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ポリティカルコレクトの検索結果81 - 94 件 / 94件

  • 【#ラノベ定義論スペース】ラノベ定義論に蔓延するリベラル信仰とポリティカル・コレクトネス【参加者必読】 - とある王女の書評空間(ラノベレビュー)

    今夜九時、Twitterでラノベ読みが激論を交わす……との噂。 【告知】 6/19 21:00〜 #ラノベ定義論スペース を開催します!編集さんや歴戦のラノベ読みと共にラノベ定義論について語る究極のスペースです!時間がある方は聞きに来てください! 〜参加者〜 平和さん 岡田さん mizunotoriさん リイエルさん 夏鎖 — 夏鎖芽羽@ラノベブログ (@natusa_meu) 2021年6月16日 ラノベの定義を大々的に議論する初めての場だからか、あるいは平和(ストレートエッジ所属)や岡田勘一(このラノ編集)といった有名編集者が名を連ねているからか、それとも「そもそも存在しているのか?」と実在の疑われていたmizunotoriがスピーカーとして参加するからか、いずれにせよこれまでにない盛り上がりを見せてるわ。 まあ、あたしはTwitterアカウント持ってないから参加できないんだけど。 参

      【#ラノベ定義論スペース】ラノベ定義論に蔓延するリベラル信仰とポリティカル・コレクトネス【参加者必読】 - とある王女の書評空間(ラノベレビュー)
    • Category:ポリティカル・コレクトネスへの批判 - Wikipedia

      カテゴリ「ポリティカル・コレクトネスへの批判」にあるページ このカテゴリには 13 ページが含まれており、そのうち以下の 13 ページを表示しています。

      • ユートピアズ ポリティカル・コレクトネス版 | うめざわしゅん | 【試し読みあり】

        時代を超えて胸に突き刺さる、奇想の作品集 マンガ大賞2022「ダーウィン事変」うめざわしゅんの 初期傑作が新装版で登場! 現実と非現実が交錯する、 奇妙な理想郷達〈ユートピアズ〉―― コメディー、ミステリー、ホラー、青春ジュブナイルまで、 天才うめざわしゅんの魅力が詰まった、 多彩で粒ぞろいな10作品の連作集。 2006年に刊行された旧版「ユートピアズ」の内容に加えて、 新たに新作描き下ろし読切1編と 作者自身による収録作9編の解説文を収録した、 「ユートピアズ ポリティカル・コレクトネス版」! 【収録作品】 「ナオミ女王様に仕えた日々」 「オソロ」 「チカン列車は危険がいっぱい」 「チューブ」 「センチメンタルを振り切るスピード」 「つながった世界」 「ヘイトウイルス」 「どつきどつかれて生きるのさ」 「誰が為にカメは在る」 「オルビス・テルティウス症候群の僕が伝えたいこと」

          ユートピアズ ポリティカル・コレクトネス版 | うめざわしゅん | 【試し読みあり】
        • ポリティカル・コレクトネスと里親 - 里親支援ブログ 木ノ内博道

          ポリティカル・コレクトネス。最近知った言葉だが、政治的・社会的に公正・中立な言葉や表現をしていこうという動き。差別是正活動と言える。 容姿・職業・性別・文化・人種・民族・信仰・思想・性癖・健康(障害)・年齢・婚姻状況などの表現に社会的な差別・偏見が含まれていないか。また適切な表現が存在しない場合は、新語が造られることもある。 昆虫や草花などであきれたような名称のものがある。 また、このことで感心させられるのはLGBTの人たちとの会話だ。先日も性転換した人についてほかの人がそれを本人に知らせず、明かしてしまって問題になった。これをアウティングという。 実は里親に関連しても悩ましい問題が多い。歴史的に固有のイメージをもった言葉なので、それを気にしないで使っても、イメージはつきまとう。それに、里親は親なのだろうか。最近では、短期間預かるだけの里親も多くなっている。それを親と言ってしまうと、実親や

            ポリティカル・コレクトネスと里親 - 里親支援ブログ 木ノ内博道
          • 映画バービーの公式アカウントの炎上とポリティカル・コレクトネス

            私は今漫画業界の末席にいて、且つ今の日本の漫画業界のあり方は好きなほうです。 だから外圧に感じる外国からの意見というのは煩わしく感じているし過ぎた意見は文化衝突で 宗教戦争でもあるなとさえ思ってる、そういう立場です。 だから私の意見は著しく公平性を欠いています。 それにあまりちゃんと知識もないのでいろいろ間違ってたら申し訳ないです。 今回はそんな自分のしごとである漫画とポリコレについての話というか、愚痴です。 上記の通りそういう立場ではありますが私はポリティカル・コレクトネスの考えは支持する立場でいます。 だからポリティカルコレクトネスを腐しすぎるオタクは私も大嫌いです 今は変革の過渡期であり厳しいのも当然でそれでも私達の次世代の子どもたちが差別や偏見に苦しまないために 自分の愛してたものをあえて手放す時期なのかもなとも考え直したりもしました。 だけど今その考えがかなり揺らいでいます。 海

              映画バービーの公式アカウントの炎上とポリティカル・コレクトネス
            • ポリティカル・コレクトネスとディズニーと『スカイウォーカーの夜明け』 - SUPERBAD-ASS

              今回は炎上覚悟で突っ込んで書く。Twitterでも少し触れたが、ディズニー版『スター・ウォーズ』で銀河帝国を牛耳る悪の軍団ファースト・オーダーに黒人士官*1やアジア人士官、女性将校がいたりすることに違和感を覚えている。*2 ファシスト政党がダイバーシティなんか気にする訳ないからだ。 誤解して欲しくないが、善玉であるレジスタンス側はどんどん多様性を見せるべきで、実際様々な人種どころか色んなエイリアンまで配属されているのは気が利いている。『スカイウォーカーの夜明け』*3では後述する問題はあるが、同性愛カップルまでシリーズ史上初めて登場する。が、悪の独裁勢力にまで多様性を導入すると、残虐な組織の癖にまともな職業倫理観を備えている本末転倒な描写になってしまうのだ。 「ハックス将軍…何故我が軍の主要ポストには白人男性ばかりなのだ?人種や性別によって雇用差別してはいけないのを知らないのか!」 「も、申

                ポリティカル・コレクトネスとディズニーと『スカイウォーカーの夜明け』 - SUPERBAD-ASS
              • 『ポリティカル・コレクトネスは創作の敵ではなく、むしろ味方であると言うこと』へのコメント

                ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                  『ポリティカル・コレクトネスは創作の敵ではなく、むしろ味方であると言うこと』へのコメント
                • ポリティカル・コレクトネスの拡大と「2010年代のアメリカ社会」の深い関係(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

                  また、そもそも日本は同調圧力や同質性が高いということもあり、対立が存在していてもそれが表面化することが少ない。それは、マイノリティが声をあげることが難しく、社会正義を求める運動が盛り上がらずに不正義が放置される、という欠点にもつながっていることには留意するべきだ。 これは「副作用」かもしれない これまで四回の記事で紹介してきたようなアメリカの問題について、ルキアノフとハイトは「進歩に伴う問題(Problem of Progress)」と呼んでいる。彼らは、スティーブン・ピンカーが『21世紀の啓蒙』(草思社)やマット・リドレーが『繁栄: 明日を切り拓くための人類10万年史』(早川書房)で提唱しているような進歩史観や「合理的な楽観主義」――大雑把に言えば、人々の協働や技術の進歩によって社会は改善してきたし、これからも改善していくという見方――に賛同したうえで、これまでに論じてきたような問題は進

                    ポリティカル・コレクトネスの拡大と「2010年代のアメリカ社会」の深い関係(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
                  • 八朔 on Twitter: "ウヨティカルコレクト、語感強くていいな。サヨティカルコレクトとかフェミティカルコレクトとか言い換えもしやすくて汎用性高い。(それは言い換えるまでもなくポリティカルコレクトのことなのでは) https://t.co/MRsVF5d8Uy"

                    ウヨティカルコレクト、語感強くていいな。サヨティカルコレクトとかフェミティカルコレクトとか言い換えもしやすくて汎用性高い。(それは言い換えるまでもなくポリティカルコレクトのことなのでは) https://t.co/MRsVF5d8Uy

                      八朔 on Twitter: "ウヨティカルコレクト、語感強くていいな。サヨティカルコレクトとかフェミティカルコレクトとか言い換えもしやすくて汎用性高い。(それは言い換えるまでもなくポリティカルコレクトのことなのでは) https://t.co/MRsVF5d8Uy"
                    • 『グローバリズムを越えて自立する日本 加瀬英明、馬渕睦夫』(「国際」や「平和」といった空虚な言葉はポリティカル・コレクトネスの名の下の言葉狩りの象徴、マルクス主義の亜流であるフランクフルト学派の批判理論は悪名高い植民地支配の鉄則である「分割統治」の現代版、日本分断工作を阻止せよ) - フランクフルト学派の批判理論、隠れマルクス主義の恐ろしさ

                      リベラルとは、偽装された左翼。リベラルの武器は批判理論(非暴力革命理論)、その正体は暴力革命をあきらめたに過ぎない革命家。経済破壊から文化破壊へ、内部からの国家破壊へシフトしただけ。大学、メディアは同じ文化マルキストの巣窟。グローバリズムとは、思想戦(左翼リベラル(秩序破壊、分断工作))と経済戦(新自由主義・市場原理主義)が柱の侵略です。 『グローバリズムを越えて自立する日本 加瀬英明、馬渕睦夫』(「国際」や「平和」といった空虚な言葉はポリティカル・コレクトネスの名の下の言葉狩りの象徴、マルクス主義の亜流であるフランクフルト学派の批判理論は悪名高い植民地支配の鉄則である「分割統治」の現代版、日本分断工作を阻止せよ) 2017/06/27 09:00 『グローバリズムを越えて自立する日本 加瀬英明、馬渕睦夫』 内容紹介 日本で「国連」と呼ばれている“UnitedNations”という言葉は、

                      • 妻を「嫁」と呼ぶと批判される時代…ポリティカル・コレクトネスを少ないハレーションで浸透させていくためには? | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                        “政治的公平さ”を意味するポリティカル・コレクトネス(“ポリコレ”)。日本においても人種や民族、ジェンダーなどによる差別・偏見を防ぐため、公正・中立な言葉や表現を使おうという機運が高まっている。

                          妻を「嫁」と呼ぶと批判される時代…ポリティカル・コレクトネスを少ないハレーションで浸透させていくためには? | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                        • 『【エッセイ】これからは「田舎」の話もしよう: ポリティカル・コレクトネスが絶対に直視できない「地域格差」を考える|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi』へのコメント

                          "ポリティカルコレクトネスを推進するほど、女性差別が進行してしまうという矛盾"という主張。ある程度は説得力はあるかと思う。ポリコレが推進されるほど地方の女性蔑視が据え置かれる。それこそ進学禁止、酌の強要

                            『【エッセイ】これからは「田舎」の話もしよう: ポリティカル・コレクトネスが絶対に直視できない「地域格差」を考える|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi』へのコメント
                          • ポリティカルコレクトネスと創作について―誰もが誰かをバカにできる世の中の価値|nozubeya

                            ①ネット上で誰かを名指しで批判することについて誰だかわからん奴に、ネット上で名指しでバカにされたことはあるだろうか? 僕はある。いちいちこっちの発言をRTしたあと毎回揚げ足取りや皮肉のようなことを言うからブロックしたら、なんかヒートアップしたのかRTがスクショに切り替わっただけでやってることはむしろ悪くなった。リプライのやり取りをしたらさらに悪化した。本当にクソ。 でも僕は、怒りで或る1つの真理に気づけずにいた。 リプライや引用RTなど、直接殴りかかってくる形や、事実無根の悪評を垂れ流されたとかでない限り、その人が僕を悪く言うのは自由なのだ。 「批判は正当なものだ…僕が悪かった…」と首を垂れるとかではない。だってあの人「絵が下手」「障害者ムーブ」とか、えっそれ言う~?批判とかじゃなくただの悪口じゃんみたいなことも平気で言うから。 ただ、そもそも二次創作をやってること、数年前に青臭い感情むき

                              ポリティカルコレクトネスと創作について―誰もが誰かをバカにできる世の中の価値|nozubeya
                            • ポリティカル・コレクトネスの呪い

                              ポリティカル・コレクトネス(政治的に正しいことば使い、通称ポリコレ)― それはアイデンティティーを傷つけられたと主張し合う終わりのない闘争である。これを生き物に例えると、スピロヘータ(らせん状の細菌)みたいなもので、生き残るために寄生した宿主の肉体を徐々に侵していく。 ポリコレが最大限に繁殖している国家はスウェーデン。誰もきっぱりと真実を語ることができず、良し悪しの判断もできない。スウェーデン国教会を巻き込んだ昨年末のLGBT(性的少数派)論争がよい具体例である。 ポリコレの呪縛―スウェーデンの場合 2019年11月、スウェーデン・マルモーにある聖パウロ教会(ルター派)の祭壇に、LGBTをイメージする絵画が飾られた。画家は、レズビアンで多くのLGBT作品を手掛けるエリザベス・オールソン(Elisabeth Ohlson)氏である。 エリザベス・オールソン氏の作品「パラダイス」 (Photo

                                ポリティカル・コレクトネスの呪い