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  • Fラン不要とかいうやつ

    マジでやめたほうがいい、というかやめてくれ、意味がないどころか書くこと自体が有害だから。 まず、潰れないあたりまえだが国が学校を閉鎖する権限なんてないし、補助金をださないとしても学生一人あたりの私学助成は15万円そこそこ、ふるさと納税とか教育訓練給付金とかと大差ない金額 仮にゼロになって学費がその分値上がりするとして、もちろん経営には大きな打撃だろうがそれでつぶれるかといったら、存続する大学がほとんどだろう 次に、意味があるし必要保育士さんや介護士さん、警察官のような現業公務員、小売業や運輸業でいつでも必要なものを届けてくれる人たちに必要な素養を身につけさせてくれているのは偏差値的にはそれ程高くない地方の私立大学 大学である必要はない、というという人もいるが、大学や職業訓練校というのはあくまでハコの話で、博士号をもつ大学教員に教わる価値があるか?と言い換えたとすると、俺は意味はあると思う

      Fラン不要とかいうやつ
    • まさに今、新生児(3人目)を抱えてる産婦だよ! わかりやすくポイントがまと..

      まさに今、新生児(3人目)を抱えてる産婦だよ! わかりやすくポイントがまとめられてて良い増田!個人的に気になったところ書くね!! 産後は各種申請作業がアホほどあるよ!!出生届、児童手当、保険証、医療費助成制度、育児休業給付金などなど。生まれてから○日以内に提出しなくちゃいけない、手書きの書類、しかも役所に持っていかなくちゃいけないものばかりなので、ここは是非とも巻き取って欲しい。「役所に出してと言われたから出す」じゃなくて、ちゃんと内容把握して出産前から準備してくれ〜!産婦はそれ以外のところでも自分や赤ちゃんの産後健診で色々書類書かされていっぱいいっぱいだよ!産まれたタイミングによってはすぐに保活が必要な時もあるから、そこも把握しておいて欲しいな。家事は確かに炊事洗濯掃除が大きいところではあるのだけど、個人的にはタオルの交換や備品の補充などのいわゆる「名もなき家事」こそきちんとやって欲しい

        まさに今、新生児(3人目)を抱えてる産婦だよ! わかりやすくポイントがまと..
      • 少女らの支援団体をめぐる11の書き込みは「デマ」 「女性差別」の意図を認定 東京地裁判決

        東京・新宿で10代の女の子を暴力や性搾取から守るため伴走支援に取り組む一般社団法人Colabo(仁藤夢乃代表)。この団体に対するX(旧ツイッター)上での書き込みをめぐり、東京地裁(本多智子裁判長)は9月26日、書き込みを「大量のデマ」「サイバーハラスメント」「女性差別」「ミソジニー(女性嫌悪)」などとした弁護士の発言は侮辱であるとの暇空茜(本名・水原清晃)氏の訴えを退けました。暇空氏は今年7月の東京都知事選に出馬し、11万票を獲得しています。 [mokuji] 全7件の裁判で暇空氏側が敗訴 Colaboについては、2022年以降のX上での攻撃的な書き込みや、実際の活動場所での妨害行為が相次いでいます。この間、暇空氏の書き込みがデマや名誉毀損、侮辱にあたるかなどをめぐって7件の裁判が争われ、いずれも暇空氏側が敗訴しています。 Colaboは10月2日、東京都内で裁判の報告会を開き、判決の評価

          少女らの支援団体をめぐる11の書き込みは「デマ」 「女性差別」の意図を認定 東京地裁判決
        • 北海道大で別の教員も「追い出し」訴え 経費不支給、愛車も売った | 毎日新聞

          男性助教が1人で研究する部屋。暖房はなく、私費でヒーターを置いた。段ボール箱には、かつて指導した学生が作製した実験試料が保管されている=札幌市北区で2024年3月、鳥井真平撮影 頭に浮かんだのは、いてつく冬のオホーツク海だった。 北海道大理学研究院の40代の男性助教は2022年4月から、化学部門の建物の一室でたった1人、研究を続けている。 部屋の広さは36平方メートル。実験するには十分だが、備えつけの暖房がない。外気が直接入りこむ通気口があり、冬は氷点下の冷気が押し寄せる。 大学が教員一般に支給する経費が男性には支払われていない。電源延長コード、インターネット用の機材、実験試薬を運ぶ台車、実験ノート……。全て私費で買いそろえた。3台のオイルヒーターも自腹だ。 部屋「期限」に追い詰められ 男性は無期雇用の教員だ。本来なら任期を気にせず研究を続けられる身分。ところが21年8月、部屋の使用を「2

            北海道大で別の教員も「追い出し」訴え 経費不支給、愛車も売った | 毎日新聞
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