マイクロマウスの動画です。こちら「sm10921107」とは別のマシン&コースになります。作者様は同じです。機体名「Bee」スケールも小さくなっています。
■断酒開始 いろいろあって時間が捻出できない。 飲み会も断れない・・・・ たぶん無理だと思うが飲み会に行っても、盛り上げ役に徹して呑まないことで時間を作り出そう。 ■起床 6:23 今日はたっぷり寝た。気分爽快。 ■目標1:とりあえずスラ探索 もう、何年も前にスラ探やっているのに今年のマウスはまだできていない (^^); ■作業開始:7:25 ■作業終了 22:09 途中で床屋に行ったり、針に行ったりでこんな時間になってしまった。まだまだ不安定だが、スラ探は気持ちがいいー ■起床 5:30 うー 寝すぎた・・・ 1時間半しかできない・・・・ 目標修正。スラロームのブラシアップをやる ■出勤 7:30 ■帰宅 20:01 さあ、やるぞ・・・・ ■就寝 23:00 苦痛だったマウス制作も、ようやく、日常化してきた。意を決してから2か月。ごはんを食べるのと同じ感覚でマウスの取り組めるようになった
1980年から30年以上継続されているロボットコンテスト「全日本マイクロマウス大会」をご存じだろうか? 小さくて賢いロボット「マイクロマウス」を題材に、組み込み開発の基本を楽しく身に付けよう! マイクロマウスで始める組み込み開発入門(15): 走行中の姿勢制御を実装し、目標走行時間を突破せよ!! 市販の組み立てキットで「マイクロマウス」の開発を進める北上くんとえみちゃん。これまで開発してきたプログラムをベースに、センサーで壁の有無を判断しながら迷路内を自律走行させることに成功しました。最終回となる今回は、さらなる安定走行を目指し、「姿勢制御」を実装します。(2013/7/2) マイクロマウスで始める組み込み開発入門(14): センサーで壁の有無を判断し、迷路内を自律走行!! 市販の組み立てキットで「マイクロマウス」の開発を進めている北上くんとえみちゃん。これまで開発してきたプログラムをベー
2009/06/18 ■ ナムコ『マイクロマウス』マッピー(初代) 日記をお休みしている間にも、Make: Tokyo Meeting 03に参加してみたり(ニコ生企画制作部、というところにコッソリとおりました)いろいろとバタバタはしていたのですが、またぼちぼちと書き始めようかと思います。いやほんとごめんなさい。 最近ニコニコ生放送(を『放送』すること)にちょっとハマっているこ ともあり(このサービス知るまではニコニコ動画のアカウントすら持っていなかったんですが!(笑))、自分の『アウトプット欲』みたいなものが満たされて しまっていてナニかを書こうというモチベーションが出ないのがいかんのかもしれないですね。 ちなみに、「実況スレッド勢いブラウザ」が止まっているのは認識してます>< GD.pmが使えなくなったという単純な理由なんですが、そのうちなんとかしますごめんなさい。。。 直しました!長
マイクロマウス用の迷路 マイクロマウス マイクロマウスとはコンピュータ(たいていはマイクロコントローラ)を搭載し、自律制御で未知の迷路を走破してゴールへ到達するまでの時間を競うロボット競技およびロボットの名称である。 ロボットの個体を指す場合は単に「マウス」と略すことも多い。 概要[編集] この競技ではロボットが18cm×18cmを1マスとする16×16マス、高さ5 cmからなる迷路を、迷路の外周部角に設けられた始点から中央部のゴール地点まで、外部からの無線操作や事前の迷路情報入力無しに走破し、ゴールに到達しなければならない。またこの迷路の壁を飛び越えても破壊してもいけない。ロボットの大きさは幅25cm×奥行き25cmの枠内(高さ制限無し)に収まらなければならず、内燃機関や外燃機関を使用できないなどの制限があり、これらの条件を満たしたロボットで、いかに早くゴールにたどり着くかを競うものであ
ほびーましんは CNCの組み立てキットを販売する会社です 標準販売のものから 仕様変更 お好みに合わせたオーダー対応まで行っております。
第25回マイクロマウス東日本地区大会レポート ~2009年度からの新競技「1/2サイズマイクロマウス」(仮称)のお披露目も 9月23日、東京都・科学技術館において、第25回マイクロマウス東日本地区大会が開催された。 マイクロマウス競技とは、小型の自立型知能ロボット(マイクロマウスと呼ばれる)が、迷路のスタート地点から中央に設けられたゴールまでの最短経路を見つけ、走破するタイムを競う競技だ。マイクロマウス競技は、数あるロボット競技の中でも長い歴史を誇る競技であり、第1回の全日本マイクロマウス大会が開催されたのは、1980年のことである。 現在、マイクロマウス大会は、全日本大会以外に全国8カ所で地区大会が行なわれており、東日本地区大会もその一つである。今回の東日本地区大会では、「マイクロマウス競技」「クォーターマウス競技」「支部サーキット競技」の3種類の競技が行なわれた。なお、東日本地区大会で
2019年にアールティに転職してきました。 前職はSIerでWebフロントエンド技術を中心とした研究開発に従事していました。M5Stackを使った個人のMaker活動をきっかけに、また「ハードウェアハッカー」などの名著に影響を受けて、一度は諦めたロボット開発者への道をもう一度目指そうと思って転職を決めました。 前職の頃から一貫して、ユーザインタフェースやヒューマンロボットインタラクションに興味があります。人の日常に溶け込んで、家事・育児などのお手伝いをできるロボットをいつか作りたいと思っています。 アールティのエンジニアは大半がNHKロボコンやロボカップ などの出場経験がありますが、私は入社時、ロボット開発はほぼ未経験でした。業務ではUIを中心にソフトウェアエンジニアとして貢献しつつ、「ロボットエンジニア見習い」として勉強の日々です。 「マイクロマウス研修」ってなに? そもそもマイクロマウ
11月22日~23日、茨城県つくば市のつくばカピオにおいて、第30回全日本マイクロマウス大会が開催された。主催は財団法人ニューテクノロジー振興財団。 マイクロマウス競技とは、小型の自立型知能ロボット(このロボットをマイクロマウス、または単にマウスと呼ぶ)が、迷路のスタート地点から中央に設けられたゴールまでの最短経路を見つけ、走破するタイムを競う競技だ。1980年に第1回目が開催され、今年で30回目を迎える世界で最も歴史ある自立型知能ロボットの競技会だ。今年は、米国、英国、イラン、台湾、韓国、シンガポールからも参加者があり、自作ロボットの賢さとスピードを競った。 ●従来のマイクロマウス競技が、「マイクロマウスクラシック競技」と改称 マイクロマウス競技の基本ルールとレギュレーションは、過去29年間変わらなかった。迷路は1区画が180mmの16×16区画で構成され、その中を走るロボットの規格は、
【マイクロマウス】という言葉、あなたは耳にしたことがありますか? 一般的にはあまり聞かない言葉ですよね。 ですが実は、世界一歴史があるロボット競技の名前なのです。 その走るスピードの速さに魅了されたり、アイデアを実現するためには高い技術力が必要だったりと、まさに「ロボットの甲子園」のようなもの! マイクロマウスとは、 マイクロコンピュータ※を搭載した、 自律制御で未知の迷路を走りゴールするまでのタイムを競う ロボットおよびロボット競技 のこと。 マイクロコンピュータ(マイコン)とは、家電製品や電子機器の制御などに使われる一つの半導体チップにコンピュータシステム全体を集積したLSI(大規模集積回路)製品。 マイコンを含む制御システムを「マイコンシステム」あるいは「組み込みシステム」(エンベッドシステム:embedded system)という。
11月22日(土)、23日(日)に、「第29回全日本マイクロマウス大会」がつくば国際会議場で開催された。主催は財団法人ニューテクノロジー振興財団。 「第29回全日本マイクロマウス大会」では、迷路を探索してタイムを競う「マイクロマウス競技」、来年より正式競技となる「ハーフサイズマウス競技」、ラインに沿って走行しタイムを競う「ロボトレース競技」、ロボットが迷路を探索しながら迷路内に置かれている円筒を上下反転してポイントを競う「マイクロクリッパー競技」が実施された。 マイクロマウス競技、ハーフサイズマウス競技、ロボトレース競技については、既にレポートした。本稿では「マイクロクリッパー競技」のレポートを送る。 ● 面白さがわかりやすいマイクロクリッパー競技 マイクロクリッパー競技は、アーム機構を搭載した自律ロボットが、迷路内を走行しながら置いてある円筒を発見して、その円筒を反転させる競技。この競技
システム同定により、マイクロマウス機体(独立二輪駆動型の移動ロボット)の 左右のモーター電圧から車体の回転並進速度への伝達関数を出してみました。 はじめに 昨年度、ロ技研内にCheeseというマイクロマウスのチームが設立されました。 最近ではチーム内での交流も増え、私自身もマイクロマウスへの意識が高まっています。 現在は今年のマイクロマウスの大会に向けて、マイクロマウス機体MIZUHOv2の製作を進めています。 MIZUHOv2の紹介記事 ハードウェアはとりあえず完成したので、次は制御部分の製作にとりかかっています。 マイクロマウスの制御系は下のようなものを考えています。 この制御系を設計するためには制御対象(図中の機体と書かれた部分)が数理的にモデリングできている必要があります。 今回の目的はこの制御対象をモデリングすること、端的にいうと伝達関数を求めることです。 制御対象のモデルが正確
マイクロマウス トラブル事例集2013 The collection of Micromouse’s trouble - 2013 自己紹介 加藤雄資 Yusuke Kato マイクロマウス中部支部会員 2005年 中部地区初級者大会 初参加 2006年 中部地区大会 完走 2007年 全日本初参加 2008年 全日本 バンダイナムコ賞 2009年 台湾大会2位 全日本 ハーフ優勝 2010年 全日本 クラシック優勝 ハーフ3位 2011年 APEC参加 全日本 クラシック2位 自律賞 2012年 全日本 クラシック優勝 ハーフ2位 導入編 マイクロマウスで大切なこと Introduction マイクロマウスで最も大切なことは何でしょう? 最高速度? ターン速度? 加速度? 軽量化? 答えはどれでもありません 最も大切なのは、 確実に完走する
d-satoです。初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。記事一覧はこちらです。 Part6からよりスムーズな走行を目指してスラローム走行を実装しています。前回はスラローム走行のために実装するプログラムの中身と迷路内でのロボットの動きについて軽く紹介しました。今回はRXマイコンのためのCS+用プロジェクトをGitでバージョン管理する上でより便利に使うための開発環境について紹介します。 本当は今回スラローム走行で迷路内を走っている様子を紹介したかったのですが、連休があって時間が少なかったことと、部屋の片付けが中途半端なままなのでブログ用の動画撮影ができませんでした。 走行させる度にカメラで撮影しておけばよいのですが、自宅だと常に三脚を出しておく訳にはいかず、難しいですね。在宅勤務ならではですね(?)。 紹介する環境の概要 Part3でGitによるバージョン管理を導
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