並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

不法投棄の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 越谷市の「不法投棄現場」について、少なくとも「クルド人企業」が出来る前からある投棄(一時保管?)場所の模様 - 電脳塵芥

    https://x.com/ishiitakaaki/status/1815873896551510356 という話を石井孝明が流布していた。この投稿は他のユーザーのややバズ投稿からの氏の現地取材と言え、その後に「クルド人問題、川口市から隣接の越谷市に広がる=アスベスト投棄の疑惑も」という記事も書いている。ただ一つだけ疑問があったのでメモしておく。まず、この場所はストリートビューでは次の場所となる。 https://maps.app.goo.gl/C4AqcssUCwXXBmue8 そしてこの場所には隣に「ライオンコーポレーション」などの解体業者と思しき企業が集まっており、石井孝明が言うようにクルド系企業かまでは不明だが、現状では外国人系解体業が集まっている場所とはいえる。ただもう少し深堀するならば、ライオンコーポレーションの企業は2021年3月設立だ。上記のストリートビューは21年9月の

      越谷市の「不法投棄現場」について、少なくとも「クルド人企業」が出来る前からある投棄(一時保管?)場所の模様 - 電脳塵芥
    • 清張愛した茨城のウナギ店 「廃虚」から更地になるまで30年の軌跡 | 毎日新聞

      解体準備が進む旧水神屋。看板はめくれ、建物の外壁は剥離している=茨城県龍ケ崎市佐貫町で2024年2月28日午後0時15分、鈴木美穂撮影 東京と仙台を結ぶ「6国(ろっこく)」こと国道6号。今年5月、茨城県龍ケ崎市の6国と牛久沼の間にある大きな廃虚が取り壊され、更地となった。作家の松本清張にも愛された老舗ウナギ料理店「水神(すいじん)屋」の建物だ。朽ち果てた経緯を追うと、昭和から平成に至る開発で浮き沈みした、ある家族の甘苦がにじんだ。 国道沿いの廃虚 外壁が崩れ、鉄骨がむき出しになっていた。1日約3万台が往来する6国から見える、水神屋の取り壊し前の姿だ。 1971年に建てられた3階建てのレストランと、75年築の5階建てホテルの2棟からなり、2011年の東日本大震災後に営業を終了し放置されていた。 旧ホテルはとりわけ損傷が激しかった。その姿は廃虚マニアたちの関心を集め、肝試しと称して建物内に入っ

        清張愛した茨城のウナギ店 「廃虚」から更地になるまで30年の軌跡 | 毎日新聞
      • お片付け

        先日ちょっといろいろあって、昔から不法投棄がされている山中に入ってその不法投棄の山を片付けるという作業をしていた。まあバケツ三杯も出せばかなり片付くだろうと思いきや、ここ掘れワンワン状態となり、恐らく1トンを超えるか超えないかくらいの量のゴミが出てきており、結構驚きながらやっていたもんだった。まあまとまってやるのもなんだから、空き時間に数年がかりくらいでちびちびやろうと考えている。 ・この不法投棄があったのが40年程度前のことらしい。当時はまあ大らかな時代だったのもあってあちこちの山へ捨てることが流行ったんだとか。そうしていると時々山を崩して広場でも作ろうなんてなった時にどっさりと不法投棄の山が見つかって問題になる事もあったのだとか。そういう中でこの不法投棄も生まれたということらしい。 ・その持ってきた人というのが近所では有名な知的障害のある人だった。で、当初はまあ30キロくらいだろうと思

          お片付け
        • お片付け2

          しかしこの問題の本質は何なのかと考えると、結局公害問題なんかにも見受けられる何かなんじゃないだろうか。 公害ってんだから官なり国営企業なり国策なりあるいは企業の経営なんかが関わっているわけで大々的に推し進められるものなんだろうが、しかしその反面公害問題が起きた時にじゃあどのようなことが起きたのかというのを考えてみるのもそこそこ大切なことなのかもと思う。 ・公害問題、イタイイタイ病とか水俣病なんかが流行ったのは高度経済成長期。 経済成長に合わせて、成長が進めば進むほど暗部も広がったと考えて良いだろう。 しかしそういうものを改めて考えて見ると悲惨な歴史である。しかもそれが現在進行形で進んでいた当時なんてものは想像もつかないが、しかし確かにそういう時はあったに違いない。圧倒的に力を持った国や企業、圧倒的なそれら権力を前にして、いまだ証拠もなく明らかに何かがおかしいのだけれど、それを直接言ったとこ

            お片付け2
          • 「これは酷い」「釣り人の恥」 釣った魚を大量投棄、注意に逆ギレ…迷惑行為に漁業者怒り

            夏の暑さに対する滋養強壮として、土用の丑の日に食される風習のあるうなぎ。今年は土用の丑の日が7月24日と8月5日の2度巡ってくる年にあたり、うなぎ漁も最盛期を迎えています。そんなうなぎの産地である茨城の霞ヶ浦で、釣った魚が不法投棄される様子を収めた動画がSNS上で物議を呼んでいます。投稿者に、釣り人との一触即発のやり取りの一部始終を聞きました。 意外と知らない汗と臭いの関係 「もしかして臭ってる?」 みんなが悩む“汗あるある” ◇ ◇ ◇ 湖岸の堤防に釣った魚を大量に投棄、注意されると逆ギレ 「不法投棄の犯人発見 2度と釣りすんじゃねーぞ」 今月27日、SNS上に投稿された画像には、湖岸の堤防にイスとパラソルを広げた釣り人と、足元に散らばった大量の魚の死骸が収められています。別の動画では、釣った魚の投棄をとがめる投稿者に、釣り人が「分かったっつってんだろ!」などと逆ギレする様子が収められて

              「これは酷い」「釣り人の恥」 釣った魚を大量投棄、注意に逆ギレ…迷惑行為に漁業者怒り
            1