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四人囃子の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?

    イギリスを中心に1970年代前半に流行したプログレッシブロック。クラシックやジャズなどの要素を取り入れた組曲風の楽曲展開や、変拍子を駆使した複雑な構成など独自のサウンドで、ここ日本においてもマニアックな音楽ファンから支持を集めてきた。その反面、King Crimsonなどの人気バンドがメンバーの死去によりライブ活動を休止し、また新規ファンの流入が乏しく、次第にファン層の高年齢化が進むなど、あえて言葉を選ばずに言えば“過去のジャンル”と認識されている感もある。そんなプログレが今、音楽ファンの間で再び話題を集めているという。ここ日本でも、「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への初出演を決めた曇ヶ原をはじめ、さまざまなバンドが、それぞれのサウンドを追求し、小規模ながらも独自のシーンを形成している。今、日本のプログレシーンに何が起こっているのか? 関係者たちへの証言を交えて検証する。

      サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?
    • L⇔R・黒沢秀樹の“意外すぎる現在”、兄・健一さんは脳腫瘍で死去「最後に一緒にできればよかった」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

      L⇔R・黒沢秀樹の“意外すぎる現在”、兄・健一さんは脳腫瘍で死去「最後に一緒にできればよかった」 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.04.27 06:00 最終更新日:2024.04.27 06:35 CDの売り上げ枚数が過去最高を記録し、コンビニや飲食店では有線放送がBGMだった1990年代。僕たちを救ってくれた「名ボーカリスト」のヒット曲誕生秘話! 「小さいころ、兄と2人でレコード屋さんごっこをよくやりました」 黒沢秀樹(53)は、そう懐かしそうに話す。 関連記事:元チェキッ娘・下川みくに『DAIBAッテキ!!』で「さすがだなあ」と驚いたメンバーは…やっぱりいまも人気タレント【1990年代アイドルのいま】 1990年に兄の健一さん、木下裕晴(57)とL⇔Rを結成。1991年にデビューすると、1994年には映画『四姉妹物語』の主題歌となった『HELLO,IT’S

        L⇔R・黒沢秀樹の“意外すぎる現在”、兄・健一さんは脳腫瘍で死去「最後に一緒にできればよかった」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
      • 第5回 「教授」以前の彼(その4)|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま

        比類なき輝きを放つ作品群を遺すとともに、「脱原発」など社会運動にも積極的に取り組んだ無二の音楽家、坂本龍一。その多面的な軌跡を「時代精神」とともに描き出す佐々木敦さんの好評連載、第5回の公開です! 1 「THOUSAND KNIVES」と「ISLAND OF WOODS」 それではいよいよ『千のナイフ』を聴いてみよう。 1曲目はアルバム・タイトル曲「THOUSAND KNIVES」。曲名はベルギーの画家・詩人アンリ・ミショーの詩集『みじめな奇蹟』の冒頭の一節より。曲の始まりは毛沢東の詩を収録したレコードの(今で言う)サンプリングで、「水調歌頭 重上井岡山(水調歌頭・ふたたび井岡山に登る)」という詩の朗読をヴォコーダーに通したもの。1927年10月、毛沢東は自ら率いる蜂起軍(ゲリラ)とともに井岡山に辿り着き、農村革命の根拠地を立ち上げた(このことから井岡山は「武装闘争発祥の地」と呼ばれる)。

          第5回 「教授」以前の彼(その4)|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま
        • ユーミン、細野晴臣、大滝詠一らが一堂に会した伝説のライブハウス「荻窪ロフト」のオープニングセレモニーの舞台裏「“日本のロックの夜明け”が見えてきた」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

          #2 1974年にオープンした本格的なロックのライブハウス ロフト3軒目の荻窪ロフトは、1974年11月に中央線・荻窪にオープンした、当時はまだ珍しかったロック系ライブハウスだ。広さは35坪で、隣近所に遠慮なく音が出せるようにと地下へ潜ることになった。 細野晴臣、坂本龍一、はちみつぱい、シュガー・ベイブ、ハイ・ファイ・セット、イルカ、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド、大貫妙子、鈴木茂、RCサクセション、サンハウス、四人囃子、桑名正博、ティン・パン・アレー、矢野顕子などのライブを行なった。 その動員力はニューミュージックというジャンルを不動のものとし、以後の第一次ライブハウス・ブームの火付け役となった。1980年に閉店。 西荻窪ロフトをオープンしてからまだ半年足らずだった頃、私は自由に爆音を出せる「ロックの空間創作」を夢想した。それが荻窪ロフトとして結実したのだ。 そうした本格的なライブハウ

            ユーミン、細野晴臣、大滝詠一らが一堂に会した伝説のライブハウス「荻窪ロフト」のオープニングセレモニーの舞台裏「“日本のロックの夜明け”が見えてきた」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
          • Suno AI作曲のV3はインストOK、2分の曲を20秒で作曲。音質も向上したアルファ版が生み出す名曲が時間を溶かす(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

            筆者はProプランに加入しており、早速がっつり試してみたので、ファーストインプレッションをレポートしたいと思います。結論からいうと、もはや実用域です。 Sunoによれば、V3の改良点は次のとおり: ・オーディオ品質の改善 ・1クリップの長さが最長で2分までに ・作曲の時間を短縮 ・表現力の向上 ・インストゥルメンタル曲(ボーカルなし)指定が可能に ・カバーする言語を拡大 ユーザーインタフェースで一見してわかる違いは2つ。 ・作曲AIモデルをV2(従来)とV3 Alpha(新設)で選択できる ・Instrumentalボタン(新設)で、インスト曲を指定できる では、インスト曲から試してみましょう。 インスト曲を作るSunoの作曲には通常モードとカスタムモードの2種類があります。通常モードだと、Song Descriptionに、その曲のジャンルやヴァイブを記述するだけです。ここには既存のアー

              Suno AI作曲のV3はインストOK、2分の曲を20秒で作曲。音質も向上したアルファ版が生み出す名曲が時間を溶かす(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
            • ビートルズ「フライング」(Flying)を聴く - あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ

              「フライング」ビートルズ (Flying) youtu.be 動画を観る youtu.be 短い! ^_^ 過去記事から コチラですね www.aiaoko.com 四人囃子のことを書いたことすら忘れていました ジェフ・ベックを聴きに ワールドロックフェスティバルに行ったら そこに四人囃子もいました 夢中になってアルバムを買いました ちょうどプログレのイエスとELPばかり聴いていた頃でした ありがとうございます 母が楽しんでいた窓からの景色を 私も楽しむようになり 母が歩いていた急な坂道は 私は登れなくなってきました 父を連れて近所の食堂に行くだけで 帰りには2人でハアハア言っています 情けないなあ それでも 体は動かした方がいい! 多少は辛くても動いた方がいい! ドクターもそう言ってくれるので 親子で頑張りますね ^_^ ランキング参加中音楽 みなさまも健康のために動いていらっしゃいます

                ビートルズ「フライング」(Flying)を聴く - あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ
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