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入間市博物館の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 「麒麟がくる」第9話は織田三郎信長の恐ろしさでいっぱい、そして明智十兵衛光秀は恋に落ちかけ? - ツクモガタリ

    NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で学ぶシリーズの 「麒麟で学ぶ」第9回目です。 松平広忠、岡崎城へ帰る途上で暗殺。 菊丸が広忠の形見を持って走った先は水野信元の屋敷。 そして水野家は竹千代の生母・於大の方の実家。 冒頭からの急展開にびっくりしたけど もっと驚いたのは”信長の失敗”。 あれ?今日はもしかして十兵衛でてこないんじゃ とか勘違いしそうになるぐらい前半が濃い内容。 「麒麟がくる」の織田信長は もしかしたら今までの大河の中でも 一番恐ろしいタイプかもしれない。 十兵衛の奥さんになるはずの妻木煕子も登場した第9話からは 果たしてどんな学びがあるのか? さて本シリーズについての前提事項のようなものは 毎回0章に記載していますので、 初めて本シリーズの記事を読む方は さらっと一読していただけると助かります。 既に読んだことのある方は読み飛ばして頂いてかまいません。 また前提の一番最初に記載し

      「麒麟がくる」第9話は織田三郎信長の恐ろしさでいっぱい、そして明智十兵衛光秀は恋に落ちかけ? - ツクモガタリ
    • 所沢点描、地域の過去を想う-内野日誌

      ▽八国山で写真を撮っていると、ご老人が話しかけてきた。鳥でもいましたか?と。私が撮っていたのは雑木林から望む住宅街。その先にあるのが私のいつもの散歩コースの鳩峯で、この丘陵地に挟まれた住宅街はかつて田んぼだった。批判的な意味で鳩峯と八国山の間の住宅を撮っていたのだけど、話しかけてきたご老人の話によると、私の認識は少し違っているらしい。 今の住宅街になっている場所はほとんどが田んぼだと思っていたのだけど、この写真の辺りは雑木林だったそう。丘陵地が涵養する雨水を利用していたのだから、大規模な田んぼではなかったのだろう。あまり綺麗な水ではなかったとも聞く。八国山と鳩峯を削った土砂を埋めて、ならしていったという話も興味深かった。土地勘のない人には分からないだろうけど、八国山と鳩峯は雑木林、もしくは丘陵地として一体となっていて、さらには荒幡富士方面とも繋がっていたと考えられる。とても豊かな生態系があ

        所沢点描、地域の過去を想う-内野日誌
      • 日本茶 - Wikipedia

        この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2015年12月) 脚注による出典や参考文献の参照が不十分です。脚注を追加してください。(2015年12月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2023年5月) 出典検索?: "日本茶" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 収穫直前の一番茶 日本茶(にほんちゃ)とは、日常の会話で用いられる用語で、「日本のお茶」つまり「日本で作られたお茶」あるいは「日本でよく飲まれる種類のお茶」といった意味合いの言葉である。緑茶はチャノキを発酵させずに作った不発酵茶の総称であり、日本茶=緑茶ではない。また、茶の植物学的な分類として定義された言

          日本茶 - Wikipedia
        • 萬古焼 - Wikipedia

          この項目では、四日市市の万古焼について説明しています。二本松市の万古焼については「二本松万古焼」を、南会津町の万古焼については「田島万古焼」をご覧ください。 萬古焼の蕎麦猪口 萬古焼(ばんこやき[1]、万古焼)は、陶磁器・焼き物の一つで、葉長石(ペタライト)を使用して耐熱性に優れた特徴を持つ。陶器と磁器の間の性質を持つ半磁器(炻器)に分類される。三重県四日市市を中心に、土鍋などが生産されている[1]。 概要[編集] 三重県四日市市の代表的な地場産業であり、江戸時代中期に造られ始め、土鍋の日本国内シェアは約8割を占める[1]。市内の橋北地区と海蔵地区で盛んに造られ、四日市市指定無形文化財となっている[2]。 近代に入り高温のガスコンロが家庭に普及すると、かまど用の土鍋は割れたり、ひびが入ったりすることがあった[1]。四日市の萬古焼産地は1959年頃、主原料の粘土にペタライトを混ぜることで熱膨

            萬古焼 - Wikipedia
          • 5月18日の「国際博物館の日」に入館料が無料になる博物館一覧 – 2013年版

            ここでは入館料が無料になる博物館のみリストしていますが、他にも「国際博物館の日」にあわせて、記念品の配布やイベントなどが行われていたりするので、最寄りの博物館の情報もチェックしてみて下さい。(☆の付いている博物館はいつでも無料です。) 入館料が無料になる博物館一覧 北海道 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 福島県 茨城県 | 栃木県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 新潟県 | 石川県 | 福井県 | 長野県 | 岐阜県 | 愛知県 三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 鳥取県 | 山口県 徳島県 福岡県 | 佐賀県 | 長崎県 沖縄県 北海道 神田日勝記念美術館 斜里町知床博物館 美幌博物館 むかわ町立穂別博物館 (町民限定) 上に戻る 岩手県 岩手県立博物館 御所湖川村美術館 花巻市博物館 上に戻る 宮城県 鹽竃神社博物館

              5月18日の「国際博物館の日」に入館料が無料になる博物館一覧 – 2013年版
            • 狭山茶 - Wikipedia

              入間市茶業公園から狭山茶主産地域の眺め 狭山茶(さやまちゃ)とは、埼玉県西部[1]および東京都西多摩地域を中心に生産されている日本茶である。 埼玉県における農産物生産面積では県下一で、入間市が狭山茶全体の6割程度の生産量を担い、次いで所沢市、狭山市が生産する。他にも近隣の飯能市、川越市、日高市、鶴ヶ島市、ふじみ野市、三芳町でも少数ではあるが生産される。主産地の入間市と接する東京都瑞穂町や青梅市および所沢市と接する武蔵村山市や東村山市などでも生産されるが、これらは東京狭山茶と呼ばれ区別されることがある。 茶産地としての歴史は長く、鎌倉時代にまで遡ることが出来、静岡茶、宇治茶と並んで日本三大茶とされている。古くからこの地域では「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と謳われている俚諺があり[2][3]、これは狭山茶摘み歌の一節である。 歴史・概要[編集] 川越市中院にある「狭山茶発祥之

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              • 狭山市立博物館「狭山茶と狭山の食文化」を見る

                ▽狭山市立博物館の企画展「狭山茶と狭山の食文化」は気になっていたので、始まったらすぐに行こうと思っていたのだけど、気付けば1月も終わろうとしている。ツイッターでこの展示の紹介をしたらフォロワーさんが興味を持ってくれて私より先に足を運んでくれたらしく、これではいけないと思って慌てて訪問。 狭山市立博物館に来たのは2度めだろうか。前回も地域の暮らしにフォーカスした面白い展示だった気がする。こんなご時世なので、入館には連絡先などの記帳、アルコール消毒、マスク着用、検温が必要だけど、もう慣れたものだ。直前までバイクを運転していたからか、私の体温が35度でまったくもって正確ではないのによかったのだろうか。館内でも感染が起きないようにサーキュレーターが回り、室内に複数人いるようなら職員が見守っていた。訪れたのが平日の15時過ぎだったので、私の他には1人いただけだったと思う。面白い博物館なので多くの人に

                  狭山市立博物館「狭山茶と狭山の食文化」を見る
                • 入間市博物館 ALIT

                  開催時間/休館日 午前9時から午後5時 (ただし入館は午後4時30分まで) [休館日] 月曜日(その日が祝日または振替休日の場合はその翌日) 祝日の翌日(その日が土・日曜日または、祝日である場合は除く) 年末年始(12月27日~1月5日) 館内整理日(毎月第4火曜日。ただし、祝日である場合は除く) 催し物 カレンダー

                  • 入間市立図書館及び博物館(埼玉県)、いるまし「思い出のこし」プロジェクトを開始

                    埼玉県の入間市立図書館は、同館の『図書館だより』No.26(2016年10月)において、同館の本館・各分館と入間市博物館が共同で、2016年11月5日から、いるまし「思い出のこし」プロジェクトを開始すると発表しています。 図書館、博物館にある「入間市の思い出」記入用紙に記入し、提出してもらうことを通じて、子どもの頃に遊んだ空き地、仕事帰りに立ち寄ったお店、なくなってしまった公園や広場の愛称などといった入間市の「思い出」を集める取組みです。 集まった「思い出」はまとめた後、公開すると説明されています。 『図書館だより』No.26(2016年10月)(入間市立図書館) http://lib.city.iruma.saitama.jp/upload/letter/1475203167.pdf 参考: 大阪市立住吉図書館、一日限りの銭湯テーマパーク「すみよし湯ズニーランド」で、絵本の展示と読み聞か

                      入間市立図書館及び博物館(埼玉県)、いるまし「思い出のこし」プロジェクトを開始
                    • 売茶翁 - Wikipedia

                      この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2023年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2023年10月) 出典検索?: "売茶翁" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 売茶翁像(部分)若冲筆 絹本著色 売茶翁(ばいさおう、まいさおう、延宝3年5月16日(1675年7月8日) - 宝暦13年7月16日(1763年8月24日))は、江戸時代の黄檗宗の僧。煎茶の中興の祖。本名は柴山元昭、幼名は菊泉。法名は月海で、還俗後は高遊外(こうゆうがい)とも称した。 生涯[編集] 肥前蓮池道畹(佐賀県佐賀市蓮池町)の生まれ。蓮池の領主・鍋島家に仕える御殿医であった父、柴山杢

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                      • レィンジ生活

                        2012年05月15日 38th LRM 5月12〜13日はランドローバーミーティングでした。 待ちきれないメンバーのために11日夜から会場入りできると言うので11日夜から参加しました。 しかし、ゴールデンウィークも過ぎたと言うのに火の気がなければその場にいられないほどの寒さですが、常連はそれが当たり前のごとく冬支度に各自ストーブで暖をとっていました。 これだけ冷えるとテントでの睡眠はつらいものがあるのですが先日買った米軍払い下げの極寒用シュラフの実力はたいしたもので快適に朝を迎え家内は一般の冬用シュラフ二重に湯たんぽで快適だったと言っておきてきましたが外は霜で真っ白、地面から霜柱が立っていましたから氷点下になって居たようです。 当方が考えるキャンプのよさは早朝のすがすがしい空気のなかでコーヒーなどを飲みむ事と考えていますので、いつもより早起きして今日来るメンバーを迎える準備をはじめている

                        • 日本初の四輪駆動車を展示 埼玉・入間 NHKニュース

                          戦前、日本で初めて開発され国内では2台しか残っていない「くろがね四起」と呼ばれる旧日本陸軍の四輪駆動車が埼玉県入間市の博物館で展示されています。 「くろがね四起」、正式名、九五式小型乗用車は、昭和11年から終戦まで旧日本陸軍の軍用車として国内で初めて生産された四輪駆動車です。 現存する車体は石川県の博物館に1台が展示されていますが、去年8月、京都市の自動車工場でもう1台が見つかり、譲り受けたNPO法人の埼玉県に住むメンバーが展示を企画しました。 見つかった車は最も古い時期に量産されたタイプで、車体の前の面が丸みを帯びた格子状になっているのが特徴です。 訪れた人たちは写真を撮ったり内部をじっくり観察したりしていました。 NPO法人はこのあと2年ほどかけて、走行できる状態にまで車体の修復を試みるということで、発見当初の姿を見られるのは今回が最後だということです。 展示を企画した石川雄一さんは「

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                          • お茶の博物館|入間市博物館 アリット

                            ようこそお茶の博物館へ。 この博物館は、「狭山茶」の主産地入間市の博物館として、国内外のお茶について幅広く扱い、活動してきた入間市博物館が、これまでの研究成果や展示資料などを再構成した仮想の博物館です。 お茶についてのあれこれをわかりやすくご紹介しています。どうぞごゆっくりごらんください。 (注意)「たいけんコーナー」では、家庭でできるお茶づくりや茶摘みの方法を紹介しています。入間市博物館で行っている体験事業とは異なります。

                            • 東野高等学校 - Wikipedia

                              東野高等学校(ひがしのこうとうがっこう)は、埼玉県入間市二本木にある私立高等学校。 設置者は学校法人盈進学園。男女共学。学則定員は学年350人。校舎などの施設はパタン・ランゲージで知られる米国人建築家クリストファー・アレグザンダーによってデザインされた。 設置学科[編集] 全日制普通科 特進コース(インターナショナルIクラス、スーパーSクラス) 進学コース(アドバンスAクラス) 沿革[編集] 前身の学校[編集] 1925年(大正14年) - 成蹊学園で教鞭を取っていた丸山鋭雄、東京府北多摩郡保谷町に私立盈進初等学校を開校。 1946年(昭和21年)3月 - 私立盈進初等学校が保谷町より東京府北多摩郡武蔵野町に転入。私立盈進中学校の設置認可。4月開校。 1948年(昭和23年)3月 - 私立盈進高等学校(全日制普通科)設置認可。4月開校。 1972年(昭和47年)4月1日 - 学校法人盈進学

                                東野高等学校 - Wikipedia
                              • 武蔵野点描、狭山茶の歴史を学ぶ

                                ▽地元で見たい展示があった。東京まで出向いてクオリティの高いアート作品を見たいという気持ちがないこともないけれど、そこまで必要とはしていない。アートを娯楽として考えていないし、刺激やアイデアが欲しければ自然の中を歩くのが最適だ。そんなことより今回は地元の展示を見てお勉強です。今回向かったのは入間の博物館。入間が地元かというと私が住むのは所沢なので微妙ではある。 そんなことは置いておいて今開催されている展示は「史料で読み解く・狭山茶の歴史」。武蔵野をテーマにし、入間にある狭山茶の主産地もずっと撮り続けてきた。とはいえ、基本的にはただ目の前の景色を撮ってきただけで詳しく地域のことを知っているわけではない。多少調べて知識はあるのだけど文献をあさって、なんてことはしていないのでこうした企画展があれば足を運ぶようにしている。 結論からいうと、とても良い勉強になった。地方の博物館なので国レベルでの貴重

                                  武蔵野点描、狭山茶の歴史を学ぶ
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