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乗りたいバイクがないの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」

    5月、緊急事態宣言中、UberEatsで月収100万円。 こんなウソみたいなことを成し遂げたのが、大村達郎( @tatsuro_omura )という人物だ。 実際には、合計100万1656円。 彼はメディアで大げさにテクニックを披露することもないし、SNSで自慢げに何かを語ることもない。本人の言葉を借りるならば、「慢心したら人間は終わり」「上には上がいるから」だ。 とはいえ、稼いだ金額を聞くと……たくさんの質問が思い浮かんでくる。 どのエリアが一番稼げるのか? どの時間帯がおすすめなのか? 自転車とバイクはどちらがいいのか? UberEatsの話を中心に過去のキャリアや今後の展望について、いろんなことを聞いてみた。 ──月収100万円、本当にスゴいですね。いつもはどれくらいのスピードで走ってるんですか? あ〜、よく聞かれるんですけど、まあまあ安全運転だと思いますよ(笑)。 ──意外(笑)。

      月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」
    • 自転車青切符は人が死ぬからやめたほうがいいよ

      自転車の無茶な運転が多すぎる!←わかる さっさと取り締まれ!←ちがくね? あなた方が望んでいることは、交通事故による被害者が減ることですか?それともムカつく自転車乗りが罰金を払ってスカッとすることですか? 被害者が減ることを望んでいるなら、今の状況での青切符は反対してください。 自転車乗りに罰金を払わせたいなら止めませんが、「事故を減らすために!」とか正義のフリしないでください。胸糞悪い。 今の状況で青切符を導入すると、今より多くの人が死にます。 つまらない罰金を払うのが嫌になった自転車がこぞって車道を走るようになれば、車との事故が増えるのは当然。 しかも歩行者vs自転車ではなく、自転車vs自動車・バイクという事故になるので、事故の重大さは増えます。 理由は簡単。 交通ルールを守ることと、安全に走ることが必ずしも一致していないから。 その多くは路上駐車が原因。 自動車などに比べて速度の遅い

        自転車青切符は人が死ぬからやめたほうがいいよ
      • “あおり運転”でバイクの男性殺害した疑い 27歳を逮捕 大阪 | NHK

        28日、大阪・堺市であおり運転を繰り返し、乗用車をバイクに衝突させ、相手の男性を殺害したとして27歳のドライバーが逮捕されました。容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、堺市南区の介護士、川島陸容疑者(27)です。 警察によりますと、28日午後6時半ごろ、堺市南区鴨谷台の府道で、近くに住む会社員の北島明日翔さん(28)が乗ったバイクに、運転する乗用車を衝突させて殺害したとして殺人の疑いが持たれています。 衝突の際、北島さんは転倒し病院に搬送されましたが死亡しました。 警察は、当初、過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しましたが、目撃情報や近くを走っていた車のドライブレコーダーの映像を調べたところ、川島容疑者の乗用車が急に車線変更し、バイクの前に割り込んだ疑いがあることがわかったということです。 また、現場の4キロほど手前から、バイクに後ろから接近したり幅寄せしたりするあおり運転をし

          “あおり運転”でバイクの男性殺害した疑い 27歳を逮捕 大阪 | NHK
        • 250cc以下のバイクの給油を拒否、元スタンド店員でバイク乗りの考えは

          ネットでちょっぴり考えさせられる話題がありました。 それはガソリンスタンドが250cc以下のバイクは給油を拒否というものでした。 最初に断っておきますが、僕は実際にその店舗に行ってサービス形態などを確認したわけではありません。 ガソリンスタンドがバイクの給油を拒否するということに、驚いている人もたくさんいたようなので、元ガソリンスタンド店員でバイク乗りでもある僕が思うことを書いてみます。 まずはガソリンスタンド店員だった僕が感じたこと。 一応僕はガソリンスタンドのフルサービスとセルフサービスの両方で働いていました。かなり忙しい店舗でも働いた経験があります。 土日は1日あたり10KLくらいでるスタンドで、給油レーンは4つ。土日はひっきりなしに給油に来店されます。 そんな時、土日で春、夏、秋と陽気がいい日はたまに集団でバイクがやって来るんです。主に地元ではないツーリングに訪れてる人たちですね。

            250cc以下のバイクの給油を拒否、元スタンド店員でバイク乗りの考えは
          • 暴走族の車両デザインの源流を説明する(2/2)

            https://anond.hatelabo.jp/20230105180645 の続き 60年代カフェレーサーカフェレーサーというのは1960年代にイギリスで流行ったロッカーズという街道レーサー達の乗っていた改造バイクで、ハンドルを下げて前傾姿勢にしてロケットカウルを付ける。因みに当時の英国ではモッズという改造VESPAやランブレッタスクーター乗りのもいて、両者は反目して喧嘩ばかりしていた。モッズとはmodern+sである。 カフェレーサーで使われるロケットカウルはセパレートハンドル、通称セパハンとの組み合わせが前提だ。フロントフォークの上に付く一本バーハンドルを取っ払って両方のフロントフォークに直接短いハンドルを付けて高さを下げるのがセパハンだ。 このロケットカウルを族車ではプレスライダー由来の上向き絞りハンドルと組み合わせてしまう。 すると、カウルのハンドルの逃げの切り欠き位置が合わ

              暴走族の車両デザインの源流を説明する(2/2)
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