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地上デジタルチューナの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • LibreELECで地デジを楽しむためにMirakurunとEPGStationを一発で動かす

    LibreELECで地デジを楽しむためにMirakurunとEPGStationを一発で動かす Mzyy94 Multimedia 17 Aug, 2020 ステイホーム ↓ おうち時間が増える ↓ テレビを見たくなる ↓ Raspberry Piで地デジを見る 地上デジタル放送をRaspberry Piで視聴する定番の組み合わせを、ノーコード・コマンドライン操作なしに、すなわち一発でセットアップできるようにした。 目次 Open 目次 ソフトウェア構成 LibreELEC Sambaファイル共有サービス Dockerアドオン Mirakurun EPGStation pvr.epgstation Harekaze2 PVR Repository 用意するもの 導入 1. LibreELECのイメージをRaspberry Pi Imagerで書き込む 2. Raspberry Piを準備す

      LibreELECで地デジを楽しむためにMirakurunとEPGStationを一発で動かす
    • 新生「nasne(ナスネ)」使ってみたレビュー、内蔵HDD2TBでさらに6TB外付け可能なBuffalo製の実力やいかに

      地上デジタル放送&衛星デジタル放送(BS・110度CS)のチューナーとHDDを内蔵したネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」が、2019年の出荷終了から2年を経て、PC周辺機器メーカーBuffalo(バッファロー)から復活します。 基本的に、従来のnasneでできたことは継承しつつパワーアップを果たしている新生nasneを実際に使ってみました。 nasne(ナスネ)™ | バッファロー | いつでも、どこでもテレビが楽しめるネットワークレコーダー&メディアストレージ | BUFFALO https://www.buffalo.jp/nasne/ nasneは2012年にSCE(現SIE)が発売したネットワークレコーダーです。初期モデルの内蔵HDDは500GBでしたが、のちに1TBモデルも登場。モデルチェンジも重ねましたが、2019年に終売。翌2020年、Buffaloが継

        新生「nasne(ナスネ)」使ってみたレビュー、内蔵HDD2TBでさらに6TB外付け可能なBuffalo製の実力やいかに
      • 脱東芝の「レグザ」、国内トップシェア争いまでの復活劇(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

        写真左から、TVS REGZA 営業本部で商品企画などを担当するブランド統括マネージャーの本村裕史氏。レグザブランドの立ち上げから参加し、現在もレグザブランド全体を統括している。写真右が同営業本部 本部長の笹川知之氏。以前は東芝コンシューママーケティングにおいて、コンシューマ向け製品の営業全般を担当 2006年に国内大手家電メーカー・東芝の薄型テレビブランドとして誕生した「REGZA(レグザ)」。11年の地上アナログ放送の停波によるテレビの買い替え期には、高画質や多機能を求めるマニア層から高い支持を集めた大人気ブランドだ。 【画像】09年発売の「CELLレグザ 55X1」。世界初「Cell Broadband Engine」を搭載し、地デジ8チャンネル、26時間分の同時連続録画に対応した しかし、15年に発覚した同社の不正会計疑惑のあおりを受け、テレビ事業を手掛ける東芝映像ソリューションは

          脱東芝の「レグザ」、国内トップシェア争いまでの復活劇(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
        • 地デジチューナー(地上デジタルチューナー・ワンセグ・フルセグ・HDMI出力・全番組1画面表示・9分割・6分割・リモコン付属) 400-1SG006 |サンワダイレクト

          地上デジタル放送の全チャンネルを1台のモニター、ディスプレイに表示できる、地デジチューナー。ワンセグ放送を1画面に9分割、6分割表示が可能で、1度に全チャンネルを確認できる。9分割、6分割表示から1つの番組を選択しフルセグ表示可能で、フルHDの高画質で視聴可能。最大6番組同時音声出力可能。災害時、非常時、スポーツ中継、官公庁での使用に最適。HDMI出力。リモコン付き。【WEB限定商品】

            地デジチューナー(地上デジタルチューナー・ワンセグ・フルセグ・HDMI出力・全番組1画面表示・9分割・6分割・リモコン付属) 400-1SG006 |サンワダイレクト
          • torne(トルネ)が発売された日。PS5版が配信され、ますます快適になったテレビ録画・視聴用アプリ。ニコニコ実況連携も復活し、一体感が半端じゃない【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

            torneは、プレイステーションシリーズやスマートフォンなどでテレビの録画・視聴が楽しめるアプリケーションの名称。他の追随を許さない快適な操作感が最大の魅力となっているため、初登場から13年も経過した現在でも愛用を続けるユーザーはけっこういるんじゃないだろうか。 最初はプレイステーション3をさらに拡充させる専用周辺機器として登場。torneと地上デジタルチューナーをセットにしたレコーダーキットとして発売されていたのだが、2011年12月22日の時点でなんと累計売上100万台を達成する大ヒットを記録してしまったのだから驚いた。当時はアナログテレビが放送中で、地デジ対応機器がまだまだ普及途上だったことも大いに影響していたようだ。 2012年7月19日に、地上・BS・110度CSのデジタルチューナーを内蔵したネットワークレコーダー&メディアストレージのnasne(ナスネ)が登場してからはtorn

              torne(トルネ)が発売された日。PS5版が配信され、ますます快適になったテレビ録画・視聴用アプリ。ニコニコ実況連携も復活し、一体感が半端じゃない【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
            • 息子さんラズパイを使って自分のPCでテレビが見られるようにしてました - カワリモノ息子とその母の技術メモ的な〜

              久々の息子さんが作ったシリーズです。 以前J:COMを見られるようにハックしていた(2022年11月) 以前より息子さん「自分の部屋で自分のPCでテレビが見たい」と言い続けていました。 でちょっと前にこういうの作っていました。 息子氏ほんとすごい。 自分の部屋でテレビ見たいという執念から色々やってたみたいで、パソコンからうちの契約してるJ:COMが見られるようになってた‥ pic.twitter.com/r8TSlFSRTz— とり子 (@siroitori0413) 2022年11月25日 これは J:COM(ケーブルテレビ)の放送が、PCで見られるようにしたというもの。 我が家の契約している J:COM は「DiXim For J:COM」という専用の公式アプリからローカル環境(つまり家の中だけ)でJ:COMの放送を見ることができます。 ▼ このアプリ 私にはよくわからないのですがこの

                息子さんラズパイを使って自分のPCでテレビが見られるようにしてました - カワリモノ息子とその母の技術メモ的な〜
              • スマホやタブレットだけでいつでもどこでも年末年始の番組ラッシュを完璧に把握可能ということで実際に「nasne」使ってみたよレビュー、3万円で大容量2TBネットワークレコーダー&メディアストレージが一気にそろって簡単でオトク

                「テレビがない自室やお風呂でも放送中の番組を見たい」「外出先でもリアルタイムでドラマを視聴したい」「通勤・通学途中で録画した番組を見たい」というわがままな要望を満たしてくれるのが、地上デジタル放送&衛星デジタル放送(BS・110度CS)のチューナーとHDDを内蔵したネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)」です。 最大2TBのストレージを内蔵しているので、テレビがなくてもスマートフォンやタブレットからいつでもどこでもテレビ番組を視聴することができるようになります。特に大みそかや正月は気になる番組が多く、なにかと録画の機会も増えるもの。というわけで、年末年始の番組ラッシュに備えるべく、実際にnasneを使ってみました。 Amazon | バッファロー nasne HDDレコーダー 2TB 地デジ / BS / CS チューナー torne 【 PS5 / PS4 /

                  スマホやタブレットだけでいつでもどこでも年末年始の番組ラッシュを完璧に把握可能ということで実際に「nasne」使ってみたよレビュー、3万円で大容量2TBネットワークレコーダー&メディアストレージが一気にそろって簡単でオトク
                • アラフィフになって実感した「IoT+全録」の魅力! パナソニック「DIGA DMR-4X1000」のある生活 - 価格.comマガジン

                  家電のIoT化によるQoL向上を考える本連載。前回のテレビ編では、白物家電のIoT化は生活を楽に快適にしてくれる性格が強いのに対し、黒物家電は楽しみを広げる方向でQoLの向上が期待できることを再確認した。今回は、黒物家電第2弾として「BDレコーダー」を取り上げる。 そもそもレコーダー製品は、放送時間にテレビの前にいなくてはならないという縛りから人類を解放し、ユーザーのライフスタイルに合わせてテレビを思い存分楽しめるようにした偉大な家電。そのレコーダーがIoT化することでもたらされる恩恵を、改めてまとめてみたい。最近ものぐさで、番組を探したり予約録画操作するのも少々面倒くさくなってきた、アラフィフの筆者の視点でレポートしよう。そう、中高年層にこそ、この魅力をお届けしたい! 【これまでの連載記事はこちらから!】 ・IoT家電でQoLはどう上がる? 自宅のスマートホーム化で知っておくべき基本を解

                    アラフィフになって実感した「IoT+全録」の魅力! パナソニック「DIGA DMR-4X1000」のある生活 - 価格.comマガジン
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