メインヒロインよりも後からやってきて主人公とくっつくサブヒロインがいる作品が知りたい。 できればサブヒロインじゃなく、三番目以降のヒロインがいいけど。 ないか?ない気がする。 後からやってきてサラッと主人公掻っ攫っていくヒロイン、みたいな展開好きで探してるけど見つからない。
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
キャスト塚原 響(声優:浅川 悠)七咲 逢(声優:ゆかな)美也(声優:阿澄佳奈)スタッフ監修&アルバムアートワーク:高山箕犀脚本:鈴木悠太(シナリオ工房 月光)収録・編集・音響・制作 :ツーファイブトラックリストトラック01 グウゼン 塚原先輩と本屋でばったり出会ってトラック02 ヒトイキ ふたりきりでティータイム…!トラック03 ウラナイ 【ASMR】塚原先輩の運勢を占ってあげようトラック04 ユウグレ 塚原先輩と肩を並べて帰路にトラック05 イモウト 美也は意外と鋭いのかもトラック06 ジンモン 今回は通りがかっただけなのに!トラック07 オシオキ 【ASMR】伝説のお仕置きを体験トラック08 シンパイ 気がつくとそこは更衣室だったトラック09 ナグサメ 【ASMR】塚原先輩にいっぱい撫でてもらうトラック10 シャテキ 射的屋の前にいるのは塚原先輩かなトラック11 スナイプ 【ASMR
これに関してはマジでこの通りだよ。 昔エロゲでメインヒロインが非処女と発覚してオタクブチ切れみたいなのよくあったけど、その女版みたいな感じ。 他人の二次創作カップリングに文句つけてるのはまだよくて、公式が大手の解釈と違うストーリー展開したりすると作者とか運営に対して書き直せって反対署名集め始めるんだよね。 有名サークルが同人誌で書いてるキャラと公式のキャラの性格違うから書き直せって、原作側にファンが署名出すみたいなことが罷り通る。 最近だとゴカムとか、尾形カッコ悪く死なせてから尾形のファンから作者ずっと粘着されてるよ。マジですごい。 なんつーか、昔から確かにこういう「気に入らないヤツには集団電凸」って鬼女板のネタだったと思うんだけど、令和でもやってることが変わらん。恐怖だよ。
ライバルキャラ達を描く為に 僕も彼らと同じ立場に立つ。 時にはメインヒロインを否定するストーリーを作らなければいけない時があった 「アイドルのマリー」に対して否定的なキャラを描くために 自分自身も否定的になる必要があったのです。 そんな時は普段より慎重になって、考えなければならなかった。 恥ずかしいのですが、それで気づいたら自分まで追い込んでしまう癖があるみたいです。 苦戦中ですが、それでも今月中に続きの漫画を載せれたらいいな… 去年書いていて1番大変だったお話はこちら ghostlife.hatenablog.com 今週のお題「上半期ふりかえり」 上半期に描いた創作漫画の話数は「3話」 正直、たったそれだけしか出来てないんだ...って落ち込みましたね…。 ブログで絵を描かれて、すごい速さで成長している方達に比べると 自分はそんなに成長もしてない...って焦る気持ちもあります。 ここまで
『加藤恵は人類史において一番のメインヒロインである』 世のオタクたちに聞いてみると、リアルに3割くらいは前向きな回答が得られそうなこの命題 『冴えない彼女の育てかた』にふれたことのあるオタクであれば 「おれたちに必要だったのは加藤恵なのかもしれない」 という気持ちを一度は抱いたことがあるのではないでしょうか … しかしこれもまた『冴えカノ』にふれたオタクの全てに共通したものと信じているのは、 澤村・スペンサー・英梨々も 霞ヶ丘詩羽も この物語においてこれ以上ないメインヒロインであるということ これは 「素直に加藤恵が一番のメインヒロインであると謳う自分」と 「幼馴染バイアス盛々のレンズ越しに物語を受け止めた自分」と 「黒髪黒スト巨乳先輩キャラ(cv茅野愛衣)は神…大人ぶって、口は悪いのに実はみんなに寄り添っていて、そんなやさしい先輩を忘れられない自分」が ある意味同人誌のように書き留めるこ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く