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伝記映画の検索結果281 - 303 件 / 303件

  • 10-FEET - 第ゼロ感 (映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌) マンウィズかと思った! - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々

    10-FEET - 第ゼロ感 (映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌) Audio Movie - YouTube あっ、MAN WITH A MISSIONがスラダンの映画とタイアップしたんだ… と思ってました。10FEETだったんですね!久しぶりに10FEETの新曲聴いた気がします。 この曲めちゃめちゃいいですね~。ラジオで掛かるのを心待ちにするくらい好きですね。こないだもNACK5のヒッツザタウンで流れてました。 世代なのでSLAM DUNKの映画も気になるのですが、ホイットニー・ヒューストンの伝記映画も気になります。たまには映画見に行こうかな~。栃木県ってあんまり映画館なくて、宇都宮行かないとないんですよね~。

      10-FEET - 第ゼロ感 (映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌) マンウィズかと思った! - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々
    • 『七年目の浮気』〜 男の妄想が止まらねぇ〜! - yakkunの趣夫生活

      (The Seven Year Itch 1955年 アメリカ) 地下鉄の通風口からの風で白いドレスのスカートがふわりと浮き上がる。 この映画史上に残る有名なシーンで知られる、マリリン・モンローの代表作の1本。 ブロードウェイの同名舞台劇を、『麗しのサブリナ』、『お熱いのがお好き』、『昼下りの情事』、『アパートの鍵貸します』のビリー・ワイルダー監督で映画化。 舞台版でも同役を務めた主演のトム・イーウェルは、本作でゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞。 あらすじ 出版社に勤めるリチャード・シャーマンは、夏の間を避暑地で過ごす妻と息子を駅で見送り、一人アパートへ帰る。 するとそこに、上階に住むカウフマンが避暑旅行に行っている間だけ間借りをするというブロンド美女が現れる。 感想 恥ずかしながら、映画好きを名乗っておきながら、今までマリリン・モンローの出演作を観ておりませんでした。 食わず嫌いと言

        『七年目の浮気』〜 男の妄想が止まらねぇ〜! - yakkunの趣夫生活
      • 【完成】映画「アイアンクロー」公開初日箇条書きレビュー - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

        ※ネタバレを気にしないで書きます。ご了承ください ・たまたま予定が空き、公開初日に見に行くことができた。ただ、劇場はシネコンでやや小さめの1シアター。まあそうだろ、配給されるだけで儲けもんだ、このテーマで。観客は午後の部10人。こんなもんだと思うし、平日でまだ勤め帰りの観客もいない時なら上出来だと思った。まあまあペイすればいいんじゃないかな ・というか最初の配給会社のテロップ観たらキノフィルムズ=木下グループだったよ…。そこの木下工務店といえば知ってる、PRIDE崩壊後の日本格闘技界にドンキホーテと組んで「戦極」で打って出たが、情勢不利と見るやドンキを置いて逃げ出し、しれっと映画や演劇支援にシフトした、見る目のあるやつら(笑)。そこから幾星霜、配給会社が海外のプロレス映画の日本上映をサポート…いい話じゃあありませんか。 ・作品本体に…冒頭、エリックがアイアンクローで大暴れする悪党の現役選手

          【完成】映画「アイアンクロー」公開初日箇条書きレビュー - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
        • ノーランの新境地には違いないが――「オッペンハイマー」(2024) - 今日観た映画の感想

          ぷらすです。 今回ご紹介するのはアカデミー賞で7冠を達成したクリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』です。 映画の内容ではなく外野のゴタゴタのせいで、日本だけ公開が遅れてしまった本作。 原爆を開発した男の物語ということもあって、観る前は「被爆国日本にとってセンシティブな内容なのでは?」という懸念もありましたが、先に言っておくと本作は間違いなく反戦・反核映画で、少なくとも原爆や戦争を賛美する作品ではないです。ただ、個人的にはそれでもモヤモヤはしましたけどね。 というわけで、今回は公開したばかりの作品ではありますが、作中で描かれているのは史実でネタバレもなにもないと思うので、特にそこは気にせずに感想を書いていこうと思います。なので気になる方はご注意ください。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者、J・ロバート・オッペンハ

            ノーランの新境地には違いないが――「オッペンハイマー」(2024) - 今日観た映画の感想
          • 心理学から見る織田信長という人物 #スーパー素人 #イーロンマスク #スティーブジョブズ #ビルゲイツ #織田信長 #サイコパス #サイコパシー - 子育てヒロシのオフィシャルブログ

            心理学から見る織田信長という人物 安土城だけは「天主閣」と書きます サイコパスに関する本を読んでいると 「スティーブ・ジョブズはサイコパスであった」 という記事がありました。 プレゼンだけは上手いが、実務は殆ど出来ない。 確かに、ジョブズ氏は、デザイナーとして何か残したわけでもないし、エンジニアとして何かを発明した訳でもありません。 他人の作った人気商品をパクリ、社員に厳しい注文をつけて、やらせただけ。ではありました。 彼の伝記的映画の中で「これからは一人々々がコンピュータを持つ時代だ」というシーンがあって、PCマッキントッシュを生み出したかのように描かれていますが、最初にPCを開発したのは「ゼロックス社」でしたので、映画が封切られてから、ゼロックス関係者からクレームが付きました。 ジョブズ氏は、ゼロックスのPCに目を付けると「感銘を受けた」(事実感銘を受けてはいたでしょう)としてゼロック

              心理学から見る織田信長という人物 #スーパー素人 #イーロンマスク #スティーブジョブズ #ビルゲイツ #織田信長 #サイコパス #サイコパシー - 子育てヒロシのオフィシャルブログ
            • 町山智浩『エルヴィス』を語る

              町山智浩さんが2022年6月28日放送のTBSラジオ『たまむすび』で映画『エルヴィス』について話していました。 今週の町山さんオススメ映画は 『エルヴィス』#tama954 Elvis Presley、1935年1月8日 – 1977年8月16日 晩年しか知らなかった 彼のおかげで今があるのだな pic.twitter.com/nsSnexzlnI — ?えぞっぽppo eezo?(^◑×◐^)? (@kaz2740) June 28, 2022 (町山智浩)でね、僕は今、メンフィスっていうとこにいるんですよ。これ、アメリカの南部なんですけども。本当にもう黒人の人たちが農場で奴隷として働かされてたところなんですよ。ここからブルースが生まれてるんですよ。 ここで働いた人たちがもうクタクタに疲れた後に、酒場でですね、ブルースを歌うんですね。「今日の仕事はつらかった」とかね。「もう嫌になった」と

                町山智浩『エルヴィス』を語る
              • 映画『ザ・ダート: モトリー・クルー自伝』レビュー:破天荒と破天荒の間の余白に佇む虚無 by 武田砂鉄

                2019年3月22日にNETFLIXでモトリー・クルーの伝記映画『ザ・ダート: モトリー・クルー自伝』が公開となりました。この映画についてライターとして活躍され、この4月からTBSラジオで始まる新番組『ACTION』金曜日パーソナリティーにも決定した武田砂鉄さんに寄稿いただきました。 *作品詳細はこちら *音楽評論家増田勇一さんによるレビューはこちら 予想はしていた。予想はしていたけれど、予想していた以上に「酷い」映画だ。冒頭から相次ぐ性描写、ただひたすらドラッグ摂取、おびただしい酒、繰り返される喧嘩、とにもかくにも器物破壊、これだけで映画の過半数が埋め尽くされている。バンドの歴史を実際の映像を用いたドキュメンタリーではなくドラマ仕立てで追うスタイルなので、大ヒットした映画『ボヘミアン・ラプソディ』と比較されることもあるのだろうが、音楽そのものへの信頼を最後まで実直に持ち続けることによって

                  映画『ザ・ダート: モトリー・クルー自伝』レビュー:破天荒と破天荒の間の余白に佇む虚無 by 武田砂鉄
                • ジャズ・トゥナイト 2019年8月10日 - ラジオと音楽

                  生誕90周年 ビル・エヴァンス 今回は「ビル・エヴァンス」の特集。8月16日はビル・エヴァンスの90回目の誕生日だそうです。大友さん見られて感動したという伝記映画も上映されています。 ビル・エヴァンスは1929年8月16日ニュージャージー州生まれ。ロシア系の母親とイギリス ウェールズ系の父親のもとに生まれました。幼少期からピアノを弾いていたそうです。母親の影響でロシア系の音楽、チャイコフスキーとかストラヴィンスキーを聴くだけでなく演奏もしていたそうです。2歳上のお兄さんがいて、お兄さんもピアノを演奏して良き理解者だったそうです。 10代から地元のジャズバンドで演奏を始めます。最初はクラシックの音楽だったのですが、だんだんジャズに惹かれていきます。サウスイースタン・ルイジアナ大学で音楽を学びます。その後兵役へ2年間行って、1954年にニューヨークに進出、本格的にジャズピアニストとして活動を開

                    ジャズ・トゥナイト 2019年8月10日 - ラジオと音楽
                  • 映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』オフィシャルサイト

                    現代において最も影響力のあるアーティストにして“伝説のロック・スター” デヴィッド・ボウイの人生と才能に焦点を当てる『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』。30年にわたり人知れずボウイが保管していたアーカイブから選りすぐった未公開映像と「スターマン」「チェンジズ」「スペイス・オディティ」「月世界の白昼夢」など40曲にわたるボウイの名曲で構成する珠玉のドキュメンタリー映画。デヴィッド・ボウイとは一体何者だったのかー。観客はボウイの音楽、クリエイティブ、精神の旅路を追体験する。本作は全編にわたりデヴィッド・ボウイのモノローグで導かれ、デヴィッド・ボウイ財団唯一の公式認定ドキュメンタリー映画となっている。 監督を務めるのは映画プロデューサー、ロバート・エヴァンスのドキュメンタリー映画『くたばれ!ハリウッド』、伝説のロックバンド、ニルヴァーナのカート・コバーンのドキュメンタリー映画『C

                      映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』オフィシャルサイト
                    • 【特集】今だからこそ観たいNetflixの音楽をテーマにした作品

                      新型コロナウイルスの影響により家にいる機会が何かと多い現在、映画やドラマなどを観てリフレッシュしている人も多いだろう。そこでFNMNL編集部は、ストリーミングサービスのNetflixで観る事ができる、音楽をテーマにしたおすすめ作品をピックアップ。 時間のある今だからこそ観たいものが盛りだくさん。カテゴリ毎に分けているので、気分に合わせてチェックしてみて欲しい。 映画編 一概に映画といっても作品数は星の数ほど合って、何から観ていいのか分からない。そこでFNMNL編集部は、センスのいいサウンドトラックが鍵となる作品をチョイス。ハートフルストーリーから、主人公が悪戦苦闘し成長する物語など、ジャンルレスにラインナップ。気になった音楽は是非Shazamしてみて欲しい。 『ビート -心を解き放て-』 姉をギャングに殺され、トラウマで家から一歩も出れなくなってしまった主人公。彼の唯一の楽しみは姉が遺した

                        【特集】今だからこそ観たいNetflixの音楽をテーマにした作品
                      • 町山智浩 小田嶋隆『東京四次元紀行』を語る

                        町山智浩さんが2022年6月28日放送のTBSラジオ『たまむすび』で小田嶋隆さんの遺作となった小説『東京四次元紀行』について話していました。 (町山智浩)すいませんね。本当に飲み会に小田嶋隆さんと2人で遅刻して。 (赤江珠緒)そうよ! 昨日、ちょっと話したんですけど。小田嶋さんと町山さんと私と池田プロデューサーと4人で待ち合わせして。待てど暮らせどこの2人、町山さんと小田嶋さんが来ない。だいぶ来ないっていう。そしてだいぶ遅れてきたと思ったら、2人でキャッキャ言ってるっていう(笑)。「この大人たちは……」みたいな。 (町山智浩)すいませんでした。本当にね。もう僕も今年で還暦なんでね、困ったもんだと思いますよね。小田嶋さんのね、遺作となった『東京四次元紀行』でちょっと読んでてね。これ、小説なんですけどね。小田嶋さんの最初の小説で。 (赤江珠緒)ねえ。はじめて書いたっていうね。 遺作となった小説

                          町山智浩 小田嶋隆『東京四次元紀行』を語る
                        • 「ジョーカー」で大注目のホアキン・フェニックスはどんな人?(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          「ジョーカー」の大成功で、ホアキン・フェニックス(44)のスター株が急上昇している。Imdb.comの “STARmeter”ランキングでは、今週も首位をキープ(ちなみに2位はトッド・フィリップス監督)。長いキャリアの中では「グラディエーター」「サイン」などヒット作にも出演してきたが、ここまで注目を浴びるのは、初めてといえる。それも、納得。近年、ポール・トーマス・アンダーソンやジェームズ・グレイ、スパイク・ジョーンズなど、個性的なインディーズ監督の作品に好んで出演してきた彼は、映画通好みの渋い役者。ボックスオフィスを引っ張る華やかなスターというイメージとは、ちょっと違ったのである。 また、一定世代の映画ファンにとって、彼は長いこと、何よりまず“リヴァー・フェニックスの弟”だった。たしかに、人気絶頂期にあったリヴァーが、23歳の若さで亡くなった悲しさは、決して忘れられない。あの時、救急車を呼

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                          • エルヴィス・プレスリー再考 黒人音楽との関係、後世に与えた影響を今こそ紐解く(Rolling Stone Japan) - Yahoo!ニュース

                            エルヴィス・プレスリーの生涯を描いた、バズ・ラーマン監督の伝記映画『エルヴィス』が大ヒット上映中。キング・オブ・ロックンロール再評価の機運も高まるなか、ここでは彼の音楽性を読み解くうえで欠かせないブラック・ミュージックとの関係、後世のアーティストに与えた影響について、荒野政寿(「クロスビート」元編集長/シンコーミュージック書籍編集部)に解説してもらった。 【画像を見る】亡くなる直前のエルヴィス・プレスリー * * * 早世とはいえ、42歳で亡くなるまでの紆余曲折がありまくる濃い人生を、どうやって1本の劇映画に落とし込むのか。その名を知らぬ人などいない巨大なポップ・アイコンのキャリアを、2022年の今、どのような切り口で描くのか。その2点を気にしながら『エルヴィス』に向き合ったファンは多いはずだ。結論から言うと、監督がバズ・ラーマンと聞いて想像していた通り、『エルヴィス』は絢爛豪華なエンター

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                            • 【全リスト掲載】第96回アカデミー賞最多ノミネートは「オッペンハイマー」

                              作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、監督賞、脚色賞など最多13部門にノミネートされたのは、原子爆弾の開発に携わった科学者の人生を描いたクリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」。自ら命を絶った若き女性が奇跡的に蘇生し、自由に世界を旅する様子が描かれるヨルゴス・ランティモス監督作「哀れなるものたち」が、11部門ノミネートで続く。 20世紀初頭のアメリカを舞台に、石油を発掘したオセージ族と彼らの富に目をつけた白人たちを描くマーティン・スコセッシの「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」は10部門の候補に。ファッションドール・バービーの世界を実写化した「バービー」は7部門で8ノミネートされ、指揮者・作曲家のレナード・バーンスタインの伝記映画「マエストロ:その音楽と愛と」が7部門で候補となった。また、日本の作品では「PERFECT DAYS」が国際長編映画賞、「君たちはどう生きるか」

                                【全リスト掲載】第96回アカデミー賞最多ノミネートは「オッペンハイマー」
                              • そしてボクは途方に暮れる(ポリーニ氏の逝去)と映画『オッペンハイマー』 - 特別な1日

                                週末は温かなお天気でした。夏日とか言ってましたが、いかにも春らしい麗らかな陽気でした。マンションの中庭も緑がまぶしくなってきました。 現代最高のピアニストと言われるマウリツィオ・ポリーニ先生がこの3月に亡くなっていたそうです。この番組を見るまで知りませんでした。18年の最後の来日では『随分弱っている』とは思いましたが、ああいう芸術家は煩わしい世事に関係なく長生きすると思ってました(笑)。享年82歳。 【追悼 #マウリツィオ・ポリーニ】#おとなのEテレタイムマシン にて、1978年に放送した 「N響コンサート」をお届けします 6日(土) 22:00〜 (再)8日(月) 13:10〜#N響 第748回定期公演 指揮 #ウォルフガング・サヴァリッシュ #ブラームス「ピアノ協奏曲第1番」https://t.co/xlwhrwpKiY— NHK Classic (@nhk_classical) 20

                                  そしてボクは途方に暮れる(ポリーニ氏の逝去)と映画『オッペンハイマー』 - 特別な1日  
                                • 今こそ考えたい「史上唯一、グラミー受賞を取り消されたアーティスト」ミリ・ヴァニリのこと

                                  ヒップホップやR&Bなどを専門に扱う雑誌『ブラック・ミュージック・リヴュー』改めウェブサイト『bmr』を経て、現在は音楽・映画・ドラマ評論/編集/トークイベント(最新情報はこちら)など幅広く活躍されている丸屋九兵衛さんの連載コラム「丸屋九兵衛は常に借りを返す」の第21回。 今回は1990年にアメリカ音楽業界を震撼させたミリ・ヴァニリ(Milli Vanilli)による大事件とその後について。*コラムの過去回はこちら。 <関連記事> ・第64回(2022年)グラミー賞全ノミネーション ・2019年最大の新人ビリー・アイリッシュが大成功をおさめた現代的な8つの理由 ・史上最高のグラミー・パフォーマンス18選【動画付き】 ・「史上唯一、グラミー受賞を取り消されたアーティスト」ミリ・ヴァニリ その事件が起こった1990年11月から「ちょうど30年」という時期を逸し、タイミングに悩んでいたわたしのと

                                  • 映画界のZ世代たち | HSUGITA.NET

                                    1990年代半ば以降に生まれ、今後の世の中の発展や経済成長を担う中心世代とされる「Z世代」の若者たち。 成人を迎えるZ世代も増えてきており、その目覚ましい活躍は映画界も例外ではありません! 今後も大注目のZ世代の海外俳優をご紹介します。 ゼンデイヤ 2017年公開のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)映画「スパイダーマン:ホームカミング」で一味違ったヒロイン像を演じ一躍有名俳優の仲間入りを果たしたゼンデイヤ。 彼女は1996年生まれで現在24歳とバリバリのZ世代! 黒人と白人のハーフという出自から、自身の発言やファッションを通して人種差別への抗議を表すなど、社会問題に真正面から向き合っているところもまさにZ世代の特徴と言えます。 例えば2015年のアカデミー賞では「ドレッドヘア+ドレス」という彼女のスタイルが一部から批判されたものの、それに対して彼女は「ドレッドヘアは私にとって強

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                                    • マギー・チャン レトロスペクティブ | Bunkamura

                                      マギー・チャン レトロスペクティブMaggie Cheung Retrospective6/16(金)~7/13(木)特集上映 追加作品・上映スケジュールを発表いたしました![6/6(火)更新] ===================== 2022年12月4日(日)をもって閉館した渋谷東映プラザ内「渋谷TOEI」跡地にて、2023年6月、新たな映画館「Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下」がオープンします。ミニシアターの街・渋谷で30余年培ってきたBunkamuraカラーを携えながら、渋谷駅前・宮下エリアならではの刺激的なエネルギーを吸収し、これからの未来にひらかれた映画館を目指します。 心躍るミュージカル映画を上映する特集「ミュージカルが好きだから」とともに、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下のこけら落としとして、世界的な映画女優であるマギー・チャンの魅力をスクリーンにて再発見する

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                                      • マイケル・マン監督「フェラーリ」、スト中でもベネチア国際映画祭でのレッドカーペットが可能に : 映画ニュース - 映画.com

                                        ホーム > 映画ニュース > 2023年8月21日 > マイケル・マン監督「フェラーリ」、スト中でもベネチア国際映画祭でのレッドカーペットが可能に マイケル・マン監督「フェラーリ」、スト中でもベネチア国際映画祭でのレッドカーペットが可能に 2023年8月21日 10:00 アダム・ドライバーPhoto by Dimitrios Kambouris/Getty Images for FLC アダム・ドライバーが主演し、マイケル・マンが監督を務めた映画「フェラーリ(原題)」が、ベネチア国際映画祭においてレッドカーペット取材を実施できるようになった。 現在、ストライキを実施中の米俳優組合(SAG-AFTRA)は所属会員に映画やテレビへの出演のみならず、宣伝活動を禁じている。だが、労使交渉を行っている映画会社、テレビ局、配信業社など350社が所属する業界団体Alliance of Motion P

                                          マイケル・マン監督「フェラーリ」、スト中でもベネチア国際映画祭でのレッドカーペットが可能に : 映画ニュース - 映画.com
                                        • 映画「バービー」原爆コラ騒動 アメリカ人の意識に下げ止まり感…防大名誉教授が明かす“彼らの本音”(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                          「ワーナー・ブラザースは先の配慮に欠けたソーシャルメディアへの投稿を遺憾に思っております。スタジオより深くお詫び申し上げます」──アメリカのメジャー映画会社が異例の謝罪を行い、日本でも大きな注目を集めている。一体、何があったのか。 【写真をみる】問題となった他の“コラ画像”を見る ワーナーが公開する「元ネタ」と思われる画像も *** シネマトゥデイは8月1日、「米ワーナー、『バービー』公式SNSの配慮なき投稿を正式謝罪 該当ツイートは削除」との記事を配信し、YAHOO! ニュースのトピックスに転載された。担当記者が言う。 「アメリカでは7月21日から、ワーナー配給の映画『バービー』とユニバーサル・ピクチャーズ配給の映画『オッペンハイマー』が公開されました。前者は着せ替え人形のバービーを実写化したロマンチック・コメディ。後者は原子爆弾の開発を主導し、『原爆の父』と呼ばれた物理学者のロバート・

                                            映画「バービー」原爆コラ騒動 アメリカ人の意識に下げ止まり感…防大名誉教授が明かす“彼らの本音”(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                          • デヴィッド・ボウイの体験型伝記映画『ムーンエイジ・デイドリーム』を機に語る、ボウイの軌跡 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                                            メインカット:(c) The David Bowie Archive. Photo by Brian Ward つねに時代の先端を走り続け、時代を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。現代におけるもっとも多作でありもっとも影響力を持つアーティストである彼の人生とその才能に光をあてた、初の公式認定映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』(2023年3月公開予定)のサウンドトラックがリリースされた。IMAXでの上映を前提にして発案された、没入感のある映像づくりが随所に散りばめられた本作は、「体験型アトラクション」とも言えるような新感覚のドキュメンタリームービーに仕上がっているという。没後6年が経ち、彼の生前を知らない若い音楽リスナーも増えてきているいま、「動くボウイ」を体感できる本作に期待が高まる。そこで今回は、デヴィッド・ボウイに造詣の深いシンコー・ミュージックの荒野政寿が、映

                                              デヴィッド・ボウイの体験型伝記映画『ムーンエイジ・デイドリーム』を機に語る、ボウイの軌跡 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                                            • チューリングテストのアナロジー - "Truth of the Legend" Notes

                                              Turing Test Analogy 2021/07/12 藤田昭人 前回 は久方ぶりに読み物的記事を書いたのですが、 予想外に多くの方々に読んでいただけたようで…ありがとうございます。図らずも 「チューリングテストは案外認知度が高い」 と再確認できた次第。ですが、僕的には 正直言うと勢いだけで書いた記事だったので、 読み返してみるとあまりに散漫な内容だったなぁと 反省しているところです。 そこで… 前稿の後半部分の 「チューリングテストの今日的な意義」 にフォーカスして、 幾つかのテーマを書きたいと考えています。 本稿ではまず 「男性のフリをする女性」と 「女性のフリをする男性」 の話から。 「男性 vs 女性」の模倣ゲーム 前回、この話は 「チューリングの論文の冒頭で語られている」 と説明しましたが、そのくだりを 新山 祐介さんが翻訳された "Computing Machinery

                                                チューリングテストのアナロジー - "Truth of the Legend" Notes
                                              • 【映画】2代目スパイダーマン『アンドリュー・ガーフィールド』の高い演技力5作品 - CAITO GAME INCEPTION

                                                どうも! 魁堵(かいと)です! 今回はアメイジングスパイダーマン役で一気に名を知られた、 『アンドリュー・ガーフィールド』。 MARVEL(マーヴル)で一番有名な「スパイダーマン」ですが、映画化した際の初代は「トビー・マグワイア」、2代目として『アンドリュー・ガーフィールド』、そして現在の『トム・ホランド』が演じています。 そんなガーフィールドが2代目スパイダーマンと抜擢され、圧倒的注目を浴びてスターダムの階段を駆け上がっている最中に、まさかのソニーとマーベルスタジオがパートナーシップを締結し、そして同一世界観にする為に『マーベル・シネマティック・ユニバース』シェアすると発表。当然、アベンジャーズの世界観に入るには "スパイダーマン" も、その "演者" も一新されることになり完全に飛び火を喰らいました。 ※一番ダメージを喰らっているのは本当の所、「デイン・デハーン」だと思うがあえてスルー

                                                  【映画】2代目スパイダーマン『アンドリュー・ガーフィールド』の高い演技力5作品 - CAITO GAME INCEPTION