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モジュラーシンセの検索結果1 - 13 件 / 13件

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モジュラーシンセに関するエントリは13件あります。 音楽設定画像生成AI などが関連タグです。 人気エントリには 『画像生成AI「Stable Diffusion」を使い倒す! モジュラーシンセみたいな「ComfyUI」をインストール (1/3)』などがあります。
  • 画像生成AI「Stable Diffusion」を使い倒す! モジュラーシンセみたいな「ComfyUI」をインストール (1/3)

    sponsored キャンペーン期間は2024年4月22日まで 14900K&RTX 4080 SUPERで2万円オフ!! サイコム春キャンペーンで得するオススメ構成はコイツ sponsored 三井デザインテックにkintoneを導入した富士通Japan 基幹システム連携と伴走に強み sponsored kintoneで営業システムを刷新 アサヒ飲料をコムチュアがサポート sponsored はじめて買ったパソコンを安心して使う!「セキュリティ初心者のための三原則」 sponsored JN-34VC165UQRをレビュー 3440×1440ドットで165Hz駆動!湾曲ウルトラワイドでFPSにも使えるオールラウンダー sponsored クリエイティブな作業にも活用できる広色域&高速応答 4KのRAPID IPSディスプレーはワンランク上のゲーミング環境を約束!MSI「MAG 322UP

      画像生成AI「Stable Diffusion」を使い倒す! モジュラーシンセみたいな「ComfyUI」をインストール (1/3)
    • Raspberry Pi 4をEurorack化するためのキット「EuroRPi」が発売…… DAWや音源として使用できるラズパイ・モジュラーシンセ

      Deftaudio「EuroRPi」(完成バージョン) 「EuroRPi」は、5インチのLCDタッチスクリーンを備えたRaspberry Pi 4を、Eurorackモジュールとして使用するためのDIYキット。横幅26HPのアルミニウム製フロント・パネルと、電源変換/オーディオDAC/MIDI入出力用のシールド(拡張ボード)『Synth Kit I/O』の2つのコンポーネントで構成されます。フロント・パネルは、USB端子用のホールが2つ、3.5mm端子用のホールが4つ開けられており、『Synth Kit I/O』のオーディオ出力やMIDI入出力を前面に出すことが可能。『Synth Kit I/O』のオーディオ用DAコンバーターには、最高192kHzに対応したBurr Brown製の5102Aが採用されています。

        Raspberry Pi 4をEurorack化するためのキット「EuroRPi」が発売…… DAWや音源として使用できるラズパイ・モジュラーシンセ
      • モジュラーシンセの魅力 | 東北工業大学

        ※教員の所属・役職及び学生の学部・学科・学年は取材当時のものです。 HOME > リレーエッセイ > モジュラーシンセの魅力 クリエイティブデザイン学科の長崎です。幼少のころから音楽や身の回りの音がとても大好きで、業務や研究も音に関わりのある分野に進んでしまいました。今回は趣味の「モジュラーシンセ」をご紹介したいと思います。ひとことで言えば、音を作るための電子楽器です。楽器といっても、王道のピアノやギターとは違った側面があり、私はモジュラーシンセに出会ってから、その奥深さにすっかり夢中になっています。 モジュラーシンセってどういうもの? 映画に出てくる時限爆弾のような外見が気になりますが、少し歴史をご紹介します。モジュラーシンセは、電子回路で音を作ったり合成したりする研究の実験用機材として、主に大学や企業で使われていました。音を鳴らすには膨大な事前の準備が必要で、どちらかというとエンジニア

          モジュラーシンセの魅力 | 東北工業大学
        • 国産モジュラーシンセ・メーカーの数々 – JunkYardMachineMusic

          世界経済の事はよくわかりませんが、近頃の円安には困ったもんですねぇ。 もちろん海外製品がほとんどであるモジュラーシンセ業界はモロに打撃を喰らっている事だと思います。 しかし「ほとんど」って事は少なからず国内メーカーも存在していまして、 円安にも半導体不足にも耐え忍びながらもシタタカに活動をしています。 今回はそんなメイドインジャパンのモジュラーメーカー/ビルダーを紹介していきます。 ◯メーカー、といっても 面識のある方ない方問わず、ほとんどが個人のビルダーです。だいたい一人でやっている筈。 もちろんメーカーと名乗るくらいだからただ作るだけではなく、 商品開発、販売促進、品質保証その他諸々の業務を責任を持ってこなしている方々です。 あんまり言って良い事じゃないかもしれないけど、 だいたい別に本業をやっています。そりゃモジュラーだけで食っていけねぇだろ。 儲からない副業と解っていてこんな事して

          • 3Dプリンターでモジュラーシンセ用ケースを出力するためのデータ・ファイルが無料公開

            3Dプリンターでモジュラーシンセ・ケースを出力するためのデータ・ファイル データ・ファイルのフォーマットは標準的なSTL形式で、出力されるのは4U/46HPとIntellijel Paletteのようなコンパクト・ケース。外枠だけでなく、2.9mmのネジが合うスレッドもしっかり含まれています(PLA素材の場合、かなり長時間使ってもネジ穴の摩耗は見られないとのこと)。モジュラーシンセを始めるにあたって、まず手に入れなければならないのが専用のケース。しかし選択肢があまりない上にどれも高価なので、3Dプリンターを利用できる環境にある人は、この“プリント・ケース”を検討してみてもいいかもしれません。 データ・ファイルは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC BY-NC-SA)のもと、無料で利用することが可能。気になる方は、Thingiverseのダウンロード・ページをぜひチェックしてみてくだ

              3Dプリンターでモジュラーシンセ用ケースを出力するためのデータ・ファイルが無料公開
            • 800円で作るユークリッドリズムシーケンサー-モジュラーシンセ自作|HAGIWO/ハギヲ

              Arduino nanoを使って、モジュラーシンセサイザー のユークリッドリズムシーケンサ(Euclidean rhythm sequencer)を自作したので、その備忘録。 背景自作モジュラーシンセの30作品目。 ユークリッドリズムを鳴らせることは、モジュラーシンセの特徴のひとつかもしれない。 世の中のリズムマシンには、ユークリッドリズムシーケンサが搭載されていない。しかし、ユーロラックには多くのユークリッドリズムシーケンサのラインナップがある。 ダンスミュージックとは違うリズムを作り出すために、過去に作成した「6CH トリガーシーケンサー」のハードウェアを流用して、ユークリッドリズムシーケンサの作成に至った。 制作物のスペックユーロラック規格 3U 6HPサイズ 電源:待機時37mA(at5V or 12V) 出力時100mA(at 5V or 12V) 5V単電源で動作可能。または1

                800円で作るユークリッドリズムシーケンサー-モジュラーシンセ自作|HAGIWO/ハギヲ
              • 日本モジュラーシンセ界を牽引するHATAKEN氏〜SCFEDイベのイケイケゴーゴー探訪記〜 | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器

                日本モジュラーシンセ界を牽引するHATAKEN氏〜SCFEDイベのイケイケゴーゴー探訪記〜 皆さんは少年時代、ラジカセやオーディオコンポで宇宙船ごっこをしたことがありますか? スイッチやメーターがひしめき合う宇宙船のコックピットを思い浮かべながら、実際にはラジオのチューニングツマミをグルグルと回すのですが、ワタクシSCFEDイベはそんな憧れのメカが詰まった宇宙船を、地球暦2021年の日本で見つけてしまいました!幾多のモジュラーシンセを擁するスペースシップで、それを自在に操縦する機長は1990年代から国内外で活躍している、エレクトロニックミュージック・クリエイター&ライブパフォーマーのHATAKEN氏。ワタクシは早速スタジオ畠研究所(はたけんきゅうじょ)にお邪魔して、モジュラーシステム構築に至った経緯とモジュラーシンセの魅力を伺ってまいりました。それではスペースシップ、発進! 日本モジュラー

                  日本モジュラーシンセ界を牽引するHATAKEN氏〜SCFEDイベのイケイケゴーゴー探訪記〜 | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器
                • 800円で作るArduinoOLEDオシロスコープ&スペクトルアナライザー-モジュラーシンセ自作|HAGIWO/ハギヲ

                  ArduinoとSSD1306OLEDを用いて、モジュラーシンセサイザー のオシロスコープ&スペクトルアナライザーを自作したので、その備忘録。 背景自作モジュラーシンセの25作品目。 最近、ビデオシンセサイザーが種類を増やしてきている。ブラウン管に投影するものや、モジュール自体がディスプレイを持つものもある。 音楽が聴くものから見るもの・体験するものに変化している現在、視覚的に音楽を楽しむ流れが起こるのは、必然ともいえる。 今回、音やシーケンスを視覚で楽しむために、そして理解するためのモジュールを作成しようと思った。 目的は「見て楽しむこと」「理解すること」であり、「測定すること」ではない。正確な周波数、正確な電圧を測定することは目的ではない。そのため、部品は表示を大胆に減らしている。 まずはオシロスコープとスペクトルアナライザーを実装したが、将来的にはVUメーターやビデオシンセサイザーに

                    800円で作るArduinoOLEDオシロスコープ&スペクトルアナライザー-モジュラーシンセ自作|HAGIWO/ハギヲ
                  • Akai Professional、次世代音楽制作マシン「MPC Live II」を発表…… ステレオ・スピーカーを内蔵、モジュラーシンセのコントロールにも対応

                    2017年1月、『The NAMM Show』の直前に発表されたMPC Liveは、オール・イン・ワンのトラックメイク・マシン。横型のコンパクトな筐体に、Akai Professional謹製の音楽制作ソフトウェア『MPC Software』、メモリ2GB/ストレージ16GBの高機能サンプラー、伝統の4×4のパッド、フルカラー・タッチ・スクリーンなどを搭載し、1台で音楽制作のすべてが完結してしまう強力なマシンです。何と言っても最大の特徴は、コンピューター/DAWを使用せずに、曲作りが行えてしまう点。電源を入れれば直ちに作業に取りかかることができ、裏でWebブラウザやメッセンジャーといった余計なものが動いていないため、音楽制作に集中できるのがポイントです。 本日発表された新製品「MPC Live II」は、オリジナルMPC Liveのコンセプト/デザインはそのままに、機能を強化した後継モデル

                      Akai Professional、次世代音楽制作マシン「MPC Live II」を発表…… ステレオ・スピーカーを内蔵、モジュラーシンセのコントロールにも対応
                    • teenage engineeringのモジュラーシンセ、「pocket operator modular」の国内販売がついに開始

                      teenage engineeringのモジュラーシンセ、「pocket operator modular(ポケット・オペレーター・モジュラー)」の国内販売がついにスタート。これまでteenage engineeringのオンライン・ストアのみで販売されていた「pocket operator modular」ですが、今後は国内のショップでも購入することが可能になります。 teenage engineeringのモジュラーシンセ、「pocket operator modular」。写真はミドル・モデルの「POM-170」で、タッチ式のキーボード/シーケンサーを搭載したモノフォニック・シンセサイザー teenage engineeringが昨年発売した「pocket operator modular」は、パッチ・ケーブルの差し替えによって、自由な音づくり/パターン作成を行うことができる同社初の

                        teenage engineeringのモジュラーシンセ、「pocket operator modular」の国内販売がついに開始
                      • TeenageやElektron、モジュラーシンセなど、電子楽器モチーフのアパレル/スケートボード・デッキ/雑貨類が発売

                        UNDGND.TVがWebサイトで販売を開始したのは、Teenage Engineering OP-Z/OP-1/POシリーズ、Elektronの各マシン、Moog Mother-32、モジュラー・シンセサイザーなどをモチーフにしたアパレルや雑貨類。Squarp Instruments Pyramidといったマニアックなマシンや、発売されたばかりのPolyend Trackerをモチーフにしたものもあり、いずれもフラット・デザインの非常にクールなルックスになっています。電子楽器モチーフのTシャツはよく見かけますが、スケートボード・デッキというのはなかなか斬新。アパレルは、Tシャツだけでなくパーカーなども用意されています。さらなる詳細は、UNDGND.TVのWebサイトをご覧ください。

                          TeenageやElektron、モジュラーシンセなど、電子楽器モチーフのアパレル/スケートボード・デッキ/雑貨類が発売
                        • モジュラーシンセの伝道師 DivKid、Valhalla Supermassive用のオリジナル・プリセットを無償公開

                          音楽制作をしている人たちの間で、大きな話題になっているValhalla DSPの新作フリー・プラグイン、Valhalla Supermassive。同社の20年以上にもおよぶリバーブ研究の過程で、傍に追いやられてきた“非現実的なアルゴリズム”を集めてプラグイン化したという、エフェクティブなリバーブ/ディレイです。さすがはValhalla DSPというすばらしい完成度で、DAWユーザーならばマスト・ダウンロードと言っていいでしょう(Valhalla Supermassiveについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください)。 そして本日、モジュラーシンセの伝道師として有名なDivKidが、Valhalla Supermassiveの解説ビデオを公開。同時にValhalla Supermassive用のオリジナル・プリセットもリリースしました。DivKidいわく、ビデオ収録のためにValhalla

                            モジュラーシンセの伝道師 DivKid、Valhalla Supermassive用のオリジナル・プリセットを無償公開
                          • 250ドルで買える本格的なセミ・モジュラーシンセ、Cre8audio「East Beast」がデビュー…… シーケンサーやキーボードも搭載

                            昨日開幕した世界最大のシンセサイザーの祭典、『SUPERBOOTH 22』(2022年5月12〜14日/於:ドイツ・ベルリン)。その開幕に合わせ、Cre8audioが新製品、「East Beast(イースト・ビースト)」を発表しました。約32,500円(!)で手に入る本格的なセミ・モジュラーシンセの登場です。 Cre8audio「East Beast」 コスト・パフォーマンスに優れたモジュラー・ケース、NiftyCASEで一躍その名が知られるようになった、アメリカの新興メーカー Cre8audio。同社の新作「East Beast」は、デスクトップ型のセミ・モジュラー・シンセサイザーで(40HPのEurorackモジュールとして使用することも可能)、名前のとおりイーストコースト・シンセシス(Moogの流れを汲んだサブトラクティブ・シンセシス)に則った設計になっているのがポイントです。サウン

                              250ドルで買える本格的なセミ・モジュラーシンセ、Cre8audio「East Beast」がデビュー…… シーケンサーやキーボードも搭載
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