並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 200件

新着順 人気順

ライブ・レポートの検索結果41 - 80 件 / 200件

  • sora tob sakana last oneman live「untie」@日本⻘年館ホール ライブレポート - 特集 | アイドル・ガールズポップ&ロック専門情報サイト「ガルポ!」

    2014年の結成から6年。はじめはアイドルだった。しかし、今やアイドルというにはあまりに格好良すぎる、それでいて難解なパフォーマンスに挑む自分たちがいた。格好良いことは得てして難しい。今日、sora tob sakanaというひとつの物語が完結しようとしている。 全50曲・4時間30分オーバー全曲フル尺で有終の美 筆者がsora tob sakanaを初めて観たのは2014年、渋谷Rexでのイベントだった。その頃のオサカナは、現在のような曲調、パフォーマンスとは180度異なり、どちらかといえば王道のアイドル路線といった印象だった。音楽プロデュースを手掛ける照井順政氏が参加したのは翌年の2015年からだ。そこから、音楽性がガラッと変わっていったのを覚えている。 照井氏が参加してからは音楽性が変わり、同時に出演イベントもそれまでのアイドルイベントから、新宿Marzでやっているようないわゆる「楽

      sora tob sakana last oneman live「untie」@日本⻘年館ホール ライブレポート - 特集 | アイドル・ガールズポップ&ロック専門情報サイト「ガルポ!」
    • 【ライブレポート】ももクロ百田夏菜子が初のソロコン開催、2日間の“シンデレラタイム”で見せた多彩な表現力(写真21枚)

      2008年の結成時からのオリジナルメンバーであるものの、佐々木彩夏や高城れにと比べるとこれまでソロの音楽活動を精力的に行ってこなかったももクロのリーダー百田。そんな彼女が初のソロコンをさいたまスーパーアリーナという大会場で、しかも2日間にわたって開催することを27歳の誕生日である今年7月12日に発表すると、モノノフ(ももクロファンの呼称)の間に驚きと歓喜の声が広がった。ライブの演出は映画「幕が上がる」や、東京・明治座公演「ももクロ一座 特別公演」でメンバーの魅力を引き出してきた本広克行監督が担当。“今の百田夏菜子”が歌や言葉を通して存分に表現された。この記事では全国40カ所の映画館でライブビューイングが行われた2日目公演の模様をレポートする。 最初に観客の目を引いたのは、アリーナ中央に存在感たっぷりに鎮座する円形のセンターステージと、会場の両端に設置された額縁のような巨大なスクリーン。その

        【ライブレポート】ももクロ百田夏菜子が初のソロコン開催、2日間の“シンデレラタイム”で見せた多彩な表現力(写真21枚)
      • 【ライブレポート】初期BiSが10年ぶり復活!古の研究員が大集結したトー横フリーライブは盛り上がりすぎて途中で終了(写真69枚)

        初期BiSが10年ぶり復活!古の研究員が大集結したトー横フリーライブは盛り上がりすぎて途中で終了 2024年7月8日 23:23 5136 101 音楽ナタリー編集部 × 5136 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 962 4089 85 シェア

          【ライブレポート】初期BiSが10年ぶり復活!古の研究員が大集結したトー横フリーライブは盛り上がりすぎて途中で終了(写真69枚)
        • 【ライブレポート】トゲナシトゲアリ「ガルクラ」聖地・川崎で2ndワンマン、あの感動がよみがえる(写真16枚)

          「ガールズバンドクライ」は悩みを抱える少女たちがロックバンドを結成し、世の中の不条理に立ち向かいながらそれぞれの居場所を探す姿を描いたアニメ。4月から6月まで放送され、アニメファンのみならず音楽ファンからも注目を浴びた。本作の主軸となるバンド・トゲナシトゲアリのメンバー兼メイン声優を務めたのは、2021年6月から約1年半にわたって開催されたオーディション「Girl's Rock Audition」で選ばれた理名(Vo)、夕莉(G)、美怜(Dr)、凪都(Key)、朱李(B)の5人だ。 アニメの放送が終わったあとも、トゲナシトゲアリは神奈川・等々力球場で行われた「かわさき100フェス」や埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催の「Animelo Summer Live 2024 -Stargazer-」といったイベントに出演し、ライブ活動を重ねている。「凛音の理」は3月に神奈川・1000 CLUB

            【ライブレポート】トゲナシトゲアリ「ガルクラ」聖地・川崎で2ndワンマン、あの感動がよみがえる(写真16枚)
          • 【ライブレポート】「やっとKing Gnuになれた」King Gnuが初東京ドーム公演で見せたロックバンドとしての貫禄(写真19枚)

            「やっとKing Gnuになれた」King Gnuが初東京ドーム公演で見せたロックバンドとしての貫禄 2022年11月21日 13:22 6695 86 音楽ナタリー編集部 × 6695 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1041 5507 147 シェア

              【ライブレポート】「やっとKing Gnuになれた」King Gnuが初東京ドーム公演で見せたロックバンドとしての貫禄(写真19枚)
            • 🍭 22/7[ライブレポート]グループの今、そして未来への希望を輝かせた一夜限りの宮瀬玲奈卒業コンサート「私をアイドルでいさせてくれてありがとうございました」 - Pop'n'Roll(ポップンロール)

              22/7が、5月25日(木)にZepp DiverCity(TOKYO)にて<22/7『宮瀬玲奈 卒業コンサート>を開催した。外部の舞台にも精力的に出演するなど、22/7の“顔”といえるエース級の活躍を果たしてきた宮瀬玲奈。宮瀬を中心とする楽曲のみならず、前日に発売されたばかりの11thシングル「僕は今夜、出て行く」収録曲を全曲披露し、14人一丸となってグループの今、そして未来への希望を輝かせた同公演のオフィシャルレポートをお届けする。 22/7の一員となり、公募で宮瀬玲奈という名を得て、立川絢香というキャラクターの配役が決まり、ときに過酷な現実に飲み込まれそうになりながらも持ち前の根性と強い責任感を持って踏ん張り、さまざまな楽曲のなかにアイドルの輝きを放ち続けた6年半――。そんな、この日、このステージへと続いていた年月が流れる「Overture」とともにスクリーンに映し出される。登場した

                🍭 22/7[ライブレポート]グループの今、そして未来への希望を輝かせた一夜限りの宮瀬玲奈卒業コンサート「私をアイドルでいさせてくれてありがとうございました」 - Pop'n'Roll(ポップンロール)
              • 【ライブレポート】TM NETWORK、全公演ソールドアウトの40周年記念ホールツアー。驚きと歓喜に満ちたファイナル公演

                ■「ヒット曲に頼らずとも、TM的世界観を打ち出せることの喜び。そんな3人の表現者が解き放ったクリエイティビティの真髄を堪能したステージ」(※ライブレポートより) 音楽シーンに革命的進化を生み出した3人組ユニットTM NETWORKが、4月21日にデビュー40周年を迎える。40周年プロジェクトを祝福すべく、第2シーズンの全国ホールツアー千秋楽となった3月8日、『TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days ~STAND 3 FINAL~』公演を、メンバーゆかりの地であるTACHIKAWA STAGE GARDENで行った。 ファンネームである“FANKS(TMファンの意)”を冠した本ツアー。開演前、会場にはオペラ「トゥーランドット」が厳かに流れていた。3大テノールによる「誰も寝てはならぬ」を紐解くと、数字の“3”が浮かび上がる。本ツアーのタイトルは“STAN

                  【ライブレポート】TM NETWORK、全公演ソールドアウトの40周年記念ホールツアー。驚きと歓喜に満ちたファイナル公演
                • テイラー・スウィフト来日公演ライブレポート!圧巻の45曲3時間15分“THE ERAS TOUR“

                  そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここは音楽の「夢中」を集めた「音楽館」です。Welcome to the ’Music' floor of Favorites Library…

                    テイラー・スウィフト来日公演ライブレポート!圧巻の45曲3時間15分“THE ERAS TOUR“
                  • 【ライブレポート】細野晴臣、Reiも駆け付けブギで踊った50周年記念公演1日目

                    定刻ちょうどに舞台に現れた高田、伊賀、伊藤、野村の4人は、まず映画「銀河鉄道の夜」の「エンド・テーマ『銀河鉄道の夜』」を披露。幻想的なサウンドに観客がうっとりと耳を傾ける中、曲の後半で細野がリズムに乗りながら舞台に登場し、2曲目「Honey Moon」を挨拶代わりに歌唱した。細野は「どうもいらっしゃい」と改めて観客に声をかけると「Tutti Frutti」「Back Bay Shuffle」を軽快に体を揺らしてパフォーマンスし、続けてアーヴィング・バーリンのカバー「The Song Is Ended」を情感豊かに歌い上げた。途中で細野は「自分はいつも何か大事なことを忘れてるんじゃないかと思って生きてるんですけど。ついにこの間大発見したんです。この世の神秘でした」と真剣な表情で切り出すも、「だけど……忘れちゃったんです。なんだったかな」と続け観客の笑いを誘った。その後リズム隊のタイトなビート

                      【ライブレポート】細野晴臣、Reiも駆け付けブギで踊った50周年記念公演1日目
                    • 「巫女みこナース」20周年記念トーク&ライブレポート、令和の徳島に伝説の電波ソングが響きわたる

                      2003年5月に発売された成人向け恋愛アドベンチャーゲーム「巫女みこナース」が発売されて、2023年で20周年を迎えました。この「巫女みこナース」の主題歌である「巫女みこナース・愛のテーマ」は電波ソングとして非常に有名で、2000年代初期を代表するネットミームとしても知られています。そんな巫女みこナース20周年記念トーク&ライブがマチ★アソビ Vol.27のクライマックスランで開催されたので、見に行ってみました。 巫女みこナース20周年記念+Chu☆ing Loveお披露目ミニライブ https://www.machiasobi.com/events/machiasobi_v27/m27_mikomiko.html いよいよ #マチアソビ のクライマックスランは今週末。『#巫女みこナース20周年 トーク&ライブ』は29日(日)の午前10時より、両国橋西公園ステージにて。笹島かほる&柏木るざ

                        「巫女みこナース」20周年記念トーク&ライブレポート、令和の徳島に伝説の電波ソングが響きわたる
                      • 【ライブレポート】雨宮天、“青い光”とともにアーティストデビュー10周年のその先へ(写真10枚)

                        「10」の文字が刻まれた大きなカードに装飾されたステージに雨宮が登場。彼女はスタンドマイクの前に立ち、ソロアーティストとしての“始まりの歌”である「Skyreach」を高らかに歌い上げた。続いて雨宮は2人の女性ダンサーを引き連れ、デビュー10周年記念アルバムのリードトラック「JACKPOT JOKER」を披露。いたずらっぽい表情を浮かべ、ジャジーなサウンドに乗せて表現豊かに歌声を響かせた。「今日はみんなで最高の1日を作っていこうね!」と声を弾ませた雨宮は、「BLUE BLUES」をパワフルに歌唱。「この会場って高いところまでみんながいて、囲まれてるから、青い光が降ってくるような感じがあってとても心強くて。1曲目の『Skyreach』からニヤッとしちゃいました」と会場を見渡し、「アルバムを引っ提げたツアーでありながら、10周年記念ツアーでもあるということで。今まで私が10年間歌ってきた中で、

                          【ライブレポート】雨宮天、“青い光”とともにアーティストデビュー10周年のその先へ(写真10枚)
                        • 【ライブレポート】Perfumeが熱狂のカウントダウンライブで力強く予告「ここからゴールデンタイムが始まります!」(独占カット含む写真8枚)

                          大歓声を浴びて心からの笑顔を浮かべる3人 目まぐるしく変化するビジュアルでオーディエンスを翻弄 ここからロンドンと異なる独自のパートに突入 「ここからPerfumeはゴールデンタイムが始まります!」 セットリスト 画像ギャラリー(全8件) 大歓声を浴びて心からの笑顔を浮かべる3人2023年6月にスペイン・パルセロナの大型音楽フェスティバル「Primavera Sound 2023」に出演し、イギリス・ロンドンのO2 Shepherd's Bush Empireにてワンマンライブ「Perfume LIVE 2023“CODE OF PERFUME”」を行ったPerfume。これらの海外のステージで彼女たちは、普段のライブで間違いなく盛り上がる人気曲を畳み掛けるようなセットリストを組み、現地のファンを熱狂に導いた。今回のカウントダウンライブは、そのロンドンでの単独公演をさらにアップデートさせた

                            【ライブレポート】Perfumeが熱狂のカウントダウンライブで力強く予告「ここからゴールデンタイムが始まります!」(独占カット含む写真8枚)
                          • hololive 1st fes.「ノンストップ・ストーリー」ライブレポート 止まらなかった23人が生んだ豊洲の熱狂 | PANORA

                              hololive 1st fes.「ノンストップ・ストーリー」ライブレポート 止まらなかった23人が生んだ豊洲の熱狂 | PANORA
                            • GLIM SPANKYライブレポート!"The Goldmine Tour 2024"心震わすGLIMの世界へ…

                              そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここは音楽の「夢中」を集めた「音楽館」です。Welcome to the ’Music' floor of Favorites Library…

                                GLIM SPANKYライブレポート!"The Goldmine Tour 2024"心震わすGLIMの世界へ…
                              • ライド(RIDE)1stと2ndアルバムの再現ライブ!東京公演3Daysライブレポート

                                そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここは音楽の「夢中」を集めた「音楽館」です。Welcome to the ’Music' floor of Favorites Library…

                                  ライド(RIDE)1stと2ndアルバムの再現ライブ!東京公演3Daysライブレポート
                                • 初のIntel Core Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「MSI Claw A1M」の実力をライブレポート!GPUボックスもつないでみます【4月2日(火)21時開始】

                                    初のIntel Core Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「MSI Claw A1M」の実力をライブレポート!GPUボックスもつないでみます【4月2日(火)21時開始】
                                  • GLIM SPANKY「Velvet Theater 2023」ライブレポート!ようこそサイケデリックな夜へ…

                                    そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここは音楽の「夢中」を集めた「音楽館」です。Welcome to the ’Music' floor of Favorites Library…

                                      GLIM SPANKY「Velvet Theater 2023」ライブレポート!ようこそサイケデリックな夜へ…
                                    • 【ライブレポート】ABBA、想像を遥かに超えた驚異のアバター・パフォーマンス | BARKS

                                      スウェーデンの国民的ポップグループ、ABBAが2021年に40年ぶりに復活し、ニューアルバム『ABBA Voyage』をリリースした事は世代を超えて世界中に大きな話題となった。 メンバーはすでに全員70歳代半ばとなっているが、デジタル技術を駆使した仮想"ABBAters"(アバター)としての革命的なコンサートを行う事も発表。2022年5月27日より翌年5月までロングランで開催されるコンサートが一体どんな内容なのか早速ロンドンへ飛んでみた。 通常のコンサートとは違うアバターという事は理解しているものの、何と言っても40年ぶりという快挙。クィーンエリザベス・オリンピックスタジアムに新設されたABBAアリーナには老若男女が集っている。 会場ロビーのバーエリアには、シャンパンやワインがずらりと並び、グラス類もプラスチックではなくガラス製を使用している。ドレスアップした紳士淑女たちがこぞって乾杯して

                                        【ライブレポート】ABBA、想像を遥かに超えた驚異のアバター・パフォーマンス | BARKS
                                      • 【ライブレポート】BABYMETAL、ゲストにBMTH迎えた大熱狂のワールドツアー日本公演(写真17枚)

                                        BABYMETAL、ゲストにBMTH迎えた大熱狂のワールドツアー日本公演 2019年11月21日 21:30 2115 57 音楽ナタリー編集部 × 2115 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 476 1155 484 シェア

                                          【ライブレポート】BABYMETAL、ゲストにBMTH迎えた大熱狂のワールドツアー日本公演(写真17枚)
                                        • 少年ナイフ「スペースアドベンチャー2023」ライブレポート!ポップでラウドなナイフの世界へ

                                          こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、少年ナイフ「スペースアドベンチャー2023」ライブレポート!ポップでラウドなナイフの世界へ…です。 「夢中図書館 音楽館」は、ロックの名盤や新譜、個人的な愛聴盤などをレビ…

                                            少年ナイフ「スペースアドベンチャー2023」ライブレポート!ポップでラウドなナイフの世界へ
                                          • 「フジロック2024」ライブレポート!ジザメリもライドもノエルも…至福の25th苗場

                                            こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 日本最大級の野外ロックイベント「フジロックフェスティバル2024」が新潟苗場で開催されました。 会期は7月26日から3日間。その最終日となる7月28日に会場の苗場スキー場に行ってきまし…

                                              「フジロック2024」ライブレポート!ジザメリもライドもノエルも…至福の25th苗場
                                            • ライブレポート「ライド」!彼らは"Chelsea Girl"も"Like a Daydream"も演らなかった

                                              そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここは音楽の「夢中」を集めた「音楽館」です。Welcome to the ’Music' floor of Favorites Library…

                                                ライブレポート「ライド」!彼らは"Chelsea Girl"も"Like a Daydream"も演らなかった
                                              • 【ライブレポート】「Future Diver」から丸9年!でんぱ組.inc、夜の秋葉原で1stアルバム完全再現(写真13枚)

                                                でんぱ組.incは新型コロナウイルス感染拡大の影響により全国ツアー「THE FAMILY TOUR 2020」が中止になったことを受け、5月と7月にオンラインライブ「THE FAMILY TOUR 2020 ONLINE」を実施。そのファイナルとして行われた今回のライブでは代表曲の1つ「Future Diver」が2011年11月16日にシングルリリースされてから丸9年が経ったことを記念し、この曲を収録した1stアルバム「ねぇきいて?宇宙を救うのは、きっとお寿司…ではなく、でんぱ組.inc!」の楽曲を収録曲順に再現するパフォーマンスが届けられた。 配信の開始時刻になった瞬間、画面にはでんぱ組.inc誕生の地である東京・秋葉原ディアステージ1階のライブステージが映し出される。視聴者の期待が膨らむ中、ディアステージの旧制服衣装を着たメンバーが現れ、1stアルバムのオープニングナンバー「わっほい

                                                  【ライブレポート】「Future Diver」から丸9年!でんぱ組.inc、夜の秋葉原で1stアルバム完全再現(写真13枚)
                                                • 【ライブレポート】スペインのフェスに出演したPerfume、キラーチューン連発の攻撃型セトリで現地を沸かす(写真9枚)

                                                  スペインのフェスに出演したPerfume、キラーチューン連発の攻撃型セトリで現地を沸かす 2023年6月4日 9:07 1570 37 音楽ナタリー編集部 × 1570 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 368 1052 150 シェア

                                                    【ライブレポート】スペインのフェスに出演したPerfume、キラーチューン連発の攻撃型セトリで現地を沸かす(写真9枚)
                                                  • 平沢 進 INTERACTIVE LIVE SHOW 2022「ZCON」壮絶ライブレポート @TOKYO GARDEN THEATER 3/26 | Ikebe MUSIC INFORMATIONS

                                                    東京ガーデンシアターに到着すると、来場者を待ち構える電飾告知ボードには時間差で入れ替わりながらヒラサワが掲示されていた! そして会場の外で待機すると来場者の心を掻き立てるかの様な、ヒラサワのSEが流れている! 更に驚きは隣接するショッピングモール内のSEが全てヒラサワだった。 家族連れでにぎやかなモールの各階そしてトイレの中までもがヒラサワサウンドで溢れている。 もう現実の世界がヒラサワに侵食されたそんな時空が存在した、降臨という言葉が漢字になって目の前をゆっくり進んでいました。(撮影:CAP-iNA) 会場に入ると物販ブース背面のヒラサワの電飾が並ぶ光景の美しさと、御礼としたベルセルク作者三浦健太郎先生スタッフ一同からのお花と、御祝の池部楽器店からの花が偶然同じ色調で凛とした佇まいが心情をブーストさせる。(とある事情でテンション爆上りという方も・・・) 初めて訪れる会場は広く天井も高く清

                                                      平沢 進 INTERACTIVE LIVE SHOW 2022「ZCON」壮絶ライブレポート @TOKYO GARDEN THEATER 3/26 | Ikebe MUSIC INFORMATIONS
                                                    • 【ライブレポート】共に歩み、信じて待ち続けたそれぞれのキセキ。“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! Celebration Land” DAY1レポート

                                                      【ライブレポート】共に歩み、信じて待ち続けたそれぞれのキセキ。“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! Celebration Land” DAY1レポート 「アイドルマスター シンデレラガールズ」のライブイベント“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! Celebration Land”DAY1が2021年11月27日、幕張メッセイベントホールにて開催された。 DAY1には島村卯月役の大橋彩香、早坂美玲役の朝井彩加、双葉杏役の五十嵐裕美、小早川紗枝役の立花理香、安部菜々役の三宅麻理恵、多田李衣菜役の青木瑠璃子、脇山珠美役の嘉山未紗、結城晴役の小市眞琴、上条春菜役の長島

                                                        【ライブレポート】共に歩み、信じて待ち続けたそれぞれのキセキ。“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! Celebration Land” DAY1レポート
                                                      • 平沢進が提示した「思考のためのライブ」。『INTERACTIVE LIVE SHOW 2022「ZCON」』濃密ライブレポート - Liversible

                                                        受け手に“考える余白”を与える、平沢進の表現 1994年に初のインタラクティブ・ライブ「AURORA TOUR」を体感した時、観客参加型というエンターテインメント性に代表される斬新な見せ方は、唸らされると同時に「今後、この手法をマネる人たちが出てくるだろう」と思った。それほどクリエイター層を刺激するようなシロモノだったからだ。 だが実際は、あれから28年が経過した今でもそこに手をかけたアーティストは皆無と言っていい。方法は模倣できても、楽曲や世界観がそれに見合わなければオハナシにならないし、そもそもライブとして成立させるには膨大な時間とマンパワーを要す。 平沢進を表す言葉としてはもはや使い古された感のある“唯一無二”の四文字は、このインタラクティブ・ライブに集約される。何もかもが他に比類なきもので構成され、それを求めて幅広い世代の人々が会場へ集まる。 1979年にバンド・P-MODELでデ

                                                          平沢進が提示した「思考のためのライブ」。『INTERACTIVE LIVE SHOW 2022「ZCON」』濃密ライブレポート - Liversible
                                                        • 私立恵比寿中学 バンドのみんなと大学芸会2019 エビ中のフルバッテリー・サラウンド@ 幕張メッセイベントホール(ライブレポート・感想・セットリスト) - オトニッチ

                                                          バンド編成 「エビ中は音楽が良いグループ」「アイドルだけど音楽でも勝負している」 ファンが以前から言い続けている言葉。もっと多くの人に聴かれて愛されるべき音楽と信じて言い続けている。 『MUSiC』というタイトルのアルバムを発売した時、運営側からもそのような発信があった。 1日目終了!桜エビ〜ず良かった!エビ中5thアルバム「MUSiC」3/13発売!アイドルですが、音楽に真剣に取り組んでますって願いも込めてこのタイトルに。明日もお待ちしております。 — 藤井ユーイチ (@fujiiyuichidesu) 2018年12月23日 素晴らしい楽曲がジャンルレスで揃っていて、それを表現するメンバーのスキルも今は備わっている。 しかしライブでの音は基本的にオケを使っている。それでもメンバーのパフォーマンスは素晴らしいと思うが、ライブで音楽の魅力を最大限に伝えるには「カラオケ」では不十分だとも思う

                                                            私立恵比寿中学 バンドのみんなと大学芸会2019 エビ中のフルバッテリー・サラウンド@ 幕張メッセイベントホール(ライブレポート・感想・セットリスト) - オトニッチ
                                                          • みやーんZZ RHYMESTER武道館公演ライブレポート

                                                            2024年2月16日、日本武道館で行われたRHYMESTERの17年ぶりの武道館公演、めちゃ楽しかったー! あまりにも素晴らしすぎたので、勢いにまかせてライブレポートしちゃいます。 公演スタートはちょっと早めの午後6時。5時すぎに九段下の駅についたらアトロクの蓑和田Dとばったり会って一緒に武道館へ。久しぶりなのであれこれ楽しくお話して前日放送後の放課後ポッドキャストでの宇多丸さんの様子などを伺ったりしていました。さすがにポッドキャストは最後までいなかったそうですが、改めて宇多丸さん、すげえなーと思ったりしつつ、武道館に到着。蓑和田Dとはここで別れて、展示されている西原商会トラックを撮影したりしながらしながら会場入り。 中に入ってみるとアリーナ席だとはわかっていたものの、まさかのドセン(ど真ん中)、前から1ケタ台の神席であることが判明! これはもう勝ったも同然やと思いながらライブ開始を待ちま

                                                              みやーんZZ RHYMESTER武道館公演ライブレポート
                                                            • 【ライブレポート】新たなBABYMETALの始まりだ!横浜2DAYSで2万人熱狂、MOMOMETALに大歓声も(写真16枚)

                                                              新たなBABYMETALの始まりだ!横浜2DAYSで2万人熱狂、MOMOMETALに大歓声も 2023年4月3日 15:50 3282 61 音楽ナタリー編集部 × 3282 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 654 2552 76 シェア

                                                                【ライブレポート】新たなBABYMETALの始まりだ!横浜2DAYSで2万人熱狂、MOMOMETALに大歓声も(写真16枚)
                                                              • 「ホロライブ」初!23名で駆け抜けたhololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』ライブレポート | インサイド

                                                                VTuber事務所「ホロライブ」は2020年1月24日に、豊洲PITにて音楽ライブhololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』を開催しました。 ホロライブ史上最大規模の収容人数3,000名超えの会場にも関わらず、早々にチケットが売り切れるほど人気を博した本公演。4期生を除く、所属タレント23名が2時間以上をかけてソロ・特別ユニットでの歌唱パフォーマンスを披露。ファンの熱気と共に全31曲を駆け抜けた会場の様子をレポートします。 ライブ当日は開場前から、物販目当てのファンにより大きな盛り上がりを見せていた豊洲PIT。ホロライブの勢いを主張するかのように、開演前は会場そばの晴海大橋まで待機列が延びます。開演10分前になるとバーチャルアイドル・ときのそらの親友であり、黎明期から裏方として、ホロライブを支えてきた友人Aによる場内アナウンスに観客はひと湧き。開演に向けてのウォームアッ

                                                                  「ホロライブ」初!23名で駆け抜けたhololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』ライブレポート | インサイド
                                                                • ノエル・ギャラガー4年ぶり来日ツアー!12/2東京公演ライブレポート

                                                                  そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここは音楽の「夢中」を集めた「音楽館」です。Welcome to the ’Music' floor of Favorites Library…

                                                                    ノエル・ギャラガー4年ぶり来日ツアー!12/2東京公演ライブレポート
                                                                  • 【LOVEBITES機材紹介】2023.3.12@EX THEATER ROPPONGI LOVEBITES 「WE ARE THE RESURRECTION」ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』

                                                                    ドイツのメタルフェス「ヴァッケン・オープン・エア」への出演を果たすなどワールドワイドな活動を展開するヘヴィメタルバンド、LOVEBITESが新体制初となるライブ「WE ARE THE RESURRECTION」を開催した。 ベーシストを務めていたmihoの脱退を受け、2021年8月から活動休止期間に入ったLOVEBITESだったが、2022年4月に再始動へ向けたメンバーオーディションがスタート。長きにわたる選考を経て、同年10月に弱冠20歳のfamiが“5th ELEMENT”として電撃加入し、バンドはもう一度5人編成となって息を吹き返した。本稿では、見事に両日ソールドアウトを記録した2daysにわたる復活公演より、2日目の模様をレポートする。 2匹の狼が“WE ARE THE RESURRECTION”と書かれた棺を抱えるビジュアルとLOVEBITESのバンドロゴがすでにスクリーンに映さ

                                                                      【LOVEBITES機材紹介】2023.3.12@EX THEATER ROPPONGI LOVEBITES 「WE ARE THE RESURRECTION」ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』
                                                                    • 【ライブレポート】大橋彩香、未来へと大きく羽ばたいた1年半ぶりワンマン「皆さんの翼になれるように」

                                                                      ステージ上段に姿を現した大橋は、青空のグラフィックをバックに最新アルバム「WINGS」のリード曲「START DASH」で晴れやかにライブをスタート。バンドの生演奏に乗せて、伸びやかな歌声を会場いっぱいに響かせた。その後ステージから大橋の姿が消えたかと思えば、2階席に彼女が羽の付いたトロッコに乗って登場。大橋はオーディエンスに手を振りながら「シンガロン進化論」を歌い、トロッコで会場を1周した。ステージに戻った大橋はチアガールのようにポンポンを手に取り、「NOISY LOVE POWER☆」を勢いよくパフォーマンス。ダンサーたちと元気いっぱいにステップを踏み、観客にポジティブなエネルギーを届けた。 「約1年半ぶりのワンマンライブなんですよ! このステージに立てていることがうれしいです!」と大橋はひさしぶりのライブに大はしゃぎで、「今日はめちゃくちゃハイパーに駆け抜けていくので、皆さん付いて来

                                                                        【ライブレポート】大橋彩香、未来へと大きく羽ばたいた1年半ぶりワンマン「皆さんの翼になれるように」
                                                                      • 豪華ベーシスト集結! グルーヴに会場が揺れた「THE BASS DAY LIVE 2023」ライブレポート | J-WAVE NEWS

                                                                        豪華ベーシスト集結! グルーヴに会場が揺れた「THE BASS DAY LIVE 2023」ライブレポート 毎年11月11日は、4つ並ぶ1をベースの弦に見立てて「ベースの日」だ。J-WAVEの番組『BEAT PLANET』にて、音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治が2013年に提案し、「ベースという楽器の素晴らしさを知ってもらい、もっと音楽の楽しさを分かち合うきっかけを作っていこう」という目的でクラウドファンディングを通して賛同を集め、2014年に日本記念日協会に認定された。 2023年11月10日(金)、11日(土)の2日間は、ベースの日を記念して、豪華ベーシストが集まるライブイベント「THE BASS DAY LIVE 2023」が渋谷Spotify O-EASTで開催された。 J-WAVEナビゲーター・藤田琢己によるレポートをお届けする。(J-WAVE NEWS編集部/以下、ライ

                                                                          豪華ベーシスト集結! グルーヴに会場が揺れた「THE BASS DAY LIVE 2023」ライブレポート | J-WAVE NEWS
                                                                        • これがVTuber界における一つの到達点「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」ライブレポート

                                                                          NEWS これがVTuber界における一つの到達点「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」ライブレポート Date: 2021/08/12 タグ: にじさんじ, リアルタイムARライブ はらゾウ 2021年7月31日(土)と8月1日(日)の2日間に渡り、ANYCOLOR株式会社が運営するVTuberグループ「にじさんじ」による音楽イベント「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」が開催された。 今回はその模様をスクリーンショットと共にご紹介。 完全AR生バンドライブと銘打って開催されたライブ。その文言だけでは一体どういった内容になるのか想像が難しく、一視聴者として興奮を抑えきれない気持ちでその時を迎えた。 それぞれ出演者は下記メンバー。 Day1 樋口楓、緑仙、花畑チャイカ、町田ちま、ジョー・力一、夢追翔、レヴィ・エリファ、加賀美ハヤト D

                                                                            これがVTuber界における一つの到達点「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」ライブレポート
                                                                          • 「22/7 ANNIVERSARY LIVE 2021」1stシングルからリリース順に全曲披露したライブレポートが到着。9人でのラストステージに涙と笑顔あふれる - Anime Recorder

                                                                            HOMEイベント「22/7 ANNIVERSARY LIVE 2021」1stシングルからリリース順に全曲披露したライブレポートが到着。9人でのラストステージに涙と笑顔あふれる 「22/7 ANNIVERSARY LIVE 2021」1stシングルからリリース順に全曲披露したライブレポートが到着。9人でのラストステージに涙と笑顔あふれる 秋元康総合プロデュースのもと、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだデジタル声優アイドルプロジェクト「22/7(ナナブンノニジュウニ)」が、2021年11月14日、単独ライブ最大規模の東京国際フォーラム・ホールAを会場に、デビュー4周年を記念した「22/7 ANNIVERSARY LIVE 2021」を開催。昼夜公演を通して1stシングルからリリース順に全曲披露というパワフルなステージを展開した。5thシングル「ムズイ」に始まり、9人でのラス

                                                                              「22/7 ANNIVERSARY LIVE 2021」1stシングルからリリース順に全曲披露したライブレポートが到着。9人でのラストステージに涙と笑顔あふれる - Anime Recorder
                                                                            • 【ライブレポート】「これで動かなかったらノリアキじゃねえだろ」聖夜に復活したカリスマが約3万人に見せつけたリアル(写真50枚 / メイキング写真あり)

                                                                              「これで動かなかったらノリアキじゃねえだろ」聖夜に復活したカリスマが約3万人に見せつけたリアル 2020年12月26日 10:31 1201 62 音楽ナタリー編集部

                                                                                【ライブレポート】「これで動かなかったらノリアキじゃねえだろ」聖夜に復活したカリスマが約3万人に見せつけたリアル(写真50枚 / メイキング写真あり)
                                                                              • 船長の魅力がギュッと詰まったステージ「宝鐘マリンVRミニライブ」レポート

                                                                                2022年11月19日~20日の2日にわたりバーチャルキャストにて開催された「宝鐘マリンVRミニライブ」。前回のVRグリーティングに続き、ホロライブ3期生の宝鐘マリンさん(マリン船長)による初の単独イベントとなる。本記事では、公演1日目となる19日の現地の模様をレポート形式でお届けする。 「宝鐘マリンVRミニライブ」体験レポート 海賊船を舞台にしたライブステージ 今回のVRミニライブは、海賊船を模したバーチャルキャスト内の特別ステージで行われた。プリセット内の「サイリウム付きのライブ用透明アバター」に着替えることで、周りを気にせず最前列でライブを堪能できるようになっている。 開演5分前になると船長自ら担当したアナウンスが流れ、いよいよ舞台の幕が開く。 マリン船長登場!ライブパート開幕 まず1曲目は「マリン出航!!」を披露。マリン船長の登場と共にステージの天候が嵐となった。嵐に負けず力強く歌

                                                                                  船長の魅力がギュッと詰まったステージ「宝鐘マリンVRミニライブ」レポート
                                                                                • 【ライブレポート】雨宮天、初のバンドスタイルに挑戦した幕張公演2DAYS

                                                                                  雨宮天が1月18、19日に千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールでワンマンライブ「LAWSON presents 雨宮天ライブ2020 "The Clearest SKY"」を開催した。この記事では19日公演の模様をレポートする。 これまでもライブでさまざまな挑戦をしてきた雨宮だが、今回は初めてバンドを携えてパフォーマンスを展開。過去最大キャパシティとなる会場にて、より深く濃厚な形で“雨宮天の世界”を届けた。 スモークの中から姿を現した雨宮は、凛とした佇まいで「Defiance」を歌唱。芯の強い歌声と迫力のあるバンドの生演奏が合わさり、すさまじいエネルギーが場内に満ちていった。その勢いを加速させるように、雨宮はダンサーのダイナミックなパフォーマンスをバックに「Eternal」を披露する。「チョ・イ・ス」では満面の笑顔で客席の隅々まで手を振ったり、ダンサーと共に花道を走ったりと、元気いっぱいの

                                                                                    【ライブレポート】雨宮天、初のバンドスタイルに挑戦した幕張公演2DAYS