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三輪山の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 「引用」「オマージュ」「再構築」 - あざなえるなわのごとし

    pic.twitter.com/VQ3NMsIBS9— 古塔つみ (@cotoh_tsumi) February 3, 2022 最近、イラストレーターのトレース疑惑が話題ですが、それほど興味ないんですよ。 ただその流れでご本人が弁明として「引用」「オマージュ」「再構築」と言ったと聞いて、いやいや、さすがにそりゃあねぇだろうが、と。 まさか2022年初の記事がこれとは。 ファッションにおける解体と再構築 まず「再構築」は頭に再と付きますからその前に「解体」がある。 解体と再構築はワンセット。 解体されていないものを再構築できない。 バラしてないものを作り替えるなんてできないわけです。 この解体と再構築という概念、ファッション業界では珍しくないんですよね。 元々、コムデギャルソンの川久保玲やジュンヤワタナベマンの渡辺淳弥、メゾンマルタンマルジェラの元デザイナーであるマルタン・マルジェラも行っ

      「引用」「オマージュ」「再構築」 - あざなえるなわのごとし
    • ニートで馬鹿だから歩いてお伊勢参りした:ハムスター速報

      ニートで馬鹿だから歩いてお伊勢参りした カテゴリ旅行写真 前スレ ニートで馬鹿だから歩いて吉野いった http://hamusoku.com/archives/2721206.html ニートで馬鹿だから歩いて高野山いった http://hamusoku.com/archives/2658579.html 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/02(火) 23:44:27.56 ID:yg69uFp50 2008年11月の事 大阪市内からスタート 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/02(火) 23:45:33.78 ID:4+W6vRJu0 きた! 楽しみにしてます! 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/02(火) 23:49:32.38 ID:yg69uFp50

      • 安倍昭恵夫人と籠池妻とのメール全文を読みやすくポイント整理して、感想を加えました | 以下略ちゃんの逆襲

        メールの全文が公開されました。民進党は内容の一部に虚偽があるとし公開に反対し、マスコミは辻元清美議員に関する部分を削除したりして公開しています。しかし、このメールは籠池氏側の証言にどれほどの信憑性があるのかを検証するための重要な物証であり、全文を見ることにより、どこに真実があるのかを検証することができます。 削除して加工してしまったら真実は見えてこないのです。 メール全文を読みやすいようにポイントを整理して転載しました。(日刊スポーツに引用されたメール文を中心に、他のマスコミ記事とあわせて編集しました。) 安倍昭恵首相夫人と森友学園の籠池泰典理事長の妻とのメールのやりとり 大阪・豊中市の国有地が学校法人「森友学園」に鑑定価格より低く売却されたことを巡り、自民党の西田昌司参院議員は24日、安倍昭恵首相夫人と森友学園の籠池泰典理事長の妻とのメールのやりとりを公表した。以下が全文(原文のまま)。

          安倍昭恵夫人と籠池妻とのメール全文を読みやすくポイント整理して、感想を加えました | 以下略ちゃんの逆襲
        • モモの種で「邪馬台国論争」終止符か(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          日本史区分の弥生時代後期、日本のどこかに邪馬台国という集落か村落あるいは国家めいたものがあり、卑弥呼という女王かシャーマンあるいは部族長めいたものが治めていたらしい。中国の歴史書『三国志』の「魏志倭人伝」に記述され、この邪馬台国の場所が長く論争になってきた。今回、奈良県の遺跡から邪馬台国と同時期と考えられるモモの種が発見され、論争に終止符かと話題になっている。 邪馬台国論争は江戸後期から 邪馬台国の場所に関する本格的な論争は、江戸時代後期から始まった。時代的に尊皇攘夷運動の前駆期で、新井白石や本居宣長が参戦して明治維新後も論争が続く。 近畿地方にあったとする畿内説、九州中北部にあったとする九州説に大別できるが、文献資料では今のところ「魏志倭人伝」以外に決定的な証拠がなく、遺跡などの発掘調査による論証から証明していかざるを得ない。また「魏志倭人伝」の記述も正確とはいいがたく、読み方や解釈によ

            モモの種で「邪馬台国論争」終止符か(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 人の住まない銀座に神社が増え続ける理由|BIGLOBEニュース

            多くの神社は「氏子」と呼ばれる地域に定住する人々に支えられている。そのため地域に人がいなければ、神社は成り立たない。だが、人がわずかしか住んでいない「銀座」で、近年神社が増え続けている。今年オープンしたGINZA SIX(ギンザシックス)の屋上庭園にも神社がある。なぜ銀座で神社が増え続けているのか。宗教社会学者の岡本亮輔氏が読み解く——。 ■ギンザシックスに鎮座する神 今年4月、GINZA SIX(ギンザシックス)がオープンした。松坂屋銀座店の跡地を中心とする大規模な再開発だ。クリスチャン・ディオールやイヴ・サンローランといったハイブランドをはじめ、蔦屋書店など流行の先端をいく店舗が数多く入っている。その13階には4000平方メートルの屋上庭園がある。白いパラソルが並び、休日ともなれば、昼間からワインやシャンパンを飲む人もいる。 ギンザシックス(画像/著者提供) この庭園に神社があることは

              人の住まない銀座に神社が増え続ける理由|BIGLOBEニュース
            • 全国パワースポット、若者激増で珍景・珍現象 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

              全国各地に散在する「パワースポット」と呼ばれる神社や山岳など自然の景勝地が、大勢の若者を引きつけている。 「力をいただく」「気があふれている」「良縁に恵まれた」などが人気の理由で、従来の信仰や観光とは少々、違う。これまであまり訪れることがなかった若い年代の人たちの来訪に受け入れ側からは戸惑いの声も聞かれる。 ◆満足 「ご神体の力を素肌で感じたいんです」と往復約2時間の山道をはだしで歩いている女性がいた。奈良県桜井市の大神(おおみわ)神社のご神体の三輪山(標高467メートル)では、20〜30歳代の若者が激増している。数年前には考えられなかった光景だ。 今年の大型連休中、三輪山には1日当たり例年の6倍以上の約1000人が入山。山道を歩き通した兵庫県西宮市、近畿大5年佐藤理栄さん(24)は「心身の疲れが取れた。お山に力をもらった気分」と満足そうだった。同神社の山田浩之権禰宜(ごんねぎ)(45)は

              • カオスちゃんねる : 日本史って弥生~古墳の間に謎の空白の100年が存在するけど解明したらまずいことでもあんの?

                2020年04月09日22:00 日本史って弥生~古墳の間に謎の空白の100年が存在するけど解明したらまずいことでもあんの? 過去のおすすめ記事の再掲です http://ja.wikipedia.org/wiki/空白の4世紀 4世紀(よんせいき)とは、西暦301年から西暦400年までの100年間を指す。 日本では古墳時代にあたる。 中国の歴史文献において266年から413年にかけての倭国に関する記述がなく、 ヤマト王権の成立過程などが把握できないため、 日本において「空白の4世紀」とも呼ばれている。 3 名前:名無しさん@涙目です。(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/03/04(金) 23:03:24.81 ID:ke9bEYI40 普通に古墳時代初期ですが。 5 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府)[] 投稿日:2011/03/04(金) 23:03:36.82 ID:

                • 最近の邪馬台国でありがちなこと8選

                  ご機嫌はいかがでしょうか。今日はわたくしが思う最近の邪馬台国でありがちなこと8選を書いていこうと思います。 1渡来人来がち!渡来人がとっても来てます! すごいです! 漢国(カラクニ)のまつりごとがずっと不安定で、昔から来てたみたいですけど最近ほんとに多いです。漢のような大きな国はもう興らないのでしょうか。 渡来人の人はいろいろな技を持っています。鍛冶だったり陶芸だったり機織りだったり。我が下女(はしため)たちの機織りも最新の技を学ばせています。 漢ってほんとすごい国だったんですね。漢a.k.a.KAMIって感じです! でも問題がいろいろあります。移住者が多く、かつ彼らに頼る部分も多いですので、もともと我が国に由来のある者の中でネトウヨみたくなってる人がいます。また、早くから邪馬台国や他のクニにきた渡来人の子孫、すなわち在日漢国人の2世や3世と最近きた人とも文化に違いがあったりしてまつりごと

                    最近の邪馬台国でありがちなこと8選
                  • まちおこしがビジネスだって忘れてない!?/木下斉×飯田泰之『稼ぐまちが地方を変える』刊行記念トークイベント - SYNODOS

                    まちおこしがビジネスだって忘れてない!? 木下斉×飯田泰之『稼ぐまちが地方を変える』刊行記念トークイベント 社会 #稼ぐまちが地方を変える#まちおこし 地域活性化業界の風雲児・木下斉氏による『稼ぐまちが地方を変える』(NHK出版)が上梓された。「地方再生」というけれど、本当に稼ぐようにはどうしたらいいの!? 著者の木下氏と経済学者飯田泰之と語り合った。2015年6月11日、八重洲ブックセンターにておこなわれた「「経営」と「経済」から考える利益を生み出す地域ビジネスの極意とは?」より抄録。(構成/山本菜々子) 飯田 木下さんの新著大好評のようで何よりです。産業再生、または地域再生という中で、「稼がなければダメだ」と、みんな薄々は感づいているかもしれませんね。 木下 そうなんですよね。この本に特段、画期的な話を書いているわけではありません。あくまで当たり前の話、しかし、あえてみんなが触れてこな

                      まちおこしがビジネスだって忘れてない!?/木下斉×飯田泰之『稼ぐまちが地方を変える』刊行記念トークイベント - SYNODOS
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