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卑語の検索結果1 - 2 件 / 2件

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卑語に関するエントリは2件あります。 言葉増田 などが関連タグです。 人気エントリには 『スペイン語卑語集』などがあります。
  • スペイン語卑語集

    最頻出puto/puta(プート・プータ)卑語の基礎の基礎というイメージを持ってる。 putaは「売春婦」(ラピュタの語源で有名なヤツ!)なんだけど、あんまそういう意味はなくただ強調・罵倒の形容詞として使われることが結構ある。”calor”が「暑さ」なら”puto calor”は「クソ暑さ」ってところか?ちなみに”puta madre”(アバズレ母ちゃん)は文脈によって「最高」みたいな意味になるらしい。イミフ! joder(ホデール)ファックに相当する語。でもファックユーそのものに当たる表現はない気がする。直訳だとTe jodo(お前をファックする)になるんだろうけど、使ってるのを見たことはないな。No me jodas(俺をファックするな)は「ふざけるな」くらいの意味でよく見かける。単純に¡Joder!とだけいうことも結構あるな。 あとJodido/Jodida(ボディード、ホディーダ)

      スペイン語卑語集
    • 『あなたの知らない卑語の歴史』ニコラス・ケイジがファック連発!罵りスラングの歴史に迫るドキュメンタリー【NETFLIXオリジナル】 | ムービーナーズ

      “ファック”、“シット”、“ディック”… 日本に住んでいてもよく耳にするこれらの言葉だが、そのルーツやなぜ多くの人が使うようになったのか、ニコラス・ケイジ進行でその歴史に迫るドキュメンタリー作品がついに公開された…! ©︎2020 NETFLIX そうしたスラングを連発するニコラス・ケイジの姿や、5話のプッシー回で女性器について熱く語るニコラス・ケイジの姿を見るだけでも幸せになれるが、本作はそうしたコメディ要素だけでなく、スラングの歴史やスラングによって発展した文化、守られた権利などを正しく学べる堅実なドキュメンタリー作品となっている。 恐ろしく簡潔で直球な各話のタイトルに驚くが、定番のスラング“Fuck”に始まり“Shit”、“Bitch”、“Dick”、“Pussy”、“damn”と洋画のセリフで一度は耳にしたり、日常よく口にするようなスラングについてその歴史を学ぶことができる。 ©︎

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