並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

丸福樓の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 任天堂旧本社社屋を利用したホテル、正式名は「丸福樓」に 4月開業、1月20日より予約開始。新建築部分は安藤忠雄氏が設計監修

      任天堂旧本社社屋を利用したホテル、正式名は「丸福樓」に 4月開業、1月20日より予約開始。新建築部分は安藤忠雄氏が設計監修
    • 一度泊まれば一生自慢できるぞ! 旧任天堂本社に泊まれるホテル「丸福樓」がついに開業、一足早く内部をレポート

      この建物、旧任天堂本社で現在はホテルなんです 京都にある、任天堂の旧本社社屋。建造から90年近くが経つこの建物が、4月1日にホテル「丸福樓」としてオープンします。アール・デコ全盛期のデザインがギッチギチに詰まったこのレトロなホテルの、マスコミ向け内覧会に行ってきました。 1889年、山内房次郎はかるたや花札の製造販売を手がける会社として「山内房次郎商店」を創業。1947年には屋号を変更し、現在の任天堂の前身である「丸福株式会社」を設立しました。さらに1950年には「任天堂かるた株式会社」に商号を変更。丸福樓が立つのは、この山内家が商売を始めた京都の鍵屋町です。ちょうど高瀬川と鴨川の間あたりの立地で、最寄駅は京阪電車の七条駅ですが、京都駅からも歩いてアクセスできる距離です。 正面玄関は左右の旗が目印です 入口左右には「山内任天堂」の銘板が 左が山内家の住居だった「ハート」棟、右が倉庫だった「

        一度泊まれば一生自慢できるぞ! 旧任天堂本社に泊まれるホテル「丸福樓」がついに開業、一足早く内部をレポート
      • 【公式】丸福樓 | 京都・五条のホテル | 京都のオールインクルーシブホテル

        ROOMS 当時の風格と新鮮な空気を纏った4棟からなる館内には、 4つのスイートルームを含む表情豊かな18室が。時を重ねて佇む 任天堂創業期の本社社屋の 趣のある設えや、安藤忠雄氏設計監修の 開放的で外光が差し込む空間に、そっと身を任せて、 住うように 寛ぎながら心休まるご滞在をどうぞ。 ABOUT ROOMS restaurant 料理家・細川亜衣氏が監修するレストラン「carta.(カルタ)」。 日本古来の調味料・薬味・発酵食品を隠し味に、四季の移ろいを感じる 身も心も喜ぶ 優しい洋食料理。旬の食材で彩られた素材の旨味が詰まった逸品と 厳選されたこだわりのお飲み物で、心温まる口福なひとときを。 ABOUT restaurant LOUNGE ゆったりと自由に寛ぐリビングのようなラウンジ。 レストランで朝食をいただく前の優雅な朝を迎えたり、 お気に入りの場所で 好きな時にティータイムを楽

          【公式】丸福樓 | 京都・五条のホテル | 京都のオールインクルーシブホテル
        • 任天堂の旧本社社屋を改装したホテル「丸福樓」が公式サイトを開設。2022年4月のグランドオープンに先がけ、宿泊予約の受付もスタート

          ※【更新2022/01/20 14:00】記事初版にて「宿泊プランは1泊10万円(税込)から」と記載しておりましたが、シングル料金だとさらに安くなることが判明したため、正しくは「1泊6万円台(税込)から」でした。訂正してお詫び申し上げます。 宿泊や飲食業を展開するPlan・Do・Seeは1月20日(木)、任天堂の旧本社社屋を改装したホテル「丸福樓」の公式サイトを開設した。あわせて2022年4月のグランドオープンに先がけ、宿泊予約の受付を開始している。 (画像はPR TIMES【本日より予約受付開始】任天堂旧本社社屋が2022年4月にホテル「丸福樓(まるふくろう)」として生まれ変わります|株式会社Plan・Do・Seeのプレスリリースより) 1930年に建設された任天堂の旧本社は、京都のランドマークである鴨川と高瀬川に挟まれた、下京区鍵屋町に位置する。近くには花街の痕跡も残る閑静なエリアだ。

            任天堂の旧本社社屋を改装したホテル「丸福樓」が公式サイトを開設。2022年4月のグランドオープンに先がけ、宿泊予約の受付もスタート
          • 旧任天堂本社がホテルに 「丸福樓」の建築美と料理、文化を体験〈前編〉 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

            任天堂創業の地であり、戦前洋建築の重厚なオーラを放ちつつも、長年「開かずの館(やかた)」だった旧任天堂本社が今年4月、スモールラグジュアリーホテルに生まれ変わりました。設計・監修を務めたのは、建築家・安藤忠雄氏。任天堂ファンも、建築マニアも、新しい京都ステイを探す人にも心躍るホテル「丸福樓(まるふくろう)」が、今回の散歩の行き先です。前後編でお送りします。 ■暮らすように、小さな旅にでかけるように、自然体の京都を楽しむ。連載「京都ゆるり休日さんぽ」はそんな気持ちで、京都の素敵なスポットをご案内しています。 近代建築の美を生かし、任天堂のDNAも未来へ 既存の建物や備品にできる限り手を加えず、旧任天堂社屋の文化と趣、ここを「聖地」と訪れる任天堂ファンの思いを守る意匠に 「トランプ・かるた」と刻まれた社名板に、福の文字を◯で囲んだロゴ、深い青緑色の窓枠…。「丸福樓」に残るこれらはすべて、旧任天

              旧任天堂本社がホテルに 「丸福樓」の建築美と料理、文化を体験〈前編〉 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
            • 京都「丸福樓」任天堂旧本社と安藤忠雄氏設計監修の建築が融合したホテル館内ツアー −ディナー付き−

              体験の概要 任天堂旧本社の社屋だった既存の3棟に、世界的な建築家・安藤忠雄氏の手による新たな棟を加えホテルとして歩み始めた京都・鍵屋町の「丸福樓(まるふくろう)」。館内の解説付き見学ツアーと、料理家・細川亜衣氏が監修するレストラン「carta.(カルタ)」の洋食ディナーを楽しめるOtonami限定の特別なプランです。ディナーのあとには、通常のレストラン利用では立ち入ることのできないライブラリーで、アフタードリンクを片手に贅沢な時間を過ごせます。 体験の特徴 ・アール・デコ様式が美しい任天堂旧本社社屋を改築した「丸福樓」の既存棟と、建築家・安藤忠雄氏が手がけた新築棟を解説付きで見学する館内ツアー。 ・料理家・細川亜衣氏監修のレストラン「carta.」で、日本古来の調味料を使った洋食コース(フリードリンク付き)を味わいます。 ・ディナー後には、通常立ち入れないライブラリーでアフタードリンクのウ

                京都「丸福樓」任天堂旧本社と安藤忠雄氏設計監修の建築が融合したホテル館内ツアー −ディナー付き−
              • 任天堂旧社屋を改装したホテル「丸福樓」が今春開業、安藤忠雄が手掛けた新棟を増設

                任天堂の旧本社社屋を利用したホテル「丸福樓(まるふくろう)」が、京都・鍵屋町にオープンする。運営は「THE AOYAMA GRAND HOTEL」「おちあいろう」「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO」「THE GARDEN ORIENTAL OSAKA」などを手掛けるPlan・Do・See。4月のグランドオープンに先駆け、公式サイトで宿泊予約を受け付けている。 建物は、1889年に任天堂の前身である山内任天堂が設立した「丸福株式会社」の社屋。当時の屋号をホテル名に含めた丸福樓には、山内任天堂時代に花札などの製造・販売や、創業者山内家が居住する場所として利用された当時の趣を残している。緑色のレンガ屋根とタイルの外壁、建築当時に設置された看板などをそのまま使用し、寝室だった部屋はゲストルームにリノベーション。既存の建物に建築家 安藤忠雄が設計した新建築を増設し、客室は7つの

                  任天堂旧社屋を改装したホテル「丸福樓」が今春開業、安藤忠雄が手掛けた新棟を増設
                • 任天堂旧本社社屋がホテルに。安藤忠雄が設計監修の「丸福樓」で歴史的建造物を堪能する

                  任天堂旧本社社屋がホテルに。安藤忠雄が設計監修の「丸福樓」で歴史的建造物を堪能する京都市内にある任天堂旧本社社屋が、建築家・安藤忠雄設計監修の新建築と融合して新たにホテル「丸福樓」として生まれ変わった。 丸福樓 外観 1889年より歴史を刻んできた任天堂の創業地にあたる京都・鍵屋町。この正面通に面し、かるた・花札の製造販売や、任天堂創業者・山内家の住居として利用されてきた1930年竣工の旧本社社屋が新たにホテル「丸福樓」として生まれ変わった。 丸福樓は、THE AOYAMA GRAND HOTEL(東京)やTHE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO(京都)などを展開する株式会社Plan・Do・Seeが運営するもの。1947年に設立された任天堂の前身である「株式会社丸福」からその名が取られている。 丸福樓 外観 丸福樓は南北に連なる三棟のRC造の任天堂旧本社社屋と、その一部を解体

                    任天堂旧本社社屋がホテルに。安藤忠雄が設計監修の「丸福樓」で歴史的建造物を堪能する
                  • 京都府 丸福樓界隈のニャー - Down World

                    丸福樓のレストラン carta 奥から お出かけのようですね 塀の上のクルマも気にせず どこへいくのか 金網の向こうの安全地帯 リラックス さらに塀の上へ安全レベルを一段階上げて 念入りグルーミング こちらはバケツを護る猫 盗らないから pikawa.hatenablog.com

                      京都府 丸福樓界隈のニャー - Down World
                    1