博論も出せなくて研究室の足引っ張ってるお前が、さらに引き継いだ非常勤のコマなくすとかになったら、マジでどうやって責任とるんだろな? @ganrim_ https://t.co/WHO08SMVDt
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(長く書きすぎたみたいだ。途中で切れてしまった。。。) 「京大にSTAP細胞はありま~す?」もう終わりにしよう。書評の批判が当たっているなら、こういうことだ。超大物教員の指導の元、こんな博士論文が書かれ、専門家達が「厳正な」審査をし、超一流の博士号が授与され、それをテコに大学で職を得た人がいる。これがわかったのは、本が出版されたおかげだ。ちなみにこの本、名もない出版社からではなく、京都大学出版会が出している。もちろん、本の出版は著者が勝手にできることではない。本の最後に超大物元指導教員が「解題」を寄せているから、知らなかったはずはない。解題を見てみたところ、基本的にほめていて、特に批判らしい批判はなかった。実はその解題、公開されている博士論文の審査結果の要旨とほとんど同じ。 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/24
それにきがつくのに合計5時間ぐらいかかった。 爆発の大きさの推定なんて、インターネットや図書館でしらべてもめったにあるものではない。それも、爆薬の爆発の場合ならばアクション映画関連で見つかるかもしれないが、可燃性気体の爆発の場合ならば、実際の事故から調べた方がいいわけだが、「約何立方メートルもれていました」という推定はほぼみつからない。 ヒンデンブルク号を調べてみたが、数字が万立方メートル単位だ、あまりに大きすぎて推測に使えない。 化学実験の動画を調べてみたが、立方メートル単位のガスの爆発だと、ほぼ見つからなかった。人ひとり殺せるほどの爆発がおきるので、撮影することが非常にやりにくいようだ。つじつまがあう。
晃洋書房では、創業60周年記念企画として「すごい博論大賞」を選考することとし、博士論文をもとにした原稿を、ひろく募集しました。 弊社の社員一同による公正・厳正な審査の結果、 久保原 大氏 「親子関係における血縁の位置づけ―家族の多様化と血縁意識に着目して―」 を大賞作として、決定いたしましたことをご報告申し上げます。 多数の力作論文のご応募をいただきました。 どの申請者も熱意のあふれる、意欲的なご研究をされており、審査にも自然と熱が入りました。社員一同が、多くの時間をかけ議論を重ねて、大賞作を決定しました。 ご応募いただきました皆さまに、心より感謝を申し上げます。 大賞論文の書籍としての刊行は、2021年を予定しております。 今後とも晃洋書房を、よろしくお願い申し上げます。 株式会社 晃洋書房 社員一同
タタ村🚀ɐɯɐɹnʞɐS ᴉʞnzᴉW @tatamullina サクラマミズキ|博士(社会科学)|大学教員|現代タタール研究&言語社会学|人類学と社会学の狭間でロシア語&テュルク語の人|手帳持ASD+ADHD|オオサンショウウオ偏愛|ジェフとガンバ|コペンセロS乗り|Татарист, этнограф, татар-япон кешесе|全通知オフ設定 researchmap.jp/mizuki_sakurama このハッシュタグの始まりは2020年3月26日。 この前日に、研究室にて修了する門下生たちを祝う会があった。このときに「来年の今ごろにはタタ村さんの修了を祝うことになるかな」と指導教員がにっこりと述べ…… このとき、これまでどこか他人事に捉えていた博論執筆を、私は初めて現実的な、そして割と差し迫った自分事として認識するに至ったのであった。(不良院生) 内心では「20年1月
あの5枚の写真100m^2分の情報量の写真がない。せいぜい50m^2、写真のとりかたがおかしい。 いろいろ考えたが、地下ピット(配管通す場所、高さがあまりない地下室みたいなものだろう)のスペースにガスがたまって、そこに引火して爆発し、床側のコンクリートの全体をきずつけた。こわれかたがはげしいのは爆発の中心地。このぐらいしかわからない。 だいたい、2018年の決定から、いや、カジノ計画はもっと前からだろうから、最初からまっとうに可燃性ガスなんかを調査すべきだった。 たぶん協会側も全部は把握していないだろう。虫食いの把握。 付記 この5年ぐらいの爆発事故の映像を110件ほど。 爆発自体も危険だが、物が飛んできてぶつかるのももちろん危険。 “平成最悪”とされる3人死亡の事件も…警察官や市民が犠牲になった『立てこもり』過去に愛知県でも複数発生 - YouTube 【まさか】一体何が!? 突然爆発…
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4714353658538906594/comment/usi4444" data-user-id="usi4444" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/UeharaKiyoshi/status/1484786843489288192" data-original-href="https://twitter.com/UeharaKiyoshi/status/1484786843489288192" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.
そもそも、メタンガス自体が燃えやすい。そんなものが何十カ所もあるところの近くで、火を使う工事をすること自体、異例だとおもわれる。 ガソリンスタンドの近くで火を使う工事をするか? それより危険かもしれないのである。 ここで、7200秒という数字は、だいたい2時間おきに休憩をとるだろう、休憩の間に何か重大な事を見落として気づくのが遅れる、そのありうる時間という労働現場の慣習に即した仮定である。3月28日の事故では、なぜか地下ピットへの扉をしめてしまっていた、と報道にも書かれてあるし、写真でもそうなっている。 メタンガスは空気より軽い。なぜ天井側ではなく、地下側で爆発がおきた? 追記 あの3枚の写真、建物の同じ入り口から、だいたい同じ向きに撮影している。3枚目は、1・2枚目にはなかった高所作業車が入っている。このことは、右奥手にある短いはしごなどをみれば、それがわかる。それにしても、本当に被害区
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