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吉田知那美の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 吉田知那美は「1000回くらい告白した」 ロコ・ソラーレに“第5の選手”石崎琴美(43)が欠かせない理由 | 文春オンライン

    4年前の平昌五輪、日本代表のロコ・ソラーレが銅メダルを獲得した瞬間、「あ!」と驚きと喜びがないまぜになった声がテレビに入った。覚えている方も多いだろう。 声の主は石崎琴美(43)。前回は解説者として会場の江陵カーリングセンターの放送ブースに、今回は日本代表のフィフスとしてコーチボックスに座っている、ハイブリッドなタレントだ。この4年で多方面からもっとも需要があった人物という意味では、藤澤五月や本橋麻里をしのぐかもしれない。 今大会、フィフスの石崎の仕事は多い。選手のケアはもちろん、ハーフタイムの補食の準備、場合によっては他国のコーチや選手、関係者などと話して情報を得たりもする。詳細は後述するが、ストーンチェックも毎晩しないといけない。一方で選手に万が一のトラブルがあった場合、いつでもアイスに乗れるように体調管理をしなくてはいけない。そんな多岐に渡ってサポートこなす石崎とロコ・ソラーレとの関

      吉田知那美は「1000回くらい告白した」 ロコ・ソラーレに“第5の選手”石崎琴美(43)が欠かせない理由 | 文春オンライン
    • 吉田知那美「さっちゃん、天才!」 市川美余「裾野が広がるように…」明るく美しいカーリング女子の精神《史上初の銀メダル》(NumberWeb編集部)

      氷の上で不安に思ったら口に出して言ってみる。1人で抱え込まず、落ち込まず、というのがチームで大事なことだとこの4年間で思いました。(吉田知那美)

        吉田知那美「さっちゃん、天才!」 市川美余「裾野が広がるように…」明るく美しいカーリング女子の精神《史上初の銀メダル》(NumberWeb編集部)
      • 特集|カッコ悪くても勝つ。カーリング女子日本代表・吉田知那美選手が挑む「北京2022冬季オリンピック」 |トヨタイムズ

        「そだねー」は相手を否定しないコミュニケーションから生まれた言葉だった! カーリング女子日本代表・吉田選手が過ごした4年間に迫る。 ■「世界一の事前準備」をして挑む北京2022冬季オリンピック ■自身の価値観を変えた、宇宙飛行士・野口聡一さんとの出会い ■カーリングは「置きたいところに置けない将棋」 ■トヨタグループのアスリートとして 平昌2018冬季オリンピックで一躍脚光を浴びたカーリング女子日本代表。日本カーリング界初の銅メダル獲得という快挙はもちろん、「そだねー」「もぐもぐタイム」で注目された選手たちの親しみやすいキャラクターも相まって、日本中がカーリングフィーバーに沸いた。 日本代表チームとなったロコ・ソラーレに所属する一方、ネッツトヨタ北見の一員でもある吉田知那美選手は、今回の「北京2022冬季オリンピック」が自身3度目のオリンピック。平昌からの4年間をどう過ごし、どんな思いで北

          特集|カッコ悪くても勝つ。カーリング女子日本代表・吉田知那美選手が挑む「北京2022冬季オリンピック」 |トヨタイムズ
        • 吉田知那美「ロコ・ソラーレには私の居場所があるな、と感じている」

          竹田聡一郎●取材・構成 text by Takeda Soichiro藤巻 剛●撮影 photo by Fujimaki Goh ロコ・ソラーレ 吉田知那美インタビュー(後編) (前編はこちら>>) 2018年平昌五輪で銅メダルを獲得したロコ・ソラーレ。現在は、2022年北京五輪への代表切符をかけた日本選手権に挑んでいる。今回は、同チームのサードを務める吉田知那美に話を聞いて、ロコ・ソラーレの強さの秘密に迫った――。 この記事に関連する写真を見る――新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今季(2020-2021)はいろいろと大変だったと思うのですが、自粛期間中はどのように過ごしていましたか。 「基本的には、みんなと一緒です。行ける時はジムで、行けない時は家でトレーニングしていました。あとは、たくさんミーティングをして、英語の勉強をして、という感じです」 ――吉田知那美選手の英語はだいぶ上級者

            吉田知那美「ロコ・ソラーレには私の居場所があるな、と感じている」
          • 女子カーリング日本代表決定戦で劇的勝利、名言満載のロコ・ソラーレ吉田知那美/試合後会見より(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            9月12日まで北海道稚内市の稚内市みどりスポーツパークで開催された「全農2021女子カーリング日本代表決定戦」は、ロコ・ソラーレが2連敗後に3連勝というドラマチックな逆転劇で幕を引いた。 勝利後、アイスにへたりこんだ吉田知那美。「ずっと怖かった」と大きなプレッシャーがかかっていたことを明かした (C)JCA IDE スキップ藤澤五月のラストロックをハウスで迎えたサードの吉田知那美の、勝利が確定した後アイスにへたり込み号泣する姿をテレビで見た方も多いだろう。「超カッコ悪かった」とはその後の自身に向けた言葉だが、平昌五輪から彼女の言動は「映像にしやすい。記事にまんま使いやすい」と記者の間でも評判だった。 今大会もその例に漏れず、オリジナルの言葉を重ねてくれた。せっかくなので最終戦直後のコメントを全文に近い形で紹介したい。 「まずいちばんに北海道銀行さんに感謝したいです。北海道銀行さんは本当に強

              女子カーリング日本代表決定戦で劇的勝利、名言満載のロコ・ソラーレ吉田知那美/試合後会見より(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 「笑顔、トーク力が強みの日本としては、求められるキャラが変わる心配があった」カーリング女子銀メダル・藤澤五月と吉田知那美が決勝で強いられた“よそ行きの戦い” | 文春オンライン

              「笑顔、トーク力が強みの日本としては、求められるキャラが変わる心配があった」カーリング女子銀メダル・藤澤五月と吉田知那美が決勝で強いられた“よそ行きの戦い”

                「笑顔、トーク力が強みの日本としては、求められるキャラが変わる心配があった」カーリング女子銀メダル・藤澤五月と吉田知那美が決勝で強いられた“よそ行きの戦い” | 文春オンライン
              • ロコ・ソラーレ吉田知那美が抱く将来の夢「シニアでも世界一を目指す」

                竹田聡一郎●取材・構成 text by Takeda Soichiro藤巻 剛●撮影 photo by Fujimaki Goh ロコ・ソラーレ 吉田知那美インタビュー(前編) (吉田夕梨花インタビュー>>) 2014年ソチ五輪、2018年平昌五輪と2度、五輪の舞台に立っているロコ・ソラーレの吉田知那美。今回は彼女に、これまでのカーリング人生を振り返ってもらいつつ、競技生活後の人生プランについても話を聞いた――。 この記事に関連する写真を見る――2022年北京五輪に向けたプレシーズンが大詰めを迎えていますが、吉田知那美選手は2014年ソチ五輪、2018年平昌五輪と五輪の舞台に2度立っています。その間、世界との距離や五輪でのメダルの可能性など、ご自身はどういった意識を持っていましたか。 「北海道銀行フォルティウス時代(2011年~2014年)から世界と戦う舞台に身を置かせていただいていました

                  ロコ・ソラーレ吉田知那美が抱く将来の夢「シニアでも世界一を目指す」
                • カーリング吉田知那美「この写真メンバーで氷上に」 両軍で肩組む“友情の1枚”公開

                  カーリング吉田知那美「この写真メンバーで氷上に」 両軍で肩組む“友情の1枚”公開 2021.09.14 著者 : THE ANSWER編集部 Twitter Facebook B!Bookmark 北京五輪最終予選の日本代表の座をかけて戦うカーリング女子日本代表決定戦は、18年平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレが日本選手権女王の北海道銀行を下した。ロコ・ソラーレの吉田知那美が自身のインスタグラムを更新。かつて両チームの計8人で撮った写真を投稿した。この大会以前に撮影した、交互に肩を組んだ1枚。「大好きなチームと人生に一度二度あるかないかの舞台に一緒に立てたことが嬉しかったです」と感謝をつづっている。

                    カーリング吉田知那美「この写真メンバーで氷上に」 両軍で肩組む“友情の1枚”公開
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