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  • ローチケが炎上。機種変更やアプリ再インストール、SIM差替で「チケット消滅」「復元不能」仕様がアップデートで突如実装のため - すまほん!!

    すまほん!! » ニュース » 社会 » ローチケが炎上。機種変更やアプリ再インストール、SIM差替で「チケット消滅」「復元不能」仕様がアップデートで突如実装のため ローチケ(ローソンチケット)がSNSで炎上しています。 これはローチケが突如アップデートにて、機種変更やアプリ再インストール、異なるスマートフォンへのSIMカード/eSIM入替を行うとチケットが消失・復元不可能という仕様を実装したため。 転売防止を意識した仕様とみられますが、かなり過酷な制約であり、端末の故障や紛失、不具合によるOS初期化を想定しておらず、現実的に履行困難と思われ、消費者保護の観点からも重大な問題があるように見えます。 なお最近のモバイルOSは利用頻度の低いアプリの一時ファイル削除やアプリのアンイストールを行う機能があるため、どうしてもローチケを利用せざるを得ない人は、そうした機能が発動されないよう念の為オフに

      ローチケが炎上。機種変更やアプリ再インストール、SIM差替で「チケット消滅」「復元不能」仕様がアップデートで突如実装のため - すまほん!!
    • 大手の仕事をしている絵師、68万円の仕事を受けたまま約4ヶ月音信不通。デビュー予定のVTuberの悲痛な叫び「返金してほしい」ようやく電話で連絡が来る

      VTuberのリリィさんが68万円でイラスト・モデリングを依頼していた絵師が音信不通。 バズ後に返信が来るも、「リリィさんの勝手な都合でキャンセルになったので返金しません」という回答が届いた件についてまとめました。 最終更新:11月6日19:30

        大手の仕事をしている絵師、68万円の仕事を受けたまま約4ヶ月音信不通。デビュー予定のVTuberの悲痛な叫び「返金してほしい」ようやく電話で連絡が来る
      • 1日持たないiPhoneが復活。わずか90分、アップルストアでバッテリーが新品に

        1日持たないiPhoneが復活。わずか90分、アップルストアでバッテリーが新品に2024.08.07 18:00280,797 小暮ひさのり 思っていたよりもサクサクでした。 使っていくうちに劣化は避けられないスマートフォンのバッテリー。iPhoneも例外ではありません。 編集部吉岡のiPhone 13 miniも、購入から2年でバッテリーの最大容量が76%まで低下。普通に使っていると、昼過ぎくらいに20%〜30%まで減るという状態で、外出にモバイルバッテリーが欠かせないとのこと。 Image: ギズモード・ジャパン端末の情報を見るとバッテリーの状態が「修理」となってて、もう修理しないとヤバいぞ感が…。なので、今回は実際にAppleストアでバッテリー交換の修理を申し込んでみました。 修理前に行う手順から、当日やることまで、手順を紹介します。 修理に出す前にやることまずはバッテリーの交換修理

          1日持たないiPhoneが復活。わずか90分、アップルストアでバッテリーが新品に
        • 詐欺の街、ラウカイからの脱出|春の革命

          「Are you John? I'm Kiki」 最近、見知らぬ若い女性からこんなメッセージが届く人が増えている。ほとんどの人はこれを無視するが、 「私はジョンじゃない、間違いメッセージだよ」 と返信する人もいる。これは詐欺師の罠にかかる第一歩である。 インターネットを利用した詐欺は以前から存在していたが、2022年頃からその数は急増した。特に、そのメッセージの発信元がミャンマーであることが多くなっている。詐欺メッセージを発信している犯罪組織はミャンマーの中国国境とタイ国境地域に多くの拠点を持っている。そのひとつが、シャン州東北部で中国との国境沿いに位置するコーカン地区にある。このコーカン地区の中心地ラウカイ(ラオカイ)に中国人犯罪組織がいくつも集まり、オンライン詐欺の中心地となっていた。 コーカン地区は、コーカン人(明王朝の遺臣の末裔と言われている)の民族軍であるコーカンBGF(コーカン

            詐欺の街、ラウカイからの脱出|春の革命
          • 1万円で家を売った - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

            2024.7.1、誤字脱字修正、追記 今から数年前に1万円で家を売った。 5月のある朝、突然携帯電話が鳴り、誰かと思ったら母からだった。 今、A県(亡き父の実家のある県)の警察から電話があって、伯父(父の兄)が遺体で発見されたと連絡が来たとのこと。家の中を捜索していたら、母の名前と電話番号があり電話してきたと言われた。しかし、持病もあるので息子と話してみると伝えたと。 簡単に言えば、遺体の引き取りの件で連絡が来たということだ。 父は今から30年ほど前にすでに他界してる。そして父方の実家には父の兄である伯父が単身で住んでいた。年にして80歳ぐらいだっただろうか。 その連絡が来る、1~2週間前にふと気になり、母に父方の実家の名義は誰になっているか尋ねたところ、私だと言う。 祖父が昭和30年代に建てたらしいが、その祖父が亡くなり、祖母の名義になり伯父は独身で祖母と伯父の二人暮らしだった。そして祖

              1万円で家を売った - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
            • 人間関係のリセットは必要か――突然SNSから消える「人間関係リセット症候群」の対処法(テレ東プラス) - Yahoo!ニュース

              「人間関係リセット症候群」という言葉を知っていますか? 衝動的に全ての人間関係をバッサリ切ってしまう行動のことで、正式な病名ではないものの、精神面における(「現代病」)の一つと言われています。 LINEやSNSで特定の相手をブロックするのではなく、自分のアカウントごと削除、電話番号を変えるなどし、すべての人間関係をシャットアウト。繰り返しやすく、デメリットが大きいのに衝動を止められない…自分が、または身近な人がこのような状態になった時、どうすればいいのでしょうか。 【動画】人間関係に疲れたら…孤独の食事『ボッチ飯』 「テレ東プラス」では、「人間関係をリセットしたいと思ったことはありますか?」「親しい人が音信不通になったことはありますか?」など、アンケートで実態を調査。すると約7割の人が、人間関係をリセットすることは「必要だと思う」と答える結果となりました。

                人間関係のリセットは必要か――突然SNSから消える「人間関係リセット症候群」の対処法(テレ東プラス) - Yahoo!ニュース
              • ギャンブル好きの兄が、末期がんだとわかったときの話。

                「一緒に病院へ行ってくれないか」。 7年ほど音信不通だった兄から電話があったのは2013年5月17日だった。 総額で1000万を超す貸した金は返さない─、知人の弁護士を通じて整理した債務の返済は滞る─、紹介した会社は問題を起こしてクビになる─。 度重なる不義理から長く絶縁状態だったが、いつになく暗い語り口に嫌な予感がした。 兄は電話をしてくる数日前に、10年ほど連れ添った妻と離婚していた。類は友を呼ぶと言うが、2人はそろって無類のギャンブル好きだった。 夫婦は、東海地方の某温泉宿で、住み込みで働いて得た毎月の収入のほとんどを、パチンコと競艇につぎ込んでいた。 生活苦でケンカが絶えず、自身の体調も日々悪化していく悪循環の中で、兄は妻に離婚届を突き付けた。 そんな状況だったから、やむなく、一緒に病院に付いてきてもらう相手として、絶縁状態だった私を指名してきたのだと思う。 普段は人を笑わせる、陽

                  ギャンブル好きの兄が、末期がんだとわかったときの話。
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