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冤罪疑惑の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 【必読】読者よ、あなたの審判を! 広島の元アナウンサー「窃盗」事件に冤罪疑惑 (2015年11月27日) - エキサイトニュース

    テレビでよく見かけたアナウンサーが刑事事件の容疑者としてニュース番組に登場し、視聴者を驚かせることがたまにある。2012年10月に窃盗の容疑で逮捕された広島の放送局「中国放送」の元アナウンサー、煙石博さん(69)もその1人だ。当時はアナウンサーがまた1人犯罪者に転落したように思われたが、実は今、地元広島でこの事件の冤罪を疑う声が渦巻いているのだ。 【その他の写真はコチラから→http://tocana.jp/2015/11/post_8070.html】 ■1、2審共に有罪だが...... 「私は、証拠もない、疑わしくもないのに、懲役1年、執行猶予3年というとんでもない、信じられない不当判決を受けました」 去る10月11日、広島本通商店街。街頭に立った煙石さんはマイクでそう訴えた。周囲では、友人、知人らが結成した「煙石博さんの無罪を勝ち取る会」のメンバーたちが道行く人たちに冤罪を訴えるチラ

      【必読】読者よ、あなたの審判を! 広島の元アナウンサー「窃盗」事件に冤罪疑惑 (2015年11月27日) - エキサイトニュース
    • 報道内容と違うではないか! 【毒カレー死刑囚】林眞須美と会って深まる“印象操作・冤罪”疑惑! - TOCANA

      1998年に和歌山市園部の夏祭りでカレーにヒ素が混入され、60人以上が死傷した毒物カレー事件は7月25日で発生から17年になる。殺人罪などで検挙された林眞須美(54歳)は2009年に死刑確定したが、一貫して無実を訴え、現在も再審請求中だ。その執念が実り、近年は冤罪を疑う声も増えてきた。 筆者が眞須美に初めて会ったのは、2007年の夏だった。眞須美は当時、一、二審共に無実の訴えを退けられ、最高裁に上告中。事件発生当初の報道で「平成の毒婦」のイメージを喧伝された眞須美だが、この頃には冤罪の疑いが指摘され始めていた。そこで一度本人に会ってみようと、収容先の大阪拘置所を訪ねたのだ。 「若いんやねえ。もっと上の人かと思うてたわ」 ニコニコしながら面会室に現れた眞須美は、初対面なのにフレンドリーだった。筆者は当時すでに30代後半だったが、事前に出していた手紙の文面から眞須美はもっと高年齢の人間を想像し

        報道内容と違うではないか! 【毒カレー死刑囚】林眞須美と会って深まる“印象操作・冤罪”疑惑! - TOCANA
      • 教育委員会、女子生徒不適切メール事件で冤罪疑惑…調査せず教師免職処分に取消判決

        教え子の女子生徒に「不適切なメール」を送ったとして、都立高校の男性教諭(34歳)を懲戒免職にした東京都教育委員会の処分は、都教委の一方的な思い込みと証拠の捏造による「冤罪」「でっち上げ」だった。 ところが免職処分を取り消す判決が確定したのに、メンツをつぶされた格好の都教委は引っ込みがつかなくなったのか、停職6カ月の「再処分」を発令するなど、男性教諭に嫌がらせを続けている。学校現場の教師や生徒たちの思いを置き去りにしたまま、都教委の「暴走」は止まらない。 都庁のデタラメは豊洲新市場だけではない。教育行政も同じだ。 都教委の処分は不当と判決 都教委は2014年7月、「女子生徒に性的表現を含む845通のメールを送った」などとして、男性教諭を懲戒免職処分とした。 男性教諭は「親から虐待されていた女子生徒の相談に乗り、高校生活を支えて励ますためのメールだった」と主張し、処分の取り消しを求めて提訴。東

          教育委員会、女子生徒不適切メール事件で冤罪疑惑…調査せず教師免職処分に取消判決
        • ベッキーさん、冤罪疑惑がある過去の痴漢逮捕をドヤ顔で語る動画が遂に発掘される : オレ的ゲーム速報@刃

          おしゃれカンケイ 2004年放送 10:14〜 有志による文字起し 古舘「ベッキーさんが何度も痴漢捕まえたことがあるって本当ですか」 ベッキー「本当です。警察に連れて行ったのは3人で(ドヤ)」 渡辺満里奈「すごいねー(客席驚き)」 古舘「待ってください!あなた補導したんですか!」 ベッキー「はい!はい!捕まえたのはもう何度も!はい連行しました(ドヤ)」 古舘「捕まえたのはもっと数多いってこと?」 ベッキー「何十人ですかね(ドヤ)」 古舘「かわいいから狙われるってこと?」 ベッキー「高校時代はスカートすっっっごい短かったんですよ、もうスレスレので。だからもう押さえないと触られる」 古舘「また派手で目立つからね」 ベッキー「だから許せないから捕まえました」 渡辺満里奈「どうやって捕まえるの?」 ベッキー「とりあえず様子見るんですよ とりあえず泳がして(笑)」 古舘「偶然かもしれないから泳がすん

            ベッキーさん、冤罪疑惑がある過去の痴漢逮捕をドヤ顔で語る動画が遂に発掘される : オレ的ゲーム速報@刃
          • 恵庭OL殺人事件に冤罪疑惑 有罪ありきのずさんな捜査と裁判に、元裁判官も唖然

            2000年3月に北海道恵庭市で起きた殺人事件を覚えておられるだろうか? 女性会社員(OL)が、三角関係のもつれから同僚女性を絞殺し、死体に火を放って損壊したとされる事件は、「恵庭OL殺人事件」として、新聞、テレビ、週刊誌を大いににぎわせた。しかし、実は、この事件の容疑者となった女性は、一貫して、無実、冤罪を主張していたのである。 だが、事件から約14年がたった2014年4月21日、札幌地裁は、大方の予想に反して、容疑者からの再審請求を棄却する決定をした。 元裁判官で、ベストセラー『絶望の裁判所』(講談社現代新書)の著者である瀬木比呂志・明治大学法科大学院専任教授は、札幌テレビからこの事件に関連して取材を受けたことがきっかけで、詳細を調べたところ、「本当にこの証拠で有罪にしたのか」と言葉を失うほどの、検察寄りの偏った証拠評価が行われていたという。瀬木氏は「日本の刑事司法においては、いったん警

              恵庭OL殺人事件に冤罪疑惑 有罪ありきのずさんな捜査と裁判に、元裁判官も唖然
            • 「冤罪疑惑は100件超」警察が殺人事件の捜査でやたらとごり押ししてくる"ある死因" 明確に殺意を立証できる

              「警察や検察で事件のストーリーが作られてしまう」 玄関を開けると、はにかんだような柔らかい表情を見せる大野曜吉が、「ああ、こんな所まで足を運んでくれて、ありがとうございます」と言って出迎えてくれた。10年ほど前に知り合ってから全く変わらない。 大野は日本の法医学分野で知らぬ者がいない著名な法医学者である。事件史に残る業績を残している人物だ。 私は、新型コロナウィルス感染症の感染状況が小康状態になったタイミングで大野と会うため、こぢんまりとした賃貸マンションを訪問していた。 というのも、2019年3月いっぱいで日本医科大学を定年退職した大野が、そこにひっそりと「法医学相談室」なるものを開設したと耳にしていたからだ。 大野と私は、マンションの一室で、お互いの近況を報告し合った。 その流れで、どうして退職後も法医学にかかわる仕事を続けているのかと質問すると、大野は「まあ、やり残したことがあるって

                「冤罪疑惑は100件超」警察が殺人事件の捜査でやたらとごり押ししてくる"ある死因" 明確に殺意を立証できる
              • 青葉台の痴漢冤罪疑惑の人身事故を「性の喜びおじさんの死」と同じ「正義の味方マンに殺された」ケースだと感じる人々

                桃馬 @sa_itou_makoto 青葉台駅の人身事故の内容がひどい。 鞄が当たっただけで痴漢はしていないとホームで口論、女が騒ぎ、男二人に押さえつけられる→線路に飛び降り轢かれる。 駅員が痴漢被害者を探すも女逃走らしい。 もし、冤罪ならひどい話。 逃げるのは問題外。被害者も加害者も。 2017-05-15 23:51:22

                  青葉台の痴漢冤罪疑惑の人身事故を「性の喜びおじさんの死」と同じ「正義の味方マンに殺された」ケースだと感じる人々
                • 和歌山毒入りカレー事件の冤罪疑惑について - 理解りみ深し君

                  どうも、今年辺りに江戸川乱歩賞と芥川賞と直木賞を同時受賞する予定の蔦谷一です。 えっ、無理?…バーロー、知ってるわ。 突然ですが皆さん、ミステリーにおいて毒殺が働く犯人へのメリットってなんだと思いますか。 ふんふん、腕力が要らないですか。…それもたしかに利点ですが、僕が思うに毒殺の一番のメリットは秘匿性が高く、犯人の特定が難しいという点だと思います。 入手が容易な物質だった場合は、入手経路から調べることも出来ず、さらに捜査は難航するでしょう。 そう考えたとき、ふと、僕は毒殺による冤罪って多いんでないかなと思って調べてみました。 すると、このカレー事件の存在に行き着いた訳です。 この事件については、以前から存じていましたが、改めて調べ直したところ、予想した通り警察の捜査に疑問を抱く点がいくつか見つかりました。 そんなわけで、今日はタイトルにある事件の謎に迫り、このワタクスめが社会の闇にメスを

                    和歌山毒入りカレー事件の冤罪疑惑について - 理解りみ深し君
                  • DNA鑑定と冤罪疑惑 - apesnotmonkeysの日記

                    今朝(24日)のテレビ朝日「サンデープロジェクト」ではDNA鑑定の結果が決め手となって有罪判決が下った2つの強姦事件について、冤罪の可能性があるとする特集を組んでいた。 DNA鑑定“光と影” 〜「冤罪疑惑」と「失われた証拠」〜 今月、足利事件のDNA再鑑定結果に司法・警察関係者、そしてメディアは揺れた。19年前、DNA型が一致するとして逮捕された受刑者。しかし再鑑定結果は「受刑者と犯人のDNA型は一致しない」という衝撃的なものだった。 近年、精度が飛躍的に向上し、確率的に個人を識別できるまでになったDNA鑑定。その最新の科学技術が“冤罪疑惑事件”を解明しようとしている。 ところが一方で、最新のDNA鑑定で犯人とされた容疑者が無実を訴える事件がある。今回、番組は、これまでメディアに全く報じられていない二つの強姦事件を取材した。 取材した二つの事件には多くの共通点があった。一つは、警察が容疑者

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