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仙台育英の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 40年続いた"諭吉消滅"まであと50日…「1万円札を替えるな」「1万円札は永遠に福澤先生で」慶應OBOG最後の抵抗 新1000円札の北里柴三郎は東大医学部卒だが慶應の初代医学部長

    7月3日、日本銀行が発行する紙幣が切り替わる。新紙幣に描かれる肖像は1000円札が北里柴三郎、5000円札が津田梅子、1万円札が「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一だ。ジャーナリストの田中幾太郎さんは「慶應OBOGの中には『1万円札を替えるな』『1万円札は永遠に福澤先生で』と真剣に訴える層が少なくない」という――。 「1万円札を替えるな」の大合唱 「今年の夏は厳しいかも」と浮かない表情なのは慶應義塾大学の文系教授。昨年「夏の甲子園」で107年ぶりの優勝を果たした慶應義塾高校(通称「塾高」)だが、4月28日、春季神奈川県大会の準々決勝で横浜高校に4対9で敗れ、夏の県大会の第1シードを逃してしまった。 「昨年はスケジュールがとれず、テレビ観戦。わが母校の塾高が県大会を突破できれば、今年こそは甲子園に行くつもりですが、勢いはそれほど感じられない。県大会の第2シードの権利は得ているので、まだ希望

      40年続いた"諭吉消滅"まであと50日…「1万円札を替えるな」「1万円札は永遠に福澤先生で」慶應OBOG最後の抵抗 新1000円札の北里柴三郎は東大医学部卒だが慶應の初代医学部長
    • 高校に「投資部」 新たな形の金融教育は | NHK | ビジネス特集

      投資部があるのは沖縄市にある仙台育英学園沖縄高校です。 那覇市の中心部から車でおよそ40分、住宅が立ち並ぶなかに、薄いピンク色が特徴的な校舎が現れます。 2023年4月の開校にあわせて「投資部」が設けられました。 学校では、家庭科の授業で金融教育を行っています。 ただ、座学だけでは得られないものがあり、学んだ知識を実践で活用してほしいと、この部の設立を決めたそうです。 沖縄県の所得水準が全国でも低いとされる中、生徒たちの金銭的な自立につなげたいという思いもあったということです。 この部では、どんな活動を行っているのか。 週1回の活動日に学校を訪れました。 授業が終わった午後3時半過ぎ、教室に集まってきたのは、入部を検討する1年生と投資部の生徒あわせて19人。 入部体験を兼ねたこの日は、オンラインで東京の証券会社の社員から講義を受けました。 「就職活動で東京に滞在するとしたら、どれくらいの費

        高校に「投資部」 新たな形の金融教育は | NHK | ビジネス特集
      • ドバイ2024 U20アジアで銀メダル。日立・奥本菜瑠海(おくもとなるみ・大分東明高校卒)常に先頭での強気な走りがチームに勢いをつける。 - ねこぷろ

        全国高校駅伝1区区間賞や日本選手権クロスカントリーU20・6kmで優勝、国体でも3位で日本人最先着になり、昨年度の高校女子3000mの日本人トップのタイムを記録した奥本菜瑠海選手が日立女子陸上競技部に加入し、社会人後のレースでも順調な姿を披露しています。 世界クロカンでは悔しい想いもしましたが、U20アジア選手権女子3000mで銀メダルに輝き存在感を示してます。 奥本菜瑠海選手が高校1年のころから注目してきましたが、常に先頭に出てレースを引っ張るスタイルは変わらず、そのスタイルを貫いてきたからこそ年々強くなって世代のトップを引っ張る選手に成長したんだと思います。 常に先頭で積極的なレースを行い、高校3年時には全国高校駅伝やクロカンでも他の選手を圧倒する走りを披露して完封しているので、奥本菜瑠海選手はこのスタイルを社会人になっても貫いて欲しいです。 常に積極的な姿勢がある限り成長し続けると期

          ドバイ2024 U20アジアで銀メダル。日立・奥本菜瑠海(おくもとなるみ・大分東明高校卒)常に先頭での強気な走りがチームに勢いをつける。 - ねこぷろ
        • 日本陸上競技選手権大会・10000m2位の第一生命グループ・小海遥(こかいはるか・仙台育英高校卒)は粘り気持ちの強さもみせたが、悔しい結果に。オリンピックに向けて可能性に挑戦が続く。 - ねこぷろ

          廣中璃梨佳選手がエントリーから外れて、小海遥選手と五島莉乃選手の一騎打ちの様相が注目された日本陸上競技選手権大会女子10000m。 五島莉乃選手と小海遥選手が参加標準記録や自己記録と優勝を狙ってスタートからペースメーカーのペースでレースをすすめました。 徐々に他の選手を引き離して五島莉乃選手と小海遥選手のマッチレースの様相が続きましたが、五島莉乃選手がペースメーカーを追い越してペースをあげたときに、小海遥選手もペースアップをはかったが、ペースメーカーを抜くのに苦労していた。 小海遥選手にとって5000mのベストに近いタイムでの通過だったため楽とは言えないペースだったかもしれないが、そのペースにも乗る気持ちの強さをみせていました。 五島莉乃選手から遅れるも、ズルズルと下がることもなく粘りの走りを展開し、最後までペースアップして10000mを走りきりました。 レーストータルでの走りをしっかりし

            日本陸上競技選手権大会・10000m2位の第一生命グループ・小海遥(こかいはるか・仙台育英高校卒)は粘り気持ちの強さもみせたが、悔しい結果に。オリンピックに向けて可能性に挑戦が続く。 - ねこぷろ
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