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土間の検索結果1 - 40 件 / 50件

土間に関するエントリは50件あります。 東京京都生活 などが関連タグです。 人気エントリには 『趣味が捗るでっかい土間の家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅』などがあります。
  • 趣味が捗るでっかい土間の家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    (C)Games Workshop Limited 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく本企画「趣味と家」。第3回目は、自転車、水槽、フィギュア塗装、DIYなどの多岐にわたる趣味を楽しむため“でっかい土間”を手に入れた石橋さんに寄稿いただきました。夫婦二人の趣味を詰め込んだ「道具」としての家の魅力をお届けします。 石橋と申します。妻と二人暮らし、その辺で適当に石を投げたら当たる感じの普通の会社員です。 最近、職場の移転をきっかけに家を建てました。その話をさせてください。 私が家に求めるのは、通勤時間の短さと部屋の広さ。なぜなら私には趣味と呼べるものがやたらと多いからです。通勤時間は極力削って趣味の時間に充てたいし、いろんな趣味に手を出していると物は増える一方なので広さも必要。 そんなわけで、これまでは職場まで歩いて行ける場所に部

      趣味が捗るでっかい土間の家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    • 若い人に「家にテレビある?」と聞いたら「実家にはありました」と返ってくる感じ、何か既視感があるな…と思ってた話

      ジロウ @jiro6663 若い人に「家にテレビある?」と聞いたら「実家にはありました」と返ってくる感じ、何か既視感があるな…と思ってたら、仏壇なんだよな。20世紀に「家に仏壇ある?」と聞かれて、当時学生だった僕たちが「実家にはありました」と答えてたあの感じ。 ジロウ @jiro6663 今の人、とくに関東圏の人は実家どころか祖父母の家にも仏壇ないことが多いから「概念は知っているが実際には見たことがない」という人が多かろう。でもよく考えたら逆にびびるよな。家にあんな金ピカの祭壇があるんだから。

        若い人に「家にテレビある?」と聞いたら「実家にはありました」と返ってくる感じ、何か既視感があるな…と思ってた話
      • まるで映画のワンシーン!カラフルキュートなお部屋で幸せになる夢を叶えて(京都市中京区50㎡の売買/賃貸物件) - 物件ファン

        まるで映画のワンシーン!カラフルキュートなお部屋で幸せになる夢を叶えて(京都市中京区50㎡の売買/賃貸物件) なんてカラフルなお部屋! 床のビニルタイルの柄なんて あまりのキュートさに気絶しそう。 オーナーさんはセカンドハウスとして 使われていたそうで、 かわいさ重視で遊び心たっぷりに 施されたリノベーション。 思わず、ウキウキ ごきげんな気持ちになりますよ。 リビングをはさんだ2DKは 生活スタイルに違いがある ご家族さんでも、それぞれのお部屋で ゆっくりと過ごせそう。 3部屋をまたぐ、ながーいバルコニーも 見逃せないポイントです。 キャー!ピンク色があざやかな玄関! なんでも、フランス映画を意識した デザインにあつらえたのだとか。 たしかに映画『アメリ』とかにでてきそう! 最近だとウェス・アンダーソン監督の 作品のおもむきも… (アメリカ映画だけど)。 大きい靴箱も頼もしいですね。 お

        • オシャレな玄関土間にするための事例や趣味や収納などの活用方法 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

          薪ストーブがある土間(写真/西川公朗、設計/松本直子建築設計事務所) 日本家屋の玄関にある土間。もともとは家に上がるためのスペースであった土間が、近年では家全体の印象を決定づける顔となりつつあります。面積を広くとっておしゃれな空間を演出する場所として、また便利な収納スペースとして、役割が見直されている土間について建築士の松本直子さんにお話を聞きました。 玄関土間とは? 玄関土間をオシャレにする工夫とは? 日光や照明で明るさを調整 素材にこだわる オシャレな玄関土間にするための素材バリエーション 三和土(たたき) コンクリート モルタル タイル 天然石 玄関土間のメリット 玄関土間の活用方法4選 土間収納として活用 「ガサ置き」(ストック)の場所 日常的な備品の仮置き場 家庭菜園の収穫場所 上着類の収納場所 スポーツ系の趣味道具の置き場所 コミュニケーションのきっかけ 趣味スペースとしてオシ

            オシャレな玄関土間にするための事例や趣味や収納などの活用方法 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
          • レトロと革新が息づくアパート - 物件ファン

            街をぶらり歩いているとき こんな看板を見つけると 「おやっ?」と心躍ります。 心優しい大学生におしどり夫婦、 ラーメン大好きな人…。 きっと色んな人が住んでるんだろうな。 アパートって、そんな物語のような 血の通った人間模様が目に浮かぶ。 goodroom 築50年超のアパートだそうです。 外装も内装も丁寧に手を入れてもらい こんなべっぴんさんに。 それでもちょっぴり レトロな面影が 残されているところに なんだかホッとする。 goodroom わ、玄関は長い土間なんだ。 うれしい驚き。 椅子、置いちゃおうかな。 goodroom 可動式の棚はやっぱり靴かな。 豆皿に鍵や小物なんか入れて 並べてもかわいい。 goodroom まぁ!こんなにきれいになって…って あ、まるで親戚の おばちゃんのようなことを…。 目の前がパッと明るくなる すがすがしいお部屋。 goodroom もともとは 畳の

              レトロと革新が息づくアパート - 物件ファン
            • 「土間」つきマンションに脚光、アウトドアブームやコロナ禍で:朝日新聞デジタル

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                「土間」つきマンションに脚光、アウトドアブームやコロナ禍で:朝日新聞デジタル
              • ただいま、私の美しいキッチンと愛する本たち - 物件ファン

                五条通のほど近く、 すこし奥まった 「コの字路地」の中に佇む 一軒の小さな京町家。 格子の扉を開け 豆砂利洗い出しが美しい玄関へ 足を踏み入れると 目の前に現れるのは 天井を仰いで ようやく全てが視界に入る 圧巻の本棚に 赤茶色のモザイクタイルが美しいキッチン。 あぁ、この眺めのために帰ってきたなぁ、と 「ただいま」を言うたびに感じることでしょう。 玄関から直接つながるダイニングの他に 1階に和室が一間、 2階に洋室が一間。 きゅっとコンパクトなお部屋の中は 数えきれないほどのこだわりで 溢れています。 モールテックス素材とステンレスで モダンに仕立てられたキッチンも 木製の収納扉が間に立つと とたんに京町家に じゅわりと馴染んでしまいます。 小上がりのような和室へは 毎度必ず、大きな沓脱石から 上っていくのがお約束。 坪庭を眺めながらお茶をするのなら ちゃぶ台も必須。 広松木工のどっしり

                • なにかとかわいい昭和の平屋一戸建て - 物件ファン

                  丁寧にお直しされているけれど うれしいことに昭和時代の設えも ちゃんと残されている。 レトロがお好きな方はにっこりかと。 色といいデザインといい、 もう、この壁一面の造作棚で 決めてもいいくらい。 レトロっぽくもあるけれど イマドキのふうでもある。 なんとものびのびと暮らせそうな 3SLDKの平屋っていうのがまたいい。 17帖のリビングダイニングに、 ぐるりとお部屋が4つ。 それにトイレがふたつとは! 洋式と和式があるみたい。 玄関の引き戸を開けた瞬間から 味わい深い昭和の世界。 引き戸があり、造作の靴箱があり、 ツヤツヤの黒い石が敷き詰められた 玄関土間にほれぼれ。 残してくれてうれしい、この風情。 リビングにある造作棚の ショーケースになっているところ、 あなたなら、なにを置きたいですか。 絵本かな、フィギュアかな、 文庫本びっしりもありだ。 あっ、照明もかわいかったんだ…! 隣の9帖

                  • DIYに没頭する団地リノベ - 物件ファン

                    彼女はなんでも作ってしまう。 料理はもちろん アクセサリーにワンピース 机に本棚。 小さな体のどこに そんなパワーが秘められているんだろう。 「ほんとに、ここ?」 ドンと佇む団地に 彼女は疑いの眼差し。 「懐かしい感じがするでしょ」 「うん、まぁ…」 キョロキョロと周りを見渡しながら 階段を上っていく。 実は彼女を驚かせたくて 見せていたのは間取り図だけ。 「和室の方が広いの?今時珍しいねぇ…」 と首を傾げていた。 玄関に入って 目に飛び込んできたのは オープンタイプのシューズラック。 「わ、いいね、これ」 怪訝な顔だった彼女が 途端にご機嫌になる。 きっと自分のアウトドアシューズを 並べるのを想像したんだろう。 「ふふ、キッチンかわいい」 レトロなグリーンに塗装されたキッチン お気に召した模様。 「このお部屋、賃貸だけどDIYできるんだよ」 「ほんとに!!」 キラッと目が輝いた。 「じゃ

                      DIYに没頭する団地リノベ - 物件ファン
                    • 私たち、きっと大丈夫。 - 物件ファン

                      世間のあれこれに なんだか疲れてしまって、 あぁいいや、もういいやって。 たくさんのものを 手放してしまいそうなときに、 彼女が私に言った。 「頭空っぽにしてさ、 私と一緒に過ごしてみようよ」 肩を丸めて都会で 暮らしていた私の手を、 彼女はゆっくりひいて歩く。 少なすぎる私の荷物が 丁寧に運び込まれたのは、 庭付きの一戸建て。 というより、 広い広い庭に なんと家もセットです! という感じの物件。 木々や草の緑色を、 久しぶりに見た気がする。 「わぁ、みどりだ」と 子どもみたいな感想を ぽつりとつぶやいた私に、 彼女がやさしく笑いかける。 「目にやさしいでしょ」 「おじゃまします」と おそるおそる入ったら、 「ただいまがいいな」と また彼女がふわりと笑う。 そうか、これからここに、 ずっといていいってことか。 住み始めてから、 1階の和室が 私の定位置になった。 窓をすべて開け放って、

                        私たち、きっと大丈夫。 - 物件ファン
                      • これからずっと、この景色をふたりで - 物件ファン

                        将来を考えずにいることが、 今を楽しむコツだって。 いつしか未来を夢見ることさえ 諦めていた私に、彼女が言った。 「そろそろうちらの家、 ちゃんとあってもいいかなって」 「海のそばに住みたいって、 いつか言ってたでしょ」 ニコニコしながら 彼女が見せてきたのは まるで夢みたいな家で、 そう、夢みたいな家で…。 受け止め方がわからない私に、 やさしい口調で彼女が続ける。 「この先を考えてもいいじゃん、 だってふたりでいたいでしょ」 暮らし始めたばかりのころは、 やっぱり夢の中みたいで。 帰宅して家が見えてくるたび、 部屋が空っぽだったら どうしたらいいんだろうって。 玄関を開けて不安を 少しずつ消していくうちに、 やっと「ただいま」を 笑顔で言えるようになった。 フルリノベーションされて ピカピカになった部屋は、 きれいと居心地のよさを どちらも兼ね備えていて。 よく探してくれたなぁと、 彼

                          これからずっと、この景色をふたりで - 物件ファン
                        • 素敵を体に癖づけておく - 物件ファン

                          少しだけクラシカルな印象の内観。 7:3分けの勾配天井も可愛らしいし、 玄関とキッチンの間にある 水回りの壁を 有孔ボードにしてるのも アクセントになって良い。 この有孔ボードは ポスターの掲示とか 植物を引っかけるのに 使えるんでしょうか? それだと オシャレなだけでなく、 すごく便利だし、 賃貸物件の壁穴あけ問題も解決する。 結果的にキッチン近くにまで この有孔ボード。 出典: suumo.jp それは便利かもだけども… せっかくのオシャレな雰囲気を 台無しにしかねないので、 その辺は筋を通して キッチン周りのあれこれは このキッチン内に納めたい。 出典: suumo.jp 日当たりが良く、 見晴らしも良いキッチン。 一枚の大きなガラスで、 開放感を演出してくれている。 心遣いのあるデザイン。 そもそもこの良い場所に キッチンを配し コンロの火くちが4つと キッチンに力を入れているだけ

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                          • 大胆かつ繊細なリノベで生まれ変わった、のどかな景色に囲まれた一軒家(神奈川県横須賀市85㎡の賃貸物件) - 物件ファン

                            大胆かつ繊細なリノベで生まれ変わった、のどかな景色に囲まれた一軒家(神奈川県横須賀市85㎡の賃貸物件) 小高い物件の周りは畑。 物語を感じさせてくれる一軒家。 遠くに見える海と、 その手前を走る小さく赤い電車。 そんな眺めのある二階の和室。 そして一階には特徴的な土間のLDK LDKから一段上がった和室との 区切りには、雰囲気の良い建具。 はい、もう惚れたって人は、 私のテキストは読み飛ばして、 リンク先に行ってもらってもいいですよ。 と言うか、惚れますよね? うん、惚れます。ベタ惚れ。 仕事なんで続けて書きますけど、 私の稚拙な駄文なんか読んでないで、 まぁひとまずこれらの画像を 見てってくださいませ。 大胆かつ繊細。 シンプルさと清潔感、 そして今の暮らしを考えたリノベが ミスマッチを生まない形でなされてます。 ほら、地袋を活かしたベンチとかね。 さっきの土間と部屋の間の建具もそうだし

                            • 魔法学校の寮を見つけた。 - 物件ファン

                              たぶん、というより絶対、 魔法学校の寮なのでは!? と思ってしまう物件を見つけました。 魔法使いの素質がある子たちが、 ここでワイワイと共同生活を 送っているのではないかしら。 そんな想像をしてしまいます。 goodroom この門も、杖を振らないと 開かないタイプのやつ。 壁にくっ付いているのは、 もしかしてポストかな…? かわいい、カバンの形みたい。 この魔法学校の寮、 どこにあると思いますか? なんと埼玉県、富士見市。 まったく、盲点でございました。 goodroom いつも過ごしている世界から、 別の世界に続いているような小道。 一歩踏み出すたびに、 タイルがキランキランと輝きそう。 goodroom 光の使い方が、とっても上手。 先があんなに明るいと、 きっとワクワクした世界が 待ってくれているんだろうなって、 そう思うことができるから。 新しい街に引っ越してきた、 新米の魔女子

                                魔法学校の寮を見つけた。 - 物件ファン
                              • ふたりで、新しい距離感で。 - 物件ファン

                                むむ、33㎡のお部屋なのだけれど、 空間の使い方がとても上手い。 全然二人暮らしできそうだ。 これぐらいの広さだと、 一時的にどちらかのワンルームに 居候している感覚ともまた違う。 むしろ進んでこの距離感で住みたい。 さらに1969年築のリノベーションということに驚く。 現代ではどんな暮らし方が提案されいるのか、 思い馳せながら見ていきましょう。 アイランドキッチンにワークデスク、 そしてウォークインクローゼットまであるという…。 本当に工夫次第で多少の面積なんてなんとでもなるんだ。 オレンジのアクセントクロスが明るい。 キッチンはダイニングカウンターとしても。 パントリー的な収納棚もあって、 その奥に冷蔵庫と洗濯機置き場がある。 レンジフードをも兼ねた天袋収納も秀逸なアイデア。 リビングも十分ですよね。 ダイニングもワークデスクも、 すぐに手が届く距離感。 右側に大きな窓があって開放感も

                                  ふたりで、新しい距離感で。 - 物件ファン
                                • レトロとモダンが溶け合った鎌倉の三角屋根の家 - 物件ファン

                                  上下に連なる三角屋根。 壁も白くお直ししてもらい イノセントな印象です。 昭和に建てられたという レトロなフォルムはそのままに ウッドパネルでかわいくおめかし。 令和も元気に現役続行!の フルリノベーションが施されています。 1階に和室を携えた3LDKは 耐震性や断熱性の向上、 さらに床暖房付きと 安心感抜群にアップデート済み。 玄関に足を踏み入れると 外観とのギャップに驚きます。 土間仕上げの床に すっきりとしたオープンラック。 右手に進めば ギャラリーと見紛うような モダンな雰囲気のスペースが。 朱色の壁に映えるとっておきの花瓶に いつも素敵なお花を活けられるように 行きつけのお花屋さんを見つけたいな。 無垢床がすがすがしい室内へと進むと 廊下の左手ドアの向こうに 17.5帖のリビングが広がります。 大きな窓から光が差し込む 明るいリビングに しっくりと馴染むこちらの家具たち、 ぜひ参

                                  • 妄想しがいのある土間付き京町家。 - 物件ファン

                                    わ、これはすてきな町家リノベーション。 あたたかみのある照明づかいに、 ちらりと見える階段までかわいい。 これだけでも惹かれる家なのですが… 八清 とっておきは、なんと言ってもこちら。 京町家に突然現れるほら穴感。 えーっと、ここはいったい……? 八清 なるほど。ひろびろな土間なんですね。 自転車や植物を置いてもまだひろびろ。 何か嬉しいことをしたくなってくる広さ…。 八清 おおきな収納までついてきて。 アウトドアっぽく、テントや タープを張るのも楽しそうだけど、 逆にカッチリとデスクとパソコン置いて 家オフィス作っちゃうのもかっこいいし…。 ちらりと見えるリビングとは ガラスの扉で区切れますね。 八清 町家らしく奥に長い空間です。 ゆるい区切りも素敵。 天井の構造と平行な照明もいいんです。 八清 ダイニングものびのびと。 おおきなガラス窓で 庭がしっかりと眺められます。 壁の連なった電球

                                      妄想しがいのある土間付き京町家。 - 物件ファン
                                    • 幸せを呼ぶツバメがチャームポイント、ぬくもりリノベ団地 - 物件ファン

                                      この光景を一目見た瞬間、 カウンターで おいしいコーヒー片手に クッキーをつまみつつ 本をパラパラめくる…。 そんな素敵な時間を過ごす自分の姿が 目に浮かんできました。 昔ながらの団地をリノベーションした 2LDKのお部屋です。 欄間ってとても好きでして。 レトロな雰囲気や さりげない抜け感が素敵だなぁと 欄間越しの景色を うっとり眺めちゃうんです。 このお部屋の主役は やっぱりキッチン&カウンターかな。 収納を兼ねたカウンターは 古い足場材を使っているそう。 奥行きもあるので お料理、お食事、デスクワークに 趣味の時間と マルチに引き受けてくれる予感です。 木目のじんわりあたたかい空気と ステンレスのキッチンが よく馴染むこと。 ちょっと無骨な感じが またいいんですよねぇ。 リビングとお隣の洋室は 繋がっていて カーテンとかで仕切るもよし。 ひと続きの空間として使ってもよし。 廊下からも

                                      • 光につつまれた無垢床と白い壁のお部屋 - 物件ファン

                                        南向きの窓から指し込む光が 無垢材の床と白い壁に反射して、 家の中でこんなに明るいって なかなかお目にかかれない。 キャンバスみたいな白い壁。 素敵な絵を飾るのも良き。 それとも北欧柄の ファブリックパネルを飾っても良さそう。 白い壁をスクリーンにして、 映画を観るのも素敵だな…。 2021年10月に、リノベーションしたばかりだそう。 47.69m²を1LDKにしちゃうとは、思い切りがいい! 前途したとおり、向きは南側。 それに3階の角部屋! 日当たりが抜群に良いのも納得です。 玄関からいちばん奥にある洋室は 寝室がいいでしょうね。 バルコニーがあるので お天気の良い日に お布団を干すのも楽ちん。 収納はオープンスタイル。 壁1面たっぷり収納できます。 自分の使いやすいように アレンジできるから便利。 リネンのカーテンで隠したり、 この際、収納ケースを無印良品で揃えて 見える収納にしてもい

                                        • 光ととけて、まどろんで。 - 物件ファン

                                          東京の東、葛飾区立石。 呑み屋が多いことでも有名だけれど のんびりとした下町の空気と 人情を感じる町。 京成線の2つの駅どちらからも 歩いて10分ほどの所にある、 何の変哲もない、 少し年季の入ったマンション。 出典: m.realtokyoestate.co.jp その最上階、7階にある こちらのお部屋、 ドアを開けた瞬間、えっ、何?!と 思わず感嘆の声を上げてしまいました。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 目の前にある、レトロなガラス戸、 可愛いランプに、裸電球、 奥からさんさんと降り注ぐ陽射し。 玄関入るだけでバンバン伝わってくる、 この素敵な空気。 出典: m.realtokyoestate.co.jp ガラス戸で仕切られたこの部屋は 寝室、とあります。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 大正ロマンを感じるこの空間 あぁ、うっとり… し

                                            光ととけて、まどろんで。 - 物件ファン
                                          • だいたい土間のお部屋 - 物件ファン

                                            こういう時期だからこそ、 色々と自宅内だけで 完結させたいって思うでしょう。 それを実現する為には こういうお部屋はいかがですか? というご提案。 とにかくまぁ玄関土間が大きくとってあり どちらかと言えば もはや土間の方が本体に思えるくらい。 奥に少しだけ板間が広がって、 土間と合わせてLD合計で10畳。 あ、このLDのDはダイニングじゃなく土間。 『リビング土間』の略。斬新。 ほら、ここを事務所にするもよし、 アトリエや作業場にするもよし。 しかも、外の道路から直接アクセス可能な 1階の路面物件。 玄関扉が大きめで自転車やバイクも 持ち込みやすそうなのが良い。 小さくお店を開きながらの 事務所としてとか、 いろいろと妄想が捗る! そんな特徴的なLDの奥には 小さめ個室が2つあって、 それがまた妄想を掻き立てる。 ほら、しかも一つのお部屋は 土間なんですよ。 色々な組み合わせの利用方法があ

                                              だいたい土間のお部屋 - 物件ファン
                                            • 文豪が愛した小さな部屋 - 物件ファン

                                              あぁでもない こうでもないともがいた 産みの苦しみ 時間を忘れるほど 夢中で書いた 産みの喜び 色んな想いを この部屋に染み込ませて 彼は「文豪」なんてよばれるように なっていったんだ。 見上げれば 天まで登るような スカイツリー。 そのお膝元にある 小さなワンルームが 彼の部屋だ。 扉を開けると 現れるのは 広々としたコンクリートの土間。 「取材」と名して ふらりと旅に出ることが 多い彼だから 古い革のスーツケースは いつも出しっぱなしだ。 コンクリート打ちっぱなしの 土間が続いているかのような リビングダイニング。 ざっくりとした コンクリートの質感と こってりと温かみのある 木材の色合いの コントラストが気に入ったらしい。 ぽわんと灯る シンプルなライトは まるで蛍のようで 別荘で執筆しているような 気持ちになるんだとか。 彼は一日のほとんどを この畳の小上がりで 過ごしている。 作

                                                文豪が愛した小さな部屋 - 物件ファン
                                              • 平屋で叶える、出不精さんのアウトドアライフ - 物件ファン

                                                アウトドアに憧れてるけど 出不精なんです…とか 外で遊びたいけど 子連れのおでかけって大変… なんて気持ちを抱いている人は もうこのお家に住んじゃうのが いいと思います! 2LDKの平屋に詰め込まれた 遊び心に魅了されてしまいました。 縦長のリビングはなんと20帖。 おしゃれなコテージみたいな内装で 早くも心が躍ります。 真っ白い梁がさわやか。 足触りがよさそうな床は ネイティブ柄のラグや アウトドア仕様の家具と相性抜群。 隅っこのここ… 暖炉風のヒーターなんか置いても サマになりそうじゃないですか? ダイニングスペースと リビングスペースを分けても それぞれに十分なスペースが取れます。 ところでリビングから見える こちらの黄色い大きな扉。 玄関ではないのです。 アメリカンハウスっぽさも漂う この扉の向こう側は なんと広々お庭スペース! リビングからお庭に出られること自体は 珍しいことでは

                                                  平屋で叶える、出不精さんのアウトドアライフ - 物件ファン
                                                • 東京側の事務所兼自宅な拠点をこちらにして - 物件ファン

                                                  この物件の軸足を見た時に、 私だったらここは事務所兼用住宅にお勧めするな、と。 なぜそう思ったのか? ご説明が必要だろうと思いますので、 ひとまず間取り図を見ていただくことから始めましょう。 間取りから特徴的と言えるのは 「玄関横からのWIC」「大きな廊下収納」「小上り」の 3つかと思います。 そしてめざとい方は気になっていますよね? 間取り図上、LDKに走る斜線。 そう、実はこの物件、 大胆にも土間がLDKまで伸びているのです。 キッチンの床も土間なので清掃も楽そう。 玄関周りはもちろんこの大きなWICも土間ですし、 収納力大爆発の廊下も他の土間と同じ素材みたい。 あ、玄関から廊下に進む所に段差があって、 ここを区切りにもできるとは思います。 ここで区切ると、普通の家としても使えるでしょうね。 でもね、せっかくのこの間取りを活かすなら、 やっぱ事務所兼用住宅がお勧めなわけです。 玄関横の

                                                  • 古い長屋の中にあるイマドキくすみグリーン。 - 物件ファン

                                                    あっ、これは好みの古さ。 昔ながらの和のしつらえはそのままに、 色だけはくすんだグリーン。 これは今っぽい予感がするぞ…。 goodroom この外観ですからね。 ちょっと躊躇してしまうくらいの古い長屋。 なんてったって築100年近いそうです。 goodroom あの外観なのに玄関を開けるとほら なんかそそられるやつが見える。 このカーブ土間、完全にわかってますね。 シームレスな動きで自転車入れられるし… 帽子やらアクセサリー用の棚を ざっくり置くだけでもサマになりそうだし… goodroom そしてこのキッチンときたら……。 素朴な素材感の中にグリーンのタイル。 goodroom 引き算した美しさ。 でも飾り棚はちゃんとあるっていう。 広い作業台に四くちコンロの賃貸なんて なかなかないですからね。 機能的にもわかってらっしゃる…。 goodroom こんな色のふすま、ふつうに売ってるのか

                                                      古い長屋の中にあるイマドキくすみグリーン。 - 物件ファン
                                                    • 小さな平屋と白いタイルが出会ったら - 物件ファン

                                                      この風景に心を わし掴みにされてしまった。 すっと伸びる広い土間に並ぶ 可憐な白タイル。 こんな夢みたいなことありますか。 あら、六角形なんですね。 まん丸すぎず、とんがりすぎず。 鉢植えの植物やフロアマットとも なかよく過ごしてくれそうです。 窓はモールガラスかな?と思ったら 中空ポリカというそうです。 見た目のかわいらしさも さることながら 結露も起こりにくいそう。 そうそう、この玄関戸も いいなあと思ってました。 幅1.8m✕高さ1.8m。 ほぼ畳2畳分。 横格子で網戸にもできるんです。 しかもちゃんと鍵まで付いてる。 気候のいい季節は 網戸のままにして夜風を楽しむ。 きっと穏やかな時間。 うんうん、いいですよね。 こうやって戸をバーッと開けて。 きっといい風が入るだろうな。 …おっと、玄関土間ですでに うっとりしてしまって。 築45年の平屋を構造体だけを残し、 フルリノベーションし

                                                        小さな平屋と白いタイルが出会ったら - 物件ファン
                                                      • 斜め上をいくワンルーム、楽しみつくす覚悟を決めよ - 物件ファン

                                                        室内に一歩足を踏み入れて まず視界に飛び込んでくるのは 目を疑うぐらい広い 玄関の三和土。 次に存在感抜群のブロック塀。 え?室内にブロック塀?って 二度見した後に ぽっかりと大きな開口部から 部屋の奥まで見通せることに気付く。 ここは大胆なリノベーションが施された ワンルーム。 元々は3LDKだったというので 驚いてしまう。 部屋の奥に土間があるなんて! 自分の中の遊び心が疼きだす。 さてさて、まずはここをどうしようかな。 玄関、というよりは 倉庫でセレクトショップ始めました! みたいな おしゃれで自由度の高い空間が理想。 お気に入りの自転車に シューズやアウターなんかも いい感じに並べてさ。 でっかい絵とかも 壁に立てかけたりなんかして。 開口部の向こうに広がる洋室が これまた広い。 事務所利用も相談可、ってことだから 右奥のエリアは ブックシェルフでゾーニングして お仕事スペースに、

                                                        • 絵本の世界に出かけよう。 - 物件ファン

                                                          大人になるにつれて、 冷静な目で物事を見る癖が ついてしまった。 子どものころは、 信じていた世界が 今よりたくさんあったのに。 くるくる回って遊ぶ妖精。 空を飛ぶ魔法使い。 白いおひげのサンタクロース。 そんな大切なトキメキを 思い出させてくれるような、 すてきな物件を見つけました。 goodroom いつの間にか外国に 来てしまったような、 そんな雰囲気のお家。 ちょこんと屋根に 付いているものはなんだろう? 「きっとあそこから、 サンタさんが入ってくるんだ!」って、 子どものころの私が言っている。 goodroom んんん、かわいい! グリーンの玄関扉に、 ゴールドで統一された ドアノブや「B」のプレート。 絵本の中に出てくる、 魔法のかかった扉みたい。 きっと魔法使いの見込みがある人しか、 開けられないってやつです。 goodroom テラコッタタイルと 扉のグリーンが相性ぴったり

                                                            絵本の世界に出かけよう。 - 物件ファン
                                                          • 今の“欲しい!”をまんさいしたマンション - 物件ファン

                                                            どこから褒めさせて いただければいいでしょう。 私の欲しいと、 それ以上がいっぱい詰まったお部屋。 まずはこの間取り図から 見てもらいましょうかね。 3LDKはとれるであろう 64.17㎡を1LDKにリノベーション。 お部屋数が少ない分、 室内に色々ありますね。 まずは玄関横の広い土間スペース。 間取り図ではここに 自転車を置いていますが、 もちろんそれ以外、 キャンプ道具やスキーやスノボ、 それからいっぱいの靴とか 色々、ほんと色々置けます。 もちろんここをワークスペースにしたり、 趣味のお部屋にすることだって可能! 自宅にサードスペースですよ?! そりゃもう嬉しい限り。 しかもここ、キッチンへの動線も兼ねていて、 買い物の重い荷物を抱えて帰ってから 即キッチンにinできる。 そりゃラクチン。 …ということはつまりですよ、 ここをパントリー的な 使い方もできるわけです。 玄関にも下駄箱が

                                                            • 空と風と太陽。この屋上で出会える友達 - 物件ファン

                                                              自由に、のびのびと。 そんな気持ちの外出が、 なかなか難しいこのご時世。 だからこそ、自宅で開放的に 過ごせたらいいよなぁ、 最高だよなぁと思うのです。 こんなに広々した屋上で、 ランチをしたり本を読んだり。 お酒をたしなむ方は、 夕日や夜空を見ながら ちょっと一杯、もう一杯なんて。 あぁ、屋上からのこの景色! 世間のあれこれに疲れて スカスカになった心に、 たっぷりと栄養を 補給できそうではないですか? テレビとか、スマホとか、 そういうものからちょっと離れて。 空や風や太陽をじんわり感じる時間も、 人生にはきっと必要だと思うのです。 お仕事のやり方や日常生活が ガラリと変化したことで、 暮らしに求めるものも 変わりつつあると感じます。 そんな今のニーズに合わせて、 よりよい暮らしができるように 企画されたリノベーション住宅。 それがこちら、スマートな3階建て。 ゆったり過ごせる屋上つき

                                                                空と風と太陽。この屋上で出会える友達 - 物件ファン
                                                              • いまはふたりで、いつかはひとりで。 - 物件ファン

                                                                やりたいことは 手からこぼれるほどあって、 そこにかけられるお金は 残念ながら多くはなくて。 そう感じているのは 彼も同じだったようで、 自然と決まった共同生活。 家賃も水光熱費も ぜんぶふたりではんぶんこ。 慣れない都会でどうにか やっていけるように、 つらさも苦しさも 仲よくふたりではんぶんこ。 「モデルルームみたいに ピカピカの部屋でさぁ」 なんて語り合いながら あれこれ検索して理解した、 都会の家賃の高さ。 絶望していたところに 彼が見つけてきてくれた、 家賃6万の2K、お風呂あり、 バストイレ別で庭付き! ふたりで割って3万円、 それならいけると即決した。 収納があるほうは どうか譲ってください、 お願いしますなにとぞ…… 私のほうが荷物が多いと 明らかにわかる 段ボールの山を見て、 彼もしぶしぶ納得してくれた。 4.5帖の和室、 実家の畳と同じにおい。 未来を想像して 不安がズ

                                                                  いまはふたりで、いつかはひとりで。 - 物件ファン
                                                                • こども心をまるごと抱えて帰ってきてね - 物件ファン

                                                                  小さな頃に憧れた 木製のプレイハウスを そのまま大きくしたような カラフルで、とびきりキュートな お部屋がありました。 キュートなだけじゃなく 動線が考え尽くされた 実用的な間取りにも注目です。 リビングの入口は 雲一つない空みたいな パッキリとした青。 それに、飾り棚の 見ているだけで元気になるような ビタミンカラーも一度に視界に入り この眺めだけでワクワクは最高潮に。 ランダムに貼られた 4色のPタイル。 「今日は黄色だけ踏むルール」なんて 心の中でつぶやいたりして。 白のメラミンに 木製の取っ手の組み合わせも おままごと用のキッチンみたいで ノスタルジックな気分が加速していきます。 リビングは、壁も天井も白。 普通は白だから、というチョイスではなく 周りのカラーを引き立てるために 計算され、選び抜かれた白なのではないかしら。 大きな室内窓の奥は 洋室でした。 室内窓の木枠とすりガラス

                                                                    こども心をまるごと抱えて帰ってきてね - 物件ファン
                                                                  • 住みやすく整えられた大正元年築の古民家で、憧れの京町家ライフ|京都市山科区 賃貸 43㎡ - 物件ファン

                                                                    大正元年に建てられた築110年の京町家。 当時の素材を残しつつ 美しくリノベーションされています。 町家暮らしが初めての方に 届いてほしいお家です…! 直線的でクールな雰囲気の玄関。 存在感たっぷりの下見板張りの壁や 同じテイストで揃えられた扉が渋いですね。 玄関ポーチはモルタル調になっています。 ちょこんとミニマルなライトが 玄関まわりをやさしく照らしています。 扉の上部は窓になっているので 暗くなりがちな京町家の室内に 効率よく光を取り込むことができます。 間取りはゆったりとしたワンルーム。 町家がこんなにも洗練された 間取りに変わるなんて! 広さがあるので ライフスタイルに合わせて 思いのままにレイアウトできそうです。 室内には「通り庭」と呼ばれる 京町家の伝統的な土間が残されています。 当時の間取りを考えると、 おそらく以前は天窓の下あたりに 台所があったのでしょうね。 生まれ変わ

                                                                    • 気づけば一日 土間にいた - 物件ファン

                                                                      手入れをするのが好き。 お気に入りの靴を磨いて ワックスを塗ったり 自転車のパーツを変えてみたり コレクションの多肉植物に水をあげたり 手入れしていると 気づいたら一日経ってる。 そんな休日が最高に幸せ。 場所は赤坂と六本木徒歩圏内。 goodroom 華やかなイメージがあるけれど、 閑静な住宅街のなかにあるから 周りの音を気にせず お手入れに集中できそう。 3階にあるワンルームのお部屋。 主役はなんと5.2帖の土間! goodroom うーん、これは広い。 居住スペースが約13帖だから 1/3くらいが土間ということ。 goodroom モルタルの床と ベニヤの壁のコントラストに グッときます。 goodroom さぁ、この広すぎる土間をどう使おう。 大きなフックに相棒の自転車をかければ 手入れもできるし、 友達がきたら自慢できる。 3連のフックには お気に入りのコートをかけようか。 最近

                                                                        気づけば一日 土間にいた - 物件ファン
                                                                      • とことん趣味を楽しみたい、土間のある団地ルーム。 - 物件ファン

                                                                        どこか懐かしい響きと共に 惹かれて止まないものがある「団地」。 ふたたび若者層やファミリーに 人気を集めているのは ゆとりを持って設計された敷地や緑地、 そしてレトロで のどかな雰囲気ゆえではないかと。 ポストが並び、昔ながらの入り口から 階段をトントンと数段上った一階。 ドアを開けると 目の前のくすみグリーンの壁に まず心を掴まれ、開放感に驚きます。 一歩足を踏み入れると、 光が溢れるゆったり空間。 そう、こうしてたっぷり陽射しが入るのも 建物同士が隣接していないおかげ。 左側は、玄関からそのまま繋がる 土間スペース! わ、おしゃれ! 有孔ボードの壁に可動式棚、水道も。 電動工具や塗装グッズ、キャンプギア…、 何を置こうか、何を作ろうか。 5帖あれば、色んなことできそうですよね。 見せる収納ってことで、 今までよりグッズ選びにも慎重になりそう。 あ、天井近くにも収納スペースがあるので 見

                                                                        • 必要なものはそれほど多くないと教えてくれるコンパクトメゾネット(東京都千代田区19㎡の賃貸物件) - 物件ファン

                                                                          赤褐色のタイルが敷かれた メゾネットの下階。 コンパクトに作り込まれたキッチン、 その下にはドラム式の洗濯機。 そんな掃除しやすそうなお部屋の隣は 一部がスケスケになった おしゃれなサニタリースペース。 清潔感のあるトイレと、 通常はシャワーを使いつつ 湯船にもつかれるお風呂。 そして明るさと風通しをくれる窓。 もうこれだけで暮らせるよね? と気づく。 ただまぁ、これだけだと かなりコンパクトなので、 もうちょっとだけ 広さがほしい人もいると思います。 その願いを叶えてくれるのが、 上階の寝室スペース。 階段を上がった先には、 程良い広さのこんな空間が! ご覧のとおり、壁一面が棚! 棚好きさんにとっては たまらない光景ですよね。 ここに“好き”を存分に飾って、 それらにまみれて暮らす。 衣類の収納は 吊られたポールにお任せして、 棚には好きなものだけ並べたい。 ディスプレイを前提にしたアー

                                                                          • 本読みながらゴロゴロして終わる部屋 - 物件ファン

                                                                            天井までの本棚って、夢。 ここなら、こち亀もゴルゴ13も 背表紙をきれいに一列に並べられる。 棚の一部分が机になってるのも萌えなトコ。 インテリアによっては ハリー・ポッターの図書館みたいな 雰囲気にできそう。 羽ペンで手紙をつらつらしたりして。 とはいえ現代っ子なので 実際はパソコンかたかたさせる頻度が多くて。 思い出の写真、大事なプレゼント、 家宝のフィギュアなんかを 備え付けのスポットライトで照らし 鑑賞するのも可能。 「私の夢の図書館」に浸れるように 水回りと線引きされている間取りも良い。 オープンクローゼットに カーテンレールがあるお気遣いにも惹かれる。 キッチンも、お!と言いたくなる 気の利いたかわいさ。 天板が木目素材で、本棚とマッチしてる。 存在感のあるライトも、 壁ハネ汚れ対策も、2くちコンロも 限られたスペースにぎゅっと 詰め込んでくれていて嬉しい。 玄関からキッチンエ

                                                                              本読みながらゴロゴロして終わる部屋 - 物件ファン
                                                                            • 窓外に鴨川の桜道を眺められる、素敵に暮らす自分を想像しやすい余裕のある1LDKの一軒家。(京都市左京区44㎡の賃貸・売買物件) - 物件ファン

                                                                              窓外に鴨川の桜道を眺められる、素敵に暮らす自分を想像しやすい余裕のある1LDKの一軒家。(京都市左京区44㎡の賃貸・売買物件) 奇抜に目を引くデザインや 他に類を見ない機能や価格、 建物の由来などに惹かれた、 と言うよりは、 総合点がよいバランス最高タイプ と言っていいだろうこの物件。 なかでも京阪線の神宮丸太町駅から 徒歩2分というこの立地は 特筆すべきかなと。 アクセスが良いのはもちろん、 鴨川近くの自然環境と、 観光客が溢れる中心地からは ほんの少し距離があるからこそ 手に入る、落ち着いた暮らし。 京都御苑はもちろんすぐそこだし 京都京セラ美術館や京都国立近代美術館、 京都伝統産業ミュージアムに ロームシアター京都などが立ち並ぶ 平安神宮前のあのエリアにも徒歩ですぐ。 立地で考えても 暮らす場所としてとてもバランスの良い 昭和45年築の一軒家を 内外装フルリノベーションした 今回の物

                                                                              • 暮らせて遊んで働ける、アトリエ付き職住合体ハウス|東京都中野区 賃貸 59㎡ - 物件ファン

                                                                                もとはプレハブだった建物を DIYしたんですって。 ちょっとびっくり。 プレハブのイメージ、変わります。 ほら、外観からして 個性的でおしゃれになって。 ウッドデッキだってついていますよ。 わ、ポストもかわいい。 ネイビーの外観との相性もぴったり。 どんな空間に生まれ変わったのか はやく覗いてみたいところですが 足元に敷かれた アンティークレンガにほっこり。 右側に駐車場もありますね。 あっ、まんまる照明、好き。 うーん、これはかわいいドアレバーだ…。 玄関だけですでに かわいいがこんなに…。 部屋はそれぞれの階に ひと部屋ずつ。 シンプルなつくり、ということは いろんな可能性が模索できる。 三和土(たたき)もタイルの クッションフロアでおめかし。 見上げると味のある傘付きランプ! お気に入りポイントを 見つけるのが楽しくなってきている…。 1階は真四角に近いカタチをしていて 使いやすそう

                                                                                • これぞミニマル!まっさらから新たなスタートを。 - 物件ファン

                                                                                  「一度すべての物や価値観を捨てて まっさらな状態から始めてみたい」 そんなことを思ったことはありませんか? 「あるある」 ってピンと来たならば こちらのお部屋が 呼んでいるかもしれません。 なんにもない、玄関。 ざっくりと施されたコンクリートに アクリル絵の具のように、 こっくりと白い玄関ドア。 「ザッザッ」て 足音がするんだろうか。 シンプルな革靴を1足だけ 置いておきたい。 玄関の先に広がるのは どこまでも続く 土間と 白い壁 それに、ポツンと孤島のように佇む 小上がりだけ。 おしゃれなアクセントクロスだって 間仕切りだって 収納だってなーんもないんだから。 いやいや、本当に? と思ったならば 間取り図を見てください。 ほらね、なんもないでしょ? すっきり、とことんミニマルなワンルーム。 凛とした空気さえ感じる 真っ白な空間。 なんだか家具を置くのが勿体ない。 まっさらな状態になってみ

                                                                                    これぞミニマル!まっさらから新たなスタートを。 - 物件ファン

                                                                                  新着記事