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  • これらは全てフルカラー3Dプリンターで作っています。塗装はしていません「衝撃」「未来だなぁ」

    リンク みんすり情報局 進化するフルカラー3Dプリンター、その造形方式と最新の事例を解説! 目次 1 フルカラーの3Dプリンターとは、どのようなもの?1.1 3Dプリントのカラー表現は素材の色、または染色で決まる1.2 造形方式ごとに異なる特徴を理解しよう1.2.1 FFF方式1.2.2 SLA方式1.2.3 マテリアルジェット方 2 users 44

      これらは全てフルカラー3Dプリンターで作っています。塗装はしていません「衝撃」「未来だなぁ」
    • 紙幣ダサいについて

      ブコメを見ていて驚いたのが、「ダサい」という表現を使っている人があまりにも多いことだった。 言語化能力が高いと思われる人たちが多いと思っていたが、「ダサい」の一言で断じておしまい。 ポジティブな感想ならともかく、その雑な処理は「キモい」で済ませるまとめ主と大差ないだろう。むしろ俺はどちらかと言えば感情に素直でより個人的な「キモい」の表現の方が好感が持てる。「ダサい」はより俯瞰して客観的な視点を気取っている分、タチが悪い点だけブクマカらしいかもしれない。 せめてどうダサく、それがどう致命的なのか、ダサさがもたらす弊害には触れるのが最低限の礼儀だろう。 「100字で書くには狭すぎる」とか言いそうだが、それなら無言でブクマすればいい。プロの仕事に「〜それはともかくダサい」などとインスタントな暴言で溜飲を下げる、非対称性がこそが猛烈にダサいことに気が付くことはないのだろう。 「ダサい」とは何だろう

        紙幣ダサいについて
      • 絵師の特権階級意識がにじみ出た名文

        anond:20240718203834 AIの登場によって絵師がその仕事を諦めざるをえなくなるとしたら、 「AIが創作に役立つ」っていう建前は嘘ってことになるし、「AIを使ってより稼げる」も嘘ってことだし。 結局、AIには純粋に創作市場そのものを縮めていく効果があるってことになると思うんだけど。 こういう発想が出てくる事自体おこがましいことなんだってことに気付いて欲しい 反AIが嫌われるのは「テクノロジーの発達によって属人的な技術が普遍化するのは喜ばしいことだ」っていう人類全体の進歩の大原則に歯向かっているからなんだよ テクノロジーの発達によって職人的な仕事がなくなっていくってのは当たり前のことだし、それ自体は非常に良いことなんだってことをまずはわかってくれ 例えば、昔は漫画のイラストを描くには専用の画材が必要だった 画材の専門店なんてのが主要駅の近くには必ずあって今で言う絵師に相当する

          絵師の特権階級意識がにじみ出た名文
        • 賞味期限見る度に思う「ここに書かないのはなぜ?」有識者の声が集まる→消費者目線だとそう思うが似たような業種に関わるとわかる

          倉橋美雨@お休み中 @Misame_KRHS これは難しくてですね…… 生産のたびに賞味期限は変わるので、外包装をするときに合わせて印字なんよね。 で、そもそも「この1行にジャストで印刷」ってこと自体がかなり難易度高くて、製品が包装された後(中身が入っている・凹凸がある・厚みがある状態)では、もっと無理。 なので、 x.com/2jurina_/statu… 倉橋美雨@お休み中 @Misame_KRHS 機械に繋がったままの包材を通す→自動でウィーンと流れて→所定の場所に繰り返し印字→その包材でライン上の製品を巻く→同時にカットして個包装化→箱詰め等…な感じが多いかな。 で、その機械がこの商品専用!毎日稼働中全ての時間はこの商品のためにある!ならまだなんとかなるんだけど、 倉橋美雨@お休み中 @Misame_KRHS 型替えがある場合は、そのたびに印字位置の調整が必要。商品によっては「西暦

            賞味期限見る度に思う「ここに書かないのはなぜ?」有識者の声が集まる→消費者目線だとそう思うが似たような業種に関わるとわかる
          • 開かずのMO――25年以上前のDTPデータを発掘してひらいてみる

            なぜ、印刷会社に送った入稿データを見たくなったのか? 月刊アスキーの創刊号(1977年7月号)から1982年12月号までの内容がオンライン閲覧可能になったと前回お伝えしたわけだが、月刊アスキーのバックナンバーといえば、もう1つ、書いておきたいことがそのままになっていた。すでに1年半も前のことなのだが、月刊アスキーの入稿データを読み出すことをやったのだ。 入稿データというのは、雑誌の1ページずつ文字や図版のレイアウトをした、印刷会社に持ち込むDTP(デスクトップ・パブリッシング)データのこと。1990年代まで、本や雑誌のデザインといえば、手作業で印刷されるイメージを作ることが行われていた(いわゆる版下)。それが、コンピュータの画面の中でデザインできるようになったのがDTPである(注1)。月刊アスキー編集部では、入稿データを、毎号MO(長期間保存が可能な磁気メディア)にコピーして保存していたの

              開かずのMO――25年以上前のDTPデータを発掘してひらいてみる
            • 豊田市でも42万人分漏えいか 委託先・イセトーのランサムウェア被害、拡大続く

              愛知県豊田市は7月4日、納税通知書などの印刷業務を委託していたイセトーがランサムウェア攻撃に遭った影響で、推計で約42万人分の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。本来は削除すべきだった情報をイセトーの担当者が削除しておらず、漏えいの可能性につながったという。 漏えいした可能性があるのは、市県民税や軽自動車税、固定資産税などの通知書や、新型コロナ予防接種券、子育て世帯臨時特別給付金申請書など。書類には氏名、住所、税額、生年月日、保険料、固定資産の所在地、マスキングされた口座情報などが含まれていた。電話番号やマイナンバーは含まない。詳細な内訳は以下の通り。漏えいした可能性のある情報の悪用は確認していないという。 豊田市は「イセトーからの報告によると、各通知書などにかかるシステム改修用データなどについて、同社の担当者が本来業務終了後消去するべきところを消去せず、当該データが流出した」とし

                豊田市でも42万人分漏えいか 委託先・イセトーのランサムウェア被害、拡大続く
              • 佐々木活字店(東京都新宿区)…文字に風合い 昔ながら

                【読売新聞】 出版業が盛んな東京・新宿の神楽坂周辺には、あちこちに印刷所があり、住宅街に溶け込んでいる。その中で、看板の「活字」の文字がひときわ目を引く店を見つけた。1917年創業の「佐々木活字店」。1文字ずつ活字を作り、拾うという

                  佐々木活字店(東京都新宿区)…文字に風合い 昔ながら
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