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JR東日本とネスレ日本は、大宮駅構内に設置したテレワーク用個室「STATION BOOTH」内にリラックスチェアとコーヒーメーカーを置き、仮眠などに使ってもらう「STATION BOOTH supported by ネスカフェ 睡眠カフェ」を、6月30日から始める。 通常は2人用として提供しているSTATION BOOTHに、リクライニング機能付きのレザーチェアと、「ネスカフェ」のコーヒーや水を飲めるマシンを設置。コーヒーを飲みながらリラックスでき、サイドテーブルを使って仕事をすることもできる。 ブースは1カ所のみ。利用は15分330円で、STATION WORKの会員の他、交通系ICカードで決済すれば非会員でも利用できる。 ネスレは、仮眠とコーヒーが楽しめる「ネスカフェ 睡眠カフェ」を東京・原宿で運営している。 【訂正履歴:2022年6月20日午前11時 利用資格について、当初STATI
エコーネスというノルウェーの会社が、世界のリビングにテレビが普及しはじめた頃から、ストレスレスというブランドでリクライニングチェアをつくっている。そのブランドから2020年に発売された新製品が、このストレスレストーキョーというシリーズ。このシリーズには、リクライニングチェアの他に、オフィスチェアなども存在する。トーキョーの名が冠されているのは、発売時期に開催が予定されていた東京五輪に因んでのことだろう。 選定 テレビを置いて以来、ソファかチェアのどちらかが欲しくて、散々迷った結果この手のリクライニングチェアを置くことにした。数年前から欲しかったイームズのラウンジチェアのリプロダクト品にするか、それともこの製品にするかということでこれもまた悩んだ。 どちらもショールームに見に行って、見た目や座り心地を確認。イームズのラウンジチェアの方が見た目は少し気に入っていたが、ストレスレストーキョーの座
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