金沢 晴れ、いい天気でした。早めに買い物を済ませ、少しネタを仕入れ、家でのんびりしてます。 美味しい料理とたんしい会話で、いい感じの飲み会でした(笑) 【撮影場所 「和酒三昧 ざくろ」金沢駅前店:2022年09月08日 DSC-RX100M3】 ランキング参加中でもう一押しお願いします
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にほんブログ村 ↑(*‘ω‘ *) 昼酒してからの! お昼はわりと早めに切り上げつつ、 かなり時間あけて酒を抜きました。 ゆえに無問題!(゚∀゚) ベトナムやタイ料理と日本酒との(^ω^)組み合わせが楽しめる和酒バル由純(よしずみ)さんへ。 【公式ツイッターアカウント】 https://twitter.com/wasyu_yoshizumi こういうお店はお江戸みたいな大都市でないと、なかなかお目にかかれないので、行ってみたかったのです。( ´∀`) 最寄り駅は、いくつかありますが、 私は北千住駅から。 そこからバスで店のすぐ近くの停留所へ。 おじゃましまんにゃわ! メニューに興味のあるお酒多数あったため、 気になったものは分離して別途記事にします。 まずはシャムロック。感想は後日。 この日はタイ料理ご担当がおやすみゆえ、 ベトナム料理で。 メインはベトナム・タイ料理ですが、 こんな感じで
「浄酎(じょうちゅう)」って何だ? 日本酒でも焼酎でもない第三の和酒を広島に訪ねたら味も構想も驚きの連続だった 最近注目されているのが、日本酒の製造技術をベースに、コメを原料とした新しいジャンルの和酒をつくりだすムーブメント。なかでも常にお酒のトレンドを追いかける筆者が個人的に興味を抱いているのが、「浄酎(じょうちゅう)」です。 注目の理由は、まったく新しい特許技術で生み出された、日本酒でも焼酎でもない第三の和酒だから。そこで今回は「浄酎」のつくり手であるスタートアップ、ナオライの浄溜所を取材。製造現場紹介や味わいのレビューはもちろん、代表者にインタビューして開発意図や背景、展望なども伺いました。 ↑「浄酎」の商品は数種があり、手始めに最適なのが3種飲み比べセット。180mlが3本5980円(税込)で販売されています 「低温浄溜」により高アルでボディ豊かな「浄酎」を実現「浄酎」が日本酒でも
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