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北条早雲の検索結果1 - 14 件 / 14件

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北条早雲に関するエントリは14件あります。 漫画historycomic などが関連タグです。 人気エントリには 『【北条早雲】年齢は関係ない!最期まで頼もしくあれ!日本初の戦国大名の見事な一生 - 希望発見ブログLooking for HOPE』などがあります。
  • 【北条早雲】年齢は関係ない!最期まで頼もしくあれ!日本初の戦国大名の見事な一生 - 希望発見ブログLooking for HOPE

    56歳で人生をリセット*人はいつだって再出発できる 思いやりに生きた北条早雲 自分をひたすら信じて一歩前へ 早雲の魂は永遠に*その後の北条家 56歳で人生をリセット*人はいつだって再出発できる お正月に家人がテレビを観ていて、たまたま目に入ってきたのが箱根駅伝でした。私は今までちゃんと観たことがないのですが、ちょうど5区で箱根の小湧谷の登り坂を、沿道の温かい歓声に包まれながら、青山学院大学のランナーがトップを快走していました。 箱根の坂を膝を上げて懸命に駆け上がっていくその姿がとても勇ましく、多く人々を元気づける気持ちが分かった気がしました。 彼の姿を観て、500年以上前に生まれ日本発の戦国大名となった人物が、私の心の中で鮮やかによみがえりました。 北条早雲(ほうじょう そううん)です。 ただし、彼が志を胸に箱根の坂を駆け上がった時は、沿道の歓声も旗を持って応援してくれる人もいませんでした

      【北条早雲】年齢は関係ない!最期まで頼もしくあれ!日本初の戦国大名の見事な一生 - 希望発見ブログLooking for HOPE
    • 北条早雲の家臣は無名だけど有能揃いだった

      北条早雲 戦国大名の先駆けとなった北条早雲(ほうじょうそううん)は、武力だけでなく、見事な政治的手腕で国を治めていきました。ゆうきまさみの漫画「新九郎奔(はし)る」でも主人公として、その魅力あふれる人柄が描かれています。その後、5代にわたって後北条氏の栄光を築き上げた初代、北条早雲のもとには、優れた家臣たちが集まりました。 なかには、初代の早雲から3代にわたって仕えた家臣もいます。しかし、「北条早雲」という名前に比べると、彼の家臣たちはあまり知られていません。そこて、今回の記事では早雲の家臣たちについてクローズアップしていきます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するな

        北条早雲の家臣は無名だけど有能揃いだった
      • [戦国の知恵]北条早雲の名言、現代に通じる教訓とは?

        北条早雲(ほうじょうそううん)は、戦国時代の幕開けに活躍した戦国武将として、後世に名を残しています。しかし、その人生の多くが謎に包まれており、彼が生きていた当時は北条早雲という名前で呼ばれていたのではなく、伊勢新九郎(いせしんくろう)という名前で知られていたそうです。 ゆうきまさみの漫画「新九郎奔(はし)る」のタイトルは、北条早雲が当時呼ばれていた名前からきているのですね。しかし、この記事では、伊勢新九郎という名前よりも現在では広く知れ渡っている北条早雲という名前で統一していきます。さて、北条早雲は最近の研究では、実は室町幕府と深い関係を持つ武家に生まれたエリートであり、若い頃は禅宗を学び、当時力を持っていた今川氏とうまく関わりを持ちながら勢力を広めていった、とされています。 晩年には、相模(さがみ)一帯を平定し、家督を長男に譲り、当時としてはかなりの長生きをして、その人生の幕を閉じました

          [戦国の知恵]北条早雲の名言、現代に通じる教訓とは?
        • 城ぶら「韮山城」!北条早雲の夢、戦国のはじまりと終わりを告げる城

          こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 街あるき好きにして、歴史好き。 そんな人たちにとって最高の旅。それが城めぐりのぶらり旅、略して「城ぶら」です。 今日の夢中は、北条早雲ゆかりの城、韮山城です。 ■城語り まずは、物語りならぬ城語り(しろがたり)から。 伊豆にある韮山城(跡)は、戦国時代の北条氏の祖である、伊勢宗瑞(通称:北条早雲)が築いた城です。 明応2年(1493年)、駿河今川氏の客将であった早雲は、伊豆韮山の堀越公方・足利茶々丸を攻め滅ぼして、伊豆に進出。この事件は伊豆討ち入りと呼ばれ、東国戦国期の始まりとされています。 (伝堀越御所跡) 早雲は、戦国の風雲児として、ここ韮山城を拠点に伊豆の支配を進め、後に相模に領土を広げた後も小田原城に移ることなく、没するまでここを居城としました。 天正18年(1590年)、豊臣秀吉の小田原攻めでは、4万4千人の軍勢に囲まれまし

            城ぶら「韮山城」!北条早雲の夢、戦国のはじまりと終わりを告げる城
          • [歴史の真実]北条早雲の最期、戦国長寿大名の死因は?

            戦国時代(せんごくじだい)に大活躍し、現在でも人気のある戦国武将たちですが、当時医学はまだそれほど進んでいなかったため、その死因ははっきりとは分かっていないことが多いです。その中でも、武田信玄(たけだしんげん)の死因は胃がんまたは結核、そして上杉謙信(うえすぎけんしん)の死因は脳溢血であったとされています。戦で命を散らすイメージが強い戦国大名ですが、必ずしも戦場で亡くなっていたということではなく、病気で命を落とすことも多々あったのです。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソ

              [歴史の真実]北条早雲の最期、戦国長寿大名の死因は?
            • 北条早雲公像(小田原駅) ~ 大河のオファーはまだかな? - 青空のスローな生活

              後の「徳川家康」 松平元康が、東の駿河・今川氏、西の尾張・織田氏、北の甲斐・武田氏に囲まれて、 「どうする‥🤔」と悩んでいた頃、 今川氏の治める駿河のすぐ東には、関東の覇者・北条氏が一大勢力を築いていました。 振り返れば2022年は、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で盛り上がった1年でした。 新年になっても、鎌倉殿ロスが癒されない日々が続いています🥺 大河ドラマで、主役が務まる神奈川ゆかりの人物といえば、「源頼朝」か「執権・北条氏」しか思い浮かびません。 でも、よ~く考えたら、もう一人いるではないですか! 戦国時代に、小田原城を拠点として関東で250万石ともいわれる勢力を誇った北条氏(後北条氏)の祖「北条早雲」です。(知っているかな‥🙄) 小田原駅前にある「北条早雲公像」を思い浮かべながら、今後の大河ドラマについて考えます🤔 ※史実には、諸説あるものが多く、記事の内容に間違いがありまし

                北条早雲公像(小田原駅) ~ 大河のオファーはまだかな? - 青空のスローな生活
              • [戦国のヒーロー]北条早雲、パイオニアの逸話と魅力

                北条早雲(ほうじょうそううん)は、戦国時代のはじめに活躍した戦国武将です。しかし、織田信長(おだのぶなが)や武田信玄(たけだしんげん)などと比べると、少し知名度は下がるのではないでしょうか。まして、北条早雲の当時の呼び名であった伊勢新九郎(いせしんくろう)という名前を知っている人は、日本史が好きな人・ある程度の知識を持っている人を除くと、かなり少ないはずです。 ゆうきまさみの歴史漫画のタイトル、「新九郎奔(はし)る」を目にしても、これが北条早雲を題材にした漫画だとピンときた人は、一体どれくらいいるのでしょうか。他の有名な戦国武将と比べると若干知名度が低い北条早雲ですが、実はとても魅力的な戦国武将だったのです。そんな彼のパーソナリティがよく分かる逸話を、いくつか紹介します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし

                  [戦国のヒーロー]北条早雲、パイオニアの逸話と魅力
                • 城ぶら「小田原古城 八幡山古郭」!戦国の風雲児・北条早雲、進撃のあと

                  こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 全国の城や史跡をぶらり旅する「夢中図書館 いざ城ぶら!」。現在、家康を辿る城旅を展開中…。 今日の夢中は、城ぶら「小田原古城 八幡山古郭」!戦国の風雲児・北条早雲、進撃のあとです。 ■家康を辿る物語 難攻不落の城・小田原城。この城があるから、豊臣秀吉の大軍を迎えても北条氏は動じませんでした。 この小田原城に目を付けたのが、北条氏の始祖・北条早雲(伊勢宗瑞)でした。 小田原城の始まりは平安時代末期、相模国の豪族・土肥一族が当地に居館を構えたこととされます。 応永23年(1416)上杉禅秀の乱で土肥氏が失脚すると、駿河国の大森頼春がこれを奪い相模・伊豆に勢力を拡大。この頃小田原城(小田原古城)を築いたと伝わります。 明応4年(1495)、伊豆国を支配していた早雲は、大森藤頼が守る小田原城に攻め入ります。 逸話によると、早雲は藤頼に対して進

                    城ぶら「小田原古城 八幡山古郭」!戦国の風雲児・北条早雲、進撃のあと
                  • 城ぶら「新井城」!北条対三浦再び…北条早雲と三浦父子、3年に及ぶ執念の籠城戦

                    その因縁の戦いから約270年後、再び両雄が激突します。 えっ?三浦一族は、宝治合戦で北条氏に敗れて滅亡したのでは…? 確かに三浦宗家は滅びました。しかし、一族のなかで幾人かは、三浦氏持ち前の「執念」とも言うべき粘り強さで生き残りました。 生き残ったのは、分家ながらも三浦義村の血を継ぐ佐原氏。彼らは宝治合戦の折、三浦宗家を裏切って北条方につくと、その後、三浦介の名乗りを受け継ぎました。 時は下って戦国時代…。三浦氏の当主となったのは三浦義同(道寸)。彼は上杉家から養子に入ると、養父の命を奪って三浦の棟梁となりました。 この道寸の前に立ちはだかったのが、伊豆相模に覇を唱えた北条早雲でした。彼は北条を名乗ってはいるものの、血の繋がりは全くない戦国の奸雄でした。 三浦対北条…。なんとも奇妙な宿縁です。しかも、いずれも一筋縄でいかない奸雄…。 宝治合戦から約270年を経て、三浦と北条は再び刃を交える

                      城ぶら「新井城」!北条対三浦再び…北条早雲と三浦父子、3年に及ぶ執念の籠城戦
                    • 三浦一族の水軍拠点「三崎城」!北条早雲に徹底抗戦するもついに陥落…

                      こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 街あるき好きにして、歴史好き。 そんな人たちにとって最高の旅。それが城めぐりのぶらり旅、略して「城ぶら」です。 今日の夢中は、三浦一族の水軍拠点「三崎城」!北条早雲に徹底抗戦するもついに陥落…です。 ■城語り 三浦対北条…。合戦史に残る、3年に及ぶ籠城戦「新井城の戦い」。 頑強に抵抗を続けてきた三浦義同(道寸)・義意父子ですが、ついに北条早雲の前に力果てました。三浦父子は家臣ともども討死、ここに三浦氏は滅亡しました。

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                      • [北条早雲の視点]応仁の乱、その真実の背景とは?

                        北条早雲(ほうじょうそううん) 京都一帯を焼け野原にしたとされる応仁(おうにん)の乱。もとは、室町幕府の管領として、政務を行う一族であった畠山氏のお家騒動から始まった応仁の乱は、次第に数多くの武将たちを巻き込む大きな戦となり、結局戦は約11年間にも渡って続きました。戦国時代突入のきっかけのひとつにもなった応仁の乱ですが、畠山氏のお家騒動や、将軍の跡取り問題など、ある意味では私利私欲に満ち溢れたこの戦を、北条早雲はどのような目で見つめていたのでしょうか。 応仁の乱が勃発した1467年、早雲はまだ35歳という若さでした。(早雲の寿命が63歳であったという説から考えると、このときはまだ11歳であったということになります。) 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅

                          [北条早雲の視点]応仁の乱、その真実の背景とは?
                        • 北条早雲「浪人だけど下克上で大名にのし上がりました」←無名の浪人の癖に妹が名門に嫁入り……? : 歴史速報

                          歴史速報 歴史全般を紹介するブログ。日本史では戦国時代を中心に平安、室町、安土桃山など時代ごとや武将や大名、令制国(旧国名)。世界史では西洋史(欧州史・米国史)や中国史(三国志演義・三国志正史から殷・周・春秋・戦国・秦・前漢・新・後漢・晋・南北朝・隋・唐・五代・宋・元・明・清など)、その他各国の歴史を紹介。歴史に関することなら古代~近代、正史・創作すべて扱います。

                            北条早雲「浪人だけど下克上で大名にのし上がりました」←無名の浪人の癖に妹が名門に嫁入り……? : 歴史速報
                          • 乱世を真面目に生き抜く姿に共感 「北条早雲」主人公の漫画『新九郎、奔る!』が人気 作者ゆうきまさみさん背景を読み解く:中日新聞Web

                            乱世を真面目に生き抜く姿に共感 「北条早雲」主人公の漫画『新九郎、奔る!』が人気 作者ゆうきまさみさん背景を読み解く

                              乱世を真面目に生き抜く姿に共感 「北条早雲」主人公の漫画『新九郎、奔る!』が人気 作者ゆうきまさみさん背景を読み解く:中日新聞Web
                            • ゆうきまさみ北条早雲物語「新九郎、奔る!」が週刊スピリッツに移籍&3巻発売。あとで書きたい話あり【漫画ニュース】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                              そして明日1/11発売の「週刊スピリッツ」7号より『新九郎、奔る!』新章開幕‼︎新天地にて新九郎を待つ、新たな出会いとはー?【応仁の乱】の次は【荘園経営】!今までにない戦国大河になること間違いなしです!力作の巻頭カラーもぜひ雑誌でご覧いただきたいですっ!#ゆうきまさみ #伊勢新九郎 pic.twitter.com/fon7ka9EGo— ゆうきまさみスピリッツ公式 (@yuuki_spirits) January 10, 2020 週刊ビッグコミックスピリッツ 2020年7号【デジタル版限定グラビア増量「浜辺美波」】(2020年1月11日発売) [雑誌] 作者:週刊ビッグコミックスピリッツ編集部,ゆうきまさみ,寒川一之,のりつけ雅春,こざき亜衣,高橋のぼる,浦沢直樹,高瀬志帆,阿部潤,カレー沢薫,小田扉,鍋倉夫,矢寺圭太,石ノ森章太郎,三条陸,佐藤まさき,オジロマコト,金城宗幸,にしだけん

                                ゆうきまさみ北条早雲物語「新九郎、奔る!」が週刊スピリッツに移籍&3巻発売。あとで書きたい話あり【漫画ニュース】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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