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兵頭慎治の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 【小泉悠×兵頭慎治】スウェーデン戦闘機「グリペン」ウクライナ供与へ協議開始…独自取材!ウクライナ軍「長距離ミサイル」秋に在庫切れ危機【深層NEWS】

    (2023年8月21日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV ▼スウェーデン戦闘機「グリペン」供与か…ウクライナ軍が訓練開始 ▼ウクライナ「ストームシャドー」枯渇も? ▼長距離ミサイル不足で領土奪還は? ▼ウクライナ「長距離ミサイル」生産能力は ▼“秋の泥濘期”ウクライナ反転攻勢は? 【ゲスト】 兵頭慎治(防衛省防衛研究所 研究幹事) 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師) 【キャスター】 右松健太(日本テレビ報道局) 【コメンテーター】 飯塚恵子(読売新聞編集委員) 【アナウンサー】 梅澤廉(日本テレビ) #深層NEWS #日テレ #BS日テレ #読売新聞 #ウクライナ反転攻勢 #グリペン #ストームシャドー #長距離ミサイル不足 #兵頭慎治 #小泉悠 #右松健太 #飯塚恵子 #梅澤廉 ◇「深層NEWS」は、月~金 午後7時よりBS日テレにて生放送

      【小泉悠×兵頭慎治】スウェーデン戦闘機「グリペン」ウクライナ供与へ協議開始…独自取材!ウクライナ軍「長距離ミサイル」秋に在庫切れ危機【深層NEWS】
    • ウクライナ軍が活発化か?兵頭慎治×小泉悠が戦局を徹底分析 2023/4/28放送<前編>

      ▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 ロシアが最新鋭戦車を戦線に投入。一方ウクライナ軍はドニプロ川を渡りロシア制圧地域に陣地を構築。両軍が動き出したウクライナ戦況を徹底分析する。 『ウクライナ軍が活発化か?兵頭×小泉が戦局を徹底分析』 5月9日の「対独戦勝記念日」に向けて戦果を急ぐロシア軍が旧式戦車中心だった陣容に、いよいよ最新鋭の「アルマータ」を投入し始めた。 対するウクライナ軍は、南部ドニプロ川を渡河してロシア軍制圧地域に陣地を構築したとも報じられている。広大な戦域の何処で激戦の新たな一幕が切り開かれるのか、兵頭慎治氏と小泉悠氏がいよいよ本格的に動き出したウクライナ情勢“春の展開”を読み解く。 ▼関連動画はこちら (小泉悠氏出演)欧米との対決強化へ 露の新外交指針

        ウクライナ軍が活発化か?兵頭慎治×小泉悠が戦局を徹底分析 2023/4/28放送<前編>
      • 「仕事は人間研究」兵頭慎治さんと日本防衛の中枢で国防を考える…小木アナ取材後記

        終戦の日を迎えるにあたり『サンデーステーション』小木逸平キャスターが、日本の“防衛の中枢”を取材した。ニュースでおなじみの、あの方の職場訪問も。 ■防衛の中枢で感じた「人間」 その建物は防衛省のやや奥まった場所にある。防衛省防衛研究所。どんなところなんだろうかと、ついに来てしまった。その一階には資料閲覧室なる戦史を研究する上で貴重な資料が所蔵されている場所がある。 見せていただいた「大本営発表」が実に生々しかった。8月7日のもので、広島に投下された原爆を伝える発表文なのだが、「特殊爆弾」と最初書いたものに修正の指示が出されたのだろう「特殊」の文字に二重線が引かれ「新型」と書かれている。特殊、では人心がより動揺するだろうと新型に直したもののようだ。最早それでどうにかなるものでもないのだが。 終戦の日を前に、防衛省を取材して安全保障を考える…と書くとなんだか難しそうだが、あれこれ見て感じたのは

          「仕事は人間研究」兵頭慎治さんと日本防衛の中枢で国防を考える…小木アナ取材後記
        • 露、砲弾確保で大規模攻勢も 兵頭慎治・防衛研究所研究幹事

          北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記がロシア極東沿海地方を訪問し、13日にプーチン露大統領と会談する見込みだ。首脳会談の展望について兵頭慎治・防衛研究所研究幹事に聞いた。 ◇ ロシアのプーチン大統領からの招待で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が2回目の訪露に出向いたのは、ウクライナの戦況と連動した動きだ。 ロシアはすでに昨年、北朝鮮から露民間軍事会社ワグネルを通じて砲弾を入手していたが、今回の会談の狙いは、北朝鮮が大量に備蓄している旧ソ連製の砲弾を確保することだろう。今、ウクライナの反転攻勢で占領地を部分的に奪還され守勢を固めているが、プーチン氏はウクライナ東部から南部にかけての(一方的に併合を宣言した)4州の完全制圧を断念していない。足下の砲弾不足解消のみならず、今後、大規模攻勢に転じる準備とみている。 朝露関係には変化もみられる。2019年に金氏が初めてプーチン氏と会談し

            露、砲弾確保で大規模攻勢も 兵頭慎治・防衛研究所研究幹事
          • ゼレンスキー氏の前線視察、兵頭慎治氏「徹底抗戦の姿勢見せた」…深層NEWS

            【読売新聞】 防衛省防衛研究所の兵頭慎治・政策研究部長と筑波大の東野篤子教授が30日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ロシアのウクライナ侵攻について議論した。 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領のハルキウ州視察につ

              ゼレンスキー氏の前線視察、兵頭慎治氏「徹底抗戦の姿勢見せた」…深層NEWS
            • ウクライナ東部「互角の戦いも」 兵頭慎治氏

              ウクライナ東部をめぐるロシア軍とウクライナ軍の戦闘の先行きを見通すことは容易ではないが、互角の戦いになる可能性もあるとみている。 露軍は、保有する戦車などの数量では優勢だ。森や市街地だったキーウ(キエフ)近郊と違い、東部は平野で、火砲を使う地上戦が想定されるため、その点では露軍に有利だ。ウクライナ軍もチェコなどから戦車の供与を受けているが、戦力の〝量〟という側面で露軍は上回っているだろう。 ただ、露軍はこれまでの戦いで兵力を大きく消耗していて、部隊の士気も低い。その部分は相当のハンディになる。一方でウクライナ軍は欧米諸国などから追加の装備支援を受けていて、戦力の〝質〟は保持できている。東部を譲れないという強い危機感も持っており、露軍に徹底抗戦するだろう。 焦点の一つは、要衝のマリウポリがいつ露軍に完全制圧されるかという点にある。その推移によって、露軍がどれだけ東部の他地域での戦いに集中でき

                ウクライナ東部「互角の戦いも」 兵頭慎治氏
              • 「プーチン帝国」終焉と大統領失脚はあるか…第一人者が「2023年の世界」を大胆予測 兵頭慎治×前嶋和弘(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                ロシアのプーチン政権によるウクライナ侵攻は、第二次世界大戦後の「平和と安定」の国際秩序を一気に壊し、ソ連崩壊から30年以上経ってもロシアが欧米の価値観では測れない「異質な国」であることを改めて思い知らせた。 では、2023年の世界はどうなるのか。ウクライナでの戦争は終結するのか。BS-TBS『報道1930』の解説でもお馴染みの兵頭慎治さんと前嶋和弘さんに大胆に予測してもらった。 【写真を見る】「プーチン帝国」終焉と大統領失脚はあるか…第一人者が「2023年の世界」を大胆予測 兵頭慎治×前嶋和弘 ■ウクライナとの戦争…プーチン大統領はまだやる気満々ロシア政治や安全保障が専門で防衛研究所政策研究部長の兵頭慎治さんは、ウクライナとの戦争でプーチン大統領はかなり追い込まれているが「まだやる気満々だ」と語る。 「これだけ制裁すれば、いずれロシアは戦争をできなくなるだろうと思っていましたけれど、全然そ

                  「プーチン帝国」終焉と大統領失脚はあるか…第一人者が「2023年の世界」を大胆予測 兵頭慎治×前嶋和弘(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                • (安保の行方 防衛白書を読み解く:中)中国依存、深めるロシア 通常戦力損耗、核で威嚇 兵頭慎治氏:朝日新聞デジタル

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                  • 兵頭慎治防衛研部長「現状変更のハードル下がった」

                    ロシアによるウクライナ侵攻が持つ意味について、防衛省防衛研究所の兵頭慎治政策研究部長に聞いた。 ◇ ロシアが「独立」を承認したウクライナ東部2地域以外で軍事力を行使したということで、これまでの力による現状変更の中でも2014年のクリミア併合以上に深刻な事態だ。明白な軍事侵攻となり、ロシアはルビコン川を渡った。もはや言い逃れはできない。 ロシアとしてはウクライナがNATO(北大西洋条約機構)に加盟しないよう主張したが、盟主の米国は聞く耳を持たなかったので力ずくで軍を無力化したということだ。プーチン大統領は「占領目的ではない」と主張しているが、東部2地域の同胞を守るというのは大義名分であって、ウクライナをNATOに加盟させない上で有効な手段だからウクライナ軍の無力化に着手したのだろう。 今回、ロシアが力による現状変更への動機を強めた背景には米国の国際秩序能力の縮小がある。中国を唯一の競争相手と

                      兵頭慎治防衛研部長「現状変更のハードル下がった」
                    • ロシア軍 失速? 中国はどこまで支える? 兵頭慎治(防衛省防衛研究所 政策研究部長)【角谷暁子の「カドが立つほど伺います」】(2023年3月28日)

                      テレビ東京アナウンサー・角谷暁子と日経ビジネス編集委員・山川龍雄が、世間を騒がせている時事問題をゲストに直撃する動画シリーズ。今回は「ロシア軍 失速? 中国はどこまで支える?」です。ウクライナ東部・バフムトでの激しい戦闘や各地へのミサイル攻撃と、現在もロシア軍は攻撃を加えている状況ですが、西側のシンクタンクやウク...

                        ロシア軍 失速? 中国はどこまで支える? 兵頭慎治(防衛省防衛研究所 政策研究部長)【角谷暁子の「カドが立つほど伺います」】(2023年3月28日)
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