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作業所の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【追記】頼むから障害者作業所の商品買ってくれ

    30年度の報酬改定で平均工賃の多い施設ほど一人当たりの報酬が増えるようになりました。(具体的に言うと5000円以下10000円以下15000以下…平均工賃5000区切り) 3障害全て同じ基準です。3障害の施設で平均工賃は当たり前ですが異なります。 私は精神障害者の施設で管理職サビ管で働いています。精神の施設は入院や休みは多く、安定して毎日通える方は一部です。 必然的に通所日数は減り、平均の工賃は少なくなります。内職とお菓子を販売して工賃を捻出していますが、この御時世なかなかお菓子のような贅沢品を買ってくれる人は少ないです。 この日記をみた方はたまにでいいので障害者作業所の商品を買ってくれ。 利用者さんは1万円にも満たない工賃を毎月楽しみにしてくれています。 作業所の商品は経費を除いてすべて利用者に還元するようになっています。 だから障害者作業所の商品を買ってください。 ※追記※ 寝る前にテ

      【追記】頼むから障害者作業所の商品買ってくれ
    • 作業所で作られているクッキーが激安なのにめちゃくちゃ美味しいのには、作業所ならではの理由があった

      岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 京都と東京と神戸|NHKBSプレミアムドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』原作|書いてるエッセイはだいたいnoteか本で全部読める|ABCテレビ「newsおかえり」木曜レギュラー|関西大学客員教授 note.kishidanami.com 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 【障害者が作るクッキーが最高にやばい】 ちょっと信じられないクッキーの話をします。 食材の値上げが、エグすぎる。 節約につぐ節約で、図太い心も痩せ細り、家にいると暖房代も高いので、わたしより良い毛並みのダルメシアンの散歩を横目に見ながら、商店街をさまよっておりましたところ。 『手作りバタークッキー 10枚入り 190円』 いったん通り過ぎ、 しばし考え、 後ずさりして戻った。 やっす!!!!!!!!!! でっ

        作業所で作られているクッキーが激安なのにめちゃくちゃ美味しいのには、作業所ならではの理由があった
      • 「こだわり」伸ばし月収10倍 作業所が人気アニメ受注できるわけ | 毎日新聞

        障害のある人々の就労を支援する京都市内の事業所が、人気テレビアニメ制作の受注を始めた。何かに強いこだわりを持つ障害特性の人は、集中力を維持して繊細で創造的な作業を続けられる傾向があるとされる。事業所は障害特性が作画の強みになるよう、能力を発揮しやすい作業環境を整備。従来は安く抑えられがちな工賃を大幅に引き上げ、日本のアニメ人気を追い風に海外からの仕事も獲得している。 事業所は「シェイクハンズ三条烏丸」(京都市中京区)。障害者総合支援法に基づく「就労継続支援事業所」のB型に分類され、4月に開所した。現在は、精神障害や発達障害があって一般企業への就職が困難な20~30代の10人が通所し、パソコンでアニメの原画制作に取り組んでいる。

          「こだわり」伸ばし月収10倍 作業所が人気アニメ受注できるわけ | 毎日新聞
        • 「作業所のクッキーが安いのは障がい者を搾取した結果」ではなく、むしろ福祉だという話

          chloeyuki @chloeyuki 「障がい者施設のクッキーがマジで美味くてマジで安い!!!」みたいなポストがガンガンRPされてて引用もリプライも「マジで美味いし安い」ばっかだったんだけど、何でそんな驚くほど安いかに言及してる人は居なかった それを作ってる障がい者の月給が数千円だからだよ アルクリ @smile_chestnut これ搾取ではなく、完全に福祉なんだよな。 その作業には補助をする職員が複数名着くんだけど、クッキーという成果物を得るだけならその職員だけで作業した方が数倍早くたくさん作れる。 「彼らが日中に『仕事』をして、社会参画の実感を得ることでQOLを上げてもらう」という作業療法の一種。 x.com/chloeyuki/stat…

            「作業所のクッキーが安いのは障がい者を搾取した結果」ではなく、むしろ福祉だという話
          • 時給200円のB型作業所から月収60万のリモート勤務へ ~生きづらさJAPAN創始者なおさんの波瀾万丈~ - ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

            写真・ぼそっと池井多 文・ぼそっと池井多・なお 殴られるのがこわくて中学校へ行けなかった ぼそっと池井多 なおさんといえば、関東のひきこもりや精神障害の界隈では「生きづらさJAPAN」を立ち上げた人として、また、それに附属する当事者会運営者ネットワークを作ってくれた人として広く知られています。私も後者でお世話になってるわけだけど、今までどういう人生を送ってきたかを体系的に聞いたことがなかったんだよね。 だから今晩は、おいしい日本酒を飲みながら、それを聞かせていただこうと思って。 なお あ、いいっすよ。 ぼそっと池井多 まず、どういう家庭に育ったんですか。 なお うちは普通のサラリーマンの家庭だったんだけど、親父がすんごい遊び人だったんすよ。 俺が小学2年の時に父親が女を作って家出しちゃって、帰ってこなくなって、両親が離婚するんですね。自分は母親についていって、東京に引越して、転校した先がす

              時給200円のB型作業所から月収60万のリモート勤務へ ~生きづらさJAPAN創始者なおさんの波瀾万丈~ - ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-
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