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メディア・報道の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 「恐ろしい」「党員が再点火」国民民主・玉木代表「尊厳死」発言 公認候補が“ピンボケ”援護射撃で火に油 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「恐ろしい」「党員が再点火」国民民主・玉木代表「尊厳死」発言 公認候補が“ピンボケ”援護射撃で火に油 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.15 18:16 最終更新日:2024.10.15 18:16 10月15日、衆議院議員選挙は告示日を迎え、選挙戦がスタートした。 そうしたなか、国民民主党の玉木雄一郎代表の「尊厳死」をめぐる発言と、その援護射撃をしようとした国民民主党候補者の発言が大きな批判を呼ぶ事態となっている。 きっかけは10月12日、日本記者クラブでおこなわれた、与野党7党首による討論会での玉木氏が発した内容だった。 関連記事:千堂あきほ「『振り返れば奴がいる』の『戻ってこい、石川!』には現場のみんなが涙」【1990年代ドラマ「人気女優」の撮影秘話】 玉木氏は、党の重点政策として「尊厳死の法制化等を含めた終末期医療の見直しについて取り組む」ということを掲げてい

      「恐ろしい」「党員が再点火」国民民主・玉木代表「尊厳死」発言 公認候補が“ピンボケ”援護射撃で火に油 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    • 中国・日本人男児刺殺事件、「本当に申し訳ない」多くの中国人が涙した“父親の手紙”の中身とは

      香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日本帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日本メディアが触れることができない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/ メールアドレス:wansfactory@hotmail.com ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 中国や香港の話題を取り上げる本連載。SNSやメディア報道記事、さらに現地の優秀なメディア人や評論家たちの視線とともに、一体なにが問題なのか、そしてそこに暮らす人々にどんな思いを巻き起こしているのかを、「現地目線」で解説する。 バックナンバー一覧 9月18日に中国・深センで起きた、日本人学校に通う10歳の男児が中国人男性に襲われて死亡し

        中国・日本人男児刺殺事件、「本当に申し訳ない」多くの中国人が涙した“父親の手紙”の中身とは
      • ピンク・フロイドが楽曲の録音権と名称・肖像権をソニーに590億円で売却 米メディア報道 - amass

        ピンク・フロイド(Pink Floyd)が楽曲の録音権と名称・肖像権をソニーに約4億ドル(約590億円)で売却することで合意したと、複数のメディアが報じています。 この契約は近年では最大規模のもので、デヴィッド・ギルモア(David Gilmour)とロジャー・ウォーターズ(Roger Waters)が数十年にわたって冷ややかな関係が続いているにもかかわらず、数年にわたる交渉の末、ようやく締結に至ったようです。 この契約には、楽曲の録音権は含まれていますが、個々のソングライターが保有する作詞作曲の権利は含まれていません。また、名称および肖像権には、商品化権、上映権、および同様の権利も含まれています。 一部メディアは、この契約により、今後、映画、テレビ番組、ゲーム、その他のメディアで、ピンク・フロイドの楽曲がライセンス契約により頻繁に使用されることになるだろうと予想しています。 今回の売却を

          ピンク・フロイドが楽曲の録音権と名称・肖像権をソニーに590億円で売却 米メディア報道 - amass
        • 「恐ろしい」「党員が再点火」国民民主・玉木代表「尊厳死」発言 公認候補が“ピンボケ”援護射撃で火に油(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

          10月15日、衆議院議員選挙は告示日を迎え、選挙戦がスタートした。 そうしたなか、国民民主党の玉木雄一郎代表の「尊厳死」をめぐる発言と、その援護射撃をしようとした国民民主党候補者の発言が大きな批判を呼ぶ事態となっている。 【写真あり】玉木代表“お悔やみなし”急死した元候補 きっかけは10月12日、日本記者クラブでおこなわれた、与野党7党首による討論会での玉木氏が発した内容だった。 玉木氏は、党の重点政策として「尊厳死の法制化等を含めた終末期医療の見直しについて取り組む」ということを掲げている。それについて、討論会で玉木氏はこう話した。 「社会保障の保険料を下げるために、我々は高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて、医療給付を抑えて、若い人の社会保険料給付を抑えることが、じつは消費を活性化し、次の好循環と賃金上昇をうながすと思っている」 この発言に対して

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          • 「七夕決戦」から2カ月 蓮舫さんが語る「今、そしてこれから」 | 毎日新聞

            7月の東京都知事選は衝撃だった。選挙結果が、ではない。立憲民主党の参院議員を辞して挑んだ蓮舫さん(56)への、選挙後も続くバッシングに、である。「七夕決戦」から2カ月。蓮舫さんに胸の内を語ってもらった。 久しぶりに過ごす充電の日々 ――お元気そうで。安心しました。 ◆もう元気元気。「さぞ落ち込んでいるだろう」とご心配いただくのですが、そんなことは全然なくて……。 ――さて、選挙後の2カ月、どう過ごしました? ◆もうあっという間というか……。私、20年間国会議員をしていたので、夏は参院議員として6年に1度は選挙があり、自分の選挙がなくても、仲間の応援でとにかく地方を回っていた。だからこれほど長く、仕事をせずに自宅のある東京で過ごす夏は本当に久しぶりなんです。本を読み、ドキュメンタリー作品を見て、さまざまな人に会いつつ、久しぶりに充電できています。 金融恐慌を乗り切った手腕に学ぶ ――どんな本

              「七夕決戦」から2カ月 蓮舫さんが語る「今、そしてこれから」 | 毎日新聞
            • 『FF』シリーズ作曲家・植松伸夫氏、「ゲーム音楽はやめない」と明言。“引退宣言報道”にアンサー - AUTOMATON

              『ファイナルファンタジー』シリーズの作曲家として知られる植松伸夫氏は10月16日、自身のXアカウントにて「ゲーム音楽の仕事から引退するわけではない」と強調した。この投稿の背景には、海外メディアによる“植松氏がゲーム音楽から引退するのではないか”との報道があるようだ。 植松氏は、『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめさまざまな楽曲を手がけてきた作曲家だ。スクウェア・エニックスにてさまざまなゲーム音楽を担当したのち、2004年に同社を退職。同年にSMILE PLEASEを設立し、2006年からはレーベル「DOG EAR RECORDS」からゲームに限らない音楽出版やコンサートの企画をおこなってきた。 一方で2021年にApple Arcade向けに配信された『FANTASIAN』において植松氏は、サウンドトラックの作曲を担当。同作は『FANTASIAN Neo Dimension』として、

                『FF』シリーズ作曲家・植松伸夫氏、「ゲーム音楽はやめない」と明言。“引退宣言報道”にアンサー - AUTOMATON
              • ウクライナの農地問題の現在: 極東ブログ

                ウクライナは「ヨーロッパのパンかご」として知られるほど豊かな農業資源を持つ国である。しかし現状、その広大な農地が外国資本や新興財閥の手に渡り、小規模農家が厳しい状況に追い込まれているようだ。ここで紹介する、2023年にオークランド研究所(The Oakland Institute)によって発行されたレポート『戦争と窃盗:ウクライナの農地の乗っ取り』(War and Theft: The Takeover of Ukraine's Agricultural Land)には、あまりメディア報道されることがない、この問題の詳細な背景と影響が分析されている。ブロガー視点で気になった点をまとめおこう。 まとめ マイダン革命後、ウクライナの農地の多くが外国資本や大規模企業に管理され、土地改革により外資が農地にアクセスできるようになった。 ウクライナの農業生産の50%以上を担う小規模農家は支援不足で困難

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