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佐藤和也(編集部)の検索結果1 - 40 件 / 60件

佐藤和也(編集部)に関するエントリは60件あります。 イベントアイドルマスターidolm@ster などが関連タグです。 人気エントリには 『変わり続ける「変なホテル」が1棟まるごと「アイマス」コラボ--客室内覧に行ってみた』などがあります。
  • 変わり続ける「変なホテル」が1棟まるごと「アイマス」コラボ--客室内覧に行ってみた

    CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。今回は、「変なホテルとアイドルマスター」におけるメディア向け客室内覧会の様子をお届けしたい。 ロボットなどを積極的に導入し、変わり続けることを約束するとうたう「変なホテル」が、1棟まるごと「アイドルマスター」とコラボ。その客室内覧にお邪魔した これは、アイドルマスターを展開するバンダイナムコエンターテインメントと、変なホテルを運営するH.I.S.ホテルホ-ルディングスとの共同事業として実施されるもの。バンダイナムコエンターテインメントがホテル1棟をまるごとプロデュースする形で、2021年1月14日~2月15日の約1カ月間、「変なホテル東京 浅草田原町」の全客室を「アイドルマスタールーム」とするもの

      変わり続ける「変なホテル」が1棟まるごと「アイマス」コラボ--客室内覧に行ってみた
    • 「アイマス ミリオンライブ!」10thライブツアーAct-4で見た“39人が彩った10年間の集大成”

      CNET Japanの編集記者が気になる話題などを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は2月24日と25日に、神奈川県のKアリーナ横浜にて行われた、「アイドルマスター ミリオンライブ!」(ミリオンライブ!)をテーマとしたライブイベント「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-4 MILLION THE@TER!!!!」の模様をお届けする。 「アイドルマスター ミリオンライブ!」10周年を記念した、ライブツアーのファイナル公演が開催。念願叶って初めてミリオンスターズ39人がフルメンバーで集結した、夢のステージとなった ミリオンライブ!は「アイドルマスター」シリーズのひとつとして、765プロライブ劇場(シアター)を拠点として活動する、765プロ所属の先輩アイドル(76

        「アイマス ミリオンライブ!」10thライブツアーAct-4で見た“39人が彩った10年間の集大成”
      • 誰の声でもキャラの声に--DeNA、AIを活用した音声変換サービスのプロトタイプを公開

        ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月12日、開発を進めているAIを活用した「音声変換AI」のトライアルを試験利用することができる「VOICE AVATAR 七声ニーナ」を公開した。PCやスマートフォンのブラウザ上で体験することが可能となっている。 これは、自分の声で話しかけて音声を入力すると、その音声が七声ニーナ(CV:高田憂希)の声に変換されるというもの。VOICE AVATAR 七声ニーナでは、入力されたユーザーの音声から話者に依存しない音の情報を抽出し、それをもとにキャラクターの音声を生成。これにより誰の声であっても、事前にユーザーの音声を収録をしたり、文字起こしをしたりすることなく、自然なキャラクターの声に変換することを可能としている。同社ではトライアルを通じて、技術進化の方向性を検証するとともに、より大きな発展に向けた技術蓄積を行っていくという。 現在もAIを用いた完全なキャラク

          誰の声でもキャラの声に--DeNA、AIを活用した音声変換サービスのプロトタイプを公開
        • 日本はメタバースを国家戦略として取り組むべき--クラスター加藤代表が語る展望

          2021年によく耳にした言葉のひとつとして「メタバース」がある。「超越した」などの意味を持つ「メタ」と、「宇宙」などの意味を持つ「ユニバース」が組み合わさった造語とされており、これまでも仮想世界を示す言葉として使われていたことはあったが、近年になってこの言葉が急浮上。Facebookが社名を「Meta」に変更し、メタバースの構築に注力する方針を示したのを始め、「フォートナイト」の開発元であるEpic Gamesも取り組むことを表明。国内でも既存事業や新規事業としてメタバース領域に取り組むことを打ち出す企業も相次いだ。 バーチャルSNSとして展開している「cluster」も“メタバースプラットフォーム”を打ち出し、この領域に参入しているサービスのひとつ。バーチャル空間内で手軽にルームを作ることができるサービスとして、2017年から正式サービスを開始。現在ではワールドを自ら作ったり、アバターを

            日本はメタバースを国家戦略として取り組むべき--クラスター加藤代表が語る展望
          • 「アイマス シンデレラガールズ」新春ライブで見た“オンラインライブの新たな挑戦”

            CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連を取材している佐藤が担当。今回は、1月9~10日に行われた、無観客有料生配信ライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Broadcast & LIVE Happy New Yell !!!」の模様をお届けする。 これは、バンダイナムコエンターテインメントがソーシャルゲームを基点として多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマに、登場するアイドル(キャラクター)を演じるキャスト陣によるライブイベント。これまでも、シンデレラガールズ単独でのライブイベントは、2014年に初開催したことを皮切りに、さまざまな形で実施。規模も拡大し、過去にはメットライフドームやナゴヤドーム、京セラドーム大阪といった

              「アイマス シンデレラガールズ」新春ライブで見た“オンラインライブの新たな挑戦”
            • 「アイマス シンデレラガールズ」10周年ツアー福岡公演で見た“大きな夢を叶えた姿”

              CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連も取材している佐藤が担当。今回は10月2日と3日に、福岡県北九州市にある西日本総合展示場 新館にて行われたイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! MerryMaerchen Land」の模様をお届けする。 これは、バンダイナムコエンターテインメントがソーシャルゲームを基点として多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマに、登場するアイドルの声を担当しているキャスト陣によるライブイベント。これまでさまざまな形でライブを開催してきたが、今回は2021年11月で10周年を迎えることを記念し、愛知、福岡、千葉、沖縄

                「アイマス シンデレラガールズ」10周年ツアー福岡公演で見た“大きな夢を叶えた姿”
              • 「アイマス シンデレラガールズ」10周年ツアーファイナル公演で見た“100曲で彩る積み重ねた歴史の集大成”

                CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連も取材している佐藤が担当。今回は4月2日と3日に、埼玉県にあるベルーナドームにて開催された「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND!!!」の模様をお届けする。 「アイドルマスターシンデレラガールズ」10周年を記念したライブツアーのファイナル公演として、過去最大規模でのステージが2日間にわたって開催された これは、バンダイナムコエンターテインメントがソーシャルゲームを基点として多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマとして、同作に登場するアイドルの声を担当しているキャスト陣が出演するライブイベント。2021年11月で10周年を迎えた

                  「アイマス シンデレラガールズ」10周年ツアーファイナル公演で見た“100曲で彩る積み重ねた歴史の集大成”
                • 「Twitch」がゲーム以外の分野でも急成長、VTuberも存在感--アジア地域担当上級副社長に聞く

                  2020年に入ってから、さまざまな業種ならびにサービスが新型コロナウイルス感染症の影響を受けるなか、動画配信サービスは巣ごもり需要の影響もあってか、視聴時間や利用率などが伸長。市場が拡大を続けるなか、提供する各サービスでもさまざまな施策を展開している。 グローバルに展開し、日本でもゲーム動画配信で知られる「Twitch」も、近年ではゲームにとどまらないライブ配信プラットフォームとしての取り組みも進めている。今回はTwitchアジア地域担当上級副社長を務めるスニータ・コール(Sunita Kaur)氏に、近年における動画配信サービスの市場動向やTwitchとしての取り組み、今後の展開について聞いた。 ゲームのライブ配信以外でも「音楽」「スポーツ」「雑談配信」が伸びている ――2021年におけるTwitchを振り返って、動向や取り組まれたことなど、トピックとなるものがあればお話しください。 こ

                    「Twitch」がゲーム以外の分野でも急成長、VTuberも存在感--アジア地域担当上級副社長に聞く
                  • 東映アニメが「ガールズバンドクライ」で目指す日本独自のCGアニメ表現--最先端技術を投入

                    東映アニメーション(東映アニメ)は、同社がプロジェクト展開を進めているアニメ「ガールズバンドクライ」に関する、関係者向けの説明会を実施。プロデューサーを務める東映アニメの平山理志氏が概要とともに、特徴としている最先端の技術を活用した映像表現についてもあわせて説明した。 東映アニメは「ドラゴンボール」シリーズをはじめ、「ワンピース」や「プリキュア」シリーズなどを手がける老舗のアニメ会社。加えて、音楽ヒットメーカーが在籍するクリエイティブカンパニーで、人気アニメ作品のテーマソングを歌唱したことでも知られるアーティストのAimerさんも所属しているagehasprings、音楽レコード会社のユニバーサルミュージックも参加する3社協同プロジェクトとして展開。神奈川県川崎市を舞台に、居場所がないと感じている少女たちがバンド活動を通して成長していく姿を描く作品として進められており、アニメーションとリア

                      東映アニメが「ガールズバンドクライ」で目指す日本独自のCGアニメ表現--最先端技術を投入
                    • 「アイドルマスター」5ブランド合同東京ドームライブで見た“出会えてよかったと感じるステージ”

                      CNET Japanの編集記者が気になる話題などを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は2月11日と12日に、東京ドームにて行われた「アイドルマスター」シリーズのライブイベント「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023」(MOIW2023)の模様ならびに、公演終了後に行われたキャストインタビューの模様も含めてお届けする。 アイドルマスターシリーズでは初めての5ブランド合同ライブ、そして初めての東京ドーム単独ライブが開催。多くの“プロデューサーさん”がブランドの枠を超えた夢の共演に酔いしれた 「アイドルマスター」は、2005年にアミューズメント施設向け(アーケードゲーム)アイドルプロデュースゲームとしてリリース。以降、家庭用ゲームソフトやモバイルコンテンツをはじめ、ラ

                        「アイドルマスター」5ブランド合同東京ドームライブで見た“出会えてよかったと感じるステージ”
                      • 東京ドーム開催「アイマス」と「ラブライブ!」コラボの異次元フェスで見た“繋げた想いが生むステージ”

                        CNET Japanの編集記者が気になる話題などを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は12月9日と10日に、東京ドームにて行われた「アイドルマスター」シリーズと「ラブライブ!」シリーズによるコラボライブイベント「異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦」(アイラブ歌合戦)の模様をお届けする。 東京ドームで「アイドルマスター」と「ラブライブ!」がコラボした夢のライブイベントが開催。2日間で総出演者100名以上。100曲を披露し、配信含む27万人を動員した注目のステージとなった 異次元フェスは、アニソンの枠を超えて広がり続ける“2次元×音楽”の世界で、あらゆるコンテンツの垣根を超えて、異次元のコラボレーションを実現するために生まれた新しい音楽イベントシリーズとして展開されるもの。その第1弾として、それぞれが

                          東京ドーム開催「アイマス」と「ラブライブ!」コラボの異次元フェスで見た“繋げた想いが生むステージ”
                        • 「学園アイドルマスター」花海佑芽を応援したいライターが彼女の魅力をあふれるぐらいに紹介――姉思いだからこその勝ちへのこだわり | Gamer

                          「学マス」はアイドル養成学校「初星学園」を舞台に、プロデューサー科に入学したプレイヤーは、スカウトしたアイドル科の生徒をプロデュースしていくゲーム。その内容やプロデュースの流れについては、先行プレイ記事が掲載されているので、そちらを参照していただきたい。 ちなみにこちらの記事は、サービス開始前に9つのメディアが、サービス開始時にプロデュースできる9人のアイドルをそれぞれ紹介する形で行われ、Gamerでは「花海咲季」をプロデュースする内容となっていた。そしてこの取り組みと記事こそが、本稿の遠因になっている。 なお本稿では、佑芽におけるTrue Endや親愛度にひもづいた個別ストーリー終盤の核心的なネタバレは避けているものの、そこに至るまでの過程を描いた個別のコミュや、サポートコミュの内容には踏み込んで触れているため、その点はご留意いただきたい。また、ゲームシステムや攻略要素については触れてい

                            「学園アイドルマスター」花海佑芽を応援したいライターが彼女の魅力をあふれるぐらいに紹介――姉思いだからこその勝ちへのこだわり | Gamer
                          • ラブライブ!好きな記者が見たスマホゲーム「スクスタ」独断偏見インプレッション

                            CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。今回は、ブシロードのスマートフォンゲームブランド「ブシモ」からリリースされている「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」(スクスタ)を取り上げる。 本作は、スクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!」シリーズをテーマとしたスマートフォン向けゲームアプリ。ブシロード、KLab、サンライズによる共同開発タイトルとして、2019年9月から配信している。「ラブライブ!」で登場した音ノ木坂学院の「μ’s」、「ラブライブ!サンシャイン!!」で登場した浦の星女学院の「Aqours」、そしてスクスタから物語を展開する虹ヶ咲学園の「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」(ニジガク)が一同に会し

                              ラブライブ!好きな記者が見たスマホゲーム「スクスタ」独断偏見インプレッション
                            • N高とS高が導入する最先端「VR学習」を体験--集中できる環境と手を動かす能動的な経験

                              学校法人角川ドワンゴ学園のN高等学校(N高)ならびにS高等学校(S高)は、4月から最新のVR技術とデバイスを活用した体験型の学びができる「普通科プレミアム」開始する。その一部を実体験した。 普通科プレミアムを選択した生徒に対して、VR機器「Oculus Quest2」を貸与し、日々の学習をVR学習と映像学習で行う。VRシステムは「バーチャルキャスト」を活用する。 Oculus Quest 2を被り周囲を見渡すと、教室風のVR空間が広がる。正面には黒板があり、その脇では教師がホワイトボードを使って説明。ここは映像となっていたが、VR空間に違和感なく存在していた。さらに横を見れば、同じように授業を受けている生徒も存在し、動きもある。過去に該当するVR映像を見て学習した生徒の記録されており、それが反映される形で表現されるという。 手元にはタブレット風のボードがあり、授業の説明資料となるものが表示

                                N高とS高が導入する最先端「VR学習」を体験--集中できる環境と手を動かす能動的な経験
                              • PFN、キャラ生成PF「Crypko」のウェブサービスを開始--顔や上半身イラストを自動生成

                                Preferred Networksは4月26日、顔ならびに上半身のイラストが自動生成・編集できるキャラクター生成プラットフォーム「Crypko」(クリプコ)を、同日からウェブサービスとして提供を開始した。 Crypkoは、深層学習を応用した画像生成モデルの1つである「敵対的生成ネットワーク」(generative adversarial networks、GAN)を使った顔のイラスト生成モデルとして、2018年に開発を開始。6世代目となる今回の生成モデルでは、顔だけでなく人間のイラストレーターが描画したようなキャラクターの上半身のイラストを生成することが可能となっている。 さらに、生成したキャラクターを融合することにより、それらの特徴を継承した新しいキャラクターを生成する。髪や目の色、表情などの属性をユーザーの好みで変更することも可能となっている。ユーザーは、所定のアプリ内ポイント(Cr

                                  PFN、キャラ生成PF「Crypko」のウェブサービスを開始--顔や上半身イラストを自動生成
                                • 「アイマス シンデレラガールズ 燿城夜祭」で見た“お祭りのにぎやかさと余韻を感じるステージ”

                                  CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連も取材している佐藤が担当。今回は、6月10日と11日に大阪府の大阪城ホールにて開催されたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 燿城夜祭 -かがやきよまつり-」の模様をお届けする。 「アイドルマスター シンデレラガールズ」の単独ライブとしては3年ぶりに声出し可能なライブとなり、“プロデューサーさん”の歓声がこだまするステージとなった これは、バンダイナムコエンターテインメントがソーシャルゲームを基点として多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマに、同作に登場するアイドルの声を担当しているキャスト陣が出演するライブイベント。これまでもさまざまな形式やコンセプトを持ってステージを行ってきた

                                    「アイマス シンデレラガールズ 燿城夜祭」で見た“お祭りのにぎやかさと余韻を感じるステージ”
                                  • 「ラブライブ!スーパースター!!」Liella!初の単独ライブで見た“星のように輝きを放つステージ”

                                    CNET Japanの編集記者が気になる話題などを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は10月30日と31日の2日間、群馬県のベイシア文化ホール 大ホールにて行われた、「ラブライブ!スーパースター!!」をテーマとしたライブイベント「ラブライブ!スーパースター!! Liella! First LoveLive! Tour ~Starlines~」群馬公演の模様をお届けする。 「ラブライブ!」は、「みんなで叶える物語」をキーワードとして、オールメディアで展開しているスクールアイドルプロジェクト。これまで「ラブライブ!」の「μ's」、「ラブライブ!サンシャイン!!」の「Aqours」、「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」を展開している。 「ラブライブ!スーパースター!!」ならびに、スク

                                      「ラブライブ!スーパースター!!」Liella!初の単独ライブで見た“星のように輝きを放つステージ”
                                    • 「アイマス」木下ひなたの北海道壮瞥町りんご大使就任式現地レポ&関係者インタビュー:「木下ひなたさんの成長とともに、壮瞥町も発展飛躍を」 | Gamer

                                      10月13日に北海道壮瞥町で行われた、第48回そうべつりんごまつり「そうべつりんごめぐり」における、「アイドルマスター ミリオンライブ!」のアイドル「木下ひなた」の“壮瞥町りんご大使”就任式レポート&関係者へのインタビューをお届けする。 目次 壮瞥町長が壮瞥町りんご大使の委嘱状を交付、木下ひなたによるボイスメッセージも 壮瞥町役場&バンダイナムコエンターテインメント担当者に聞く“壮瞥町と木下ひなた”コラボの反応 壮瞥町長が壮瞥町りんご大使の委嘱状を交付、木下ひなたによるボイスメッセージも 壮瞥町は札幌から車で約2時間ほど、洞爺湖の南東岸に面した位置にあり、有珠山や昭和新山といった火山のある町。そして道内ではりんごをはじめとする有数のフルーツの産地としても知られている。そうべつりんごまつりは、古くから壮瞥町で開催されているお祭りではあるが、2023年からはスタンプラリー形式で楽しめるイベント

                                        「アイマス」木下ひなたの北海道壮瞥町りんご大使就任式現地レポ&関係者インタビュー:「木下ひなたさんの成長とともに、壮瞥町も発展飛躍を」 | Gamer
                                      • 「REALITYは世界で大きく成長する可能性がある」--グリーが狙うメタバース事業の勝算

                                        テキスト、動画、ゲーム、音声といったさまざまなSNSが隆盛を極める傍らで、「メタバース」と呼ばれる、新たなネット上の仮想世界を構築する動きが広がりつつある。Facebookが独自のメタバース環境を構築するための新組織立ち上げを発表して注目を集めるなかで、国内ではグリーもメタバース事業に参入することを発表した。 グリーは子会社のREALITYが展開してきた、スマートフォン向けバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」のサービスを中心としたメタバース事業を軸に、グローバルでの事業成長を目指すという。ネットの新領域で、世界の巨人たちを相手にどう戦っていくのか。REALITYの仮想空間にアバターとして登場している、REALITY代表のDJ RIO氏(※現実世界ではグリー取締役 上級執行役員兼REALITY 代表取締役の荒木英士氏)に、同社が描くメタバースの世界と今後の事業展開について聞いた。 メ

                                          「REALITYは世界で大きく成長する可能性がある」--グリーが狙うメタバース事業の勝算
                                        • 「アイドルマスター ミリオンライブ!」10thライブAct-3で感じた“ミリオンが大好きで良かったという気持ち”

                                          CNET Japanの編集記者が気になる話題などを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は11月4日と5日に、福岡県北九州市の西日本総合展示場 新館にて行われた、「アイドルマスター ミリオンライブ!」(ミリオンライブ!)をテーマとしたライブイベント「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-3 R@ISE THE DREAM!!!」の模様をお届けする。 「ミリオンライブ!」は、「アイドルマスター」シリーズのひとつとしてモバイルゲームを基点に多方面で展開。本公演は、「ミリオンライブ!」から登場しているアイドル(キャラクター)の声を担当しているキャスト陣「ミリオンスターズ」によるライブイベント。2023年2月に10周年を迎えたことを記念し、10thライブでは4都市をめぐる

                                            「アイドルマスター ミリオンライブ!」10thライブAct-3で感じた“ミリオンが大好きで良かったという気持ち”
                                          • 「アイマス ミリオンライブ!」10thライブツアーAct-2で見た“「ミリシタ」からの歩みを振り返るステージ”

                                            CNET Japanの編集記者が気になる話題などを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は7月29日と30日に、愛知県のポートメッセなごや 新第1展示館にて行われた、「アイドルマスター ミリオンライブ!」(ミリオンライブ!)をテーマとしたライブイベント「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-2 5 TO SP@RKLE!!」の模様をお届けする。 ミリオンライブ!は、「アイドルマスター」シリーズのひとつとしてモバイルゲームを基点に多方面で展開。本公演は、ミリオンライブ!から登場しているアイドル(キャラクター)の声を担当しているキャスト陣「ミリオンスターズ」によるライブイベントとなっている。2023年2月に10周年を迎えたことを記念し、この10thライブでは4都市での

                                              「アイマス ミリオンライブ!」10thライブツアーAct-2で見た“「ミリシタ」からの歩みを振り返るステージ”
                                            • 「アイマス シャイニーカラーズ」3rdライブ名古屋公演で見た“積み重ねを感じるステージ”

                                              CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連を取材している佐藤が担当。今回は、愛知県にある日本ガイシホールにて、4月3日と4日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 3rdLIVE TOUR PIECE ON PLANET / NAGOYA」の模様をお届けする。 これはバンダイナムコエンターテインメントが、バンダイナムコネクサスのブラウザゲームプラットフォーム「enza」などで展開している「アイドルマスター シャイニーカラーズ」(シャニマス)をテーマとして、登場するアイドル(キャラクター)を演じるキャスト陣によるライブイベント。3rdライブはツアーとなっており、名古屋公演を皮切りに、東京、福岡の3カ所で開催される。 公演では新型コロナウイルスの影響と感染

                                                「アイマス シャイニーカラーズ」3rdライブ名古屋公演で見た“積み重ねを感じるステージ”
                                              • 「アイマス」初のオーケストラコンサートで感じた“楽曲の魅力を再認識するステージ”

                                                CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連も取材している佐藤が担当。今回は、11月12日と13日に千葉県の幕張イベントホールにて行われたイベント「THE IDOLM@STER ORCHESTRA CONCERT ~SYMPHONY OF FIVE STARS!!!!!~」の模様をお届けする。 「アイマス」初のオーケストラによるコンサートが開催。生フルオーケストラによる生演奏を楽しむだけではなく、アイドルやキャストなどによる歌唱ステージも行われた これはバンダイナムコエンターテインメントが展開している「アイドルマスター」(アイマス)シリーズをテーマにしたオーケストラコンサート。これまでもさまざまなイベントを行ってきたが、オーケストラコンサートは初めてとなる。指揮は和田一樹さん、演奏は東京フィルハ

                                                  「アイマス」初のオーケストラコンサートで感じた“楽曲の魅力を再認識するステージ”
                                                • 「アイマス シンデレラガールズ」10周年ツアートロピカル公演で感じた“楽しさあふれるステージ”

                                                  CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連も取材している佐藤が担当。今回は1月29日と30日に開催されたオンラインイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! Tropical Land」の模様をお届けする。 これは、バンダイナムコエンターテインメントがソーシャルゲームを基点として多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマとして、同作に登場するアイドルの声を担当しているキャスト陣が出演するライブイベント。2021年11月で10周年を迎えたことを記念したライブツアーが展開されている。 これまで福岡公演、千葉公演、愛知公演と行われ、このトロピカル公演は4会場

                                                    「アイマス シンデレラガールズ」10周年ツアートロピカル公演で感じた“楽しさあふれるステージ”
                                                  • 富士通、犯罪心理学と生成AIを活用したカスハラ体験AIツールを開発

                                                    富士通は6月3日、東洋大学と共同で、カスタマーハラスメント疑似体験機能とナラティブフィードバック機能を備えた、カスタマーハラスメント体験AIツールの開発を公表した。 これは、従業員が応対スキルを身に付け、カスタマーハラスメント応対の負担を軽減することを目指したもので、体験結果から推定した個人の特性に合わせたナラティブを自動で生成し、応対スキルを向上させるものとしている。 カスタマーハラスメント疑似体験機能では、特殊詐欺訓練AIツールのAIトレーナー技術を応用し開発。この機能では、犯罪心理学の知見を活用してカスタマーハラスメントの共通する会話のパターンを学習し、それを再現するAIトレーナーと臨場感のある会話をすることで、さまざまな業種でのカスタマーハラスメントへの応対の疑似体験を可能にしたという。 ナラティブフィードバック機能では、適切な応対スキルを身に付けるよう促すナラティブと、その内容を

                                                      富士通、犯罪心理学と生成AIを活用したカスハラ体験AIツールを開発
                                                    • 「アイマス ミリオンライブ!」10thライブツアーAct-1で感じた“思い出がよみがえるステージ”

                                                      CNET Japanの編集記者が気になる話題などを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は4月22日と23日に、さいたまスーパーアリーナ(SSA)にて行われた、「アイドルマスター ミリオンライブ!」(ミリオンライブ!)をテーマとしたライブイベント「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-1 H@PPY 4 YOU!」の模様をお届けする。 「アイドルマスター ミリオンライブ!」10周年を記念したライブツアーの皮切りとなる公演が実施。多くの“プロデューサーさん”が、さいたまスーパーアリーナに詰めかけた ミリオンライブ!は、「アイドルマスター」シリーズのひとつとしてモバイルゲームを基点に多方面で展開している。本公演は、ミリオンライブ!から登場しているアイドル(キャラクター

                                                        「アイマス ミリオンライブ!」10thライブツアーAct-1で感じた“思い出がよみがえるステージ”
                                                      • 「ラブライブ!スーパースター!!」Liella! 5thライブ東京公演で見た“22人で輝いた今の姿”

                                                        CNET Japanの編集記者が気になる話題などを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は2月10日と11日に、武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて行われた、「ラブライブ!スーパースター!!」をテーマとしたライブイベント「ラブライブ!スーパースター!! Liella! 5th LoveLive! ~Twinkle Triangle~」東京公演における、Day.2(11日)の模様をお届けする。 スクールアイドルグループ「Liella!」による、5thライブ東京公演が武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催。Day.2は5thライブを締めくくる公演として、多くのファンが詰めかけていた 「ラブライブ!」は、「みんなで叶える物語」をキーワードとして、オールメディアで展開しているスクールアイドルプロジェクト。「ラブライブ!スーパース

                                                          「ラブライブ!スーパースター!!」Liella! 5thライブ東京公演で見た“22人で輝いた今の姿”
                                                        • ピクミンを連れて歩き、花を咲かせて楽しむ--Nianticが「Pikmin Bloom」を配信へ

                                                          Nianticは10月27日、任天堂との共同開発タイトルとなるスマートフォン向けアプリ「Pikmin Bloom」(ピクミン ブルーム)について、概要を公開するとともに、順次提供を開始すると発表。同日からオーストラリアとシンガポールで配信され、日本を含む世界各地の国と地域でも順次配信を予定している。 本作は「歩くことを楽しくする」をテーマに、任天堂の「ピクミン」を起用したアプリ。3月の段階で開発を公表しており、2018年4月に設立されたNiantic Tokyo Studioが制作する最初のタイトルとしている。 本作においては“歩く”ことが重要な要素。プレーヤーは、まず歩くことによってピクミンの苗を入手。その苗をプランターにセットし、さらに歩くことによって苗は成長。大きくなった苗からピクミンを引っこ抜くことができる。そしてそのピクミンは、スマートフォン上のプレーヤーのあとをついてくるように

                                                            ピクミンを連れて歩き、花を咲かせて楽しむ--Nianticが「Pikmin Bloom」を配信へ
                                                          • 人の群衆で人間性を表現するゲーム制作の挑戦--中村勇吾氏と水口哲也氏に聞く「HUMANITY」

                                                            「瞬間的な楽しさを生み出すことはできても、何十時間とプレイするゲームとしての面白さを作るということが全然わからなかった」「ゲームを作りたいという気持ちがあるなら、絶対に作ることができる。その才能に長けている方」――エンハンスから5月16日にリリース予定となっているアクションパズルゲーム「HUMANITY」を手がけた、デザイナーとして活動している中村勇吾氏と、さまざまなゲームを手がけてきたクリエーターの水口哲也氏は、インタビューのなかで、それぞれこのように語る。 本作は、すべての人類から自我が失われた世界のなかで、唯一、理性と意思を保ち続ける、最後の指導者として目覚めた柴犬(プレーヤー)が、意思も目的も失った人間たちを「光の柱」へと導く使命を与えられ、群衆をコントロールしながら進めていく内容。「ワン」と吠えるだけで群衆をコントロールすることができ、謎解きやギミックにあふれたステージをさまざま

                                                              人の群衆で人間性を表現するゲーム制作の挑戦--中村勇吾氏と水口哲也氏に聞く「HUMANITY」
                                                            • バンナム、ライブストリーミングを起点にした「アイマス」新プロジェクト発足

                                                              バンダイナムコエンターテインメントは12月26日、同社が展開している「アイドルマスター」シリーズのカンファレンス「PROJECT IM@S カンファレンス」を開催。そのなかで、ライバー活動を通してアイドルデビューを目指す新規アイドルプロジェクト「PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)」を発表した。 同シリーズにおいては、複合現実への挑戦の軸の一つとして、7月に発表した、作中のアイドルたちの活動の可能性を広げ、ゲーム領域に閉じないアイドル活動を目的とする「MRプロジェクト」の展開を強化。「PROJECT IM@S vα-liv」は、MRプロジェクトの新たな取り組みとなるもの。 ライバー活動を行うアイドル候補生を、視聴者がプロデューサーとして、配信を通じてプロデュースをしながらアイドルデビューに導くという、ライブストリーミングを起点とした、新たなアイドルプロデュース体験を提供す

                                                                バンナム、ライブストリーミングを起点にした「アイマス」新プロジェクト発足
                                                              • ネコ型配膳ロボットのPUDU、初の産業用ロボット「PUDU T300」を展開へ

                                                                ネコ型配膳ロボット「BellaBot」などを手がけているPudu Roboticsは、同社初の産業用ロボット「PUDU T300」を発表。中国や欧米などグローバル市場においてはすでに販売されており、7月からの出荷を予定。日本での販売開始時期は現在調整中という。 PUDU T300は、あらゆる製造現場において、物資や材料の輸送に役立つよう設計。生産ラインへの物資や材料の供給、生産ゾーン間での輸送、品質チェックのためのサンプルの輸送などを容易にし、従業員の業務を効率化させる。また、機動性にも優れ、製造現場特有の狭い通路を巧みに移動できるとうたっている。 PUDU T300では、PUDU独自のマーカーなしでのナビゲーションを可能にする高度な視覚測位システム「PUDU VSLAM+テクノロジー」に基づいて構築。これにより、ロボット導入の障壁となる設備の再構築や用地の改造が不要となっており、容易に導

                                                                  ネコ型配膳ロボットのPUDU、初の産業用ロボット「PUDU T300」を展開へ
                                                                • 「アイマス シャイニーカラーズ」5thライブで見た“心を強く揺さぶる挑戦的なステージ”

                                                                  CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連も取材している佐藤が担当。今回は、3月18日と19日に国立代々木競技場 第一体育館にて行われたライブイベント「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 5thLIVE If I_wings.」の模様をお届けする。 これは、バンダイナムコネクサスのゲームプラットフォーム「enza」などで展開している、バンダイナムコエンターテインメントの「アイドルマスター シャイニーカラーズ」(シャニマス)をテーマに、登場するアイドルの声を担当しているキャストによるライブイベント。今回の5thライブは、2023年4月に5周年を迎えるにあたっての大型ライブとなっていた。 出演したのは、ゲーム内の283(ツバサ)プロダクションに所属する7ユニットのキャストで、「

                                                                    「アイマス シャイニーカラーズ」5thライブで見た“心を強く揺さぶる挑戦的なステージ”
                                                                  • 「アイマス」菊地真と萩原雪歩のツインライブで見た“xR技術を活用した意欲的な3DCGライブ”

                                                                    CNET Japanの編集記者が気になる話題などを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は3月16日と17日に、群馬県のベイシア文化ホール(群馬県民会館)ならびに、オンラインステージ「ASOBI STAGE」にて行われた、「アイドルマスター」をテーマにしたイベント「菊地 真 ・ 萩原 雪歩 twin live “ はんげつであえたら ”」の模様をお届けする。 アイマスシリーズの新たな試みとなる3DCGライブが開催。現地会場では2人が目の前にいるかのような複合現実、配信では3DCG空間という見え方が異なるライブで、xR技術を使ったステージとなった これは、アイドルマスターシリーズに登場している、765プロダクションのアイドルである菊地真と萩原雪歩の2人によるライブイベント。当初、2人だけのツインライブであることや、「会場

                                                                      「アイマス」菊地真と萩原雪歩のツインライブで見た“xR技術を活用した意欲的な3DCGライブ”
                                                                    • 「アイマス シンデレラガールズ」デレステ8周年記念ライブで見た“愛と好きを叫びあうステージ”

                                                                      CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連も取材している佐藤が担当。今回は、9月9日と10日にAichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールAにて行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Shout out Live!!!」の模様をお届けする。 今回の「アイドルマスター シンデレラガールズ」の単独ライブは、「デレステ」8周年を記念したタイミングで行われ、シンデレラバンドを招いた、生バンドライブとなっていた これは、バンダイナムコエンターテインメントが展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマに、同作に登場するアイドルの声を担当しているキャスト陣が出演するライブイベント。今回は、スマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマス

                                                                        「アイマス シンデレラガールズ」デレステ8周年記念ライブで見た“愛と好きを叫びあうステージ”
                                                                      • 「シャニマス」ソロライブで見た“輝く個性と楽曲の新たな魅力を引き出すステージ”

                                                                        CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連も取材している佐藤が担当。今回は7月22日と23日に武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて行われた、「アイドルマスター シャイニーカラーズ」(シャニマス)をテーマとするライブイベント「283PRODUCTION SOLO PERFORMANCE LIVE『我儘なまま』」の模様をお届けする。 「シャニマス」でソロ曲にスポットをあてたライブイベントが開催。会場には多くの“プロデューサーさん”(※ファンのこと)が詰めかけたほか、配信による中継も行われた シャニマスは、バンダイナムコエンターテインメントがバンダイナムコネクサスのゲームプラットフォーム「enza」などで展開しているゲームコンテンツ。ゲーム内の283(ツバサ)プロダクションに所属するアイ

                                                                          「シャニマス」ソロライブで見た“輝く個性と楽曲の新たな魅力を引き出すステージ”
                                                                        • 「Twitch」ダン・クランシーCEOに聞く--演劇専攻やGoogle在籍で得たもの、VTuberの存在感や日本市場の展望

                                                                          私がTwitchに入社した頃は、私自身はTwitchユーザーでもゲーマーでもありませんでした。ただ、当時話をしたTwitchの社員の人柄が素晴らしく、Twitchというサービスのビジネスチャンスにも魅力を感じたので入社を決めました。それで入社してから、すぐにこの会社が自分にあっていると気付きました。理由としてはまず、NextdoorやYouTubeで経験してきたコミュニティの要素が強いと感じたことが挙げられます。そしてもうひとつ、実は私は学生時代に演劇を専攻していまして、自分が持っているビジネスや技術的な素養と、元々備えていたクリエイティビティの素養をうまく組み合わせることができる仕事だと気付いたのです。そのまま卒業していれば、現在は配信者側の立場になっていたかもしれません。 ――演劇に携わっていたのですか? 若い頃は演劇や劇場のコミュニティに参加していて、その道に進みたいと考えていました

                                                                            「Twitch」ダン・クランシーCEOに聞く--演劇専攻やGoogle在籍で得たもの、VTuberの存在感や日本市場の展望
                                                                          • タレント野々村真さんがAIデジタルヒューマンに--高齢者の認知機能改善に向けた実証実験で

                                                                            AIデジタルヒューマンプロジェクト運営事務局は6月17日、タレントの野々村真さんをモデルとしたAI音声対話型デジタルヒューマンを開発。シニア向け介護施設で活用することで、施設利用者の認知機能の改善やサービス満足度向上を目指す実証実験を、6月13日から開始したと発表した。 このプロジェクトには、スターダストプロモーション、Spiral.AI、エスユーエス、学研ココファン、全研ケア、日本ロングライフ、FM、AOI Pro.、TREE Digital Studioの9社が協定書を締結し参画。加えて、韓国のIT企業であるESTsoftも参加している。 日本の総人口に占める65歳以上人口の割合(高齢化率)は29%となっており、2070年には、4人に1人が75歳以上になると予想されている。高齢社会における介護やシニア向け介護施設での人員確保が課題となることを背景として、先端AI技術やIT基盤を活用した

                                                                              タレント野々村真さんがAIデジタルヒューマンに--高齢者の認知機能改善に向けた実証実験で
                                                                            • ミクシィ、独自開発の会話AIを搭載したロボット「Romi」を4月21日から一般販売

                                                                              ミクシィのVantageスタジオは3月1日、自律型会話ロボット「Romi」(ロミィ)について、4月21日から一般販売を行うと発表した。価格は本体が4万4800円(税別)、月会費が980円(税別)。 Romiは、ペットのように癒やし、家族のように理解してくれる存在を目指して開発され、会話に特化した手のひらサイズのコミュニケーションロボット。オーナーの好みを学習し、会話の流れや季節・天気・時間帯などを加味した上で、最適な返答をその場で会話AIが生成するため、自然な言葉のキャッチボールを楽しめるのが特徴という。2020年6月3日に200台限定で先行販売し、約1か月で完売している。 ディープラーニング技術を用いて数千万件の言語データを学習した独自開発の会話AIによって、最適な言葉を紡いで返答。会話の流れを記憶し、オーナーの好みや季節・時間などを加味した上で返事をする。会話AIは随時アップデートして

                                                                                ミクシィ、独自開発の会話AIを搭載したロボット「Romi」を4月21日から一般販売
                                                                              • 「ウマ娘」4thイベント横浜公演で見た“憧れの繋がりが生む熱いステージ”

                                                                                CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連も取材している佐藤が担当。今回は、5月4日と5日に神奈川県のぴあアリーナMMにて行われたライブイベント「ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! 横浜公演」の模様をお届けする。 2021年2月のゲームサービス開始以降、注目を集めている「ウマ娘」。「4th EVENT」と題したキャスト陣によるライブイベントが、東京公演に続き横浜公演も行われた 「ウマ娘 プリティーダービー」(ウマ娘)は、CygamesがゲームやTVアニメなどで展開しているクロスメディアコンテンツ。スペシャルウィークやサイレンススズカ、トウカイテイオーなどといった、実際に活躍した競走馬がモチーフとなっている“ウマ娘”たちが活躍する姿を描いたもの。

                                                                                  「ウマ娘」4thイベント横浜公演で見た“憧れの繋がりが生む熱いステージ”
                                                                                • Amazon、薬局のオンライン服薬指導から処方薬配送まで行う「Amazonファーマシー」を開始

                                                                                  Amazonは7月23日、薬局によるオンライン服薬指導から処方薬の配送までを利用できる「Amazonファーマシー」について、日本でサービスを開始した。 利用者は、Amazonショッピングアプリ上における自身のアカウントから、Amazonファーマシーに登録されている薬局を通して薬剤師によるオンライン服薬指導を受け、処方薬を自宅など指定の住所に配送、あるいは登録されている薬局の店舗で受け取ることができる。 Amazonファーマシーにおいては、アインホールディングス、ウエルシアホールディングス、クオールホールディングス、新生堂薬局、中部薬品、トモズ、ファーマみらい、薬樹、ユニスマイルの対象店舗約2500店舗で利用することが可能(7月23日時点)。各薬局のサービス対象店舗は、Amazonファーマシー内の「薬局の検索を始める」から確認することができる。 利用者は、電子処方せんに対応している医療機関で

                                                                                    Amazon、薬局のオンライン服薬指導から処方薬配送まで行う「Amazonファーマシー」を開始

                                                                                  新着記事