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  • ミッドライフクライシス “人生の曲がり角”をどう生きる - NHK クローズアップ現代 全記録

    最新の調査では日本の45~59歳の「幸福度」が過去最低に。番組には、子育てでキャリアを諦めた後悔や就職氷河期に翻弄された怒りなど、多くの声が届いています。生き方が多様化して人生の「正解」が分からず、誰にも相談できない…。自らも50代後半、これからの人生に悩む経験をし“前向きに年を重ねよう”と発信する小泉今日子さんは何を語る?中高年の心の危機“ミッドライフクライシス”。これからの“老い方”を考えました。

      ミッドライフクライシス “人生の曲がり角”をどう生きる - NHK クローズアップ現代 全記録
    • デイリーポータルZ・林さんがリクルート流「データマネジメント」を深掘り。そもそもデータって大事なんですか……? - はてなニュース

      「デイリーポータルZ」代表の林雄司です。これまではウェブマスターとか編集長と名乗って、一企業のなかでサラリーマンとしてサイトを運営していましたが、2024年1月にとうとう独立してしまいました。これからは、自分でコンテンツを作るだけじゃなく、営業とか経営をして、きちんとお金を稼がないといけません。 デイリーポータルZは、これまで大きな企業のもとで運営してきましたが、正直なところ20年余りずっと赤字でした。独立して赤字だとサイトを続けられないので、なんとか自分でも稼ごうといろいろやっていますが、けっこう難しいことだと身にしみています。 独立してみたら想像以上に多くの方や企業に応援していただき、驚くべきことに今は何とか黒字を保っています。でも、これからずっとこの状況が続くかどうかは分かりません。だから、もっとちゃんと稼がないとと思って、そのためにはどうすればいいんだろう、といろいろ考えたり、お金

        デイリーポータルZ・林さんがリクルート流「データマネジメント」を深掘り。そもそもデータって大事なんですか……? - はてなニュース
      • DEEN池森秀一が語る、そばへの深い愛情と十割そばが絶品のお店【通いたくなるお店】 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

        ロックバンド「DEEN」のボーカリスト・池森秀一さんはそば好きとして知られ、またご自身でもそば店もプロデュースしています。そばの魅力について改めて語っていただくとともに、「通いたくなるお店」とは何かを伺いました。 一度ならず、何度も足を運んでくれる“おなじみさん”は、飲食店にとって心強い存在です。そうした常連客の心をつかむお店は、どのような工夫をしているのでしょうか。また、お客さんから見てどういうお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、人気ロックバンド「DEEN」のフロントマンであり、そば好きとしても知られる池森秀一さんです。約16年前からそばを食べ続け、全国ツアーの際には地方の名店を巡るのがライフワークになったそう。これまで200軒以上のそば店を訪れ、さらにご自身でもそば店もプロデュースしています。そばの魅力について改めて語っていただくとともに、お客さんとして、

          DEEN池森秀一が語る、そばへの深い愛情と十割そばが絶品のお店【通いたくなるお店】 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
        • 親がしんどい。臨床心理士に聞く“分かってくれない親”との付き合い方 #コミュニケーション - りっすん by イーアイデム

          今は仕事を優先したいと考えているのに結婚することや子どもを持つことを前提に話をされる、子どもを保育園に預けて仕事復帰することに小言を言われるなど、親との会話に「しんどさ」を感じたことはありませんか。 家族やパートナーシップのあり方、仕事観など、女性の働き方・生き方が多様化している現在。旧来的な価値観に囚われている親からの“よかれと思ってのアドバイス”とどう付き合えばいいのでしょうか。 親子のコミュニケーション方法に詳しい臨床心理士・公認心理師の寝子さんに「親と適切な関係性」を築くコツを伺いました。 お話を伺った方:寝子さん 臨床心理士・公認心理師。 医療機関で成人のトラウマケアに特化した個別カウンセリングに従事。中でも、親子関係でのトラウマケアと性犯罪被害者支援をライフワークとしている。著書に『「親がしんどい」を解きほぐす』(KADOKAWA)がある。 @necononegot(X) 過去

            親がしんどい。臨床心理士に聞く“分かってくれない親”との付き合い方 #コミュニケーション - りっすん by イーアイデム
          • 聴神経腫瘍に潰瘍性大腸炎。ジャーナリスト・佐々木俊尚さんが大病を経て気付いた“幸せ”の形 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

            書籍等の執筆のほかインターネットTVやラジオなど多様なメディアで活躍されている作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さん。60代を迎えてなお精力的に活動されている印象がありますが、30代の頃に発症した脳腫瘍により右耳を失聴、また厚生労働省の指定難病である「潰瘍性大腸炎*1」という大きな病気を経験されています。 キャリアのスタートとなった新聞記者時代は「とにかく忙しいし、健康を気遣うこともなかった」と振り返りますが、現在は毎日のジムとバランスのよい食事や睡眠週間を心がけ、健康に過ごせているそうです。 「病人扱いされるのが嫌で、人にオープンにできなかった時代が変わりつつある」とも感じている佐々木さんに、自身の経験を通して気付いたこと、これからの社会や医療に望むことについて伺いました。 フォーネスライフが提供する疾病リスク予測サービス「フォーネスビジュアス」では、4年以内の心筋梗塞・脳卒中など各種疾病

              聴神経腫瘍に潰瘍性大腸炎。ジャーナリスト・佐々木俊尚さんが大病を経て気付いた“幸せ”の形 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
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