これは逆なんよね。 イギリスの労働党や国連人権委員会が女性スペースの保護に転換したように、まともに考えれば、 「トランス女性は女性」「身体男性はいない」なんていうのはカルトでしかないわけ。 リベラルがそれに引っ掛かったから、これ幸いと逆張りで正しいポジションを奪ってしまったのが右翼なんよ。 アホな右翼でも、正しいことをいうことがたまにはある、ということを覚えておかないと、そういう場合にババをつかまされるってことやね。
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
クマラスワミ報告書を大げさに見せる工作が行われてきた ランキング参加中社会 クマラスワミ報告書と慰安婦問題に関する「付属文書Ⅰ」 国連人権委員会でのクマラスワミ報告書と「付属文書Ⅰ」の扱い:留意 有馬哲夫「クマラスワミ報告書の付属文書Ⅰの勧告はとくに議論されることもなかった」 まとめ:クマラスワミ報告書を大げさに見せる工作が行われてきた クマラスワミ報告書と慰安婦問題に関する「付属文書Ⅰ」 スリランカ出身の法学部教授であるラディカ・クマラスワミ氏によるクマラスワミ報告書というのは実は本体と付属文書Ⅰ・付属文書Ⅱが存在します。 REPORT OF THE SPECIAL RAPPORTEUR ON VIOLENCE AGAINST WOMEN, ITS CAUSES AND CONSEQUENCES, RADHIKA COOMARASWAMY, SUBMITTED IN ACCORDANCE
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く