を〈農本主義者〉として捉えるのは果たして妥当なのか。勿論、そのような毛沢東像の影響が強かったことは否定できないだろうが。毛沢東にはその反面過激な工業化主義者としての一面がある。1950年代末の〈大躍進運動〉。10年で英国に追いつくとか宣言して、天候不順による大飢饉とも相俟って、結果としては多分文化大革命以上の悲惨を中国に齎した。ところで、李澤厚氏は「当年為了現代化、毛号召不怕鬼、不信神、要発揚人的能動性、一年大躍進便造成了数千万的死亡、樹木水土的厳重毀壊」(「“説巫史伝統”補」 in 『歴史本体論・己卯五説(増訂本)』*1生活・読書・新知三聯書店、2006、p.407)と述べ、「殷鑑不遠

                        毛沢東と「ポジティブ教」 - Living, Loving, Thinking, Again
                      • ポジティブ教2 - ls@usada’s Backyard

                        http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20080110#p1 そこで、「結果」を既に手に入れている人や、「過程」「欲望」にさほど悩みや苦しみを持たない人はすんなり受け入れられるけれども、そこで無視される部分に悩みや苦しみを持っている人にとって激しく拒否反応が出てしまう、という構図なんではないか。("清貧"思想が本当に貧乏な人にはウケないように) この手の話には、その人物がポジティブだから成功したのか、あるいは既に成功したという事実をポジティブという理由付けで追認しているのか、という問題が付きまとう。ポジティブ教としては前者と主張するしかなく、後者に対しては「だからお前はダメなんだよ」という万能カウンターも用意されているが、上で出ているような、清貧思想が金持ちのポージングであって、中間層には大人気でも貧乏人の心には全く響かないというような例も、なかなか示唆に富んでい

                          ポジティブ教2 - ls@usada’s Backyard
                        • 『ポジティブ教について - 【B面】犬にかぶらせろ!』へのコメント

                          ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                            『ポジティブ教について - 【B面】犬にかぶらせろ!』へのコメント
                          • 成功したポジティブ教信者は持てるリソースを社会にコミットしてほしい - novtan別館

                            別に他者を啓発しなくてもいいから。一緒にレアなチャンスを掴もうぜとかいわなくて良いから。 そんな気毛頭なくて自分以外にコミットするつもりがないなら干渉しなければよい。そうでないならやるべきことは、一段上に行くことだと思う。今のレベルで結果としての成功体験を語ることではごく少数の他者をそこに引き上げるだけだから。

                              成功したポジティブ教信者は持てるリソースを社会にコミットしてほしい - novtan別館
                            • ぼくわたしが考えたポジティブ教 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

                              前に少し書いた努力の話の続き。 学校の教師だとかマスメディアみたいな人はよくこんなことを言います。 ・君たちはかけがえのない存在であり、望みさえすれば何にだってなれる ・努力は尊い。コツコツと努力すればいつか報われる こういった言葉を聞くと子供の頃から大抵違和感があったんですが、今ならわかります。この二つは大嘘であると。 もちろん、社会には本音と建前というものがあり、建前には誰もがそうであってほしいと願う願望が込められているということはよくわかりますが、それにしてもこれは酷い。大嘘、かつ真逆であるわけですから。 学校の素晴らしい教職の方々は本来であればこう教えなければならないはずです。 ・君たちは社会の一つのパーツに過ぎず、いつでも交換可能である ・努力しようがしまいが報われる人間もいるし報われない人間もいる こんなことは日本に住んでいる大人の大部分はある程度は理解しているものと推測してお

                                ぼくわたしが考えたポジティブ教 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
                              • 「やればできる」って何? アンチポジティブ教が本当に頑張れる“意外”な名言集 | ダ・ヴィンチWeb

                                生きていれば、悩みは尽きないもの。考えすぎて負のスパイラルに陥ってしまった時、言葉の力に救いを求める人も多いだろう。「やればできる」「前向きに行こう」「がんばれ」…。巷にはポジティブな励ましの言葉が溢れている。でも実際は、落ち込んでいる時にそんな言葉をかけられたり目にしたりして、ウンザリした経験がある人は多いのではないだろうか。私たちは疲れすぎていて、ストレートな励ましの言葉は時に苦しい。 そんなポジティブな言葉ではがんばれないという人に『「がんばれ!」でがんばれない人のための“意外”な名言集』(大山くまお/ワニブックス)がある。本の帯にはデカデカと、「聞き飽きた言葉で一歩踏み出せますか!? 」とあるが、著者はけしてポジティブな名言を否定しているわけではない。「つらい人にそっと寄り添いながら、前向きになれる新しい視点や考え方を提供できる」ただそんな本を作りたかったと言う。面白いのは、偉人や

                                  「やればできる」って何? アンチポジティブ教が本当に頑張れる“意外”な名言集 | ダ・ヴィンチWeb
                                1