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人材開発の検索結果1 - 11 件 / 11件

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人材開発に関するエントリは11件あります。 開発資料経済 などが関連タグです。 人気エントリには 『高齢化による人材開発・組織開発のスキルの「世代継承問題」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net』などがあります。
  • 高齢化による人材開発・組織開発のスキルの「世代継承問題」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    高齢化による人材開発・組織開発のスキルの「世代継承問題」!? ・ ・ ・ 「人材開発・組織開発のプロフェッショナルを養成する大学院」(立教大学大学院LDCコース)などを、多くの教職員とともに運用させていただいておりますと、いやがおうでも考えさせられるのが、「人材開発・組織開発の技術・スキルの世代継承問題」です。 人材開発・組織開発の技術・スキルというのは、どうしても、すべてを「科学知」として記述できない部分があります。また、どんなに科学的な理論や概念を知っていても、それだけでは不足です。 人材開発・組織開発とは「生身の実践」です。 生身のクライアントと対峙し、彼らと対話し、彼らにかかわり、ともに人材開発や組織開発を「成し遂げなければなりません」。すなわち、人材開発・組織開発で求められるのは「科学知」とともに「臨床知」を発揮することなのです。 ここで臨床知とは、1)ある特定の場所で発揮される

      高齢化による人材開発・組織開発のスキルの「世代継承問題」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    • この10年で「日本の人事・人材開発」は何が変わったのだろうか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

      「この10年で、日本の人事・人材開発は、どのように変わってきたのだろうか?」 ・ ・ ・ せんだって、慶応丸の内シティキャンパスでの僕の授業「ラーニングイノベーション論」、2019年の最終成果報告セッションが終わりました。 おかげさまで、今年もラーニングイノベーション論は「満員御礼」。 今年も、多くのラーニングイノベーターの方々が、半年14回にわたる授業を受講なさり、ご卒業をなさいました(お疲れ様でした!:来年度の募集は2020年春にはじまる予定です。詳細は慶応MCCの保谷さんにお問い合わせくださいませ!) ラーニングイノベーション論 https://www.keiomcc.com/program/lin19a/ ラーニングイノベーション論の最終成果セッションは、30余名の卒業生の方々が、自社の人材課題をひとつ取り上げ、それを分析し、解決策を練り上げ、ポスターセッションをするという活動をい

        この10年で「日本の人事・人材開発」は何が変わったのだろうか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
      • で、結局、人材開発への投資は「儲かる」のか?という「香ばしい問い」への答えとは!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

        で、結局、人材開発への投資は「儲かる」のか? ・ ・ ・ せんだって、大学院ゼミで、中原研OBの関根さんが、下記の論文を報告してくれました(感謝)。 Crook, T, R., Todd, S. Y., Combs, J. G., Woehr, D. J., Ketchen, D.J. Jr.,(2011) Does human capital matter? A meta-analysisof the relationship between human capital and firm performance. J. Appl. Psychol. 96 pp443–56 人材開発が企業の成果にもたらす影響をメタ分析した論文で、要するに、結論は下記になります。 過去の数十本の先行研究を、まるっと再分析(メタ分析)して鑑みると、 (1)人的資本への投資(human capital)は、企業

          で、結局、人材開発への投資は「儲かる」のか?という「香ばしい問い」への答えとは!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
        • 「転職すると逆に不利」な状況が、人材開発の壁に 日本で管理職の育成が進まない“一番の問題”

          人材育成で悩んでいる人事担当者、部下指導を「なんとなく」で行っている管理職が、感覚的な指導から脱却し、部下の活躍を促すために有効な打ち手について、株式会社PDCAの学校 代表取締役の浅井隆志氏が解説。本記事では、日本の管理職を取り巻く実態を明かします。 “自分は指導できている”と勘違いしている管理職は多い 浅井隆志氏:本日は「なんとなく指導から脱却! 教えるべきか任せるべきかの分かれ道」ということで、日頃からコンサルティングや管理職研修でも取り扱っている内容を、一部お話ししてまいりたいと思います。 株式会社PDCAの学校代表取締役の浅井でございます。本日の内容は、まず「管理職育成の企業の実態」は、私どものウェビナーにご参加いただいている方は何度か聞いたことのある話かなと思いますので、今日初めてお話しする内容のウェイトを重く、あとはサラサラっと行きたいなと思っております。 「状況別で見る指導

            「転職すると逆に不利」な状況が、人材開発の壁に 日本で管理職の育成が進まない“一番の問題”
          • 「突然だけど、今日から、君、管理職ね、はい、よろしく」のリアル:「中小企業の人材開発」というブラックボックスを解明する!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

            「突然だけど、今日から、君、管理職ね、はい、よろしく」のリアル:「中小企業の人材開発」というブラックボックスを解明する!? うちの会社の管理職登用は「突然だけど、今日から、君、管理職ね、はい、よろしく」ですからね・・・ ・ ・ ・ ここ数年、ほそぼそと続けている研究に「中小企業の人材開発」研究があります(すみません・・・本当に難しい研究なのです)。ラーニングエージェンシーさん(調査時は、元・トーマツイノベーション)との共同研究で、保田江美さんと僕で、現在、「中小企業の人材開発」という書籍を出すべく、奮闘しています。 せんだっては、最終の調査データを裏付ける、最終のヒアリング調査を実施させていただきました(真崎社長、伊藤さん、また、ヒアリングにご協力いただきました企業のみなさまには、心より感謝です!)。今月は7名、来月はやはり7名強の方におこしいただき、聞き取りを行わせていただきます。 それ

              「突然だけど、今日から、君、管理職ね、はい、よろしく」のリアル:「中小企業の人材開発」というブラックボックスを解明する!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
            • 新型コロナで働き方はどう変わる? 「仕事で生き残る5つのポイント」を人材開発のプロに聞いた

              新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるい、私たちは働き方の変革を迫られている。突然始まったテレワーク、オンライン会議、休校中の子どもを世話しながらの就業……。さらには雇用不安が広がる中、「一体これからどうしたらいいの?」と戸惑う声が、巷にあふれている。 「働き方の大きな転換期に、日本企業のほとんどは対応できていない」と危機感をあらわにするのが、Google Japanで人材開発に従事し、現在は2社の経営者として国内外の企業のコンサルティング等を手掛ける、ピョートル・フェリクス・グジバチさんだ。

                新型コロナで働き方はどう変わる? 「仕事で生き残る5つのポイント」を人材開発のプロに聞いた
              • オンライン研修をデザインするとは「決める・わける・つなげる・お土産化する」である!? : 「Dx時代の人材開発」に必要なスキルとは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

                オンライン研修をデザインするとは「決める・わける・つなげる・お土産化する」である!? : 「Dx時代の人材開発」に必要なスキルとは何か? オンライン研修をデザインするとは「決める・わける・つなげる・お土産化する」である!? ・ ・ ・ 私だけがそう思っているのかもしれませんが、ここ数ヶ月、人材開発の業界は、50年に1度くらいの「パラダイムチェンジ」が起こっているような気がします。 人材開発の業界は、新型コロナウィルス感染拡大の影響をもろにパッコリと受けてしまい、1)対面型の研修がストップするか規模縮小か延期しているところが多く、2)かわりにオンライン研修が爆増しているのです。 よく知られているように、企業研修は、一般に、「公開型」ならば「不特定多数のビジネスパーソン」が参加します。たとえ自社研修であっても、多くの研修は特定多数が集まり、かつ双方向性が高いものです。要するに、新型コロナウィル

                  オンライン研修をデザインするとは「決める・わける・つなげる・お土産化する」である!? : 「Dx時代の人材開発」に必要なスキルとは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
                • 新入社員128名に向けてMicrosoft Teams・Zoomを活用して8日間導入研修をやり切って分かったこと。|三井物産人材開発株式会社

                  新入社員128名に向けてMicrosoft Teams・Zoomを活用して8日間導入研修をやり切って分かったこと。 1. オンラインツール、何を使う?大前提は『社内で使い慣れているかどうか』。当社はTeams。【私たち三井物産人材開発は、日々多くの方が発信してくださる情報を業務や学びに活かしています。ありがとうございます。少しでも還元できたらと思い、お役に立てるかわかりませんが、情報発信をはじめて参ります。今回、初投稿です!】 例年、新人導入研修は10日間集合研修で実施してきました。その中で今回のコロナウイルスの影響もあり、3月16日に急遽集合研修のオンライン化が決定されました。 会議や研修もオンラインが急速に進む中、さまざまなオンラインツールが巷には溢れています。 その中で何を使うのが良いのだろう?先日まで行われた新人導入研修でも同じ迷いに陥りました。 まずは社内でなにが主流として使われ

                    新入社員128名に向けてMicrosoft Teams・Zoomを活用して8日間導入研修をやり切って分かったこと。|三井物産人材開発株式会社
                  • 実践!「経験学習モデル」 -現場で活かす”最強”の人材開発アプローチ|こがねん / 組織開発するマン

                    こんにちは、こがねんです。メガベンチャー人事で「組織開発」をしています。 先日よりこの「組織開発note」を始めました。開始にあたり、ツイッターで皆さんからテーマを募ったところ、多くの声をお寄せいただきました。 この記事を出したあとも追加オーダーをいただいており、全部にお応えできるのはいつになるだろう?というくらい商売繁盛です。(みなさま、ありがとうございます!笑) さて、そんなわけで引き続き「組織開発」について元気にお伝えしていく本noteですが今日は「組織開発」と切っては切れない永遠のパートナー「人材開発」のお話です。 ご紹介したいのはこちら。ツイッターアカウントはToshiさんからのおハガキです。(2度目のおハガキ紹介です) こがねんさん、ありがとうございます^_^ もう一つ、コルプの経験学習。 理論はわかるのですが、課題は複雑化しているので、概念化したものをすぐに実践できる場はない

                      実践!「経験学習モデル」 -現場で活かす”最強”の人材開発アプローチ|こがねん / 組織開発するマン
                    • 【大前研一のニュース時評】日本は手遅れ、半導体製造に勝算なし 人材開発と投資をせず…勝負はすでに30年前についていた!?(1/3ページ)

                      台湾の調査会社トレンドフォースが先月25日にまとめた統計によると、台湾の半導体の受託生産の世界シェア(売上高ベース)が2022年度には66%と前年より2ポイント拡大するという。2位は韓国の17%、3位は中国の8%。 世界の半導体受託生産ランキングのトップ10には、60%近くのシェアで断トツ1位のTSMC(台湾積体電路製造)、3位のUMC(聯電電子)のほか、VIS(バンガードインターナショナルセミコンダクター)、PSMC(力晶積成電子製造)と4つも入っている。 次いで中国はSMIC(中芯国際集成電路製造)など3つ、韓国は世界2位のサムスン電子とアジア勢がゾロゾロ並んでいる。米国はグローバルファウンドリーズ1社だけ。1980年代には断トツだった日本は形無しだ。 また、工場を所有せずに半導体の設計や開発を行う企業のトップ10ランキングにも、メディアテック、ノバテック、リアルテック・セミコンダクタ

                        【大前研一のニュース時評】日本は手遅れ、半導体製造に勝算なし 人材開発と投資をせず…勝負はすでに30年前についていた!?(1/3ページ)
                      • 人材開発担当視点で新入社員に持ってもらいたいマインドについて - NRIネットコムBlog

                        本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 20日目の記事です。 🎁 19日目 ▶▶本記事 ▶▶ 21日目 🎄 はじめまして、人事部の石上です。 Advent Calendar 2022に、人事担当としてブログに初投稿することになりました。 よろしくお願いいたします。 はじめに 社会人になったら プロフェッショナルになるために 1.日々変わり続ける社会や新しい技術/サービスに順応するため、日ごろから「アンテナをはり学び続ける人」 2.学んだことを「アウトプット・発信できる人」 3.「チャレンジをする人」 4.【番外編】どの分野でプロフェッショナルになるか おわりに はじめに Advent Calendar 2022を楽しみにしてくださっている方もいると思います。 当社のブログは技術的に役に立つ記事が多くありますが、今回は趣向を変えて、人材開発担当からみた共には

                          人材開発担当視点で新入社員に持ってもらいたいマインドについて - NRIネットコムBlog
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