皇居の千鳥ヶ淵とかは実はダムである、というのは聞いたことがあった。そこで、じゃあダムカレーを作ろう、と考えている人たちがいるという。開発のようすを追った。 ダムカレーとは 「半蔵門ダムカレー」の前に、まずダムカレーとは何かを説明しなければいけない。 ダムカレーとは、ダムをモチーフにしたカレーのことである。そのまんまだ。 浦山ダム(埼玉県)のダムカレーの例 主にダムの近くのレストランで提供されていて、そのダムにちなんだ構造をいろんな食材で再現している。基本的にはごはんがダム、カレーのルーが貯水池を表している。 たとえばアーチのみごとな八木沢ダム(群馬県)の場合は、 ダムカレーのアーチもみごとだ こんなふうにその地のダムにちなんだ工夫がされている。そんなダムカレーが今では全国各地に広がっているという。 半蔵門ダムカレーを作る そんななか、皇居にある半蔵門のお濠にもダムカレーを作ろうという企画が
近くに短期大学や住宅地があるため、三陸鉄道リアス線の開業時に新設された八木沢・宮古短大駅(福田涼太郎撮影) 東日本大震災で被災した岩手県の第三セクター三陸鉄道(宮古市)は26日、令和5年度決算の経常損益が約7億2千万円と過去最大の赤字になる見通しを発表した。観光利用の持ち直しで運賃収入は増加傾向の一方、設備修繕費や燃料費高騰が負担となった。 4~8月期収支によると、運賃収入は前年同期比17・5%増の約1億6千万円。人の流れの回復に加え、地元が舞台のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の再放送で観光客が増えたとみられる。 ただ老朽化した車両の修繕費などがかさみ、経常費用は前年同期比4・2%増の約3億8千万円となった。人件費も上がる見通し。 石川義晃社長は記者会見で「魅力的な企画列車の運行や情報発信による観光客の誘致、物産部門の増収に取り組む」と語った。
八木沢里志 @satoshiyagisawa 初めまして、の方もいるかもしれません。小説家の八木沢里志と申します。 地味な作風のせいか、日本ではあまり知名度も人気もない(と自分で言うのも悲しいけど)けれど、欧米ではけっこう作品が愛されていて、イギリスの本のアカデミー賞と言われるBritishBookAwardsに現在ノミネートされています。 さて、ここ最近、私がポストした一連の内容が少し注目されています。(こちらは前回投稿した長文です。twitter.com/satoshiyagisaw…) ここ一連で私が投稿した内容をまとめると、『森崎書店の日々』という作品で世界でベストセラーとなりイギリスの大きな賞にノミネートされた作家。実はその作家が作品刊行時に担当編集者にパワハラされていたという疑惑。まとめると、そんな感じだと思います。 自分でもこうした話題は、耳目を集めるだろうなと客観的に見て思
こんにちは。うらいで~編集長です。 \ 今回、ご紹介するのはコチラ! / 仁古田食堂 お店の様子 メニュー 注文メニュー たぶん関連商品☆ 基本情報 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。 仁古田食堂 上田市の西側に位置し、国道143号線沿い、信号「仁古田」を東へ少し行った先にある夢がMORI MORIサイズでコスパ最高な大衆食堂『仁古田食堂』。 地域住民に愛し愛されている食事処で、ランチには食べ盛りな老若男女がこぞって集結するグルメスポットです。 ▼周辺のおすすめスイーツ お店の様子 民家の一階が店舗になっている造りで、ナビなしでは見落としてしまうかも。あと、駐車場の出入りは気を付けてくださいね。そこそこな段差があるので、シャコタンの車の方は要注意! 店内にはラウンド型のカウンター席(7席)とテーブル席(4卓)。壁には大相撲の番付表や力士タオルが飾
寄り道 最終章 新潟県十日町の里山 日本三大渓谷『清津峡』❢ 清津峡は、信濃川の支流である清津川が形成した峡谷新潟県十日町市小出から湯沢町八木沢にかけての 全長約12.5キロメートルをいう 1941年に国の名勝および天然記念物に指定 建設省(現・国土交通省)は清津峡に 清津川ダムの建設を計画していた 高さ150メートルの重力式コンクリートダムで、 総貯水容量は1億7,000万立方メートルという 巨大な多目的ダム計画であった 完成によって清津峡が水没してしまうことから反対運動が強く、さらに水需要の伸び悩みにより下流受益自治体が事業からの参加離脱を表明し 2002年(平成14年)に事業は中止となった 清津峡の入口には清津峡温泉という温泉街がある 清津峡渓谷トンネルは、 全長750メートルの歩行者専用トンネル www.youtube.com ek0901.hatenablog.com www.y
青山広美。麻雀漫画をある程度以上読んでいる人であれば、ほとんどがこの名前を知っていることでしょう。イカサマあり麻雀漫画の最高傑作『バード-砂漠の勝負師-』、SF麻雀漫画『トーキョーゲーム』といった作品は麻雀漫画の歴史に燦然と輝きます。麻雀以外でも、秋田書店系の雑誌を読んできた人なら、『週刊少年チャンピオン』で長期連載された『GAMBLE FISH』、『チャンピオンRED』で現在連載中の『ストラグリング・ガールズ~一発逆転の頭脳決戦~』(ともに原作担当)といった頭脳勝負(広義のギャンブル)もので名前を知っているのではないかと思います。しかしこの方、ギャンブル漫画だけの人ではありません。野球漫画や格闘漫画、ギャグ漫画に料理漫画、はては少女漫画(デビューした後に『プチフラワー』の新人賞に佳作入選し、何本かを同誌に発表しています)まで、実はかなり広いジャンルで作品を発表してきているのです。 このた
お題「2023年に読んだおすすめ漫画」 「2023年に出版された漫画」ではなく、「2023年に自分が読んだ漫画」を挙げています。 一部ネタバレを含みます。 順番は思いついた順であって順位ではないです。 アフィリンクとかないから全員読め。 おすすめ漫画10選 1. ダイヤモンドの功罪 2. 住みにごり 3. 子育てアフロ田中 4. ぬらりひょんの棲む家 5. 君と宇宙を歩くために 6. タヌキツネのゴン 7. ムムリン 8. あらくれお嬢様はもんもんしている 9. ザシス 10. 俺たち ただの おすすめ漫画10選 1. ダイヤモンドの功罪 「オレは野球だったんだ!」 運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球を謳
暑くなると、あっさりしたモノが食べたくなります。 スーパーに買出しに行って、タコの手頃なモノがあったので、そうだタコの酢の物にしようとなったわけです。 単純な理由ながら、体が欲しているのでしょう。 タウリン豊富な蛸と、塩分の調整のカリウム豊富な胡瓜、タコと胡瓜の酢の物です。 発想が乏しかったですね。 でも、時短手抜きの手法を使いました。 冷蔵庫に眠っている簡単酢を使って、これ白出汁と砂糖を少し加味して、酢の物の地を用意しました。 いつものは、小鍋にお酢を沸かして、ここに砂糖と白出汁を加えて、これを冷まして酢の物の地にしています。 この暑い最中、コンロの前は地獄です。 酢の物の地も手抜きです。 胡瓜も縦に3ヶ所ピーラーで縦抜きにして、後はスライサーで、スライスして時短しました。 水にさらして、用意です。 タコも食べよい大きさにカットしましす。 そして、胡瓜は水切り器にかけて、水分を飛ばします
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